パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

みんなで守り、育てる

2017年12月22日 (金曜日)

20周年記念式典・祝賀会・社員旅行すべてに
2歳の娘を連れて参戦した岩崎です。
式典・祝賀会ではお久しぶりにお会いした方も多く、母子ともに元気な姿を
お見せすることができて良かったです。

 

 

今回の20周年記念式典・祝賀会では、パフスタッフの子供たちだけでなく、
お子様と一緒にお越しいただいた方も多かったことが印象に残っています。
会場には下は1歳から、上は小学校4年生まで、10数名の子供たちが思い思いの
形で参加してくれていました。
5年前の15周年記念、10年前の10周年記念では見られなかった光景です。

 

 

子連れスタッフはやはり身動きが取りづらい状況ではありましたが、
想像していたよりはずっと身軽に動くことができました。
それは、その場にいる大人やお姉さん・お兄さんがみんなで
娘を見てくれていたからです。
小学生のお姉ちゃんに何度「ちょっとこの子見てて!」と言って預けたことか(笑)

 

 

それぞれのおもちゃを貸し合ったり、
手をつないで散歩したり、
憧れのお姉ちゃんに必死でついて行ったり、
おやつのお裾分けをもらったり。

 

 

子連れ(特に赤子連れ)は何かと肩身が狭い昨今。
あんなに気楽な気持ちで過ごせるなんて思ってもいませんでした。
これがみんなで守り、育てることなのかなぁと。
その場にいらした皆さんの子供たちを見る目がとても温かく、
その先にパフが実現したい未来が見えた気がしました。

 

 

今後もパフのイベントごとは子連れ大歓迎!ですので、
お気軽にお子様とご一緒にお越しください。

 

 

お次は、パフの15周年と20周年を経験した小林さんです。

一緒に働いた仲間

2017年12月21日 (木曜日)

こんにちは、映像制作担当の平原です。
今回の20周年ではボツも含めて8本くらい動画を作りました、、、
簡単なものならある程度マスターしましたので、何かご要望ありましたら
ご相談ください♪

さて、20周年記念式典・祝賀会では本当にたくさんの方々にお祝いいただき、
なんというか、言葉にできない幸せを感じました。

来場いただいた方々の中には、いろいろな形でパフで働いてくださったこと
のある仲間もたくさんいました。

幸せをかみしめた20周年式典の夜。
実は、ある思いに駆られて胸がぎゅ~っとしました。

これまで一緒に働いてきたメンバーが、やっぱり大好きだな~
みんな戻ってくればいいのにな~
パフがめざす50人規模の会社って、あの人たちが戻ってきてくれたら
すぐだし、それって最高なのにな~

と。

すごく後ろ向きな考え方かもしれませんが、過去いてくれた社員たちが
やっぱり私にとってはかけがえのない仲間で、サイコーのメンバーで、
一緒に働けたことが幸せだなと思ったのです。

でも、そのメンバーもそれぞれに今幸せにしているので、みんなにとって
パフにいることだけが幸せではないのだということもわかります。

なので、やっぱり私はこういうかけがえのない仲間を、採用を通して
これからもたくさん見つけていくしかないのだと改めて感じました。

 

大好きな人たちと別れがあることはとてもつらいことだけれど、
こうして集ってくれる仲間でいられる事に感謝して、前を向こう!
と再決意。

 

2019年度採用も採用担当に立候補した平原。
早速横山を詰めまくってしまっていますが、詰めるのではなくサポート
できるように精進しつつ、いい採用をしていきたいと思います。

 

それでは、お次はお互い子連れで式典参戦だった岩崎さんです。

おはようございます。

臨時休業中も、何だかんだで、せわしい田代です。

さて、今週は20周年記念式典の裏話を一つ。

 

式典は、社長や社員ブログにあるように様々な催し物が行われ、
堅苦しいものではなく来場者全員で作り上げるパフらしいスタイルで行われました。

 

中でも「紅白歌合戦」では、
お客様やパートナー企業様、そしてパフの社員が登場し、
最高のパフォーマンスを見せてくださいました。
(本当に有難うございました)

 

私は白組の司会、そして、パフの若手女性陣のユニット「パフパフシスターズ」
替え歌「パフ一番」の作詞を担当したのですが、
実は幻のデビュー曲があったことは、社員の一部しか知りません。

 

今日は、マニアックなこのブログを読んでいる
一部のファンの皆様のために、幻のデビュー曲をお伝えしようと思います。

 

 

◆もともとは、パフパフシスターズではなかった!?

 

実は、20周年記念式典に向けて、
私たちパフは1年以上前から構想を練って準備を始めていました。

 

社員のアイドルユニットをお披露目しよう!
そのデビュー曲は田代が書く、という所までは決まっており、
私は当時「カヤバおニャン子クラブ」という名前でデビューさせたいと考えていました。
そして、幻のデビュー曲が1年前に完成していたのです。

 

しかし、メンバーの変更や、組織の改正で、紆余曲折あり、
「カヤバおニャン子クラブ」は構想のまま消滅。
3人組ユニット「パフパフシスターズ」が誕生したのでありました。

 

幻のデビュー曲のタイトルは「ハネムーンは茅場町」。
パフの本社が茅場町駅にあることが由来です。
以下、オリジナルの作詞です。

——————————————————

タイトル「ハネムーンは茅場町」

 

ついに就活が始まった

就職ガイダンスにも行ってみた
リクルートスーツも買ってみた
ナビサイトにも登録した

でも、なんだか心がざわつくの
私の個性が消えている
私の本音が消えている

就職は結婚と同じだと言うけれど
未熟な私には分からない

 

(サビ)

 

見た目は普通の女の子
ドジでマヌケな私です

でも

志望動機は負けないわ
ずっと前からエントリー

私の目を見て聞いてほしい
あなたが一番好きなんです

ハネムーンは茅場町

 

(2番)

 

ついに面接が始まった

隣に座るあの子は可愛く見えた
控室のあの子は賢く見えた
会場全員ライバルに見えた

でも、なんだか心がざわつくの
私の個性を伝えたい
私の本音を伝えたい

すべてを脱いで見せたいけれど
未熟な私にはできないわ

 

(サビ)

 

見た目は普通の女の子
ドジでマヌケな私です

でも

志望動機は負けないわ
ずっと前からエントリー

私の目を見て聞いてほしい
あなたが一番好きなんです

ハネムーンは茅場町

 

(ラストサビ前)

 

結婚も内定もゴールで無いことは
何となくは分かってる

掃除も家事も洗濯も
もちろん仕事も最後まで
一生懸命やるからね

でも

ハネムーンは連れてって
茅場町に連れてって

 

(サビ)

 

見た目は普通の女の子
ドジでマヌケな私です

でも

志望動機は負けないわ
ずっと前からエントリー

私の目を見て聞いてほしい
あなたが一番好きなんです

ハネムーンは茅場町

ハネムーンは茅場町

 

——————————————————

 

就職はよく結婚に例えられます。

そこで、カヤバおニャン子クラブには、就職活動中の志望企業への気持ちを、
恋する男の子への乙女心のように歌ってほしいと思い、この歌詞を書きました。
一途で切ない思いを、来場者のお客様に向けてキュンキュンする振付をしながら
届けてほしいと思って作詞しました。

 

こんなこと記載すると、仕事してないんじゃないか、こいつ!!
と思われても仕方がないのですが、ご想像にお任せします。

 

「ハネムーンは茅場町」はお蔵入りとなりましたが

パフパフシスターズが華々しくデビューしてくれたことは
私も本当に嬉しく、歌詞や振付をしっかり覚えてくれた
横山さん、石上さん、阿久根さんの努力には脱帽です。
(本当にありがとう)

 

これからもご要望があれば作詞しますのでお申し付けください。

という、20周年の裏話でした☆

 

次は、パフパフシスターズの見事な映像を作ってくださった
映像ディレクターの平原さんです。

 

挫折あってのイマ

2017年12月19日 (火曜日)

16.5年、パフにいるホサカです。

12月12日にパフは20周年を迎え、12月16日に20周年記念式典を開催させていただきました。
たくさんのご来場、祝電等を頂戴し、ここまで支えてくださったすべての皆様に、本当に感謝申し上げます。

ここのところ、社員は20周年の話題が多く、
また、吉川さんの素敵なブログの後に、書くこともないな、と思い
20周年の話題は止めようかと思ったのですが、やっぱり私も20周年の話題にいたします。
本日までどうぞ、皆様お付き合いください。

私は20年前何をしていたのだろう。
正直思いだせなかったので、1997年を検索してみました。

そしたら、思い出しました。

高校3年生の冬、12月12日。

私は人生初の挫折を味わっていました。

実は某国立大学の推薦受検をしていた私。
その日、合否発表の日。

挫折ですからね、不合格だったワケです。

紙で届いた気がします。

玄関で号泣していた気がします。

・・・

本当は私立受検の予定で、国立大学の推薦は記念受検みたいなもの、
宝くじ当てる気分で受検したのでですが。

高校も推薦で入学した私。

人生で初めて「不合格」と言われたのが、相当ショックだったようです。

・・・

どうせ、受からないと思っており、受検勉強はし続けていたので、
翌日から気分を切り替え、無事、某私立大学に入学。

いまに至るわけです。

この挫折の日がなく、別の大学に行っていたら、違う人生だったかもしれません。

20年前の12月12日に釘崎さんが、パフを作っていなければ、
もちろん、ここにはいないわけで。

20年間支えてくださらなかった方々がいなければ、パフは20年も続かず、
違う人生を歩んでいたわけで。

本当に、皆様に感謝感謝の12月19日です。

20年前の12月19日は猛勉強中。
まだまだ勉強し続けて、次の10年を過ごしたいと思います。

【補足】
1997年12月12日が合否発表日かどうかは本当は定かではありません。
ただ、今年の12月12日がその大学の推薦の合否発表だったようで、このような
話題とさせていただきました。

【補足2】
本当は受検に至るまでの話を書いていたのですが、
ブログが完成したあと、半分以上が消えてしまったので、そのくだりはカットしました。涙。

お次は、臨時休業関係なく、フル稼働のタシロさんです。

 

パフに入って変わった10のこと

2017年12月15日 (金曜日)

皆さん、こんにちは。パフ20年の歴史のうち17.5年パフで過ごしている「少女」吉川です。

 

この3週間は、20周年記念式典の準備に相当追い込まれてきましたが、いよいよ明日が本番。若干の緊張と不安と大きなワクワクを感じながら本日を迎えています。

 

ある人に言われました。

「なんでそこまで20周年記念式典の準備に一生懸命になるんですか??」

 

確かに会社の売上になるわけでもないし、お客様の課題解決にもならない。自分の成長という感覚もあまりなく…。じゃあなんで私はこの20周年記念式典にこんなに力を入れているんだろう??正直、自分でもすぐに答えが出ませんでした。

 

きっと理由なんてないんです。

ただただ「やるなら面白いことをやりたい」。それだけなんだと思います。

 

私はパフに入って、とても変わりました。

 

それはすべてパフという会社に集ってきた様々な人から影響を受けてのことです。

そんな方々が一堂に集まってくれる。こんな幸せな日はありません。

「やっぱパフは、普通の式典ぽくないことやってくれるんでしょ!」という期待に応えたくて、さらに「皆さんの期待に少しは応えられる会社になったよ」というメッセージを届けたくて、とにかく夢中になっているんだと思います。

 

私がパフに入って変わった10のこと。

■多くの人の前で話ができるようになった(まだ緊張しない日はないし、時々泣きますが…)

■チームを引っ張るリーダー的ポジションで何かの活動をするようになった(メンバーに頼りっぱなしのリーダーだけど)

■相手にハッキリ自分の意見を言えるようになった(実はビビってますが)

■自分を認められるようになった(褒められたら素直に「ありがとう」と言えるようになりました)

■他人を頼れるようになった(努力では超えられない領域があることを自覚しました)

■ノート記入術が格段にレベルアップした(「発信<受信」型な自分のコミュニケーションスタイル。弱みを補うより強みを伸ばそう!とあきらめがつきました)

■太った(パフの業績と私の体重は連動しています。ホントに。理由は未だ分かりません)

■クヨクヨしなくなった(変えられないのは、他人と過去。変えられるのは、自分と未来。だからクヨクヨしても意味ない!)

■気にしなくなった(同じことをしても「良い」という人もいれば「悪い」という人もいます。だったら自分の信じた道を迷わずいけばよい!と気づきました)

■どんな事象にも「意味がある」と思えるようになりました(新人の頃、釘崎さんに話しかけると全部「なんで?」で返されたおかげです)

 

引っ込み思案だけど頑固で他人も自分も認められない内弁慶。

いわゆる「一人っ子」っぽい性格だった私ですが、パフで多くの人に会って、多くの人と向き合って、多くの人と笑って泣いていたら、全く違う、でも本当の自分に出会うことができました。

 

明日は、そんな感謝を込めて、ご参加いただいた方々とまた一緒に笑って泣いて、向き合って、そして新たに出会う方々とも交流していく、そんな式典にします。

 

改めまして、私を変えてくださった皆さん。ありがとうございます。

そして、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

明日は、16.5年パフにいるホサカです。

1.5倍の成人式

2017年12月14日 (木曜日)

おおきに!カカこと石上です。
入社して9か月目に突入しました。

先日、20回目の創立記念日を迎え、20歳になったパフ。
お客様やパートナーの方々から、たくさんお花をいただいております。
本当にありがとうございます!
受付がとても華やかになり、出社時に元気をいただいています。

20歳と言えば、成人式。大人になる一歩を指しますが、私は小学4年生・10歳の時にクラスの授業の中で、「1/2成人式」をおこなった覚えがあります。
20歳の半分の10歳だから、「1/2成人式」。

20歳の自分に手紙を書いて、小学校のグラウンドにタイムカプセルとして埋めて、20歳になった時にみんなで集まって掘り起こそう!というものでした。

そして、その10年後。
今から4年ほど前、小学校のグラウンドに集まって、先生と共にタイムカプセルをあけました。
20歳の私に宛てた手紙には、10歳の時にハマっていたことや仲良い友達とのエピソード、20歳のイシガミはどうなってますか?と気になって仕方ないがない10歳のイシガミが綴られていました。

特に深い内容が書いてあるわけではないこの手紙ですが、なぜか大切に今でも持っていて、ふとした時に読むと、なぜか元気がもらえる宝物になっています。

———————-
「30歳になったパフへ。
30歳はどうですか。楽しいですか。今のパフはとても楽しいです。
勿論、楽しいことばかりではありません。学生の時とは違って、ビジネスをしてるし、社内外色んな価値観の人たちと協働します。それが難しくもあり、面白い。仕事って不思議なものです。

今は、社員は約20名ほどのパフですが、10年後どうなってるでしょうか。
職サークルが変わらず続いていることを願いますし、採用力検定やリシュ活など、新しい試みが広がっている社会をイメージしています。

パフの社名の由来となった、Puff the magic dragonという曲では、パフという名のドラゴンは、少年の成長と共に役割を変えながら、温かく見守る存在です。
20歳になった会社としてのパフは、多くのお客様やパートナーに支えられて、今年の20周年を迎えることができています。
30歳になった時には歌詞のように、「支える存在」になっているでしょうか。

そして、パフというドラゴンは不老不死。

30歳を迎えたパフへ。長生きしてね。」
———————-
お次は、パフと20年間のほとんどを共にした少女、ヨシカワさんです!

20th

2017年12月13日 (水曜日)

うちも家業が神主で姉貴が継いでますが、兄弟で押し付けあって継いでもらった感じなので痛ましい事件は起きようがありません、大岡です。

これを書いてる今日は記念すべきパフ20歳の誕生日。
2年足らずしか在籍していない身としては皆ほど感慨深いものはないわけですが、それでもそもそも忙しい毎日の隙間の時間を絞って、一丸となって式典に向けての準備をしている皆と一緒にいると何だかテンションは上がります。

企画が立ち上がった頃は式典全てを芝居仕立てにして、なんて話もありましたが、
「仕事で年に2回も芝居は勘弁してください」
と白旗を挙げて許していただいた私は、今回は完全な裏方の舞台監督の立場で式典を迎えます。

でもね!今回の演目大変なんですよ!
式典じゃねーよ、これ。
色んな人が色んなことやりたがるもんだから(主に社長絡み)照明と音響と映像と舞台転換、すべてにおいて段取りがとんでもないことになりそう。
なりそうというのはまだよくわからないから。
感覚値としては8割が現場合わせ、現場対応です。
事前にやれることが少なすぎる。
なのに当日入りの当日本番ですよ。
本当なら絶対前日に仕込んでじっくり場当たりやって、リハやっての内容なのに!
朝の2時間半が勝負。
膨大なきっかけを決めて後は一発勝負です。

舞台に関しては場慣れしてるはずの私ですが今から16日が怖くて仕方ありません。
神さま、どうかうまくいきますように。
多少トラブってもお客様が許してくれますように。
少なくとも事故なく終われますように。

まだ予約は受付中です!
会場はとても大きいので今からでも是非、大小のトラブルをご覧にいらしてください。

株式会社パフ 設立20周年記念式典

明日はまだ人として20周年とちょっとの石上です。

パフ、20歳の誕生日。

2017年12月12日 (火曜日)

やってきました、第49回かほログ!

燃料不足が続いている横山です。
補給せねば!と思っています…。

さて、今日は何の日でしょうか?

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
本日12月12日は、パフ20歳の誕生日なんです。

記念すべき日に、まだ3年ちょっとしかパフを知らない私がブログを書くのはもったいない気もしますが…

私なりに書かせていただきます…!

私が在籍しているこの3年間だけを見ても、とっても濃い時間だったと感じています。

職サークルも年々バージョンアップしていきますし、
パフに関わるお客様も増え、パートナー企業の方々も増え、
パフメンバーも変わってきています。

どの時期を切り取ってもそのときの色がある気がしています。
根本はパフ色なんですが。

と考えると、

その6倍以上ある20年間は、私には想像がつかないくらいの濃さなのだと思います。

現に、20周年記念式典・祝賀会に向けて続々と熱いメッセージをいただいています。

パフの小さな玄関が埋まってしまうのではないかと思うくらいのお花をいただいております。

ご多忙な中、わざわざ遠方からの出張帰りに式典へ直行してくださる方もいらっしゃいます。

きっと当日もその濃さをさらに実感するのだと思います。

パフを支えてくださり、パフを想ってくださり、本当にありがとうございます。

どうかそのご恩を返せるように、ご期待を超えていけるように、私も頑張ろう、と改めて思いました。

16日(土)、皆さまとお会いできることを楽しみにしております!
(私も式典のどこかで、舞台に上がります…!)

―――

次は大岡さんです!

7時15分!

2017年12月8日 (金曜日)

こんにちは、旅行担当の清水です。
あと一週間とあらためて認識して、驚愕しながら手配をしています(笑)。
 

さて、私も流行りに乗って「人生の時計」やってみました!
 
今年26歳の私は、【7時15分】。

「 一歩踏み出す勇気を大切に。
迷っていること、ありませんか?
どんどんチャレンジすればいい、失敗も糧になります。
思い切って最初の一歩を! 」

 
職サークルでほぼ毎日学生さんと接しているため、
「もう26歳」
と感じることが恐らく周りの友人よりも多くあると思っています。
もともと、しっかりしなきゃとか、頑張らなきゃ、とか
そういった使命感?のようなものが強い性格なので、
「オトナ」としての自分でいなきゃ、と思いがちです。

でも社会から見れば、あるいは人生全体で考えれば
「まだ26歳」。
時計にすると朝食をとっているくらいの時間なんですね…。
先輩社員の結果を見れば想像できましたが、
「まだ7時過ぎか…先は長いな…。」と思ってしまいました(笑)。

 
私にとって朝食の時間って、今日一日何をしようか、どう過ごそうかと
考える、そんな「計画の時間」です。
これを機に、人生の計画を立ててみます!

また、朝食をとるかとらないか、何を食べるかも、
その日のパフォーマンスにすごく影響します。
コメントにあるように、迷ったことはどんどんやる!という気持ちで
思い切りを大事に、一歩踏み出そうと思います。

 
なんだか年始の抱負みたいになりましたが(笑)、
年内にあと1回執筆予定なので、
次回は旅行担当らしい「旅行報告ブログ」にします!
 
お次は、今年Excelスキルがメキメキあがっている、牧野さんです♪

来週土曜日は・・・

2017年12月7日 (木曜日)

こんにちは!人生時間は9時6分、新しいこと始めるぞ!溝渕です。

小林さんのブログを読んで、東京で初めて運転したときに交差点を
渡る人の量にびっくりしたことを思い出しました。集団登校事情も
自分の田舎とは全然違うんだろうなぁと思うと、将来子育てすると
きにどこに住むのが良いか考えさせられますね。

さて、昨日は月初のキックオフミーティングだったのですが、いよ
いよ来週に迫った、弊社の設立20周年記念行事に向けた打ち合わせ
で幕を開けました。思えば、約2年前のキックオフミーティングで
実行委員会が発足し、のんびりと計画を進め、時には放置し、初期
メンバーが次々といなくなり(笑)、たくさん新メンバーが加わり、
あれよあれよと仕事に追われているうちに、もう来週です。早い!

記念行事は大まかに言うと「式典」「祝賀会」「社員旅行」という
流れなのですが、実行委員の中で僕は式典のプログラムを担当して
います。ご参列いただく方々のそうそうたる顔ぶれ、初めて使う立
派な会場、難易度高そうなプログラムとあって、何が起こるか全く
わかりません!ただ、このくそ忙しい年末の土曜日に、わざわざお
越しいただけるたくさんの方々と、いつも支えてくださっている皆
様にしっかりと感謝を伝え、参加者全員で最高に楽しめる場にしよ
うと思っています。

残り1週間、本業も忘れずに、しっかり準備するぞ!
さて次回は、旅行担当の清水です。お楽しみに♪