日曜日のパフ説明会は巻き込み型の説明会
2014年2月24日 (月曜日)
昨日は日曜日であるにもかかわらず、ほとんどの社員が朝から休日出勤。
場所は御茶ノ水のキャリぷら東京。
何をやっていたかというと、パフ自身の新卒採用のための会社説明会を開催していたのだ。
社員だけでなく、古くからの株主様や、お客様(企業人事も大学職員も)や、パートナー(クリエイターなど)や、なんと過去パフを辞めていった元社員たちも大勢ゲストとして参加してくれた。
しかも司会を務めてくれたのはポンちゃん(本田勝裕さん)。
なんて贅沢な説明会なんだろう。
13時から始まって15時半までが第一部。
そのあと希望者は誰でも参加できる(飲みながら食べながらの)懇親会が第二部。これが17時まで。
「会社説明会」としての時間はここまでだったのだが、さらにその後もイベントは続く。先月末でパフを退職したオオノの卒業式だ。これが20時近くまで。
このすべての時間を、パフの現役社員だけでなく、すべてのゲストのみなさんが付き合ってくださった。
パフ創業以来、長いあいだ図々しく周囲の方々を巻き込み続けてきた僕でさえ、「多忙なシーズン中の貴重な休みの日なのにそんなに巻き込んじゃっていいの?」と恐縮するくらいの激しい巻き込み方だった。
しかし、この巻き込み力こそがパフの強みなのかもしれない。巻き込まれている方々も、とても嬉しそうに、楽しそうに、巻き込まれてくださっていた。
(たぶん)自分が作ってきた文化だとは思うんだけど、これは冷静に考えると普通ではない。よその会社ではなかなかマネができない。いや、たぶんマネしたいとも思わないだろう(苦笑)。
昨日参加してくれた学生たち。キミたちの目にはどのように映っただろうか。
ともあれ、この普通じゃない会社のことを、もっと知りたいと思ってくれる学生諸君の応募を楽しみにしたい。みんなのチャレンジを待ってるぞ!
さて、本日は久しぶりの茅場町。外は寒そうだけど久々の徒歩通勤で行ってきます!