インターンプログラムが始まる日
2013年8月27日 (火曜日)
二日続けて涼しい朝だ。窓を開けて寝ていたら寒くて目が覚めてしまった。先週までは暑くて目が覚めていたのがウソみたい。
こんな涼しい朝なら、さぞかし朝ランも気持ちよかろうと思うのだが、本日は強い意志(?)をもって中止。
昨日から膝に違和感(ちょっとした痛み)が出てきたのと、朝のうちに済ませておきたい仕事があったのと、いつもより早く家を出なければならないからだ。
「膝に痛み」などというとライバルたちが喜ぶかもしれない(いや悲しんでくれるかな?)が、まあ、さほど大したことはない。本日休めば、どってことないだろう。
が、明日の朝ランも休もうと思っている。150km走破の目標を目の前にして足踏みとなってしまうがやむを得ない。
実は本日から金曜日まで、御茶ノ水のキャリぷら東京で、パフ自身のインターンシッププログラムがスタートするのだが、僕が朝イチから指導役を務めることになっている。そのため、朝7時過ぎには自宅を出なければならない。いつものペースで朝ランをやってると遅刻してしまうのだ。
本当はそのつもり(インターンを僕が引き受けるつもり)はなかったのだが、現場の商売が繁忙期につき、もっとも暇そうにしている(?)僕のところにインターンの指導役が回ってきたという次第だ。
パフは創業時から丸2年間(1998年~1999年)、インターンの学生を中心に仕事を回してきた歴史がある。もちろんその頃の指導役は僕で、相当に激しく厳しく熱く、学生たちと接してきた。
あの頃のことを思い出しながら、本日からの4日間を過ごしてみようか。
ではでは、そんなわけで、そろそろ早飯食べて(あまちゃんも我慢して)行ってきます!