パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

会社選びについて徒然・・・

2008年12月1日 (月曜日)

結婚式で撮った写真(しっかりメイク)を見せたら「え?これ平原さんじゃないよね?」と素で言われてしまった26歳、女、平原です。休日のみちゃんと化粧をするこのごろです。

 

 

先日パフLiveというイベントで、「教授の縛りがきつくて思うように就活ができない」と言う大学院1年生の方とお話しました。たまたま彼の専攻科目である「有機立体化学」を私も齧ったことがあるので、「不斉炭素」についてしばし語らい、非常に楽しい時間でした。

 

彼は大学院の厳しい研究室に進学し、博士課程への進学を教授から進められ、なかなか思うように就活が出来ないそうです。だから、いいなと思う会社を数社見て回るのが時間的にも精一杯。なかなか幅広い業界を見ての就活は難しいとのことでした。私も同じ元理系なので、状況は非常によく理解できました。

 

しかし、できるならば、彼にもこの「就活」という絶好のチャンスを活用して、本当に幅広い「世の中」を見てほしいとも思うのです。もちろん、自分がその研究職の道に進むことを決意しているのであれば、まっしぐらに進むのも素晴らしい人生だと思います。ただ、私自身、研究職しか考えていなかった学生時代にひょんなきっかけからパフを知り、思いきっての文転を決意した経験があります。世の中は信じられないくらい広い。業界も会社も、研究なんてしつくせないほど広く、深く、面白い。だからこそ自分の作った枠に捉われて、それ以上の世界に目を向けないことをもったいないなと思うんです。

 

繰り返しになりますが、特に理系の方が「この専門知識を活かせるこの職業に就きたい」と決意していることを悪いことだと言っているわけではありません。だれしもが、覚悟を持って、心からワクワクして入社できる1社に巡り合ってほしいな、と思っているだけです。

仕事って、そんなに単純じゃないし、簡単じゃない。絶対に大変なことがあります。だからこそ覚悟を持って入社して、踏ん張って踏ん張ってその会社で活躍できる人材になって欲しいと思います。

 

幸いそんな就活ができた私は、社会人人生むちゃくちゃ苦しいこともたくさんあったけど、もしもう一度同じ状況になってもきっと「パフへの就職」という道を選びます。・・・たぶん(笑)

 

次は、「パフに入社したことを後悔しないために、パフでの仕事を楽しむ」をモットーとしている保坂です。