パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

好きをあきらめない

2018年5月25日 (金曜日)

全力投球!に見えているのなら嬉しい岩崎です。
自分としては、そうでない場合も多いような気もしますが、
とにかく限られた時間の中で、日々全力疾走であることは確かです(笑)

 

 

もうすぐ6月ですね。2018年の6月です。
我が家のカレンダーにはロシアW杯の放映日時が書き込まれました。
今のところは日本戦だけですが、決勝トーナメントで強豪国同士が対戦する
ようになれば、そのスケジュールも入れ込む予定です。

 

2002年日韓W杯からのサッカーファンなので、もう16年にもなるんですね。
対戦予定をスケジュールに書くのも4回目。この時期が来たかーとしみじみします。
大学生になり、社会人になり、妻になり、母になり。

 

ここ2年強は日本代表の試合もろくに見られず、サッカー番組も
ほとんどチェックしていないので、「誰?これ?」という選手も多く、
以前のような熱狂度はなくなりましたが、それでも今でも楽しみにできるものが
あるって幸せなことだなーと感じています。

 

 

他にも私が好きで諦められないものが2つ。
ゆずとリアル脱出ゲーム。

 

ゆずのライブには5年以上前くらいから親子席があります。
さすがに2時間強のライブはまだ耐えられないと思うので、利用していないのですが、
小学生になる前あたりには、親子そろって参戦できるといいなーと目論んでいます。

 

リアル脱出ゲームでは、会場の近くの託児施設が利用できる公演や、
子供向け(しまじろうやポケモンとコラボ)の公演があります。
もう少し大きくなったらもちろん一緒にチャレンジしてみようと思いながら、
そんな生っちょろいのでなく、難しくて解けないくらいのがいい!というタイプ
なので、希望すれば大人だけで参加できる環境があるのは嬉しいです。

 

 

どちらも当時のファンが子育て世代になり、それでも楽しんでもらいたいという
気遣い(思惑?)の結果です。
子育てするには世知辛い世の中ではありますが、その一方で、
『子育て世代を取り込もう』ブームがきている時代でもあるので、
以前とまったく同じ形とはいきませんが、気力・体力・好奇心があれば、
親になっても色んな事を楽しめるのはありがたいことですね。

 

6月までにもう少し今のサッカー事情を勉強したいと思います(笑)

 

お次は、パパになっても諦められないものは何ですか?の小林さんです。