100×10チャレンジ2015秋の成果発表会は3年ぶりの風邪をひいた日
2015年12月21日 (月曜日)
金曜日の朝のことである。
どうにもこうにも頭が重く、カラダがだるく、鼻水が治まらなかった。典型的な風邪の症状である。
この日は夕方から、(面接官研修用の)ビデオの収録やパフ自身の新卒採用のためのセミナーが予定されていた。さらに翌日(つまり一昨日の土曜日)は、100×10チャレンジ秋クールの成果発表会の開催日である。
寝込むわけにはいかない。
ということで、病院に行ってクスリを処方してもらった。
いま思えば、このクスリがよくなかった(そもそもの風邪がひどかったのかもしれないけど)。
夕方くらいから意識が朦朧として、のどがカラカラになり、鼻の奥の方が詰まって息が苦しくなってしまった。
風邪をひいたのは、なんと三年ぶり。
それ以来の抗生物質や咳止め・鼻水止めだったので、効きすぎたのではないかと思う。
それでもビデオの収録とセミナーはなんとかやり終えたのだけど、問題は翌日の成果発表会。意識朦朧さ加減は治らずに迎えてしまった。
会場には駆け付けたものの、何の手伝いもできずに会場の隅っこに佇むのみ。
ホントはミゾブチの司会に突っ込みながら進行するはずだったのだが、それも断念。表彰状の授与を済ませ、早々に帰宅することにした。
ホントは修了生たちと語り合ったり、懇親会にも顔を出したかったのだけど……。
さて、問題の風邪はいくぶん良くなった。土曜日は夜9時に就寝。10時間の睡眠をとったのが良かったのかな。やっぱり風邪をひいたらクスリよりも睡眠だね。
では本日はウォーキングを控えて、地下鉄に乗って行ってきます!