パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

あの人の手紙

2012年11月13日 (火曜日)

かぐや姫の唄(♪およぐ魚の群れに石を投げてみた……)ではない。

昨夜、家に帰ると、あの人からのサプライズの手紙が届いていた。

これだ。

 

読めるかな?

釘崎さんへ

お誕生日おめでとうございます

いつかお会いしたいですネ!

天地真理

と書いてある。

そう、天地真理からの手紙(ハガキ)だったのだ。

すごい!

以下、表側。

 

僕は小学校5~6年生のころ、天地真理の大ファンだった。下敷きにはいつも天地真理のブロマイドを挟み込んでいた。

とある縁で、遅ればせながら(40年遅いね)今年の春先に天地真理ファンクラブに入ったのだった。

でも、真理ちゃんから直筆の手紙が届くなんて…。「いつかお会いしたい」と書いてあるけど、会わないほうがいいような気もするな(苦笑)。

 

そして、もう1通、手紙が届いていた。

こちらは待ち遠しかったような、来ないでほしかったような……。

 

これだ。

 

「釘さん日記」の読者のみなさんには、もはや説明不要だろう。

ライバル宅にも届いたという報せが続々と寄せられてきた。

あるライバルは「ついに赤紙が来た」と表現していた。まさに僕らにとっては赤紙のようなものかもしれない。

「あの人の手紙」風に言えば、『戦場への招待券というただ一枚の紙切れ』なのだ。

 

さあ、いよいよ待ったなしだ。

今朝は計画通り、5.2kmの朝ラン完了。平日はコンスタントにこのペースを維持し、週末は15~20kmをゆっくり走ろうと思っている。

ところで本日は午前に1校、大学への訪問が予定されている。35年前に入りたいなと思っていた大学だ。ちょっと早めに行って、キャンパス内をぐるぐるウォーキングしてみようかな。

では、そろそろ行ってきます!