パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

おうちで迎える4月1日

2020年4月1日 (水曜日)

こんにちは。
コロナの影響でことごとく推しごと現場がなくなっていき、世間一般的な焦燥感以外にひたすら心が枯渇していっている大門です。
余談ですが「ことごとく」を変換すると「尽く」と「悉く」が出てきますね。
「尽く」はつくす・出し切る、「悉く」は全部、残らず、みんなという意味だそうです。
ということは、今回の私には「悉く」が相当する、ということですね。
よし、覚えておこう。

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さて、本日パフでは入社式です。
山下さん、パフへようこそ!!
これからどうぞよろしくお願いいたします。
(入社式で社員一人一言ずつコメントを求められるので、ここでは控えめに)

が、しかし、私はおうちからWEB経由での入社式参加です。
今週より在宅勤務できる人は在宅で…ということで、私は少し前のめり気味に在宅勤務にさせてもらっています。
(先週もお試しで在宅してみたり、少し前に電車に乗るのが不安な程度の体調不良だった時に在宅勤務したりしてました)

以前は「家で仕事なんてしたくない!ていうか気持ちの切り替えできないし!誘惑も多いし!」と思っていたのですが、これが意外とそんなことなく。
・「今はこれ!」と集中して作業に向かえる
・とにかく静か(一人暮らしなので)
・トイレ混まない(一人暮らしなので。ただしペーパー消費スピードには注意が必要)

そして
・通勤時間がゼロなので(普段は片道45分)、今までより1時間長く寝られる
・同じ理由で、お料理する時間もちょっとできた(今までは帰宅したら倒れてたので土日にたまにやる程度だった)

という感じで、在宅勤務でもそれなりにちゃんと過ごしています。

問題点は、部屋自体が仕事仕様になっていなかったこと。
・Wi-Fiがのろのろ→ルーター置く位置を変えて少し改善
・コタツがデスクなので尻が痛いし姿勢が悪い→できるだけこまめに立ち上がってストレッチ
・PCからWEB会議ツールに入ると途切れる(Wi-Fiのろのろのせい)→スマホでログインするがスマホスタンドがなくて四苦八苦

というところでしょうか。

この最後の「スマホスタンド」については昨日釘崎さん含め外の方とのWEBミーティングがあったため、苦肉の策でこんな感じで対応しておりました。

散らかっているのがよく分かる画像ですね。
はい、少しずつ片づけます…。
営業さんたちのWEB会議ではご自宅組の背景がオサレでしたが、私はもうこの画像以上はとても見せられません。

そんなわけで在宅勤務組の現状をお伝えしてみました。
睡眠時間は先日体調崩して耳鼻科に行った際にも不足を指摘されていたので、1時間伸びたことがほんとに助かっています。まあコロナが終息したら1時間減るのですが…。

お次は阿久根さんです。

こんにちは。
「リファラル採用」でパフに入社しました大門です。
(あれ?使い方合ってますよね?)
「縁故入社」の方が自分には馴染みがあるなあと思って言葉を眺めています。
自分が大学生の時、早々に「就職はしません」と家族に宣言したのですが、諦めきれない父が「もし就職したくなったら父がどこか紹介するぞ」と言っていたのを思い出しました。
父と同じだったり、知っている人がいるところなんて束縛されそうで嫌だ!ていうか就職しないし!と思ったのも懐かしい思い出です。
そして大学の同期で就職した人たちはほとんどが縁故入社を選んでましたね。

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さて、仕事をする中で最近ちょこちょこと「集中して作業したい時間」というのができるようになってきました。
急いでチラシ作って!とか、間違えてないかリスト確認して!とか、ちょこちょこ。
営業さんたちは集中したい時は自席から離れたところや、外に出て仕事しているのですが、私は自席のデスクトップPCで作業することがほとんどなので、その代わりにイヤホンして音楽を聴きながら作業することにしています。

と、ここまでは社内にいる人は見たことがあると思うのですが。
何を聞いているか、まではあまり話したことがありません。

で、何を聞いているかというと。

オケです。
オーケストラ曲。

アイドルソングは聞きません。聞いたら推しの歌声に聞き惚れて仕事になりません。もしくは仕事してないで早く帰りたい…と思ってしまうので自主規制します。
あと、歌詞のある曲は歌詞に気を取られてしまうので、「歌」そのものを聞きません。

オケ曲も「あーこのメロディライン好き」となることはあるのですが、歌詞ほど気を取られないので集中できます。
「アゲアゲで勢いが欲しい時」とか「落ち着いて粛々と進めたい時」とかで曲の振り幅が広いのもいいですね。
そんなわけで、私が仕事で集中したい時に聞く(最近聞いてる)曲をいくつかご紹介します。

 

■O.レスピーギ「ローマ三部作」

「ローマの噴水」「ローマの松」「ローマの祭り」の三部作で、各4曲×3部=12曲の組曲になっています。
噴水は水の流れる様がキラキラと、松はどっしりと、祭りは賑やかな雰囲気が曲から溢れ出ていて、飽きることがありません。
ローマに行ったことはないですが、その景色を想像するだけでも楽しいです。
(ちなみに両親がイタリア旅行に行ったとき、母は「これがあの曲のアッピア街道!」と興奮してはしゃいだらしいのですが、周りは誰一人として興味を持っていなかったとのこと…)
この曲は割とテンション高めに張っておきたい時に聞きます。

 

■J.シベリウス「交響曲第2番」

ロシアとか北欧系の、仄暗さと重たさと力強さが全般的に好きなのですが、この曲はそこに優雅さも加わって聞いていて心地が良いです。
じわじわと気持ちを上げていって、4楽章で綺麗なうねりに押されながら、自分も最後の仕上げに突入する、みたいな流れで聞いていることが多いかもしれません。
ちょうど曲の終わりと自分の作業の終わりが重なると、何とも言えない達成感を感じます。
(そういう意味では、音楽を聞く=時間コントロール、にも使っているのかも)
私の持っているアルバムにはシベリウスの「フィンランディア」も入っていて、そちらも大好きな曲です。ロシアの圧政から解放されるフィンランドを表現した曲です。

 

■J.ブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」

1つの主題をいろいろなアレンジで演奏されていく曲。
淡々と、粛々と進んで、少しずつ変化が大きくなっていく曲です。
なのでお仕事も黙々と粛々と、落ち着いて進めたい時にこれを聞きます。
全部で9のバリエーションがあるのですが、自分がオーケストラで演奏した時、「今どれやってる!?何曲目??」と練習中に分からなくなったことがあったような笑。

お時間ある時に是非聞いてみてください。

他の曲はまた機会があれば。

 

お次は阿久根さんです。

人の褌で相撲を取る

2020年2月17日 (月曜日)

こんにちは。
今年も順調に「お仕事」「推しごと」ともに邁進しております、大門です。
先週は5月に観に行くミュージカル(20年来大好きな人が12年振りに再演する作品)と、8月に観に行くライブ(好きになって4年目の声優さん。まさかのオリンピック閉会式翌日開催)の当選連絡が来て、一気にお金に羽が生えました。
さすがに今年の7月8月は(推しごとの)現場はないかな~…なんて呑気に構えていましたが、例年と変わらず「オタクの予定は半年後まで決まっている」状態です。

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さて、ここ最近のパフメンバーのブログを読んでいて、何となく思い当たったことがいくつかあったので、今日はそれを共有しますね。

■石上さんのブログ
「学生面談も数多く対応いただいた」と書いていただいたのですが、石上さんの去年の稼働には遠く及ばず。
いろんな流入経路はありますが、どこからの学生さんともできる限り会って、お話して、「石上さんのファン」な学生さんも増えてるんだろうなー…なんて思って見ていました。
翻り、私自身はこの半年くらい「20卒/既卒者採用」を担当していくばくかの学生さんや第二新卒さんたちにお会いしてきましたが、私視点で見た判断は果たしてパフに則しているのだろうか…と今でも疑問です。

■大岡さんのブログ
「お見合いゲーム」、確かに面白そうですね。
そこまでガッツリしたものではないですが、大学で演技の授業を受けていた中で、似たようなことをやりました。
(他専攻の授業も自由に履修できたので、1年間演技の基礎を学ぶ授業を受けたんです)
似たような、と言っても趣旨?目的?はちょっと違って「直接相対していない相手にも、自分の声や言葉をきちんと届けられるか」という話だったのですが、それって音楽でも大事なことだな、とその時は改めて思い。
他にも演技の授業で学んだことは、音楽にも転用できる技術や概念が多かったので、受けてよかったなと今でも思います。

■清水さんのブログ
ふと、上海でのバレンタインを思い出しました。
日本では女性から男性にチョコをあげる日ですが、上海(というか中華圏?)は男性から女性に花を贈る日なんだそうです。
花の中でも一番本気度が高いのはバラ、更にバラの中でも色で本気度が違い、「真紅のバラ」が最上級(そしてお値段も高い)だと教えてもらいました。
ちょうどバレンタインの日に上海を訪れたので、街中にあふれるカップルが「どんな花を持っているか」「バラの色は何色を持っているか」を観察して、とても面白かったです。
※妹が上海勤務していた時期があって、私もそこに2回ほど遊びに行きました。もう14~5年前の話です。

■小林さんのブログ
夢中になっている人に話を聞くの、正しいと思います!
ただ、オタクは喋り始めると止まらない人もいるので、「聞き上手」にならないといけない時もありますよね笑。
好きなもの・ことについて、熱量は保ったまま、でも相手にも「面白い!もっと知りたい!」と思ってもらえるように伝えられる話術が欲しいものです。

そんなわけで、本日はあからさまに「人の褌で相撲を取る」をやってみました。

 

あ、釘崎さんのライブ、今日も宣伝しないとかなと思っていたんですが、無事完売したようなのでよかったです。

いよいよ今週金曜日が本番。そこに向けて先週くらいからちょっと真面目に家で基礎練習とかしています。真面目にやったら顔の筋肉と肩と背筋がしんどくて、全体的に運動不足を痛感しました。本番までには何とかしたいと思います(但し予定は未定)。

 

お次は阿久根さんです。

こんにちは。
目標は決めず、毎年流れのままに生きている大門です。
目標を立てても達成することの方が珍しく、大体「目標」と「現実」の差にゲンナリして終わってしまうので、そこの悲しい気持ちに囚われるくらいならいっそ目標は立てずに生きていくことを選択しているまでです。
ネガティブ寄りの思考はパフとしてはあまり良しとしない空気がありますが、自分としては今まで生きてきた中でのこの選択なので、今年もそんな感じで生きていけたらと思っております。

ちなみに目標は立てませんが、「願いごと」はいっぱいあります(主に「推しごと」で)。
そして、「願いごと」は口にすると言霊になって叶っていくと信じていて、実際に叶ってたりするので、毎日夜のスキンケアの時にハンドプレスで化粧水をぐいぐい顔に沁み込ませながらぶつくさ唱えています。
今年も既に1つ叶いました(先日、三次元女性アイドルのライブで2列目でした☆もちろん推しからレスいただきました。ばんざーい!)。
叶えたい願いごとが多いので、常時2~3つずつ唱えていて、1つ叶ったら次1つ増やす、という自転車操業です。

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さて、年明けからずっとお仕事が忙しくて訳が分からず、今日もやらなければならないタスクが積みあがっているので、最低限やらないといけないことだけ書いて去ります。

ええと、2月21日(金)の釘さんバンド…「山と鼓と葉」のライブに今年もゲスト出演します。

釘さんLiveで春を呼び寄せます!

↑宣伝してください、と言われたのでリンク。

三次元女性アイドルのライブで推しから心の栄養補給をいただいた翌日は、自分が出る側のリハ。
去年程出番はありませんが、「出過ぎず、引っ込み過ぎず、主役たちを引き立てる」ポジションを全うすべく、いろいろ探りながら練習してきました。
一緒に出演するメンバーの皆さまにも恵まれ、自分自身も楽器を演奏するってやっぱり楽しいし、自分を表現するにはこれだな!と思える時間を過ごしております。

私の大事な楽器。マウスピースは「KELLY」という樹脂タイプのものです。本体は初めて自分の楽器を持った小学生の時から数えると4代目。苦楽を共にし、軽く10年以上の付き合いになりました。

では最後に、釘崎さんが何かに迷いながら歌っている姿を載せておきますね(本人未承諾)。

3枚目の写真は美肌自撮りアプリで撮ったので、心なしかお肌が綺麗に見えます。気のせいだったらごめんなさい。

 

お次は阿久根さんです。

甘い焼き芋の選び方

2019年12月26日 (木曜日)

こんにちは。
前回のブログ「お仕事と、推しごと」に僅かばかりですが反応をいただき、あわわわっとなりました大門です。
特に前職でご一緒していた方から「あのブログを読んだ人が、大門さんのことを誤解してないといいけど…」とご心配をいただいてしまい、ありがたいなあ(しみじみ)という気持ちと、ご心配かけてすみません><という気持ちが湧いております。
私としては、こういう考え方の人が本当に存在するんだよ、というのを知ってほしいと同時に、否定しないでほしい、存在を卑下しないでほしいという思いで書きました。

世の中は「多様性」を謳っていますが、思いの外多様になりきれていないのが実情だと感じています。
日本人の気質的に難しい部分もあるんだろうな、とも思います。
それでも、相手を「否定しない」「見下さない」はどういう場に於いても意識していたい。そう思ういちオタクです。

さて、何だかこのところ、とても忙しないです。
年末進行というよりは、単純に担当する業務、携わる事業が増えててんてこ舞いになっています。草鞋が増えすぎて足が足りません。

あと、周りの皆さまより1日早く冬休みに入るため(一族郎党で旅行に行きます)、早く帰って支度もしなきゃだから残業あんまりしたくない!今回のブログを書くのにもあまり時間を取っていられない!

という状況なので、今回は大門の「いつ役に立つか分からないけど知ってること」から1つ。

【甘い焼き芋の選び方】です。

もし「そんなの知ってるよ」という方は、今回はここまでで。
また来年もよろしくお願いいたします。

焼き芋、と言ってもサツマイモにもいろんな種類があり、私が見抜けるのは「しっとり系」の焼き芋です。
「紅はるか」とか「紅天使」という銘柄のお芋さん、あとは徳島の鳴門金時などもしっとり系になりますね。

スーパーに行くと、焼き芋ヒーターの上で包み紙に挟まれた状態で置かれていると思います。
そこで見るのが、「ヘタ」の部分。

ここです。

ここから黒いどろっとしたような何かがたくさん出ているものを選びましょう。
ほぼ間違いなく甘いです。

(写真はちょっと「ヘタ」からズレてますね…。この日は「ヘタ」が真っ黒になるようなお芋さんがなかったのだと思います)

角度を少し変えてみましょう。

「ヘタ」以外にも、胴体の割れ目から同じようなものが出ているものOKです。

この黒いのは蜜なので、溢れ出るほど蜜が多い=甘い、となります。
なので、今シーズンちょっと焼き芋食べてみようかな?と思ったら是非、黒いものが出ているお芋さんを選んでみて下さい。

あとこのしっとり系のお芋さん。
もし食べてみて「ちょっと甘さが足りないかも…」と思ったら、1日そのまま寝かしてください。
今の季節なら室温でも全然大丈夫ですし、不安がある方は冷蔵庫でもいいです。
1日寝かすと、甘みが増すんですよ。
その時はあっためるより、冷たいままで食べるのをおすすめします。
※ただし寝かす際は、前述の「蜜」が更にでろでろ出てきますので、キッチンペーパーなどを敷いておきましょう。

以上、昔焼き芋屋さんで焼き芋売っていた大門の「いつ役に立つか分からないけど知ってること」でした。
(移動販売車ではなく、固定店舗且つ扱うお芋さんも1ブランドのみ、という「こだわりのオシャレ焼き芋屋」さんでした。立地的に芸能人の方も時々いらしてましたし、メディアにもちょこちょこ取り上げてもらってました)

では、また来年よろしくお願いいたします。

今年最後の更新は阿久根さんです。

お仕事と、推しごと

2019年12月5日 (木曜日)

こんにちは。
魂は豊洲マンハッタンに置きっぱなしの大門です。
前回のブログで「ウエスト・サイド・ストーリー」を観劇した話を暑苦しくお話しましたが、次のブログお当番が来る前に再度観に行ってまいりました笑。

(↑結構激しめに雨が降っていた日)

主要キャストがダブルなので、トニー×マリアの組み合わせは必ずこれで、且つ良席狙うなら平日昼で、一緒に行くお友達と私の予定が合う日は…と絞っていったら、行ける日がかなり限られ。
じゃあここで!と申し込んだ日が…なんと、最前列!!!
もうほんとに目の前(体感2メートルくらい先)でJetsが、Sharksが歌い踊ってる!トニー(私の推し)が浮かれてたり打ちひしがれていたりする!
もう胸がいっぱい過ぎて何から話していいか分かりません。なのでこの辺りで止めておきます笑。

で、いつもはここで話題を変えるのですが、今日はもう少し広い範囲での「私が生きていくことでウエイトを置いていること」について続けますね。
先日、Facebookでこの記事がシェアされていました。

「『この人、辞める!』でスイッチが入った」――宝塚の“贔屓”の退団に全力を出すため、仕事をほとんど辞めた女

ものすごく心当たりがありすぎました。
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・仕事はお金を稼ぐためのツール。それ以上でもそれ以下でもない
・仕事には生きがいもやりがいも求めない
・私の生きがいは「推しを推すこと」にある
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ほんとこれ。ほんとにこれなんです。

正直な話、たぶん、パフではたらく人や、パフが関わる企業の皆さまには伝わりにくい概念ではないかと思っています。
私から見たら、パフではたらく皆さまはとにかく仕事が好き。生きている時間の中で仕事に対してのウエイトがとにかく大きい。
仕事を通して得る経験、感情、仲間…そういったものに重きを置いているように見えます。

と書くと、まるでそういったものを否定しているかのように見えますが、決してそうではなく。
生きていく上で大事にしたい「もの」が違うだけで、それに掛ける熱量みたいなものは近いのかな?と勝手に思っています。

ただ、熱量が同じな分、ズレというかジレンマというか、そういうものを感じることもあり、そこに唸る日もなきにしもあらずなのも、また正直なところです。

で。

私個人としては、自分の志向を周りに引かれない程度(?)にアピールしつつ、アピールするにはまず自分の仕事をきちんとこなすこと、結果を出すこと、評価を得ることをしてから、と考えています。
言いたいことを言うには、まず言ってもいい状況を作ってから。じゃないと、ただの駄々を捏ねているだけになってしまうから。
なので、今までは自分で決めた条件はクリアしながら、推しごともせっせと頑張っていました。

でも、ブログの読者の皆さまはお気づきですよね。
パフの仕事は生半可なことではできない。
お仕事に重きを置いて生きている人たちが作って育ててきたお仕事なので、量も質もクリアするハードルもとっっっっても高い。
私自身、入社してまもなく2年が経ちますが、現状結果を出せている感触も、実際にいただいている評価も、そんなに高くはないと思っています。
なので、たぶん、駄々を捏ねている状態なんだと思います、今。

…書いててちょっと悲しい気持ちになってきてしまった(苦笑)。

さて、これからどうしていきましょうかね。
私としては、もちろん仕事しないと「推しごと」の資金を稼げないので、お金をいただく以上はきちんと仕事をしていく所存です。
でも、そのスタンスでパフではどこまで通じるのかには、まだ不安がある。
(単純に私のスペックが足りてないって言われたら、それまでなんですけどね)
自分の人生、どう舵を切っていこうか。不惑にして惑いまくっている今日この頃です。

…とか書くと「大門辞めるのか!?」と思われるかもしれませんが、大丈夫です辞めません笑。

ちなみに、年末になると1年間の自分のオタ活を振り返り「来年はオタ活控えめにするぞ!」と思うことが1度はあるんですが(今年ももうあった)、よくよく考えると1月~6月の間既に月1~2でチケットを確保しているので「どの口がソレを言う」とセルフ突っ込みをしてたぶん来年も「推しごと」に向かうと思われます。

お次は阿久根さんです。

One Hand, One Heart

2019年11月14日 (木曜日)

こんにちは。
急な気温の変化に体調を崩しまくっている大門です。
元々寒いのは苦手、乾燥も苦手、そろそろ口癖が「冬眠したい…」という頃合いな上、年齢的な問題で一度崩れるとなかなか元に戻らない…という今日この頃です。
早く自宅のコタツをセッティングしなければ。

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さて、先日こちらのミュージカルを観劇してきました。

「ウエスト・サイド・ストーリー」(以下WSS)です。
(ご存知ない方はこちら→ウィキペディア

客席が360度回転するステージアラウンド初体験。
事前に聞いていた「アトラクションみたい!」という話そのまま、すごく没入感のあるステージでした。
(セット転換もスクリーンの使い方もこんなの初めて!映画みたい!と思うこともしばしば)

私がWSSに初めて触れたのは、たぶん中学生の時。吹奏楽部で演奏したWSSのメドレーが作品を知るきっかけでした。
当時の自分には技術的にハードルが高く、くそーって思いながら必死に練習していましたね。中学時代に演奏した曲の中では1・2を争うくらいはっきり記憶のある曲です。

作品全体を観たのは高校生になってから。
音楽の授業で映画版を観ました。2回くらいに分けて全部。
その時に、WSSは「ロミオ&ジュリエット」をベースにしたお話だと教えてもらいましたが、同時に音楽の先生がこんな話をしていました。

「舞台はアメリカになったり、銃が出てきたりしているけれど、一番の違いはマリアが死なないこと。
ジュリエットはロミオの後を追うけれど、マリアはトニーの後を追わない。生きると決めた。
それが、今とそしてこれからの社会を一番反映している」

女性の社会進出や、言い方は正しくないかもしれませんが「女性の社会的な人権」を得はじめているところが、この作品には反映されている、ということだったと思います。
今では当たり前のことが、全然当たり前ではなかった時代。
制作陣がどこまでそれを意図したかは分かりませんが、当時の私にはその先生の言葉がすっと入ってきて、今でもかなりのインパクトを持って残っています。

そして、当時すごく考えたのは、「あのあと、マリアはどういう生き方をしたのだろう?」ということ。
誰かと結婚したのか?元々恋人候補のチノと?全然違う、これから出会う人と?
それともトニーのことを思って独り身を貫いたのか?
ずっとウエストサイドに住み続けたのか?違う場所に移ったのか?国に帰ったのか?
マリアは「しあわせ」になれたのか…?
マリアの「しあわせ」って、そもそもなんだろう…。

もちろん答えは出ませんでしたが、いろんな分岐を考えました。
今思えば、前回のブログで書いた「妄想力」の一部はこの頃既に発動していたのかもしれません。

ちなみに授業ではその後、トニーをホセ・カレーラス、マリアをキリ・テ・カナワが歌い、バーンスタインが指揮をした録音盤のドキュメンタリー映像も見せてもらい、「オペラ歌手が歌うミュージカル」というのも知りました。映画版とはまた違うワクワク感あふれる映像だったことを覚えています。

大人になってから映画版のサントラを買い、有名なナンバー「Maria」や「Tonight」より、「Somewhere」や「One Hand, One Heart」に涙するようになり。
来日公演を知って観に行きたい!でもお金やスケジュールのタイミングが合わない!と思っていたら…

日本人キャスト版の主役トニーに、推し(声のお仕事する人)が選ばれて…!

いつかナマの舞台で観たいと思っていた作品の主役を推しがやる!
観に行かないなんて選択肢はない!

ということで、行ってまいりました。

顔をぐしゃぐしゃにして泣きました。
お芝居も歌も皆さんほんとにほんとによかったし(トニーめちゃくちゃカッコよかった!予想の斜め上をいくお芝居に心ガッツリ掴まれました。推しててよかった!)、冒頭にも書いたように会場の演出による没入感も相俟って、涙も鼻水も止まらなくなるという(苦笑)。
ストーリーを知っているからこそ、特に後半は涙がとめどなく出てくる出てくる。
一緒にいった友人と二人で泣きながら会場をあとにしました。

そして少し落ち着いてきた今日この頃、私はまた「妄想」しています。
マリアのその後の人生と、ほんの一瞬だけど強い輝きを残した、マリアとトニーのしあわせな時間を。

 

お次は阿久根さんです。

セッション(アドリブ)バンド…?

2019年10月23日 (水曜日)

こんにちは。
ヒトもモノも、観察するのは結構嫌いじゃない大門です。
観察からの妄想、という感じですが笑。

よくやるのが、「この人は音楽関連だったらどのポジションだろうか?」という観察からの妄想です。
ヒト単体だったらどの楽器とか、組織だったらオーケストラなのかバンドなのか…とか。
前職では同じチームにたまたまクラシックもPOPSも経験のあるプレイヤーが集まっていた時期があったので、よくそんな話で盛り上がっていました。
ちなみにオーケストラに例えた時は全員が「楽器」のメンバーというわけではなく、ステージマネージャー(舞台袖で進行を仕切る人)とかライブラリアン(全体の楽譜を管理する人)とかも含めて例えてましたね。

で、それをパフでもやってみようかな、と思った時期があったのですが、最初のうちは全っ然何も浮かびませんでした。
私一人で妄想しなきゃいけなかったのもあるし笑、そもそもいろいろ慣れないコト、モノも多かったので、そこまで思考が回ってなかったのもあります。
しかし、少し前から「パフの採用」に関わるようになり、じゃあ改めてパフという会社を自分の言葉で話すとしたら…と、改めて三歩くらい引いて考えてみて、ようやくそれっぽいのを見つけました。

パフは、セッション(アドリブ)やりたがりさんの多いバンドなのかな、と。

・基本的に営業さんのキャラが濃い(強い)ので、「我が我が」というソロを取りたがるプレイヤーが多い。楽器はギターでもサックスでもトランペットでも何でもいいし、それぞれ違うけれど、でもみんな「ソロ取りたがる」系。
・若手の方々は楽器をあてがわれてバンドには来たけれど、突然セッションに放り込まれてその中で運指やドレミを覚えていく(クラシックみたいに教則本からスタートではない、決して)
・ベテランの方々はたたき上げられている方が多いので、自分のやりたい表現を自由にしながらも「曲」としてまとめていく
・とはいえ突然そういうのぶっこんでくるか!というアドリブならではのコワイこともしてくるので、油断ならない。曲が崩壊しないかヒヤヒヤすることもある。
・事務方も完全なリズム隊という感じではなく、いろいろ整えて支えながら「おかず」を入れてるイメージ

私もバンドのホーンセクションをやっていた時はアドリブを振られたこともありますし、その場でセッションしたことも(少ないながら)あるのですが、なかなか苦手意識が抜けず…。
どちらかというときちんと楽譜があって、そこからじゃあどう表現していこうか…と考える方がスムーズに、且つ自分を表現できるな、と思っています。
だからいまだに、パフの皆さんの「急な無茶振り」とか「突然思いついて降って沸いたようにタスクが決まってる」とかには構えてしまう時が多々あります(苦笑)。

…なんて。

「構えちゃう自分をどうしたらいいか」は、また次の機会にでも考えましょうか。
※これを書いているのは10月21日(月)なのですが、会社の別のフロアで工事か何かしていて全然集中できなくなってしまったので、今日はこの辺で締めようかと。

パフメンバーの個別に「この人はこういう楽器かなー」という妄想もあるのですが、それは覚えてたらそのうち。

お次は阿久根さんです。

No.1もONLY ONEも

2019年9月30日 (月曜日)

俺たちだ!

と、二次元の推しグループの某メンバーが言っていたのを、石上さんのブログタイトルを見ながら何となく思い出しました。カッコイイですね。私にとっては(二次元の世界では)その推しグループがNo.1でありONLY ONEです。グループについては前々回のブログにリンクを貼ってあるので参照ください。

 

こんにちは。大門です。

 

「ナンバーワン」と「オンリーワン」が並べて話にあがるようになったのは、やっぱりSMAPの「世界に一つだけの花」がリリースされた時くらいからかな、という印象があります。個性を尊重、みたいな話を強く言われたのもこのくらいの時期でしたっけ?

小さい頃は父親から「ナンバーワン」になるよう言われて育ち(なってないけど)、自分としてはどこか周りからは「ちょっと変わった人」と見られることもしばしばあった身ですが、気が付けば社会的には「ナンバーワン」も「オンリーワン」も目指さなくていい、というのが今のトシになって思うことです。

特に仕事に関しては、「私しかできない」ことは極力減らしたい。だって、極端な話いつ倒れるか、いつ死んじゃうか、いつその仕事ができなくなるか分からないじゃないですか。会社という組織にいる以上、「私にしかできない」なにかを作るなんて、怖くてできません。責任から逃れる、ではなく、責任を感じているからこそ、仕事は「誰かがいなくても誰かがすぐにリカバリできる」ように整理しておきたい、と思うタイプです。

 

ただし、自分の人生というステージに於いては、自分が主役…「ナンバーワン」であり「オンリーワン」なので、日々後悔のないよう取捨選択をして一つ一つ思い出を積み重ねて生きていきたいと思います。今のところ自分の究極目標は「死ぬときに『いいオタク人生だった』と思えること」なので、ワークオタクバランスをしっかり図って生きていきたいです。

 

ちなみに「世界に一つだけの花」はシングルカットされる前年、アルバムの3曲目くらいに入っていたのが初お披露目でしたね。その時のライブツアーに行きましたが、妹が取った席がアリーナの前から5列目で、肉眼で実寸大のSMAPが見られるという非常に幸運な時間を過ごしました。ライブ本編の最後に歌われて、アルバム名にかけた「Drink SMAP」の缶がすごい勢いでステージ上に転がってきて、でも最後にその缶の一つにお花が一輪挿さっている…みたいな終わり方だった気がします。2003年とかそのくらいの話かな?(前にもこの話しましたっけ?)(SMAPのライブは2000年頃から2004年か2005年くらいまで行ってました)

 

…という、出オチみたいなブログで今回は失礼いたします。

いつもはブログお当番の前営業日に会社で書いているのですが、金曜日は(というかここ2週間くらいは連日)仕事に追われて時間がなく、且つ急遽ごはんのお誘いがあったのでさくっと退社してしまい。

日曜日の夜にこれを書いているのですけど、土曜日の夜くらいからずっと頭痛が取れず(薬も飲んだし昼寝もしましたよ)どうにも頭が働かないので、本日はここまで。

お次は阿久根さんです。

 

(追記)ちゃんと調べたら、「世界に~」がアルバムで初めて世に出たのは2002年でした。となると、私がライブで聞いたのも2002年ですね。

冒頭の過去ブログの話も前回ではなく前々回が正しかったので、頭が働いていない時に書くとこうなんだな…と自省しております。

こんにちは。

今月後半にある健康診断に向けて、ぷちダイエットを始めた大門です。

ほんとは日頃からもう少し意識しておけばいいのですが、何より健康診断=公式記録として残る→自分の1年間のモチベーションにも関わるので、健康診断前はしっかり頑張っておこうと思っております。

最近、顔の状態は映画(前回のブログ参照)を観に行くことでいい感じの肌艶を保っていたのですが、運動はせずに食べていたので身体はだるだるに(自分史上最大のでぶ期到来)。ただでさえ経年劣化や代謝が悪くなって下降線の一途なので、とりあえずここからの2週間はいろんなものに抗ってぷちダイエットに励むことにします。

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さて、タイトルの件。

詳細よく分かっていないのですが、なんだかなにがしかの機会に私も学生さんの面談に立ち会うことになるみたいです。

コミュ障の私には何てハードルの高い、心の折れる時間なんだ…と、今からオソレしかないです。

当初はピンで学生さんと会ってお話をする、みたいなことを吉川さんから言われましたが、「ピンは無理です!せめて誰かのサブにしてください!」と食い下がり、何とかサブの位置にしてもらうことに。

というのも、単にコミュ障なだけではなく、過去何度かお話していますが、私には「新卒入社」やそのための「就職活動」の経験がないのです。それに、社会に出てからもフリーランスで音楽のお仕事をしながら非正規雇用のアルバイトや派遣などの仕事をしていた時期が長いので、一般的な就職を考えている人が参考にできる話を、生産性のある話を私ができるのか。疑問に思うより以前に答えはほぼほぼ「NO」だと思っています。学生がいわゆる社会人に求めるであろう期待値も、「パフ」という看板に対しても、クリアできない…というか方向性?軸?が違うんじゃないかな、と思ったりします。

私個人の感覚としては、大学を卒業したらどこかに就職しなきゃいけない、とは必ずしも思いません(やりたいことがあるなら、ですが)。

ファーストキャリアは確かに大事かもしれませんが、それを声高に言われるのを見ていると、自分自身の過去を一般的には否定されているようにも見えてきて、少し悲しい気持ちになります。

 

なので、そんなちょっと捻じ曲がった思考と、普通はあまり得られない経歴を持った自分が、学生さんたちとちゃんと話せるのか。

正直、今でも不安しかありません。

 

とは言っても、決まったものはもうやるしかない。

幸いサブの位置になったので、下手なことは言わずにまずは聞き手に回ってじっとしていよう。

釘崎さんの話を聞いててみよう(変な話を振られませんように!)。

くらいには考えています。

 

さて、これは一体いつから始まるのか。どのくらいの回数があるのか。

全く知らされていません。ドキドキですね。

他のお仕事もあれもこれも飛んできて何だかもーよく分からない!と思っていたら、かかりつけの整骨院の先生に「脳が疲れてますよ」と2か月続けて言われました。あらやだ。

次にブログのお当番が回ってくる頃、少しは痩せてて、脳の疲れも取れているといいなと思います。

そして新卒就活歴のない私が、新卒での就職を考えている人と話をするプレッシャーにも少しは耐性がつけられていたらいいなと思います。

 

お次は阿久根さんです。