練習するということ
初めまして、牧野と申します。
今年1月に入社しまして、7月から営業部に配属になりました。
営業キャリアは少しはあるのですが、
パフに入って思うのは、自分が大人らしくするのが苦手な「ひよっこ」だと言うこと。つくづく感じます・・・。はぁ~。
ハートがチキンではなく、ハートが「ひよこ」です。(←言い切るな!自分!)
なので、気持ちはフレッシュです。よろしくお願いいたします!!
岩崎先輩がこのブログで、うまれよの社会人バージョンを挙げていましたが、
今日は「練習しろ」にフォーカスして書いてみます。
目下、お客様向けに職サークルとは何かを
お話しすることのトレーニングに励んでおります。
やってみて、職サークルとは、何なのかを端的に伝えることは
中々難しいなあと感じております。
ついつい、お客様にとってのメリットや、話し方など
テクニックの視点で考えていたり…。
そこで、子供の頃(小学生時代)に通っていた
習い事について思い出して考えてみました。
その頃は、これが習いたいと自分の意思を持って習い事を続けていた訳ではなく、
同級生が習っているから自分も一緒に通っていました。
月謝は親が払ってくれていたので、お金がいくらかかっているとか、
何が身に付くとかは、当然考えずにいました。
たまにおしゃべりしながらも、無心になって継続して習っていました。
この無心に学ぶ感覚を、今再び思い起こし取り組みたいと思います。
明日は、パフの職サークルシンポジウムです。
皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
牧野を見つけたら、ぜひ「職サークルって何なの?」と聞いてみてください(冷汗)。
どうぞよろしくお願いいたします。
くしくも、前日の
文章さんと、小学生時代の感覚を思い返すネタでかぶってしまいましたが、
明日も、小学生ネタだったりして~。
それは無いか~横山さん。
こうご期待です!!