パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

きょうは夜6時半から、ポンタこと本田勝裕さんの独立11周年記念パーティーに参加してきた。

ポンタさんが独立したのは、僕が独立してパフを立ち上げた時期とほぼ同じ。世の中がいまと同じ、不況にあえいでいる頃だった。

お互い、方法は違えども、迷える悩める学生のために、この11年間、いろんなことをやってきた。

それにしても僕とポンタさんとの出会いは面白い。昔、僕のコラム「素晴らしき100の出会い」の中で、ポンタさんとの出会いの一部始終を書いているので、ぜひ興味のある方はこちらを読んでいただきたい。

⇒ <第91話> 「PONTA・ポンタの、本田勝裕さん(前編)」

⇒ <第92話> 「PONTA・ポンタの、本田勝裕さん(後編)」

このパーティーは、きょうが東京、明日が大阪、来週17日に福岡で開催される。東京も大阪も100人超の参加者、福岡も50人程度の参加者がいるようだ。

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きょうの東京の参加者は、ポンタさんの就職指導を通して社会に出ていった若手社会人たちが多かった。卒業して5年、6年経つ人たちも多かったのだが、これだけの人数を集めてしまうポンタさんは、やっぱり凄い。人徳のなせるわざである。

ポンちゃん11周年、本当におめでとうございました。そして、いままでのパフへの多大なるご協力、あらためてお礼申し上げます。さらには、今夜の熱いキスと抱擁、ありがとう(笑)。

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あすの大阪も、すごい盛り上がりになると思うけど、体と肝臓には気をつけてね

昨年からパフが幹事企業&事務局として運営に参画している「ふるさと就職応援ネットワーク」(略称 Fネット)の今年最初の幹事会が行なわれた。

会議は午後からだったのだが、今年最初の幹事会ということでもあるので、皆で初詣に出かけた。

向かったのは、仕事始めの日に「株式会社パフ」として団体参拝を行なった波除神社。僕は新年2回目の参拝ではあるのだが、きょうは「Fネットの幹事」としての参拝なので、また違った願いをかけた。

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そしてパフの会議室に戻ってきて、早速会議の開始である。

本日の議題は、

・各地の企業、学生の動き、Fネット対策案について意見交換
・2010年のFネットとしての動きの確認
・今後のビジョン骨子づくり
・各幹事会社より新商品、新規事業などのネタ披露(情報共有)

といった内容。

特に、北海道、東北、新潟、北陸、静岡、愛媛など、全国各地方の企業&学生のリアルな状況がよく分かり、有意義な時間だった。

もうひとつ有意義な出来事が。

なんと、本日の会議には、(冒頭の部分に)NHKの取材が入ったのだ。

毎朝、NHK総合の全国ネットで放映されているニュース『おはよう日本』という番組のなかでこの会議の模様やFネットの取り組みが紹介される予定だ。

放送予定は、来週月曜日(12日、成人の日)の朝7時~7時半(このうち5分程度)。その日の朝までに大きな事件が起きない限り放映されるとのこと。

この放映で、Fネットのことを、全国の皆さんに少しでも知っていただけるとすれば、とっても嬉しいことだ。

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会議が終了して、夜は新年会である。

今夜の東京は冬の嵐。強風とともに冷たく激しい雨が降っていた。

が、外の天気など何するものぞ。二次会も含めて、地方の社長たちは、元気と明るさいっぱいだ。

全国各地の中小企業が、みんなこういう元気な社長たちばかりなら、みごと今回の不況をふっ飛ばしてくれるだろうになぁ…と思ったひとときであった。

本日で、仕事始めから4日め。まだ、たったの4日なのに、すでに、ずいぶんとたくさんの出来事があったような気がする。

毎晩、帰りが遅かったこともあり少々寝不足である。今夜は早く寝ようと思って、夜9時過ぎには帰宅した。

家に着き、ゆっくりめの風呂に入る。うっかり湯船で寝そうになる。いかんいかん。

風呂からあがると、すでに夜10時。テレビのスイッチを入れると、ドラマがちょうど始まったところだった。『ありふれた奇跡』という山田太一が脚本を書いたドラマだ。

山田太一といえば、僕らの世代で有名なのが、『ふぞろいの林檎たち』。それから『男たちの旅路』。

山田太一の脚本は、独特なセリフ回し(ちょっと説教くさかったりする)が特徴で、実は僕はそれがとても好きなのだ。

今回のドラマの役者陣は、仲間由紀恵、加瀬亮、陣内孝則、井川比佐志、風間杜夫、戸田恵子、松重豊、岸部一徳、八千草薫といった、また渋い俳優、女優、名優たち。

第一回目の放映から、山田太一っぽいセリフがたくさん飛び出した。

これから毎週木曜日の夜は、早めに帰宅することにしよっと♪

NHKの取材を受けることになった。昨年発足し、パフが事務局を務めている「ふるさと就職応援ネットワーク」(Fネット)の会議(今度の金曜日にパフのセミナールームで開催される)にテレビカメラが入るのだ。

「地方の中小企業は、いまこんな知恵を出しながら、こんな工夫をして、精一杯頑張ってるんだぞ!雇用だってきちんと守ってるんだぞ!」という事実を、できるだけお伝えしたいと思っている。

そんなこともあり、各地のFネット幹事企業の社長たちに、地元の元気な会社(つまりこの状況でも採用意欲が旺盛な会社)の特徴などを、あらかじめヒアリングしてみた。

なあるほどね・・・と、思った(いまその特徴をここに書いちゃうとニュースにならないのでやめておきますが)。

そういえば昨日、10数年以上のお付き合いのある、とある地方の会社(製造業)の社長からメールが来ていたのを思い出した。

> 当社は昨日から仕事初めですが、猛烈にダッシュをかけます。
> 「史上最速・最強の総力戦」で挑む一年になりそうですが、
> 明るく元気に走り続けますので、また今年も飲みましょう!!(爆笑)

とても元気あふれるメールである。昨年末にもお会いしたのだが、「こういうときだからこそ、社長は頑張んなきゃ!」と、明るく、はちきれんばかりの笑顔で仰っていた。ジーンときた。

この会社は、大手電機メーカーや自動車産業との取引シェアが高く、普通に想像すると、相当にシンドイんじゃないかと思われる。

実は過去にも今回と同様、不況で苦しいと思われた時期があった。しかし、この社長(当時は専務だったかな?)の持ち前の明るさと、「最速・最強の総力戦」で、みごと苦境を克服し、V字回復を果たしていった。確かにそのときも、「こういうときこそが自分の出番だ!」と、張り切っていたっけな。

大企業の社長たちが連日、テレビカメラの前で「厳しい厳しい」と連呼しているが、所詮サラリーマン社長ばかりじゃないの? 自分の土地・家屋・財産を提供しているわけでも担保にいれているわけでもないでしょ? 会社が潰れたって、命を取られるわでもないでしょ? 自分の体を張って、すべての従業員やその家族を守っているわけでもないでしょ? それなのに何がそんなに厳しいの? あ、わかった。 (会社の業績が自分の社長時代にダウンして)自分が恥をかいたり、株主や投資家に文句を言われたりするのが怖いのね・・・と、(全財産や家族や場合によっては命を担保に差し出したも同然の)中小企業の経営者から見れば、嫌味のひとつも言いたくなる。

なーんて、盟友I社長のブログに触発されて、僕もついつい毒を吐いてしまいました(苦笑)。

でも、真面目な話、元気な中小企業が、もっともっとたくさん増えてほしい。そして、そんな元気な中小企業に、骨太の優秀な学生が入社して、その会社をさらに元気に強くしていき、サラリーマン根性しか持ち合わせない社長が経営する大きいだけの企業を、どんどん駆逐していってほしいな。・・・と、あらためて思った日であった。

 

#誤解があるといけないので追伸。

大きな企業でも、もちろん命や体を張って勝負している立派な経営者はたくさんいます。サラリーマン根性などとは無縁の、使命に燃えた骨太の若手社員たちもたくさんいます。「厳しい」といっている経営者も、本当に厳しいから厳しいと言っているだけなのでしょう。

逆に中小企業やベンチャー企業の社長で、自分のことや金のことしか考えていない人たちもたくさんいますし、責任感のない人たちも大勢います。むしろ、そっちのほうが最近では目立っていたかもしれません。自分も実は偉そうなことなど言えないのかもしれません。

ただ、業界や経済界をリードするような経営者たちには、その影響力(多くの国民、消費者のマインドに与える影響の大きさ)を考えて、もっとマトモな発言を、せめてマスコミや大衆の前ではしてほしいな、と思ってるわけであります。政治家の皆さんも同様ですね。

ああ、小心者だから気を遣っちゃった。

きょうは午後1時から夜9時まで、第13期下期のキックオフミーティングを行った。

パフでは、ずっと昔から、3か月(四半期)ごとにキックオフミーティングを全社員参加のうえで実施している。

午後1時から午後5時半までが第一部で、超まじめなミーティングだ。

まずは、僕から小一時間、上期の経営状況の概況を説明したうえで、下期に向けた方針を発表した。

今回は、昨年末グループ長たちと合宿で議論した、「3年後のパフの姿」や「来期の方向性」などもあわせて説明したので、盛りだくさんの内容だった。

#ここに書きたいんだけど、さすがに同業他社の皆さんに読まれると具合が悪いので、ぐっと我慢して非公開にしておこう。

その後は、各グループから上期の振り返りを説明してもらった。短い時間だったのだが、要点を的確に謙虚に振り返っていたと思う。

そして各グループ別れた上での、グループ方針を決めるためのミーティングと、その発表。

賢く、前向きな連中だなあ……と、我が社員ながら感心してしまう。マインド面に関しては申し分なしだ。

さらに、入社二年目のキムラから、まさかのプレゼン。キムラが一皮むけたようで、これもとても嬉しかった。

その後、一人ひとりのメンバーからの決意表明。ふむふむ。うむうむ。ん(?)。あー、よしよし。

社員が気持よく決意表明しているのを見て、僕も思わず(昨日社長メッセージを発信したばかりなのに)、さらに長めの表明をしてしまった(苦笑)。

約30分の休憩時間をおいて、第二部の開始。第二部は雰囲気が一変して、宴会モード。まずは、各種表彰である。

表彰の内容は、昔の日記にも書いた記憶があるので詳細は省くが、今回も嬉しい表彰がたくさんあった。

なかでも、最優秀新人賞に輝いたイワサキ。一生のうちに一度しか取れない賞だから、こりゃまさに、一生モンだ。賞金の(中身は使っていいけど)熨斗(のし)袋だけは大事にとっておきなよ。

そうそう、オリジナルサービス創造賞金賞に見事輝いたのは…、あ、明かすのは、当人が利害関係者らに喜びの報告を済ませてからにしマース。

流行語大賞には笑わされた。ま、まさかの受賞者。一昨年都合により退職した新卒一期生なのだが、いまだに社員たちの人気は絶大のようだ。

軽食をとりながらの第二部だったのだが、実はきょうから、強力な「助っ人Sさん」が、パフの仲間に加わった。きっとパフの将来に福音をもたらしてくれる助っ人であると、社員たちとのいろんなやりとりを眺めていて確信した。

#ちょっとまだ社外秘にしておいたほうがよさそうなので、「助っ人Sさん」っていう言い方のみで、実名とか、立場・役割は伏せさせてもらいますが、読者のみなさん、御了承くださいませ。明かせるタイミングが来たら明かしますんでね(と、もったいぶっちゃったりします)。

さーて。「助っ人Sさん」が加入した下期のパフ。乾杯だけはムチャクチャ元気なパフ。すっごい化学変化を、内部や周辺で起こしてくれることを、僕は期待したい。

2009年の仕事始めだった日

2009年1月5日 (月曜日)

昨日の日記でも触れたように、きょう午前9時より、パフの2009年が始まった。

朝9:00

  ・全員セミナールームに集合。 

  ・社長(って僕なんですけどね)より、2009年新年のメッセージスピーチ。

  ・紅白のシャンパンで乾杯!

朝9:30

  ・全社員で外出。向かうは、築地波除稲荷神社

  ・団体参拝。全員で本殿に昇り、ご祈祷を受ける。古式ゆかしき儀式で、とっても厳かな気持ちになる。その後、願い串を奉納し、厄除け天井大獅子の前でお祓いをしてもらう。

朝10:30

  ・帰社。各自、通常の仕事開始!

・・・ということで、新年の儀式は、朝10時半までで、その後は皆それぞれの仕事に向かっていった。

明日は、午後1時から第13期第3四半期(下期)のキックオフミーティングだ。不況なんかに負けてられない。新年二日目にして、もはやエンジン全開である。

 

・・・・・

<おまけ>

以下、新年の社長メッセージを載せておきます(一部省略)。興味のある方は、どうぞお読みくださいませ(文字はわざと小さくしましたので、あしからず…)。

みなさん、あけましておめでとうございます。2009年の仕事がいよいよ本日から始まります。業務開始に先立って、私から皆さんに、年頭のメッセージをお伝えします。

2008年の後半より、我が国経済は、急激な景気後退に見舞われました。これは我が国経済だけではなく、アメリカの金融危機に端を発した先進諸外国にみられる共通した現象です。

金融、不動産、自動車、そしてこれらと利害関係を持つ、ほぼすべての産業が大きな苦難の時を迎えています。同時に、雇用環境も急速に悪化の一途をたどっています。若い皆さんはもちろんのこと、私でさえ、いまだかつて経験したことのない経済の大混乱期に突入したというのは、まず間違いのないことでしょう。

我々が属する人材ビジネス業界の、今回の不況によって受ける影響は甚大です。バブル崩壊後の、求人数が少なく失業率の高かった時代を上回る深刻な状況になってきています。

特に求人情報メディア事業、人材派遣事業、人材紹介事業の大手各社はいま、大幅な事業戦略の見直しや組織の再構築の必要に迫られています。おそらく2009年は、人材ビジネス各社の大きな変化・変革、合従連衡、整理淘汰が行われる年になるであろうと思われます。

そんななか、我がパフはどうなるのか…。もちろん景気の影響を受けないはずはありません。しかし、大手人材各社が置かれている状況とはまったく異なります。これからの時代は、我々パフにとってピンチをチャンスに転じられる時代であると考えています。

理由が3つあります。

ひとつめには、現在の事業規模、会社規模が圧倒的に小さいということです。我々の現在の取引先企業は、わずか200社を超えた程度。それに対して我々が取引できていない潜在的なお客様は、首都圏だけでも1万社近くあります。その1万社のなかには、この経済環境であっても元気な会社は多数あります。加えて我々の会社規模が小さいということは、時代の変化に合わせて、自在に経営の舵がとれるということでもあります。

ふたつめには、新卒者と若者の領域に特化しているということです。バブル崩壊後、新卒採用を手控えた多くの企業は、その時の雇用政策を失敗だったと反省しています。今後の少子高齢化時代を考えても、新卒者の採用そのものを無くすという選択は、体力があり、長期的な視野を持つ優良企業にはありません。むしろ、いままで採用に苦戦してきた無名企業、中小企業の採用意欲が高まることが考えられます。若者をいかに採用し、いかに定着させ、会社のコア人材として育て上げていくかということは、次世代の優良企業にとって欠かせない大きなテーマです。

そして最後。三つめの理由は、創業以来の「顔の見える」というコンセプトや、「世界でたったひとりのあなたのために」という理念を大切にしてきたということです。これらは、これからの時代に必ず受け入れられる考え方です。これまでのビジネス社会は、成果や効率ばかりが重視される競争社会でした。そして今回の100年に一度といわれる経済不況は、その成果・効率主義、言うなれば、一人ひとりの幸せを犠牲にした経済の仕組みが生み出したものであると考えられます。これからの時代は、犠牲者を生みだすだけの「競争社会」から、共に幸せに生きる「共生社会」に転じていくはずです。「勝ち組」が「負け組」を蹴落とす社会ではなく、志を一にするもの同士が、ともに手と手を取り合い、支え合い、生きていく時代です。それができない人や企業は、逆に淘汰されていく時代です。就職や採用のあり方や、企業の採用や育成や評価などの考え方も大きく変わっていくはずです。パラダイムが大転換する時代であるといえます。そんな時代にあって、我々パフの存在価値は、急速に高まっていくに違いありません。

これら3つの理由から、2009年は、パフにとって大きなチャンスを作り出す、その最初の年として位置づけたいと考えています。

そのためにも

・・・(省略。5行ほど社外秘の内容が入ります)・・・

そして7月以降の14期からは、新しい時代に向けた動きを本格的に始動させていきたいと考えています。

最後にもうひとつ。今年2009年は、パフにとって10周年に次ぐ節目の年です。パフが誕生したのは1997年、丑年でした。そして今年は2009年、丑年です。干支が一回りしたことになります。1997年当時、日本はやはり大きな経済不況に見舞われていました。そんななかパフは、独自の世界を構築しながら不安定な創業期を乗り越えてきました。いろんな力を蓄えてきた12年目の今年、創業期以上のハードルが目の前にあったとしても、乗り越えられないはずがありません。ぜひ共に乗り越え、共に生き、これからの大きな変化の時代をリードしていきましょう。

2009年1月5日 釘崎清秀

年頭のメッセージを考えた日

2009年1月4日 (日曜日)

明日は、いよいよ2009年の仕事始め。

朝9時にセミナールームに全員集合してもらい、今年最初の全体朝礼を行う。

朝礼といっても、仕事始めであるわけだから、僕の年頭のメッセージを伝えることが中心である。

僕はパフを作って、新卒一期生が内定者だったころから、毎年、新年のメッセージを伝えることにしている。いつもスピーチの時には原稿など作らないのだが、新年のメッセージだけは、予めきちんと原稿を作る。長すぎて顰蹙(ひんしゅく)を買うこともあるのだが、それでも、やはり社長として新年に伝えたいことは、きちんと一言一句考えた上で、伝えたいと考えている。

ということで、きょうは、新年のメッセージ作りのために、かなりの時間を割いた。

「かなりの時間を割いた」なんて書くと、どんなに長い話を聞かされるんだろう……と、眉をひそめる社員もいるかもしれないが心配することなかれ。A4サイズの用紙で2枚だけである。

ゆっくり読んだとしても、せいぜい5分程度だろう。

じゃあ、なぜ作るのにそんなに時間がかかったのかというと、短くするのに時間がかかったのである(苦笑)。

僕の悪い癖で、書きはじめると、どんどん興が乗ってきて、余分なことを書いてしまう。それで、結局伝えたいことの中心がボヤけてしまって、聞いてる社員の側も、話の内容をすぐに忘れてしまう。

ということで、明日の年頭メッセージ、伝えたいことが伝わるメッセージになったかどうか……。

明日の日記では、(社外秘の部分を除いて)この日記にその内容をアップすることにしようかな。