パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

おはようございます。阿久根さんの同志です。
ハム石河です。

このところ、体重が右肩上がりです。これ、最近の悩みです。
昨日阿久根さんが書いていた悩みとは次元が違いすぎます。
あぁ…悩みの次元が低すぎて何も言えねぇ…

入社時と比べたら8キロは増えました。
大学4年時の最軽量だった時(アイアンマンレース完走の直後)と比べたら10キロも重くなっています。はぁ…

卒業後、いろんな人から「30歳になったら代謝落ちるから気をつけた方がいいよ〜」と言われ、「じゃあ、20代は楽勝なんだな!」という拡大解釈の元、この1年運動を怠った結果がコレ。

ようやく適正体重になれたとはいえ、「こんなにもお腹が出るのか!!!」と驚きが隠せません。
あともう少し “頑張れば” 大台の60キロにも手が届きそうです。

今の僕だと仕事だけでもいっぱいいっぱいなのに、
身体の管理もしないとだなんて…
体重の右肩上がりには、ますますの拍車がかかりそうです…

さてさて。
最近、こんなことをよく考えるようになりました。

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結婚したら、
家事は分担できるのに、採用を分担しないのは、
どうしてなんだろう。
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就職活動/採用活動のことを例えたものとして
「恋愛とよく似ている」という比喩表現があります。

就職や採用活動に従事している方であれば、
一度はお耳に挟んだことがあるのではないでしょうか。

1、好きな人が出来る(合説・ナビ・HPでの出会い)


2、その人にアピールする(説明会・座談会)


3、何度もデートを重ねる(面接、選考会)


4、告白する(内定)


5、付き合う(承諾)


6、結婚する(入社)

でもきっと、そんなに順調に進んで行くこともなくって、、、


・目移りされて他の子とデートされちゃう💦(他社説明会参加)


・アピールが一方的すぎて、引かれちゃう💦(選考辞退)


・なんか相性合わなくてそのまま疎遠になっちゃう💦(内定辞退)


・せっかく付き合ったのに、浮気されちゃう💦(承諾後辞退)

などなど、そんな紆余曲折もあったりなかったり。

改めて、整理して今ここに書いてみたのですが
意外とリンクしてて、我ながらしっくりきています。

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「結婚」した、その後の人生とは。
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一昔前までは「結婚」はこんな感じだったと思います。

嫁よ「稼ぎは俺に任せろ!」「家のことは全部お前に任せた!」と。

立場で役割が明確化されていました。

「俺は仕事で疲れているんだ!」
「俺が稼いでるんだから、文句言わずに飯を作れよ!」
「子供が泣いてうるさいじゃないか。早ようあやしてこんかいなー」
*一部ドラマを再現しているだけですので、特定の人物や団体などとは関係ありません。特に、イシカワ家とは一切関係はございません。

いかにも、ショーワ時代といったところでしょう。

読者の皆さん、どうでしょうか。

レイワになった今となっては、古めかしくて仕方がありません。
まったくの時代錯誤です。マジやばたにえんです。

ヘイセイの時代に入り、夫婦の在り方も変わりました。

うなぎのぼりだった日本経済が頭打ち、そして陰りが見えてきました。
夫だけの収入で賄えなくなってきたこと、そして
女性のキャリア進出も相まって、夫婦共働き世帯が増えました。

「イクメン」という言葉が普及したことからわかるように、既に、夫婦共同で家事や育児をする時代になっていることは自明の理です。

もはや、ぐうの音もでません。
いや、むしろ、反論なんぞができる人は存在し得るのでしょうか。

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さてその一方で、採用はというと、、、
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せっかく”家庭”をもったのに、”仕事”ばっかりな営業マンやエンジニア。

「自分の仕事でいっぱいいっぱいなんだよ!」
「会社で稼いでいるのは俺たちだろ!」「会社の技術力は僕らエンジニアだとも!」
「こっちは忙しいから”家事”なんて手伝えねぇよ。お前らでやりゃあいいじゃん」

そんな声が、どこぞの社内からどこからともなく聞こえてきます。全くのデジャヴです。
いかにも、ショーワの時代といったところです。

「採用は採用担当でする」そんな時代はもう終わっているはずなのではないでしょうか。

ヘイセイの時代に入り、採用の在り方も変わりました。
まず媒体が求人誌からWebに変わり、だれでも容易にエントリーできる時代になりました。
たくさん集めて、たくさん落とす。そんな採用がまかり通るようにもなりました。

そんな採用手法なら、見極めるだけでよかったし採用担当だけで十分だったかもしれない。

でも今は、売り手という市況感、そしてインターンシップ勃興期。
学生さんが、選考に進む企業数自体はほぼ横ばいですが、エントリー数はぐっと減っています。
「たくさんの企業に応募する」そんな採用市場ではもう既にないのです。
学生さんに応募してもらう企業の1社に、会社は入り込まないといけなくなったわけです。

企業側から、意識して魅力付けをもする必要があるのです。

働くことの魅力付けができるのは、現場にどっぷり浸かっている先輩社員の面々。
採用担当が伝えるよりも、リアルに伝えられるはずなのです。

社を上げて、人材の確保に乗り出していく。
持ちつ持たれつの全社採用。これがヘイセイの採用のセオリーだったのではと思うのです。

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そして、新時代・レイワに突入
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今後さらにLGBTの方々への理解が進んでいくでしょうし
あるいは、事実婚が日本でも普及するかもしれません。

今までの「結婚」という概念がその根底から崩れ去っていくことでしょう。

殊、採用においても「そもそもの根底」から覆すパラダイムシストが起ころうとしていると思います。
金融や広告の業界で使われていた言葉が、昨今採用の世界でも取りざたされているのをご存知な方も多いと思います。


・テクノロジー。
IT革命と呼ばれている時代、その進歩は著しく採用の世界と融合するのは時間の問題です。むしろその融合は始まっているかもしれないです。


・マーケティング。
マスからパーソナルへ。多様化する個に最適化したアプローチが必要不可欠です。個々各々にアプローチできなければ、相手にもされないでしょう。

世の中は絶えず変化を続けています。
変化の潮流から目をそらして「古き良き」や「前年踏襲」を貫くならば、そこに待っているのは、果たして、何なのでしょうか。

時代はレイワに変わりました。
僕は現在、そんな変化の激しい新卒採用市場において「最適解」を導き出すべく奮闘しています。僕や、ひいてはパフ1社だけでそんなこと考えたとしても、それが見つかるかどうかはわかりません。
でも、50社・100社・1000社・10000社集まって、本音で議論することができれば、その「最適解」には少なくとも近づけるのではないかと。

なんだか、わくわくしませんか。

近々そんなシンポジウムがあるそうです。
このブログで書いたことに共感していただいた方のご参加お待ちしています!

お次は、
席替えで6月から席が遠くなってしまった、鬼丸さんです。

変わらないって、なんかいいな〜

2019年5月16日 (木曜日)

おはようございます。ハム石河です。
ゴールデンウィークが終わったかと思えば、5月も半ばを迎えてしまい
日に日に時間が経つのが早く感じています。

このゴールデンウィーク、前半は地元福岡に帰省し後半は東京や埼玉へショートトリップをしたりと
なんだかんだでいろいろ動いていたような気がします。

実は、高校卒業して上京するときには「福岡になんて残す未練もないくらいだ!」と言わんばかりに意気揚々としていたのですが、時間が経っていく中で
こうやって事ある休みのタイミングで帰ろうと思ってしまう。
地元という名の魔力は凄まじいなとついつい思い浸ってしまいます。笑

何が、いったい、人を地元に誘うのか。

帰省中は、いつも通りに8つ下の弟の遊び道具になりながら、なんとなしに考えてはみたものの…

でも、ゆるっと思ったのが「ここ(地元)は変わらない」というある種の安心感なのかななんて。
駅近ではどんどんマンションが建ち並び、お洒落なお店はできてくるけれど、

近くの公園では、当時遊んでいた遊具がまだ残っていてたり、
通い慣れた小中学校には当時の面影が垣間見えたり、
夜になると、食べ慣れた父、母の味が食べられたり、
あるいは、中学高校時代に一緒になってバカやっていた悪友と「全然かわんねぇ〜な〜」なんていいながら呑んでみたりと。

常に変化にさらされている今日において、
かつての日常を過ごしていた「地元」に心の平穏を求めにいっているのかな…なんて。

「東京に出ればなんかやれんじゃないかな!」とある種の期待感を持って、福岡から出ていった6年前。
不変であってほしいと、何処か安心感を求め願いながら帰る、今回の帰省。

不思議な対比な気がしていいます。

安心感を感じれる「福岡」、変化や期待感に満ちている「東京」
そんな2つのバックボーンを持っているからこその
気づきを得た10連休でした。

次は帰るは…来月の福岡トライアスロンか。
意外と日にち近かった!笑

さて、お次は鬼丸さんです!

広い視野を持って、俯瞰する!

2019年4月17日 (水曜日)

おはよございます、ハム石河です。
ああ、もう桜も葉桜に…なんて思っていたら、もう4月も後半戦に入ってきました。
この頃、どんどんと時間が加速度をもってきたなという印象です。

さて昨日の阿久根さんのブログで、
「どう思われるのか」ではなく「どう思うのか」、
「どのように相手に接してもらいたいのか」ではなく「どのように相手と関わっていきたいのか」
ということを言及していました。

実は、阿久根さんのこの表現と逆の視点で、今年の自分は頑張っていこう!と考えていたので
すごく新鮮というか、ハッとさせられた感じでもありました。

思えばこの一年、自分のベクトルは超外発信。
自分が感じていることを、受信する人や立場を全っっっく考えずに
躊躇なく思いつくままに発信しまくりな感じでした。

全然周りが見えておらず、「一寸先は闇」ではなく「一寸先ですら闇」という感じ。
「どう思われるのか」という考えがそもそもなかったため
ある面では、怖いもの知らずだったかもしれないですが。。。

なので、2年目となる今年は
「相手からどう見られているか、どう思われるのか」
をテーマにしてみようと。

そう言う1年目の課題感と合わせて、「メタ認知的思考」も取り入れたいと言う思いで、そう至った訳なのですが。

もう少し具体的に書くと、
「自分が発信したことを受け手がどう受信するかを、第3者的立場から客観的に見れるようになる」
と言うものです。

昨年までは「新人」というハクがついていたので、
かなり無茶苦茶でも許してもらっていた点も多々あった気がしますが、
もうそういう訳にもいないと思うので。

「広い視野を持って、俯瞰する!」これを合言葉に2年は頑張ります!

ちょっとここで話は変わりますが、、、
内定者時代から、「阿久根さんとは真逆の感性だな自分は」
なんて思っていて。
本件でも然りなのですが、その他諸々、面白いくらいに考え方やプロセスが違う次元にある印象です。
(もちろん、良い意味で!)

同じ学校・クラスになっていても、交わらなかったのではなんて感じなのですが、
「パフ」っていうこの1点において、それまで平行線だったものが繋がるって言うのも
なんだか不思議な感じがしていて、改めて面白いなと思った次第です。

さて、お次は鬼丸さんです!

採用×野球

2019年3月29日 (金曜日)

おはようございます、ハム石河です。

今日、3月29日。
それは、

2019年度の最初のプロ野球公式戦の開幕ゲームの日。

2018年シーズン終了後、
各球団はドラフトや助っ人外国人、トレードなどを駆使してチームの編成を行ない
2月のキャンプインをもって、チーム内でのポジション競争を経て
開幕1軍での、「今日」という日を迎える。

開幕ゲームと言えども、シーズン143試合ぶんの1試合にしか過ぎないのですが、
どの選手も「今日」開幕1軍を目標にして、
そして、リーグ優勝・日本一を目指しての戦いの幕が上がるのです。

もちろん、個人的には「ホークス優勝!」を信じているのですが、、、

強力打線を武器に「打ち勝つ」野球で、今年も1位を狙う
【埼玉西武ライオンズ】

選手の入れ替わりが激しいながら、戦いながら育成しくスタイルで、気づけば毎年上位に食い込んでくる、
【北海道日本ハムファイターズ】

近年の補強路線から選手育成路線に舵をきり、活きのよい若手の競争激化でダークホース的な存在の
【オリックスバッファローズ】

井口監督2シーズン目、走れる選手が多く在籍し、塁に出れば掻き乱す野球が持ち味の
【千葉ロッテマリーンズ】

石井一久氏が球団編成を担い、着々と大型補強を行ない戦力に厚みが増してきた
【東北楽天ゴールデンイーグルス】

と、各球団それぞれに強みや特徴があり
今年も一筋縄ではいかないな…という印象です。



同じく「野球」を生業しているにもかかわらず、
言い換えれば、同じ「野球業界」に属しているにもかかわらず、
各球団には、特色があるのです。

当たり前すぎて
「何をいまさら、わかりきったことを」とツッコミが入ってきそうですが、、、

基本的には、
「打つ」「投げる」「守れる」「走れる」が一定水準以上の選手が、
高校や大学(時には海外)から指名されて、入団しチームが形作られています。

ただ上記の、文面上は同じ「打つ」「投げる」「守れる」「走れる」でも、
それはチームによって、その評価する程度や解釈は異なってきます。
(ドラフト1位クラスのピカピカ人材は除く)

遠くまで飛ばせる能力がある!
バットに当てるのが上手い!

多彩な変化球を投げられる!
空振りを取れるストレートがある!
コースに投げるコントロールができる!

とって投げるまでが素早い!
一歩目の動きが早い!
めちゃくちゃ肩がすごい!

ドラフト1位で入っても、かならずしも活躍できる保証はなくて(確率論的は高いですが)逆に下位の選手が活躍することもあって。
あるいは、移籍した途端に成績が開花する選手だっています。(その逆もまた然り)

なんだか、これって「採用の世界」にも似ているなぁと思えて来ないでしょうか!?

たとえ同じ業界にいたとしても、その会社ごとで社風は違っていて、その会社で活躍できそうな人も違っているのに
一般的には、「コミュニケーション能力」や「主体性」「リーダーシップ」が求められている。

採用の世界では当たり前に言われていることですが、
落とし込めている会社さんは少ないように思います。。。

そういうところに、自分としての存在価値を見出せていきたいと
思う今日この頃です。



2019年のプロ野球ペナントレース。
田代さん(保坂さん?)贔屓のライオンズ、大岡さん贔屓のファイターズは、特に怖いです。笑

とは言えども、
KING OF CLOSERが復活したことで、シーズン終盤にはWクローザー体制が引かれることでしょうし
契約最終年で、今期活躍できればメジャー移籍をも見据えられるデスパイネも健在、
スタメンの固定化は否めないものの、若手の突き上げが始まりつつある内野陣。
なお、投手王国は言わずもがな。

なんとか、選手層の厚さで
シーズンを1位で終えてくれるのではないかと、期待しています!

(おな、私の知識不足により、某ドラゴンズをはじめとするセ・リーグの記載は割愛させていただきました。)

さて、明日は鬼丸さんです!

おはようございます!ハム石河です。

3月にはいりもる春間際にになってきたはずなのに、あったかくなったり寒くなったりの連続で、体調が芳しくありません。笑
花粉症は持っていないのですが、偏頭痛持ちには辛い気候です。。。

今日は最近見た映画のことについて、書いていきたいと思います。



【いま関ヶ原という途方もない人間喜劇、もしくは悲劇を書くにあたって、どこから手につけたら良いものかとぼんやり苦慮していると、わたしの少年の頃の情景が昼目の夢のように浮かび上がった。ヘンリーミラーは、「今君は何か思っている、その思いついたところから書き出すと良い」と言ったそうだ。そういう具合に話を始めよう。】

この一節から始まる物語。

V6の岡田准一さん主演の映画「関ヶ原」。(公開は2017年。原作は司馬遼太郎さん。

基本的には、西軍・石田三成と島左近からの目線で描かれる、関ヶ原までの歴史小説と言った内容。

「関ヶ原の戦い」を簡単に一言でというと、

家康と三成が秀吉の死後ドンパチやって、のちの覇権を争ったら、味方だと思っていた秀秋に裏切られ、1日で決着ついちゃった!

という感じでしょうか。(雑ですいません。。。)

どうしても「戦さ」という所にフォーカスしてしまいがちなのですが、

しかし、司馬遼太郎さんに言わせてみると「人間喜劇(悲劇)」とのことで。

そう思って観てみると、この物語は『関ヶ原という戦い』にフォーカスした作品のようであって、

実は、その戦いの背後にある『人間関係』あるいは『人心掌握』といった類いをフォーカスした作品という解釈ができるのであります。

天下分け目の戦さを前にして、御家存続に揺れる各大名に揺さぶりをかけ、長い長い年月をかけて関係各所に根回しをし、「コレ!」というタイミングで一気に動く。

家康の人たらしさが垣間見える一方で、

三成はまっすぐすぎるくらい真面目に、家康に挑んでいく。

Historyの語源でもあるHis storyは、勝者の物語というだけあって、

歴史の敗者は悪いように脚色されるのが世の常です。

史実はひとつだけど、その解釈はいろいろ。

これが歴史の難しいところであって、また、面白いところ。その中にあって、この作品は後世に伝わっている、

三成の人となりや秀秋の裏切りとは少し違った視点から描かれているような作品でした。

結構長いですが、見応えはありますよ!

結局のところ、大きな何かを成し遂げようとするならば、1人では絶対にできない。

如何にして味方を集めていくか。

ある者には将来のビジョンを、

ある者には実益を、

そして、ある者には(その人が持つ)三成への憎しみの感情を、

その各々にあった接し方で、人心を掌握していった家康。

打倒家康!復興豊臣!を掲げてきた、三成。

やっぱり相手にあったアプローチで仲間集めをしていかなくては、と再考した出来事でした。

日々の営業にも似たようなものがあるような気がします。

さて、お次は鬼丸さんです!

歴史を紡いでいくということ

2019年2月14日 (木曜日)

おはようございます。ハム石河です。
今週は建国記念の日で月曜が祝日となり、営業日は4日間。とても短く感じています。
先週末はその3連休を使い、愛知県に小旅行へいってきました。

土曜日は、ビックサイトのキャリタスイベント後に、新幹線にとびのって名古屋に向かい、友人と日を越すまで飲み、
日月曜日は、車で東に横断し、大府→豊川→豊橋へと観光。
久しぶりに、動きまくりお金使いまくりの休日でした。

もともとこの小旅行の目的は、「鬼まつり」を見に行くというもので。
この祭り、歴史をさかのぼると1000年以上前の平安時代から執り行われているそう。

***HPより抜粋***

毎年2月10日・11日には、安久美神戸神明社の祭礼、天下の奇祭『鬼祭』が行われます。

このお祭りは、国重要無形民俗文化財のお祭りで、日本建国神話の田楽の舞で豊年と厄除けの祭として約1000年前から毎年行われた尊い神事です。
荒ぶる神の赤鬼が悪戯(いたずら)をするので、武神天狗が懲らしめようと神の前で秘術を尽くし戦い、最後に和解して赤鬼が罪の償いに厄除けのタンキリ飴を撒きながら嵐のごとく境外へ飛び去ります。

多くの神事が行われるが、祭りのクライマックスとなるのは『赤鬼と天狗のからかい』です。
暴れる赤鬼を天狗が退治する無言劇は天狗の勝利となるが、敗北した赤鬼は若衆等と共に、白い粉とタンキリ飴をまき散らし境外に走り出して行きます。
この粉を浴び、タンキリ飴を食べると厄除となり夏病みしないと言われ名物となっています。

*************

1000年以上もの間、こうして歴史や伝統をつないでいるこの事実に圧倒されました。

実は、このお祭りが催される豊橋市、私の祖父の故郷で浅からぬ縁もあったりなのですが(かっこよく言うと、石河家の本丸です)
このところ全然足を運べておらず、という状況があり、、、
裏目的には、本家のお墓参り&親戚一同と会するというのものでもありました。

ただ、その場に親戚があつまると、おじさんおばさんまでは何とか把握できるものの、おおばあちゃんの思い出話が始まると、もう頭の中は飽和状態。笑
「その人誰?」「誰のことを言ってるの?」「今の話とは別の人??」「あっ今の話は、ご近所さんのことね」みたいな感じで。笑
家系図を覚えていくべきでした。。。

おおばあちゃんと話たり本家のお墓参りをしたりする中で、
おおばあちゃんの「兄弟・親族・ご先祖様は大事にせないかんよ」っていう助言をいただき、なかなかに重みのある言葉だったのでした。

親子孫3世代で100年。
とはよく言ったもので、脈々と「家系」という形で歴史が受け継がれており、先の「鬼まつり」と通じる何かを感じた、そんなハム太郎の週末なのでした。

ブログというより、日記になってしまいました。。。

さて、お次は「鬼」つながりの、鬼丸さんです!

やりたいことを為すべきか

2019年1月23日 (水曜日)

おはようございます。ハム石河です。

年はあけましたが、
このところ100×10チャレンジ生の訪問も止まることは知らず気づけばこの半年で30人超受け入れていました。
たった2年の差ではあるけれど、僕らと同じだったこと違ったところとと様々で、就活最前線に立っている学生さんと対話することの意義を改めて感じています。
そんな中で、議題によく上がるのが「やりたいことをすべきか否か」あるいは、「やりたいことを見つけないといけないのか」というテーマです。
正解はないでしょうし、良い悪いでもないと思っているのですが、
先日、東進の林先生の言葉に痛く感動を覚えたので、このブログでシェアをしようと思います。
人は、「できるか否か」で考える人と「やりたいか否か」で考える人がいる。
まず、前者。「できるか否か」で考える人は、自分個人のスキルに依存していると言えるそうです。
(この場合、「自分の中ではできないと思っているけど、周囲から見ると向いている」という意味も含まれている。)
では、後者。「やりたいか否か」で考える人は、外的な環境を内面に取り入れて、それを自分の中で正当化させている、と言えるそうです。
「広告代理店で働きたい!」「キャビンアテンダントになりたい」「社長になりたい!」などのやりたい像もこれに当てはまるそうで。
では仮に、時間軸を200年に戻したとして、それらの仕事や概念がまだなかった時代に、全く同じような事を言えるかというと実はそうではなかったりします。
きっとその時代では、「立派なお侍さんになりたい」とかそんな感じではないでしょうか。
あるいは、アイヌ民族の例などもあるそうで。
ある日本の研究者が、アイヌ民族の族長にインタビューするという機会があったそうです。
研究者「この21世紀の現代、あなたがやりたいことはなんですか?」
族長   「…わしゃ、素手で熊を殺りたい」
研究者「…」
この文化が発展した現代において、アイヌ民族の族長は、素手で熊とやりあうことがやりたいことだと。
もし、外の世界を知るきっかけがあったならば「沖縄へいってみてぇ」なんて言ったかもしれない。
でも、アイヌという特有の文化の中で育ってきた彼だからそこでたこの発言。
きっと彼を取り巻く環境が、彼にそう言わせたんだと僕は思うのです。
つまり、やりたいことは、
自分の外的な環境や身近に関わる人物から受けた影響を、自分自身の中に取り込み、それがやりたいことだと錯覚している
まさにその状態の事を指す、ということなのです。
そう考えると、「やりたいこと」は時代や文化によっていかようにも変化し得えますよね。
一方で「出来ること」はその人個人のスキルに依存するので、時代や文化の影響をつけにくい。
また、社会に出ること(=働くこと)で、否応無しに経験とそれに基づくPDCAをガンガン回していかないといけないので、結果的に、出来ることの「範囲」は広がりをみせていく。
僕自身パフに決めた理由は、実はそんなところにもあったりもしました。
出来ることの範囲を広げていった先に、時代や文化と混じる接点があるはずだと。
それまでに、いろんな武器や装備を蓄えていきたい。
それが叶えられそうだったのが、パフだった。
そういえば先日、
ふるさと就職ネットワークに加盟する若手20名弱で合同研修を受けたのですが、
その講師の方の経歴が「金融機関→人事コンサル→講師」というものでした。
その方から意図があってのキャリアチェンジだというお話をお伺いしたのですが、
「やっぱり未来はどんなふうに広がりを見せるのが、ワカンナイから面白い!」と思ってしまいました笑
さて、明日は
「もう研修を受ける立場じゃなくなった」らしい仕事人・鬼丸さんです!

おはようございます。今日はメリークリスマスですね!
パフのハム太郎・石河です。

2018年も残り1週間となり、いよいよ年の瀬が迫ってきました。
が、まだまだパフには大事なミッションが残っており、私は年末の末までせわしく仕事に打ち込む所存であります。笑

さて、去る12月19日。
パフの大事なお客様のヒトシさんが人事を卒業されることとなり、
パフ社員総出で、採用担当卒業式(飲み会)を催しました。

歴史を遡ること、8年以上前、
タシロさんが書いていたメルマガがきっかけでパフを認知していただき 、
ナガサキさん(もとパフ社員)の助言で
ヨシカワさんが初回訪問に行き
ツチダさん(もとパフ社員)がパフとの口座を開いていただそうです。

ヒトシさん曰く、当初から【パフは「採用の哲学」が共有できる会社かもしれない】という想いがあったとのことでした。

直近でも、私の先輩・イシガミさんや、後輩となる・オカザキさんのパフ入社決意に直接的に関わっていたそうなのです。

おそるべしです。

かくいう私も、実は内定者の頃にはたいへんお世話になった方であります。

私が初めてお会いしたのはパフに入社を決意した1ヶ月後の、大学4年生の6月。
職サークルBookの取材の時でした。

当時は、採用担当と学生という構図での対談記事の取材だったと思います。
正直、なんの話をしたからなんて覚えていないのですが、ただ、こんなにも学生の目線に立って採用を行われている人事の方が世の中には存在するんだ!っという衝撃と感動を覚えたことは今でも鮮明に覚えています。

当時は、パフという会社に内定の承諾をしたものの、
たった20人で採用コンサルをやってるパフって、ほんとに大丈夫なのかなと…と心の隅で思っていた時期でした。

そんな時に、その職サークルBOOKの取材で、
お会いした採用担当の方のうちのおひとりが、ヒトシさんでした。

「もし、パフでお仕事をすることになった時、こんな素敵な採用担当の方とも一緒にお仕事ができるんだ!」と思い、自分の選択は間違ってはいなかったと、心の底から思えたということがあったのです。

そして、ハム太郎(ハム)というあだ名を命名していただいたのも、そうでした。

歌って騒いで笑いあり涙ありの会になり、2次会おわって気がつけば日を跨いでいました。笑

「採用の哲学を共有する」

私はまだまだ哲学の「て」の字も知らない新人かもしれないですが、ゆくゆくは、それを理解し体現できるようになるべしと、決意を新たにした、そんな日でもありました。

さて、お次は鬼丸さんです!

コンサルタントとオオキド博士

2018年12月4日 (火曜日)

おはようございます。ハム石河です。
先日、ニンテンドーSwitchからポケモンの新作ソフト「let’s go ピカチュウ」「let’s go イーブイ」がリリースされました。

携帯のアプリと連動できたり、小さなポケモンを肩に乗せられる仕様になっていたりと評判は上々みたいです。

日本で最も有名なアニメの一つといっても過言ではないと思います。

実は私、毎週末になると学生さんの訪問を受け入れているのですが、
そんなポケモンのことを題材として例え話をしてみると、目を大きく開いて「なるほどー!」といった反応をしてくれるので
本日のブログにてシェアをしようと思った次第です。

「社会貢献がしたいと思っていて、問題解決ができるような仕事に就きたい。だからコンサルタントになりたいのです。」
とある学生さんから相談を受けました。

すごくシンプルでいて、わかりやすい志望動機なのですが、
「問題解決ができる仕事=コンサルタント」という図式は、間違ってはいないけれど合ってもいない、なんとも言えないものだと思います。

「仕事は何かしらのニーズを叶えるために存在しているものだから、どの仕事だって問題解決しているんだよ(コンサルタントに限った話ではない)」
と真正面から話しても、ほとんどの学生さんは半分は理解したというような反応。

そこで、登場するのがオオキド博士で。

まず彼が行なうのは、主人公という初心者トレーナーにポケモンを授けること。
いきなり強いポケモン(例えばリザードン)を授けるのではなくて、扱いやすいポケモン(例えばヒトカゲ)を授けたりします。

この主人公の目標は、殿堂入りすること(最も強いトレーナーになること)なので、パッと強いポケモンを授けた方が手っ取り早いのですが、
強いポケモンほどトレーナーを舐める癖があり、信頼関係がないと「言うこと」を聞いてくれなかったりするのです。

なので、オオキド博士は
まずトレーナーの現状や課題を把握し、(トレーナーとして経験値がない)
叶えたい目標を共有して(でも、いつしかは最も強いトレーナーになりたい)
とを、総合して、あの最初3匹を選択肢として授けているのではないかと。

そして、オオキド博士の仕事はそれだけには止まらず、
時折のトレーナーへのハッピーコールで旅のアドバイスや育て方なんかも共有したりする。
つまり、「ポケモン授けたから終わり!」ではないということ。

別に、オオキド博士はコンサルタントでもないでもない、ただの博士なのですが
コンサルタントっぽいことをやっていて、

コンサルタントだからコンサルタントになるのではなくて
どんな人や職業だとしてもコンサルタントになり得るんだ。

こんな事を、話してみるとすごく納得してくれる反応が返ってきたりで
学生さんには就職の選択肢を広げてほしいなぁと思っている今日この頃なのです。

では最後に、
「ポケモン」とかけまして、「就活のポイント」解きます。
その心は、距離をおいて見(み)ることも大切です。

お後がよろしいようで(笑)

お次は、鬼丸さんです。

仕事が楽しくないのは、誰のせい?

2018年11月13日 (火曜日)

おはようございます。ハム石河です。
顔面蒼白だった10月が終わり、ほんの少しだけ余裕が持ててきたように感じる今日この頃です。

無理してでも運動するとか、お酒に頼るとか、友達とひたすら話すとか、
いろいろ試しながらの毎週末のリフレッシュ施策が功を奏しているようです。。。

 

先日、大学卒業以来はほとんど連絡を取らなかった友人と久しぶりに話す機会がありました。

 

石河「お仕事は順調?」

友人「毎日キレられるけど私は元気です」

石河「コンニャクのようなメンタルを手に入れたんだね(笑)」

友人「そうかな、(笑)とりあえず資格の勉強頑張るわ」

石河「公務員に転向するの、、、?」

 

~~中略~~

 

友人「仕事は、たのしい?」

石河「うーん、どうだろう。9割9分は辛いけど、残りの1分の達成感でなんとかもっている
   ような感じかな」

友人「そうか、、、そういう感じか」
  
  「俺のところは仕事のやり方がマニュアルとかでだいたい決まってるから、、
   毎日ミスしていないかめっちゃ怖いわ」
  
  「楽しくないっす!」

石河「マニュアルがあるっていうのも羨ましいなとは思うけど、そこまでガチっとなら
   辛いね…」

友人「まぁ、頑張りますわ」

 

おおかた、まとめるとこんな感じでした。

 



 

この会話をしたとき、ある一冊の本が頭をよぎりました。

 

「仕事は楽しいかね?」(出版:2001年、デイル・ドーテン)

 

仕事に生き詰まったとあるサラリーマンが、一人の老人に出会い仕事に面白さを見出していくという内容。

 

「試してみることに失敗はない」

「試してみた結果失敗に終わったんじゃない。試すこと自体が欠落していたんだ」

「あらゆるモノを変ええて、さらにもう一度かえること」

「試すことに喜びを見出してくれるといい」

 

といったことが、具体的なエピソードとともに書かれています。
本著の「試す」ということを、僕は「ほんのちょっとだけ工夫してみる」というように解釈しています。

 

『何かを変えることは難しいかもしれない。でも、「試すこと」は簡単である。』
『試してみることを続けた結果、成功するかもしれないし喜びを見いだせるかもしれない』

 

読了後、この本はそんなことを問いかけてくれた気がしました。

 



 

「毎日キレられるけど、、、」

「俺のところは仕事のやり方がマニュアルとかでだいたい決まってるから、、毎日ミスしていないかめっちゃ怖いわ」

 

きっと、このマニュアルは「新人でもできるように標準化したもの」であると同時に(否、それ以上に)
「誰であってもミスを起こさせないようにするもの」であるような気がしてなりませんでした。

 

前者であれば「できないことが前提」であって、後者は「できないことはそもそも想定されていない」

 

仕事柄ミスが許されないというのもあるかもしれないですが、
「マニュアルどうりにすれはミスなくできるんだから、マニュアルどうりにしろよ!」とか
「なんでマニュアルどうりにしないんだ!」とかで、上司の顔を見ながらの仕事になっているのを
想像するのは決して難しいことではないはずです。

 

きっと、仕事そのものが楽しくないわけではなくって、「こうすればできるようになるからやれ」という
自分なりの工夫ができる環境がないがゆえの

 

 

「楽しくないっす!」

 

 

という言葉に表れているように思います。

 

仕事が楽しくないのは、本人だけのせいなのでしょうか。

楽しくする工夫だけならは本人だけでもできるかもしれない。

でも、それを許してくれるほど組織は寛容なのでしょうか
そもそもそれをさせない環境がそこにあるのではないでしょうか。

 

いつか管理職になるかもしれない、将来の自分のために今日のブログを備忘録として残します。
このモヤモヤを忘れないためにも。

 

お次は、鬼丸さんです!