事故なく無事完了した講談社UST対談
2016年3月31日 (木曜日)
ちょうど一週間前、こんな日記を書いた。⇒ ハラハラドキドキの講談社UST対談
終わってしまえば笑い話になるけれど、あの日はホントにドキドキハラハラだった。
あのあと、中継スタジオとなっている職サークルセミナールーム(九段下)のLAN設備を専門業者さんに点検・調整してもらった。
「今度はばっちり大丈夫です!」と、運営スタッフの明るい笑顔。
いやいや、その笑顔には騙されないぞ。やってみるまでは分からん。
と、内心思いつつ臨んだ第二回目UST対談。今回のお相手は、講談社人事部の後藤さんだった。
後藤さんは以前にも採用を担当したことがあるのだが、このたび5年ぶりにまた採用部署に戻ってこられた。僕とお話しするのも5年ぶり。昨夜、セミナールームに入室してこられるや否や、「わー、お久しぶりです~」と、旧友と再会したような感じだった。
本番開始は19時半なのだが、早くからログインして視聴している学生もいたようなので、18時半ころからリハーサルを兼ねて対談(というか雑談)を開始した。
どうやら、今回はLAN設備も安定しているようだ。
19時半からは学生の質問も多数寄せられ、UST中継は順調に推移。できる限りたくさんの質問に答えようということで、予定の時間を15分ほど延長し、20時45分に対談終了。パーフェクトと呼んでも差し支えないくらいに、何のトラブルもなく完了した。メデタシメデタシ。
ということで、昨夜は和やかな反省会となりました。
反省会を行ったお店(セミナールームのすぐそばにある宗村食堂)に飾ってあった額縁のメッセージがまたよかった。
「笑おや それが一番 君がでるから」
やっぱり笑顔は大事でした、というお話でした(笑)。
後藤さん、昨日はお疲れ様でした&ありがとうございました。そして講談社にエントリーしているみなさん、しっかりと準備して入社試験本番に臨んでくださいね(^.^)。
では、ラスト3回となった「あさ」をしっかりと観た後に、満開となりつつある桜を愛でながら行ってきます!