スイッチカンパニーさん、ありがとう!
2019年2月1日 (金曜日)
株式会社スイッチカンパニーは、愛媛県松山市に本社を置く同業者。会社が誕生してまだ6年目なのだが、社長の芝飛鳥さん始めスタッフの皆さんは日々、八面六臂の活躍をしている。
ふるさと就職応援ネットワーク(Fネット)にも加盟し芝社長には幹事を務めていただいている。パフの会議室で隔月開催している幹事会や例会では、いつも情報交換するような親しい関係だ。
昨年の秋(9月だったかな?)のこと。Fネット会議後の懇親会に、パフの内定者たちも特別に参加させてもらった。実はパフの内定者のひとり、サトミエリナは愛媛県松山市出身。当然スイッチカンパニー社の存在は以前から知っており、芝社長や社員の戎田さんらと盛り上がることとなった。
で、その場で「そうだサトミ、スイッチカンパニーで卒業までインターンやらせてもらいなよ!」という声があがった。それが宴会の場だけでの話では終わらず、その数日後から本当にサトミはスイッチカンパニー社でインターン生として働くことになったのだ。
そこから約4か月、サトミは時間の許す限りスイッチカンパニーに出社して働いていた。社員同様の仕事を任されていたようだ。
いろんなヘマもやらかしていたようだが、日々ありがたい指導をスイッチカンパニーの社員の皆さんから受けていた。日報を共有してもらっていたおかげで、サトミの働きぶり、悪戦苦闘ぶりは、パフ側でもなんとなく把握できていた。
そして、昨日がそのインターンの最終日。なんとサプライズ卒業式を、サトミのために開催してくださった。
僕とヨシカワにもこっそり、LINEでその模様を共有していただいた。
こんな感じ。
以下は、その後に送ってもらった卒業式の風景や卒業証書や寄せ書き。
いやあ、スイッチカンパニーさん、本当にありがとうございました。
鍛えていただいた4か月間で、きっとサトミは見違えるように成長したことと思います(なーんてプレッシャーかな笑)。でも逆に里心がついて、「やっぱり愛媛を離れたくありません!」なんて言い出しちゃったりしてね(笑)。
芝社長と戎田くんには、こんど東京に来たら、築地の寿司でもお礼にご馳走しようかな。いや、底なしに食べるだろうから、やっぱりどこか食べ放題の安い店にしたほうがいいかな(^^;
さて、本日は早くも週末。まだ片付いていない仕事がたくさんなので、生産性アップを目指して、まんぷく後、行ってきます!