パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

夢。

2018年10月31日 (水曜日)

「僕の夢はシンガーソングライターになることです」の「夢」ではない。

夜寝ているときに見る夢のことだ。

このところ連日、面白い夢を見ている。

夢といえば、だいたいは支離滅裂で、朝起きて30分もしないうちに忘れてしまうことが多い。

しかし、最近の夢は妙にリアルでシリアスなものが多く、昨日の夢も今朝の夢もよく覚えている。

 

昨日の朝の夢は、サスペンスドラマさながら。

僕は主人公で、巧妙なトリックを仕掛けながら犯罪を犯している。

犯罪といっても勧善懲悪で、法で裁けない悪い奴らを僕が懲らしめている。

必殺仕事人の中村主水みたいなもんですかねw。

 

そして今朝の夢は、昨日とは一転、喜劇映画みたいな夢。

舞台は名古屋の同業者(パフのマラソンライバルでもある)名大社さん。

僕は何をやっているかというと、名大社50周年のドキュメンタリー映画を撮っている(そうなんです。名大社さんは来年で50周年なんです)。

でも、社長のヤマダさんや役員のタカイさんは存在感のないチョイ役で、主人公は営業マネージャーのニムラくんと企画の要であるニシダさん。

僕はひたすらカメラを回しながら、二人の日々の仕事を追いかけている。

ところがある日突然、名大社の屋台骨をも揺るがすようなトラブルが起きてしまう。

そして映画監督の僕は、ニムラ君とニシダさんに細かい指示をして、そのトラブルに立ち向かわせる。

その後、二人は見事トラブルを回避。僕は二人の勇敢な姿をカメラに収めて映画は完成する、というもの。

なんでこんな夢を見てしまうんだろう。疲れてるのかな。いちど夢診断でもしてもらうかな(笑)。

 

ところで実世界での昨日は、都内にある2社の社長にお会いして、とあるお願いをしていた。初めてお会いする方々だったのだが、とても良い出会いだった。

1社は日本採用力検定協会の代表理事として。そしてもう1社は履修履歴活用コンソーシアムの代表理事としてのシゴトだった。

近くこの日記でも詳しいことを書けるようになるといいなと思う。

さて、本日で10月もおしまい。10月最後のシゴトも日本採用力検定協会に関すること。あいかわらずパフの社長としてのシゴトではないが、ま、いいか。シンガーソングライターになる夢が近づいているということなのだろう(笑)。

では、朝食&まんぷく後、行ってきます!