パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

ストレスは人を成長させる?!

2019年6月26日 (水曜日)

おおきに!カカこと石上です。

パフに入社して、まもなく2年と4カ月目になります。

社会人人生という意味でも、人としても、まだまだ振り返られる年月は少なく、常に七転び八起きな日常を過ごしています。

 

先日、こんな本を勧められました。

 

スタンフォードのストレスを力に変える教科書(ケリー・マクゴニガル著)

ストレスについてどう思うかを簡潔に表すとしたら、あなたにはどちらの表現がしっくりきますか?

A ストレスは健康に悪いから、なるべく避けたり減らしたりして管理する必要がある。

B ストレスは約に立つから、なるべく受け入れて利用し、うまく付き合っていく必要がある。

 

こんな冒頭に始まる本書は、「ストレスは人を成長させ 、健康で幸せにする」といいます。

あらゆる研究をもとに、ストレスは健康に悪いと思い込んだ場合に限って有害となるということが書かれていて、ストレスとの有効な向き合いかたが書かれています。

 

そもそも、「ストレス」とはなんなのか。

 

著者は、「自分にとって大切なものが脅かされたときに生じるものである」と定義しています。

他の言い方だと、「自分にとって大切なものが脅かされたときに生じるもの」とも表現されていました。

そして、そのストレスを「なくす」のではなく、「向き合う」ことが大切だといいます。

 

人は、ストレスを感じるといくつかの種類の反応し、それにあわせて、自身の行動の力になるそうです。

「闘争 ・逃走反応」になると、体じゅうの力と意志力を結集させることができ、「チャレンジ反応 」は最高のパフォ ーマンスを引き起こし、「思いやり ・絆反応 」では社会的なつながりを強化したいと思うことで、自分にとって大切な人たちやコミュニティを守りたいという気持ちを高めます 。そうすると、そのための勇気が湧いてくる。

 

もちろん常にストレスを感じることが何よりも大切というわけではないですが、どのように向き合い自分の力にするか、という点でかかれていることに、どこか安堵を覚えました。

 

他にも、プレゼン前の緊張感はストレスでありながら、ある種の高揚感ともいえ、それをおさえつけるよりは、むしろ自分の自信やパワーにしたほうがうまくいくことが多いと書いてあり、「たしかに・・・!これからもこの緊張感は発散していいんだ!」と感じた点もありました。

 

目の前のことをどう捉えて、どう感じて、どう行動するか。

実は、ストレスに対しても、何に対しても、この気持ち・意識を忘れないことが、何よりものポイントなのかな、と感じた一冊でした!

 

お次は、大門さんです!

オンラインVSオフライン

2019年6月4日 (火曜日)

おおきに!カカこと石上です。

パフに入社して2年と3カ月目に突入しました。

コンタクトレンズの節約 兼 イメチェンを両立したい気持ちから、メガネ生活を始めました。

いつまで続くか・・・。

 

さて、昨日の釘崎さんの日記にもありましたが、先週の土曜日は初めて拓殖大学におうかがいしました。

パフのサービス「リシュ活」を大学の教職員(キャリアに携わる方々)にご紹介する機会をいただき、勉強のため、私も参加していました。

 

その中で、事業構想大学院大学 客員教授でメルカリCIOの長谷川秀樹さんという方が、リシュ活の前に講演をしてくださいました。

講演テーマは、「伝統的な大企業に就職してはいけない」。

 

長谷川さんは、アクセンチュア(外資系)・東急ハンズ(日系大手企業)を経て、今はメルカリで働かれています。

そんな長谷川さんから見た、「伝統的な大企業」と「ベンチャー企業」の違い。

 

それは、「オンライン」か「オフライン」か。

 

オンライン:

GoogleドライブなどITを活用した会議(紙を使わない、印刷しない、すべてクラウド)

性善説(パソコンや備品紛失の始末書書いてるヒマあったら、仕事しろ)

チームビルディングが何よりも優先(人間関係構築になによりも時間とお金を使う)

部下と上司は毎週30分プライベートな会話でリレーションづくり(毎月2時間の面談よりよっぽど意味がある)

 

オフライン:

会議の議事録は、新人のお手製のものが後日回覧される(しかも、それに偉い人が「俺はこんな発言してない」とダメ出しする)

備品の追加発注するだけでも「必要な理由」を長々と提出させる(もちろん紙で)

飲みニケーションで人間関係は構築するのが鉄則だ!(若手は色んな人とのちょっとした日々の会話を望んでいる)

新しいアイデアに対して「それ、絶対成功するんか?」という質問(成功に正解はないでしょ!)

 

などなど・・・

 

とっても軽快に、かつ、リアルな言葉でお話しくださり、終始笑いのある時間でした。

 

長谷川さんはオンラインを「並列」、オフラインを「直列」という表現もされていました。

伝統的な大企業は、物事を直列で一つずつ考えるけれど、その反対は「並列」で一気にあらゆることをすすめている、と。

 

長谷川さんの話を聞きながら、初めはパフの「職サークル」は「オフライン」だと思っていました。

学生と社会人が車座になって、お菓子を食べながら、ああでもないこうでもないと地道に話し込んだり、

直接人に会いに行くことが、若者の成長につながるんだ!と伝えていたり。

 

しかし、「並列」「直列」というキーワードを聞いたとき、職サークルの根本にある思いや考え方は、「オンライン」だな、と気づきました。

 

若者は社会の財産という考えのもと、「働く」や「仕事」に対して、フラットに、気軽に、楽しく、でも真面目に、時に真剣に、枠にとらわれず、みんなでかかわっていく。

「直列」で自社最適だけを考えるのではなく、「並列」で他社最適・社会最適を見据えて、採用活動をする。若者とかかわる。

 

一見、泥臭く古い活動をしているように見えますが、実は社会と並列でつながっているコミュニティなんだな、と思いました。

 

これからも、オンラインな人生を歩みたい!そんな石上でした。

お次は、大門さんです!

やりきれない!!

2019年5月13日 (月曜日)

おおきに!カカこと石上です。パフに入社して2年1ヶ月目に突入しました。

先週の大岡さんのブログの文章から、スピード感とアツい想いを感じました!

山田取締役、改めてパフをよろしくお願いいたします。

 

さて、今日は「そんなことがビジネスに?!」と驚いた話をしたいと思います。

 

それは、退職代行サービスです。

自分の退職の連絡や手続きを代行してくれるサービスだそうで、今回の大型連休を経て、問い合わせや依頼が倍増したとのこと。

こんなことまでビジネスになるのか・・・・と驚きを隠せませんでした。

 

利用者の利用理由は色々あるそうです。

「上司が退職を聞き入れてくれないから」

「精神的にまいってしまい、家から出られないから」

「退職手続きにかかる手間がもったいないから」

 

このニュースを見ながら、なぜかやりきれない気持ちになりました。

代行業者が悪いわけではありませんし(むしろそこにビジネスチャンスを見出していらっしゃる視点はとても面白いと感じます)、利用者もそれぞれに理由があって利用しています。

でも、なぜかやりきれない気持ちになります。

 

なぜなら、このビジネスが成立する社会や採用そのものが原因なような気がしてならないからです。

 

自分の理想の働き方とズレた仕事内容だった。

上司とそりがあわなかった。

組織になじめなかった。

退職理由はそれぞれですが、自分で直接伝えられない状況にまでなってしまっていることが、私は悲しく思います。

 

先日、今年の4月に社会人になった大学の後輩に会いました。

その時に、彼女は「研修でならった仕事の内容や進め方と実際の現場が違いすぎて戸惑っています。やっていけるかな・・・と不安だし、今までに出会わなかった価値観の人と仕事をすることになって、ちょっとツラいです。でも、この会社ではそれが当たり前だ、って言われて。おかしいですよ、とか、違うと思いますって言えなくて。」と言っていました。

他にも、4月に入社した新入社員がゴールデンウイークをあけたら退職していた、という友人もいました。

 

退職代行サービスのニュースを通じて、改めて「ミスマッチのない採用」の実践の難しさを感じています。

 

お次は、大門さんです!

三度目の正直

2019年4月12日 (金曜日)

おおきに!カカこと石上です。

パフに入社して、2年が経ち、3年目に突入しました!

私が採用担当として、接した新入社員の2名(オカザキサトミ)も入社し、感謝カンゲキ雨嵐という4月です。

 

私は学生時代、地域政党の市会議員・江村りささん(京都市議)のもとで、議員インターンシップをしていました。

当時、政治に興味があったわけでもなく、「何となく知ってみたい」「かかわってみたい」という気持ちで始めたインターンシップですが、なぜかのめりこんでしまい、気づいたら6年間続けていました。

 

そして、今回。

大変お世話になった江村さんが、今月の地方統一選挙に出馬されるということで、9日間の選挙期間のうち、数日間のみお手伝いをしに、京都へ帰っていました。

1期目に最年少25歳で当選し、2期8年現職を務めて、今回は3期目の挑戦。

あまり歓迎されない(笑)選挙カーでのウグイス嬢を担当したり、街頭演説でマイクを握らせていただいたり、本人とともに喉もカラカラになりながら、市民の皆さんに、これまでとこれからの想いをお伝えしました。

僭越ながら、マイクを持たせていただきました(汗)

 

結果、無事に3期目も京都市政に押し上げていただいたのですが、過去2回の選挙(私が関わってのは過去は1回のみ)との違いをとても感じました。

 

1期目は新人・最年少・女性という珍しさもあり、期待票もたくさん頂戴したと聞いています。

江村さんのまっすぐな「京都を変えたい」という思いが伝わったんだと思います。

 

2期目、とても苦しい時期でした。

2回目の当選が一番難しいと言われていて、選挙カーで街を回るも、手ごたえがなく、当選させていただくも、なかなか市民の皆さんに思いがまっすぐに届いてない感覚がありました。

しかし、当選はゴールではなく、スタートという気持ちはぶれず、できることをやりきる、逃げない活動を続けていました。

 

そして、今回の3期目。

「よく朝の街頭演説してるよね」「うちの地区の困りごと、解決してくれてありがとうね」「京都のことを机上の空論ではない切り込んだ政策を提案していて良いね」といったように、江村さんが8年間訴え続けて、取り組み続けてきたことを市民の皆さんからお声がけいただく機会が本当にたくさんありました。

 

まさに、「三度目の正直」だな、と感じた瞬間でした。

 

と、つらつらと勝手に語っている私ですが、個人的には、特に支持政党はなく、選挙ごとに「候補者自身の想い」をうかがうようにしています。

それは、おそらく、あえて地域政党という、大きな組織ではない議員のもとで学ばせていただく中で、「大きな組織や地盤」がある環境とない環境、それぞれのメリット・デメリットを知り、議員においては、しがらみなく、自分の信念を正しくやり抜いて政治と向き合うことが私には素敵だと感じたからだと思います。

大きな政党に所属なさっていても、できるだけ「自分の信念」をきちんと貫こうとされてる方もいらっしゃいますし、逆に無所属だからといって、ただただ「自由」になさっている方もいます。

 

どこに所属していても、自分の正義をまっすぐに伝え続けて、実行に移していれば、それがいつか報われる・評価されるときが来る。

今回の地方統一選挙を見て、思いました。

 

 

お次は、大門さんです!

死んだ組織を想像する

2019年3月26日 (火曜日)

おおきに!カカこと石上です。パフに入社して、1年11カ月が経ちました。

たくさんの本と出会いたいと思いますので、おススメがあればガシガシご教示ください。

 

まもなく三年目を迎える私ですが、周りの友達がついに「異動」や「出向」の時期になってきました。

「4月から大阪帰ることになってん」「5月から東京配属になった!」

「営業から企画の部署に行くらしくて、楽しみやわ!」

「グループ会社に出向するんです!」など、いろんな報告を受けて、寂しかったり、喜んだり、忙しい毎日です。

 

私たち若手社員にとって、初めての「異動」や「出向」は喜怒哀楽に溢れ、一日一日が必死なのですが、「人事と採用のセオリー」(曽和利光著/株式会社ソシム)によると、「人は新しい仕事で新しい能力を身に付ける」ため、「配置こそが最も重要な育成手段」だといいます。

なぜなら、短期的な成果を求めるならば、「現状維持」ですが、中長期でみると、社員みんなが新しい環境で新しい能力や考え方を身につければ、組織全体の成長につながるからです。

また、組織も「淀めば濁る」ものだと曽和さんはおっしゃっています。

人材フローが止まると、構成員の「やる気」を奪い、「学習性無気力」に陥り、組織は死ぬそうです。

「異動」や「出向」といった人材フローは、まさに組織を殺さないための最善策であると感じた一方で、それらを理解している若手社員はとっても少ないんじゃないかと思いました。

なぜなら、突然「異動」を言い渡されたり、「出向」を命じられたりするので、どうしても驚きや目先の準備や対応に終われてしまい、「組織にとっての異動や出向の意味」「組織にとっての自分自身の価値」を考えられないからです。

 

そんな私たち若手社員は、おそらく「死んだ組織」を想像することから始めれば良いんじゃないかと思います。

もし、組織が死んだら・・・

 

・一日の3分の1以上の時間がとんでもなく平坦なものになる

・成長したい人にとってとんでもなく最悪な環境になる

・どの作業や仕事にも意味を見出せなくなり、とんでもなく自分の存在価値を感じられなくなる

・イキイキと働けず、とんでもなくつまらない人生(のように思う)

 

想像するだけで、恐ろしいと思う一方で、「異動」や「出向」の重要性をひしひしと感じました。

そして、「人事」という仕事は奥深く、組織の将来をダイレクトに担っている仕事だと思います。

世のなかの人事の皆さま、これからも自組織の将来をどうぞよろしくお願いいたします!

私たち若手社員は、組織のこれからをもっと意識して働きます!

 

お次は、大門さんです!

名脇役になりたい

2019年3月4日 (月曜日)

おおきに!カカこと石上です。パフに入社して、まもなく2年が経ちます。

4月からは新入社員が2名入るので、またまた緊張と期待感のある新年度が迎えられそうです。

 

今回は、この土日で観ていたあるドラマについてお話しします。

バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』

2017年に放映されていたドラマで、by player、つまり脇役の俳優たちがシェアハウスをしたらどうなるか、という話です。

主演は遠藤憲一大杉漣田口トモロヲ寺島進松重豊光石研の名脇役6人。

 

初めは、面白いのかな?と思いながら観始めたのですが、もう第1話からのめり込んでしまい、一気に2シーズン観てしまいました。

 

名脇役。

それは、主役と渡り合えるほどの存在感を持ち、主役を引き立たせる存在のこと。

 

普段、脇役にはスポットライトが当たることはほとんどありません。

しかし、脇役がいるから、主役が存在し、成立する。

そして、脇役こそが色んな経験を積んで、大物になっていく。自分に嘘をつかない演技こそが、その役にリアリティを与えることができ、相手の心に響く作品になる。

ユーモアたっぷりの作品でありながら、なぜか私の心に沁みるものでした。

 

いよいよ、三年目に突入する時期。

積極性や前のめりな姿勢を常に意識し、勢いを持って過ごした二年間。

心のどこかで、これで良いのか?パフは採用における主役ではないよね?と思いながら、ゆっくりと考える時間を持てずに過ごしていました。

 

しかし今回、バイプレイヤーズを観て、パフの石上は採用における「名脇役」になりたい!と強く決心しました。

そのためには、物事を俯瞰したり、相手を知ったら、まだまだ足りないことばかりですが、新しい目標ができて、改めて頑張りたいと思います。

 

 

お次は、大門さんです!

ほんまもんの採用力

2019年2月8日 (金曜日)

おおきに!カカこと石上です。パフに入社して1年と11ヶ月目に突入しました。

何事も真正面から向き合って、解決したい性分ですが、経験値と能力が足りず、まだまだまだまだ・・・という感じです。

 

今日は、つい最近あった出来事についてお話ししたいと思います。

石河が受注したある会社さまの面接官研修。

現役学生(4年生)を呼んで、実際に面接官の皆さまに模擬面接をしていただきながら、今の学生を知っていただいたり、改めて自社の判断基準を見直していただく、といった内容でした。

 

そこで、就活を終えた4年生を数名集めることが急務となったパフ。

社員の知り合いや職サークルの学生に協力を仰ぎましたが、皆忙しい等、なかなか反応がなく、営業担当である石河は日にちが迫っていたこともあり顔面蒼白。

 

そこで、2019卒採用でパフを受けてくれていた学生(四年生)54名にこんなメールを打ってみました。

 


お久しぶりです!株式会社パフの石上です。
パフの採用でお会いした石上ですが、覚えてますか?

▼石上って?
https://www.puff.co.jp/saiyo/members/ishigami/

今回は、以前にパフの採用を受けてくださった●●さんに、ぜひご協力いただきたいことがあり、ご連絡しました!

パフの職サークル(https://shokucircle.jp/)の協賛企業が、自社の面接官向けに実施する「面接研修」で模擬面接の学生役としてご協力いただける方を募集しています。

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<概要>
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先着2名までの企画です。

就職活動を終えた●●さんだからこそ、フラットな視点で企業の皆さんに「気づき」を与えていただきたいと考えています。

その他、ご質問がありましたら、遠慮なくご連絡ください。


 

2019採用で出会った時から、およそ一年が経っていましたし、その後全く連絡もとっていなかったので、ダメ元でメールを送ってみました。

 

すると、なんと・・・!

9名の方から返事が返ってきて、うち2名がご協力いただけるとおっしゃっていただくことになりました。

改めてご協力いただいた学生の方にお礼を申し上げます。

実はこの54名、いずれもパフ採用を受けてくれて、どこかしらのフェーズで「不合格」を出した方でした。

だからこそ、私はこの返答率に驚き、感動を覚えました。

 


ご連絡いただきありがとうございます。
素敵な機会をいただけて大変嬉しく存じます。
是非参加させていただきたいのですが、その日は終日予定が入っております…

パフ様の選考を受けさせていただき、その後の就活が変わりました!私でもお役に立てることがございましたら、またご連絡いただけますと幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


 

都合が悪くても、このように返事をくれたり、代替日時を提示してくれたり。

 

「不合格を出された会社」に対して、ここまで真剣に向き合ってくれる学生と出会えたことが何よりもパフの財産だと思います。

 

そして、これこそがパフの目指す「採用力」なのかもしれないと感じました。

全社で顔の見える採用活動を行い、パフのファンになってもらう。

そしてそれっきりにならない関係性を築く。

 

でもそれって、本当の本当の結果や成果は、今回のように一年経たないと見ることができません。

そう思うと、改めて採用は一年単位のものではないですし、学生との関係構築がいかに大切であるか、気づきました。

 

ほんまもんの採用力を磨くには、まだまだパフもブラッシュアップすべきですし、採用担当としても精進する必要がありますね。

そんなことを思った今週でした。

 

次は、大門さんです!

愚者は「愚かな者」なのか?

2019年1月18日 (金曜日)

おおきに!カカこと石上です。

パフに入社して1年10カ月目に突入しました。

これまで、とにかくやる!という環境で育ってきたので、謎に「なんでもやらなきゃ!」と固定概念が強いです。

今年はいろんな固定概念を壊したいです。

年末年始は、地元・京都で友達とカウントダウンし、初詣。おみくじは「凶」でした(汗)

 

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2019年、一発目。

ボヘミアンラプソディーが旬な中、「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」(2016)という映画を観ました。

ヒーローにして犯罪者、正義の犯罪集団フォー・ホースメン。(公式サイトより http://grandillusion.jp/

メンタリストやイリュージョニスト、カードマジシャンが集まり、派手なイリュージョンショー(マジックショーの大きい規模のもの)で不正に搾取されたお金を奪い続けるイリュージョニスト集団の物語です。

去年、第1作を観て面白かったので、第2作も観てみました。

 

そういえば、私・カカは、映画は「ボーっと観られるもの」が好きです。

アクションだったり、SF・ファンタジーなど、「考えさせられる」よりは「無邪気に観られる」を重視するタイプです。

 

そんな「グランド・イリュージョン」シリーズですが、第2作ではIT企業の個人情報売買の不正を暴くために、フォー・ホースメンが仕掛けます。

トランプカードやタロットカードが色んな場面で出てくるのですが、その中で主人公のFBI捜査官 兼 フォー・ホースメンのメンバーがタロットカードの「愚者」を引き当てる(正式には気づいたらポケットに入っている)シーンがあります。

 

「愚者」。

物語の嫌な予感・予兆を知らせるイメージが強いカードなのですが、その後のあるシーンで、こんなセリフが出てきます。

 

「愚者はタロットで最強と言われているが、その理由は、引いた者が愚かだからではない。

愚者は、自由でまっさらな状態で、愚者は、これから何にだってなれるんだよ」。

 

普段は映画を「ぼーっと」観ている私ですが、なぜかこの時だけ自然とこのセリフをメモしていました。

このセリフを機に、物語はラストスパートに続き、変化していきます。

 

自由でまっさらな状態だからこそ、何にだってなれる。

これはまさに私のような「新人」といわれるような人間や就活生にも当てはまる言葉だと思いました。

世間を知らない、社会を知らない、仕事もできない、知識や経験もない。

見方によっては、まさに社会の「愚者」かもしれません。

しかし、その分、努力をすれば何にでもなれる(可能性がある)し、自由な白紙状態なので、いろんな絵の具が塗られるし、周りの先輩社会人からもフィードバックやご指導をいただきながら、チャレンジできる。

「愚者」こそ「本当の成功」に一番近いのかもしれないと感じた映画でした。

 

お次は、今年もよろしくお願いいたします!大門さんです。

パフ通信の裏側

2018年12月19日 (水曜日)

おおきに!カカこと石上です。パフに入社して1年と9ヶ月目に突入しました。

本日、ブログの更新が遅れてしまい、すみませんでした。

大岡さんに続き、お詫び申し上げます。

私が去年の夏から担当しているメルマガ「パフ通信」。
パフ通信は、月に2回、パフ社員と名刺交換をしてくださったことがある方々に配信しているメルマガです。
▼過去のメルマガはこちらから
 https://www.puff.co.jp/whatsnew/mailmagazine/
今日はそのメルマガの裏側をちょっとお見せします・・・!
・今年4月
メルマガのネタにならないかと思い、思い立って八丈島へ一人旅。
しかしながら、美しい自然を目の前にすると、メルマガのために
来た自分を恥ずかしく思い、自分の胸の中にしまっておくことに。
・今年11月
大学時代の友達と、新宿ではしご酒をして、美味しいお酒に楽しい時間を過ごす。
学生時代にはできなかった「仕事」や「働く」について語りながら、合計4軒を回り、これはネタにできる!と確信した日。
しかしながら、この楽しい時間はあくまで学生時代からの友達との話であって、パフのメルマガとして載せることではない、と気づき、自分の中に美味しい記憶を残すことに。
日々、聞いたことや見たことに対して「メルマガの話になるかな?」という視点で考えているのですが、最終的に私がしっくりくるのは「あ、あの時のこれって、こういうことだったんだ」と後から気が付くことです。
しょっぱなから、「メルマガに書くぞ!」と思って臨んだことは、イマイチぴんと来ず、その時間を経てから、感じた物事を書くことが大切だと気が付きました。
これからも、等身大でウソのないメルマガであり続けたいと思います。
お次は、これまでの年末年始の思い出をうかがいたい!大門さんです。
(更新遅れて、ご迷惑おかけしました。)

就活の軸は「社会貢献」です

2018年11月29日 (木曜日)

おおきに!カカこと石上です。パフに入社してまもなく1年9カ月が経ちます。

試職第一号のHさん、営業支援、ありがとうございました!

Hさんのところに初めて営業に行ったのは、去年の夏。

まさかHさんが試職第一号になってくださるとは思いもよりませんでした。ご入社、待ってます!(笑)

 

さて、先日上司の吉川さんとパフの昔のお客様先に訪問する機会があり、パフの昔のイベントがどんなものだったかという話をたくさん教えていただきました。

その訪問先の方が、ふとこんなことを言われました。

 

「面接で就職活動(企業選び)の軸を聞くと、最近の学生はみんな揃ったように”社会貢献です”というけど本当だろうか」。

 

ドキッとしました。

なぜなら、私も就活の面接で「社会貢献」というキーワードを話していたからです。

そして、社会貢献は”ウソ”ではありません。

社会の役に立ちたい、大きな影響を及ぼしたい。そんな気持ちから「社会貢献」という言葉を使っていました。

 

懐かしいな~と思って話しをすすめていると、訪問先のもう一人の方が「究極、納税も立派な社会貢献ですからね」と言われました。

驚きました。恥ずかしながら、私にはその視点がなかったからです。

思い返してみると、就活の面接で就職活動(企業選び)の軸を聞かれて、大真面目に「社会貢献です」と答えると、面接官の方々が「?」となさっていた記憶があります。

ある面接官には、「社会貢献したいなら、NPO/NGO法人のほうが良いでは?」とフィードバックいただいたこともありました。

しかし、当時の私は企業で働き、社会貢献したかったのです。

 

では、私にとっての社会貢献とは何をさしていたのか。

 

おそらく、「人のために働けるか」という基準だったのではないかと思います。

身近な社会人に企業勤めがおらず、会社で働くことのイメージが持てなかった学生時代。

自分なりに企業に就職したいと思い立ったものの、利益追求のためだけに働くのは私の性格には合わなそう。

そんな試行錯誤を経て、「社会貢献」という言葉に落ち着いたのかな、と。

 

今思えば、どんなお仕事も「人のために働く」し、「社会を良くする」ことばかりなのですが、当時の私には想像もつかない世界でした。

二年目の今も、「働く」って何だろう?なんのために働くんだろう?と頭の中を日々グルグルしている日々です。

 

私の就職活動の本当の軸はなんだろうか?人生の答え探しはまだまだ続きそうです。

お次は、何かを決めるときってどうやって決めますか?大門さんです。