唄はフォーク、焼酎はロック、焼き鳥はトリトク、カレーはアカカン
2018年4月25日 (水曜日)
うーん。タイトルを考えるだけで15分ほど費やしてしまった💦。
昨日は珍しく日記ネタがいろいろとあった。
孫が会社に遊びに来たり、
新事務所の工事に立ち会ったり、
画期的な契約締結を行ったり。
でも、やっぱり今朝の日記はこれだな。
場所は、焼き鳥の名店「鳥徳」。
プレゼントをもらっているのは、茅場町に本社があるS社のカジさんとナベちゃん。
飲んでいるのは麦焼酎のいいちこ。
いいちこは、水割りでもお湯割りでもなく、「ロック」でしょ!
そして、僕もカジさんも、学生時代に音楽をやっていた。カジさんはロックバンドでドラムをやっていたらしいが、いやいや、やっぱり音楽は「フォーク」でしょ!
そしてカレーは、やっぱりS社の「赤缶」でしょ!
っていうことで、本日の日記タイトルを考えついたのだが、完全にすべっていると思われるので、話を元に戻す(^^;
プレゼントを拡大してみよう。
「祝・室長!」と書いてある。
そう、昨夜はカジさんの人事総務室長への昇進祝いを、S社とパフの中間地点にある鳥徳で催したのだった。
カジさんとパフが出会ったのは西暦2000年の夏。当時パフのまだ内定者だったヨシカワが、内定者研修という名のもとにドブ板営業をやっていた時代だ。
S社は、ヨシカワがとった3番目のアポ。超ド素人営業マンだったヨシカワは、カジさんの名前を別のアポ先の担当者とアベコベに覚えており、違う名前で連呼していたらしい。なんて失礼な奴だ(苦笑)。
そのときのカジさんは営業から異動してきたばかりの若手人事マンで、弱冠29歳の若者だった。
カジさんは、パフの「顔の見える」という事業コンセプトに共感して、会社の上司を説得。ほどなくS社は職サークル協賛企業となる。以来、18年間ずーっと協賛企業のままだ。ペーペー人事マンだったカジさんが、このたび人事総務部門のトップになれたのは、その功績が認められてのことだと思う(笑)。
いや、マジメな話、長年お取引いただいているお客さまの出世はとても嬉しいもの。創業間もないころからのお客さまであれば、なおさらだ。
ということで、昨夜は珍しく二次会まで行って、カジさんとカラオケでコブクロを歌ったりもした(^^♪
カジさん、このたびは、あらためておめでとうございました。次は社長就任祝いだね!
そして若手人事ウーマンのナベちゃん、昨夜はお付き合いいただきありがとうございました。ナベちゃんのおかげで楽しい宴会でした(#^^#)。パフが九段下に引っ越してもたまには飲みに行きましょう。室長抜きで(笑)。
さて、引っ越し作業も佳境である。本日も九段下と茅場町を行ったり来たり。
では、まずは茅場町まで行ってきます!