パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

主語は「私」。

2010年9月13日 (月曜日)

皆さん、こんにちは。行動力満点・「冷静なオトナ」に憧れている吉川です。

昨日、元・採用担当で、現在カウンセラーの仕事をしている方とお話をしました。

採用担当者の方々向けに「心理学を利用した学生との向合い方」という講演を
控えてらっしゃるとのことで、いろんなカウンセリング手法を教えてもらいました。

その中で、最も分かりやすくすぐできそうだったのが、
「人との距離を近づける、コミュニケーション術」です。

 
 「相手が話をしやすい、または自分の話を聞いてもらいやすい環境をつくるため
  には、まず相手が自分に心を開いてくれる・安心感をもってもらう必要がある
  よね。

  そんな時、相手を認めたり褒めたりすることって、とても有効な手段なんだけど、
  ちょっと話し方を工夫するだけで、その効果が格段にあがるんだよ。

  例えば、自分が指導した後輩が何かすばらしい行動をしたとする。その際、
  『よくやったね。すばらしい』と褒めるだけでなく、その後に
  『あなたが成長してくれて、私は嬉しい!』と、必ず自分がそれについてどう
  思っているのか、自分を主語にした言葉をつけくわえること。これが大切。

  褒められた方は、単に褒められるより親近感を抱いてくれる」

自分を主語にして語る。

言われてみれば、そう語られた方が嬉しいです。
口先だけでなく、心の底から思った言葉として感じられる気がしました。

これは、就職活動の面接の時や恋愛の場面でも、同じように応用できるとのこと。

「御社が社員向けに掲げる行動指針をすばらしいと感じました」よりも
「御社が社員向けに掲げる行動指針をすばらしいと感じました。
 私もそのような行動のできる人間になりたいです」と言ってくれる人の方が、
 志望度が高い学生だと感じます。

「あなたの優しいところって、ステキね」よりも、
「あなたの優しいところって、ステキね。いつも優しくしてくれて、ありがとう。
 私はいつも、あなたのちょっとした気遣いに感動しているのヨ」
といった方がカワイイ女子な気がします。

 

さっそく今日から、自分を主語にして語ることのできるステキ女子(婦人?)になれる
よう意識して行動しようと思いました。皆さんも、ぜひ参考にしてみてください!

明日は、無理難題を言っても母のように受け止めてくれるステキ女子の岩崎です。