パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

知らない怖さ

2015年11月17日 (火曜日)

こんにちは!

溝渕さんだけでなく、他のパフ社員にすら名前を間違われる
渡「邉」こと、ぶんしょーです。笑 まぁ細かいことなんですけどね。。 渡邊ではなく、渡「邉」の方のワタナベです。 改めまして、宜しくお願い致します。笑
今回はサクッと短めにいきます。

最後に人を動かすのは「危機感」だとよく言われます。
このままだとダメだ!
と心から思えて、かつ改善の行動を継続できて初めて、
やっとその人の本領が発揮されるのでしょう。
若輩者ながら私も、特に最近は非常に危機感を感じております。
言うのは易しなので、今後自分が変わっていかなければ、
ただ危機感を口にしただけの阿呆です。

長友佑都の著書「上昇思考」を思い出し、
前向きに歩もう!と気を引き締めなおした今日この頃でした。


全然関係ない話ですが、最近で一番感情を動かされたと言えば、
三谷幸喜監督映画「ギャラクシー街道」。
いつぞやの休日に観に行きましたが、ハッキリ言って
クソみたいな映画でしたね。笑
あまりの退屈さに寝ちゃいましたし。
別に映画評論家でも趣味が映画鑑賞とかでもないので滅多なことは
言えないですが、とりあえず、素晴らしくツマラナカッタです。笑

怖い物みたさで観る分には良いのではないでしょうか。
間違いなくお金を払って観るものではないですね。

ちなみに、長友佑都「上昇思考」はオススメです。
私は好きです。


明日は、
クソみたいな映画でもキチンと批評をしてくれそうな牧野さんです。