もんじゃ接待のあと
2016年8月25日 (木曜日)
昨日の「採用コロンブスの卵」は無事、盛況のうちに幕を閉じたようだ。
「ようだ」というのは、最初しか立ち会えなかったため。
でも夜は、「ゲスト講演をやってくれた名大社の山田社長を接待する」という仕事をきっちりと実施した。
普通、接待といえばどこか高級なお店なのだが、謙虚な山田社長は「もんじゃ焼き」を求めてきた。
場所は月島のもんじゃの名店「まぐろ家」。昔の店名は「もんじゃ坂井」といって、パフの事務所が佃島にあったころは、頻繁に社員や学生やお客さんを連れてきていたお店だ。
以下は、山田社長のFacebookの投稿から無断借用(笑)。
心を込めて焼かせていただいた。史上最高に美味しかったはずだ。
たぶん、この美味しさは来週の山田社長の「食べ物ブログ」のなかで詳しく説明があるはずだ。
さ、これで接待完了。
「お疲れ様でした、解散!」
・・・とは、もちろんならず、タクシーで新富町の「のろ」に向かうことになった。
のろはいま、ママが不在なものでお客さんは少なく、ほぼ貸切状態だった。
いっぱい写真を撮ったのだが、山田社長の立場もあるので、以下の写真だけ。
あえてこれ以上のコメントはいたしません(^◇^)。
さて、今朝はこの山田社長が茅場町のパフを刺殺(視察の誤変換なのだけど面白かったのでこのままw)されるということなので、ここまで。
ちょっと早めに行ってきます!