昭和な下宿の部屋みたい
2014年2月27日 (木曜日)
昨夜の会合は神保町の古ーい木造の建物の2階。まさかこんなところに飲食店が入ってるなんて、という感じのお店で行なわれた。
メンバーは僕(53歳)の他には46歳(だっけ?)の野郎が3人。どういう素性の男たちなのかということは業界に波紋を呼んでしまうので伏せておこう(笑)。
で、このお店、通された部屋に入ってみてビックリ。
天井にぶら下げられた裸電球がひとつだけ。狭くて、薄暗くって、まるで昭和の下宿屋の一室みたいな部屋だったのだ。
この昭和な下宿(のような)部屋で、むさ苦しい昭和な男たちが、わりと硬めな話を終電近くまで繰り広げていたのだった。
このお店、また行きたいな。隠密の会合にぴったりの場所なのである。
さて、本日はちょっと寝坊してしまったので、日記は簡単に(手抜きで)済ましておこう。
では、ささっと朝食後、行ってきます!