憧れの仕事をやってみた今、思うこと。
こんにちは、100以上のタスクはこなせませんが、
1日373通(1月25日分)のメールを受信し、
対応の有無の判断なら瞬時にできるホサカです。
高速処理は得意ですが、粗いので「1分の1」大切にしなければなりません。
・・・
さて、1月も最終週。早いですね。
2019年新卒採用の広報解禁まであと1か月。
採用担当の皆様は、採用HPやパンフレットのリニューアル。説明会の企画など
大変な時期かと思います。
学生の皆さんは、私立大学では試験も終わって、2月のインターン参加などを検討
している時期でしょうか。
いま就職活動や採用活動を行う方々の支援は、パフにとって重要な仕事。
しかしながら、年次にとらわれない、就職と採用のあり方を考える取り組みや
学生と社会を繋ぐ活動も、パフにとっては大切な活動のひとつです。
今年の春から、どのような取り組みをしていこうか、企画会議が立ち上がっています。
私は大学生のころ、企画や編集に携わる仕事がしたいと思っていました。
自分にそんな才能はないと思い、就職活動では、
営業やシステムエンジニアを志し、パフに営業として入社したのですが、
入社して半年(正確には内定者期間から1年半)で、営業の才能がないと首になり(これは多少誇張しています)
Web担当⇒システム担当⇒オペレーションマネジメント担当と経て
どうしてか、現在、企画や編集に関わる仕事が多くなっています。
あんなにやりたいと、あこがれていた仕事ですが、いざやってみると、
毎回、生みの苦しみで、毎回正直ツライ!と思いながら、仕事に向き合っています。
先日ある方が「10年やってみて、続けていられたら才能」とおっしゃっていました。
企画や編集の仕事に、真正面から向き合って、10年も経っていないのでまだ自分に才能があるか
わかりません。
でも、あのルネッサンスから来期は9期め。
よりよい企画が生み出せるよう、企画チームでうんうん唸りながら
よいものを作り上げていきたいです。
・・・
さて、次回は、10年以上生み出し続けているので、才能があるタシロさんです。