きょうは夕方から、パフ自身のインターンシップ受け入れ説明会 兼 選考会を実施した。
まず第一回目ということで、本日の参加は6名。男性3名、女性3名の、バランスのいい参加人数だった。
ひととおりの説明会と選考会のあと、小一時間、軽食をつまみながらの懇親会を行なったのだが、そのとき、あっと驚く偶然の事実が発覚。
なんと! 6名のうち2名が、僕と同じ大分県出身だったのだ!!
(しーん)
あれ……。 あまりビックリしませんか?
なんと!! その2名のうち1名が、僕と同じ高校(大分舞鶴高校)出身だったのだ!!!
(しーん)
これもイマイチですか。
もうひとつ。
昨日に続いて(日記を読んだ方はお分かりでしょうが)、2日連続の大分舞鶴高校Dayだったのだ!!!!
(しーん)
誰がなんと思おうと関係ない。
母校出身者が(昨日は26回生。本日は50回生)、2日連続でパフに足を運んでくれる。僕にとっては、なんだかとても嬉しいことなのだ。
やっぱり人の縁ってあるものなのだ。
それにしても、劣等生で、高校への愛着などなかったはずの僕が、これだけ母校のことで嬉しくなるとは……。
やっぱりどんなに悪ガキであっても、大人になれば、育ててくれた母には感謝するものなんだなあ。