仙台より突然の来訪があったキックオフの日
2011年3月3日 (木曜日)
昨日は、久々に終日会社にいた。
出張していて溜まっていたメールへの対応や、会議や、数字の確認などを終えて一息した夕方、突然の電話があった。
仙台の協賛企業S社のS社長だ。今年で15年の付き合いになるS社長。パフの非常勤営業部長をも自認する、パフの社員にとっても人気者の社長だ。
いま東京に出張中で、次の予定まで時間が出来たため、築地のパフに寄ってもいいか、という電話だった。
実にタイミングがいい。
僕も夜のキックオフミーティングまで時間があったので、どうぞどうぞとお招きした。
考えてみたら、S社長とお会いするのは今年初めてだった。最後に会ったのは昨年の秋ころだったかな。かなり久しぶりだったのだ。
リーマンショック以来、東奔西走する毎日が続いているS社長なのだが、いたって元気である。僕と同い年で同学年のS社長、価値観と悩みを共有できる経営者仲間なのである。経営のこと、社員のこと、事業のこと、家族のこと、政治のことなど、しばし語り合った。「朋あり遠方より来る。また楽しからずや」なのである。
S社長!次回はぜひ仙台で。一献傾けながら、未来についてじっくり語り合いましょう^^。
そして夜は3月度のキックオフミーティング。今期も残り4カ月となってしまった。あと4カ月、油断できない日が続くな。なんとしてでも高いレベルに上昇し、ハッピーラインを全員でクリアしたいと思う。