パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

今年の7月15日、「職サークルシンポジウム」という、“よりよい就職と採用を考える”ためのセミナーを開催した。

もうあれから3か月以上経つ。

あの日は真夏の猛烈に暑い日だったのだが、いまはもうすっかり秋。気候や季節もそうだけど、僕らを取り巻くさまざまな環境は、たった3ヶ月で大きく変化するものだ。

昨夜は、このシンポジウムの目玉コンテンツだったパネルディスカッションメンバーが集まっての「打ち上げ」。

打ち上げってホントはイベント直後にやるものだが、皆(僕以外はw)それぞれ忙しくて、この時期になってしまった。

でも、この時期でむしろ良かった。

というのも、先週末の報道でも明らかになったように、またも就職活動時期が変更になりそうで、「いったいどうなる、どうする?」の情報交換や議論を、就職メディア、大学教員、企業人事、採用コンサルの立場から、熱く交わす場となったからだ。

議論を交わした場所が、新富町の「のろ」だったというのがまたいい。

僕らの議論が白熱したころ、カウンター席でも平均年齢50歳超の方々のカラオケも白熱してきたものだから、僕らも終盤それに応戦したりして(笑)。

服部先生、岩佐部長と米山さん、栗田さん、昨夜は実に楽しくてためになるひとときでした。次は12月3日ですかね?あ、12月5日もですね(^.^)。引き続き、よろしくお願いします!

 

さてと。そういえば昨日の記事が中途半端なままだった。昨日は急な面談で執筆する時間がなかったのだが、きょうのお昼は時間がとれそうなので、続きを書こうかな。

では、まずは朝食&あさ後、ウォーキングで行ってきます!