パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

ハム、NHKにでるってよ?

2020年7月8日 (水曜日)

おはようございます。ハムです。

阿久根さんが”あたたかさ”を感じている一方で、僕は自分の中の”冷たさ”に触れる機会が多かったように思います。

コロナ禍で人間関係が物理的に分断されたおかげで、人ではなく、事象や現象を捉えることが増えたからだと思います。ロジカルでクリティカルな世界に浸れていたので、ある種の心地よさがありました。

一転して、いま出社しての勤務になっていますが、パフはエモーショナルな社員の集合体ですので、そういったところで、「普段のバランスがいい感じに保たれていたのか!」という気付きもあり、自分自身の再発見でした。

先日、APU学長の出口先生の公開収録に参加しました。
もともとは一般観覧だったのですが、いろいろあって、いち参加者として講義に参加することになり。笑
講座の最後の質疑応答の際、手を挙げたら、出口先生に指名していただき、質問することに。

後日談ですが、その日観覧していたカカさんから「突然聞こえてきたハムの声、ウケる~笑いこらえるの必死だったwww」と心ないような気もするようなしないようなコメントをいただきました。

そんなこんなで、収録が終わったあと個別のインタビューにも指名していただき。。。
なんとまぁ、今年も運がいい!

60分の放送枠ですが、実は、講義自体は3時間超。なので大部分が編集されていると思います。

7月24日23時から、「NHK BS1 最後の講義」という番組で放映されるはずです。
「ウォーリーを探せ!」ではなく「ハムを探せ!」のような感じで、見つけてみてください。きっとどこかに紛れているはずです(笑)一瞬くらいは顔が映るかもしれないらしいです。

以下、感想を語りだすと、めちゃ長くなる気しかしませんので、
気になる方はTVの放映を待つか、僕の名前をFacebookで検索して投稿を探してみてください。(近々投稿します)

さて、お次は鬼丸さんです