パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

別れの季節

2017年10月2日 (月曜日)

え?もう俺の番?
ちょっと早すぎやしませんか。
やっぱり社員を増やさねばと(こんな理由で)心に誓った大岡です。

10月になりました。
今日は多くの企業が内定式ですね。
今日を採用のゴールと捉える担当者も多いと思います。
2018採用、お疲れ様でした!
パフの阿久根、石河も今日が内定式です。
おめでとう!適度に頑張れ!

3月決算の企業は半期末ということで、
今年もご担当者の異動が相次ぎました。
パフに来て初めて、シーズン通して採用を手伝う、というよりは一緒に採用をやっていく、という方が正しいかな?
そんなスタンスでお客様と接する機会が増えたので、当然担当の方々とも深い付き合いになり、その分別れの寂しさも増します。
こちらからお礼を渡すのは当たり前としても、お客様からお品をいただいたり、
今度飲もうよと個人の携帯番号を交換したり。
制作だけやってた時はほとんどなかったことです。
ありがたいなぁ。ありがとうございます。
やっぱり仕事は人間関係だな。と、おそらくこのブログで書くの3回目(笑)

6月決算のパフは第1クォーターが終わったことになります。
2018の仕上げと2019の計画が重なるこの3ヶ月はご提案のピークということで、振り返ると毎日企画書作ってる気分でした。
※毎日仕上げてるわけではありません。抱えてただけです(^^;
10月からは引き続き営業はやりつつ、イベントコンテンツや制作を中心に納品も始まります。
前は季節労働だ、なんて言ってたのに、いつからこの仕事は一息入れるタイミングがなくなってしまったのでしょう。
怒涛は続きますが、第2クォーターも走り切ります!

明日は初めての半年が終わった石上です。