パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

一日が短すぎると感じた日

2009年5月25日 (月曜日)

社長の仕事には、社員にはなかなか言えないものが多い。

そういう仕事(主として交渉のための材料集めや資料づくり)は、自分ひとりで行うしかない。

簡単な内容ならいいのだが、難しいことや細かいことを相手から求められることもある。

すると、資料もそれなりに細かなものを作らざるを得ない。数字やグラフを羅列した細かい資料作りである。

・・・これって結構たいへんなんですわ。

何がたいへんかというと、最近、老眼が酷くって(苦笑)。

それから、もうひとつ。

パソコンが苦手になってしまったのです(大苦笑)。

昔はそんなことなかったんだけどなあ……。

きょうも、黙々とやるわけなんだけど、自分が想定していたよりも随分と時間がかかる。

僕のすべてのスケジュールはオープンになっていて、全社員が閲覧できるようになっている。

そして空いている時間帯は、社員が自由に僕の予定を押さえて、客先に連れ出したり、打ち合わせを設けたりすることができるようになっている。ついさっきまで空いていたはずの時間が、何の前触れもなく押さえられているなんてことも、よくある。

そうすると、資料作りに割くことのできる時間は、より限定的になってくる。睡眠時間を削るなんてこともでてくる。

うーん。まずい。終わらないぞっ。

・・・と、この日記で愚痴ってる暇があったら、とっとと早くやれっていう話ですよね。

仕事に戻ります!!