パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

ポジションの話

2019年6月17日 (月曜日)

おはようございます。田代です。

さて、保坂さんのバトンを受けて。
野球の話で振られておりますので、今日はプロ野球をテーマに一つ。
(趣味の話で、申し訳ございません)

◆話のスタートは、プロ野球の交流戦から。

現在、プロ野球は交流戦真っ只中ですが、
先日行われた埼玉西武ライオンズvs読売ジャイアンツの試合をクローズアップしましょう。

自分は保坂さんのバトンにあるように、埼玉を愛するライオンズファンですが
この対戦の一つの目玉はジャイアンツに移籍した炭谷銀仁朗捕手
球界随一の強打・ライオンズ打線の戦いでした。

炭谷選手と言えば、ライオンズの正捕手として長くレギュラーを守ってきた功労者。
選手としてもリーダーシップ、状況把握力、リード面も素晴らしく、
同時にプロ野球の選手会長や社会貢献活動も務める人格者です。

しかしながら、名門・大阪桐蔭高校から鳴り物入りで入団した森友哉捕手が登場し、
選手としての環境は一変。
森選手の天性のバッティングを球団は評価し、
チームとして正捕手として経験を積ませる選択をします。

ライオンズ愛の強い炭谷選手はでしたが
悩みに悩んだ中、出場機会を求めて今年からジャイアンツへ移籍します。

一方、こんな動きも。
炭谷選手の移籍に伴い、ジャイアンツの功労者・内海投手が
入れ替わる形でライオンズに入団したのです。

これには、ジャイアンツファンからも
「炭谷が来たから、内海がいなくなった」
「どうせジャイアンツの正捕手になれないから無駄だ」と
かなり厳しい意見が寄せられました。

というのが、今日までの流れ。
ふー、野球に興味のない方に、ここまでのドラマが伝わったかしら。

さて自分、ライオンズファンですが、
実は炭谷選手の移籍の決断は断固として支持します。
なぜならば、選手は一軍の試合に出てナンボだからです。

色々な考え方はあると思います。
このままチームの功労者として程々に頑張るとか、
一軍に出れなくても、二軍で若手の育成に当たるとか。

でも、選手は試合に出る気概を失った時点で引退すべきだと私は思います。
プロの世界は、そういう場所です。

先日の交流戦で、ライオンズ投手から打った炭谷選手の3ランホームラン。
これには意地を感じ、とても感動しました。

◆ポジションを勝ち取る、いや、必死で探す。

プロ野球でも草野球でも少年野球でも。
野球は9人で行うスポーツですが、
全員が全員、スタメンで出れる訳ではありません。

同じポジションにはライバルもいるでしょうし、
チーム内競争を勝ち取ることが、最初の関門と言えるかもしれません。

私は小中高大、そして社会人チームと部活動やサークル活動に関わってきましたが、
やっぱり試合に出る、つまり第一線に立つ経験に勝るものはないと実感しています。

思えば、

小学校のソフトボールクラブに所属していた時は、
ピッチャーのポジションが足りないので
ここなら出れるチャンスがあると思って頑張ってみましたし、

中学校の野球部の時は、
自分の意向とは反して、顧問の先生の薦めで、
背が高いのでファースト、手が長いのでピッチャーをやり切りました。
(なんとまぁ、すごい理由)

自分の存在価値を発揮し、
チームに貢献できるポジションはどこなのか必死で考える。

いつぞや「置かれた所で咲く」いや「咲ける所に意思を持って飛ぶ」という
スタンスが出来上がっていたのかもしれません。

これは、スポーツに限らず、仕事においても同じだと思っていて。

現在の会社の状況を踏まえつつ、チームが必要としている事象と、
自分の能力が最大限に発揮できる場所を真剣に考える。

何でもいいと思うんです。宴会部長、情報通、掃除好き。
人の能力は無限大だと本当に思っているので、発揮できるポジションは必ずあります。

大事なのは、誰かに見つけてもらうのではなく、自分で考え、探し出す。
こうした泥臭く、必死に知恵を振り絞るプロセスが重要なのではないかなと思う今日この頃なのでした。

最後に。

余談ですが、またプロ野球の話。
昨日の千葉ロッテマリーンズと中日ドラゴンズとの一戦

ロッテは、9回に5点差をひっくり返す劇的な幕切れでしたが、
最後にサヨナラヒットを打った鈴木大地選手。私、すごく好きです。

彼は、チーム事情でレギュラーを外されたものの、
チームに貢献できる場所を必死で探し、
サードやファーストなどどのポジションでも泥臭く出場しているムードメーカー。
その献身的な姿勢はチームメイトやファンからも親しまれています。

鈴木大地選手の直向きさ、プロ根性、泥臭さ。本当に尊敬しています。
頑張れ、大地!!

ということで

次は、器用さと泥臭さを兼ねそろえたスーパーマン・平原さんです。

日常的に期待に応える

2019年5月24日 (金曜日)

おはようございます。

ここ最近は、日々学生と真剣勝負の面談、時々企業向け研修をしているので
社内には伝わりにくいと思いますが、
目配り、気配り、心配り、気を張りまくって疲れているの田代です。

さて、本日のブログでは、
そんな目配り、気配り、心配りをテーマに話をしてみます。

とある日。
いつものように出社した自分。

朝、飯田橋のパフ本社・精文館ビルの下でエレベーターに乗った所、
別のフロアにいるおば様が駆け込みで来たので
エレベーターの扉を開いて待っていたんですね。

「ありがとうございますぅ!」とおば様。

そして扉が閉まって2秒ぐらいした時でしょうか。

「サンキュー」

おば様が子声でつぶやきました。

ん、、サ、サンキュー?

また何で。急に英語。
意味深な英語に対し、ずっと考えていました。

あ、、、

あー、あ。

これ、もしかして私のこと外国人だと思ったんじゃないのかな?

確かに、パフ本社の精文館ビルは
外国籍の方も多く別のフロアにいるから珍しい訳ではない。

きっとそうだ!外国人だと思っているんだ!

まずい~、どうしよう。

上がるエレベーター、刻一刻と過ぎる時間。
おば様はあと2フロアで私より先に降りる。

どうする田代。

「あの、、自分、日本人っす。」と日本人としての誇りを持って正すべきか
「ユアウェルカム!」と舌を巻いた流暢な英語風に外国人に成りすますべきか。

残り2秒で究極の選択を決断し、答えを出す難しさ。

私はもうどうしようもない気持ちになり
おば様が降りる前に「ニコッ」と会釈しましたが、
勇気を持って英語でチャレンジするべきだったと猛省しました。

こういうやり取り、
人生で3万回外国人やハーフに見られる続けた
私の生活では日常茶飯事です。

そうそう。
独身一人暮らし時代の時もありました。

引っ越し直後、NHKの受信料の訪問業者が玄関に来た時、
しぶしぶサインをしている私を見て
業者のお兄さんは、「日本語、上手っすね!」って。

いや、普通に契約書に「田代明久」って漢字で書いているし。

どう考えても日本人でしょ!
何言ってるの、この人!

いや、待てよ。
ここで外国人ってことにして日本の契約難しいってトボけたら
受信料の契約を諦めたりするのかな。

私は「アリガトウゴザイマス」「ニホンゴ、ムズカシイネ」と
途中からカタコトで話してみたんです。

そうしたらお兄さんは
私が何も知らない外国人だと思って逆に攻勢をかけてきました。

「ここにサインして!ほら!ほら!」っと見違える口調で契約を迫ってきたんです。

私は心の中で「そっちきたかー!」と落胆した苦い経験があります。

クダラナイお話からスタートしましたが、
真面目な話をすると、私は相手の期待に応えるためにはどうすれば良いか?
想えば、常に考えて生きてきたような気がします。(社内ではブスッとしていますが)

相手の期待値把握は、神経を使います。
言葉からダイレクトに伝わるものもあれば、
表情、ニュアンスなど、感じ取らなければならないことも多々あるからです。

今現在、内定が出た学生の面談やイベント運営をする機会が多いのですが、
とてもナーバスな話なので、私自身も適当な対応はできません。
その場は、120%来場者の学生にコミットして、
彼らのためになる言葉は何があるのか考えて発言するようにしています。

企業の研修も同じです。
マインドの話だけでも飽きてしまいますし、
テクニカルスキルの研修だけでも表層的になりがち。
受講者の皆さんの温度感を感じながら、進めていくので気を張っていなければいけません。

どんな仕事もそうですが、
仕事としてやる以上、社内外の期待値把握は大事だと思います。
(やり切れなくて辛い気持ちになることも多々ありますが…)

ということで、日々色々な仕事をやっておりますが、
皆様の期待にお応えできるよう最善を尽くしますので、宜しくお願い致します。

そうそう、株式会社パフとして、こんなイベントを実施します。

2019年 6月 19日(水)14:00~17:00「職サークルシンポジウム」

https://www.puff.co.jp/sympo2019/

「採用のあり方について考える場を作ってほしい」
「面白いイベント、パフさんらしいセミナーを実施してほしい!」と
様々なご期待を頂くことが多いです。

ご期待に沿える内容ですので、ぜひお越しくださいませ。
と最後に宣伝でした。

次は、シンポジウムでは、何か担当するのかな?木村さんです。

 

おはようございます。
意思決定は決断型でズバズバ決めることが多い田代です。

さて本日は、前回のブログの続き、リアル「翔んで埼玉」の後編です。

●【前編】映画だけではない「埼玉県民の苦悩」はこちら

https://blog.shokucircle.jp/staff/2019/03/13/9398

改めて、留意点をおさらいさせていただきます。

●本日の留意点

・埼玉県に興味関心のない方、東京が大好きな方、
朝から忙しくて忙しくて仕方のない方は、
このブログを見ずに、どうか社会のために仕事をしてください。

・今回のブログは、翔んで埼玉の世界観を反映すべく、
多少の誇張表現もありますが、気にせずご覧ください。

今日のテーマは
【後編】現在、千葉県に住んでいる「本当の理由」です。

では進めます。

●会社の次は、家族との戦いが待っていた。

東京一極集中だった株式会社パフ。

遠い、ダサい、田舎臭いなど、何となくのイメージから敬遠され続けた
埼玉県の企業開拓を担った自分。

地道な営業活動で「通行手形」をゲットし、
株式会社パフにも近隣県の御取引が開かれるようになりました。
ここまでは前回のブログで触れました。

ハッピーエンド。

いや、リアル「翔んで埼玉」の続きはまだあるのです。
それは私生活における埼玉県の偏見でした。

自分、茨城県出身の奥様と結婚し、
最初は東京で賃貸マンションに住んでいたんですね。

思い返せば、3年前。
5月のゴールデンウイークの時だったと思います。

家の近くに住宅展示場があるので
「時間潰しに、ちょっと見てみよっか」と立ち寄ったのがきっかけで
具体的にマイホームの購入を検討することになりました。

さ、ここで出てくるのが、どこに住むのかという話。

東京ではなく、近郊の県で住むことは何となく暗黙の了解だったのですが、

(自分)
埼玉がいいんじゃない。東京にもアクセス良いし、落ち着いているよ!

(奥様)
サイタマ、嫌だ。

え、何だって?

埼玉が嫌。。。嘘でしょ。

まるで自分を否定されたような気持ちになり、埼玉に対するいとしさとせつなさと心強さと。

(自分)
な、何で、何で、埼玉、最高じゃん!

(奥様)
だいたい、サイタマ、サイタマ、サイタマ、サイタマ。
あなたの口からはいつもサイタマ。
街を歩いていても『あのチェーン店の本社はサイタマだから入店しよう!』とか
『この芸能人、サイタマ出身だから応援しよう!』とか一体、何なのよ。
ラジオはいつもNACK5(=埼玉県をキー局にしたFM)だし。私はJ-waveが聞きたいの。
サイタマには住みたくない。

まさか身内に埼玉嫌いになっていたとは!
それとも、埼玉に旦那を取られた嫉妬心なのか。
というか、そもそも埼玉が嫌いなのに俺と結婚する!?

私の頭はパニックになってしまいました。

ここから茨城県寄りに住みたい奥様と、
埼玉県に住みたい自分の綱引きが始まります。

当初、埼玉県の浦和近郊に住みたいな、なんて思っていたのですが、
どんどん縄を引っ張られて、
ついに千葉県の県境「三郷市」まで私は追い詰められてしまいました。

この県境の江戸川を越えたら、、、千葉県か。。
この川だけは絶対に越えてはいけない!

絶対に負けられない戦いがここにあったのです。

●私は気付いた「もはや、敵は千葉県ではないのだ」と!

そんな緊迫したマイホーム戦争の日々を送っていた私たち夫婦ですが、
ある日、千葉県への視察も兼ねて
会社の保険組合で安価に宿泊できる房総半島の旅館へ泊ることにしたんですね。
場所は、千葉県房総半島の最南端にある野島崎灯台あたりです。

自分、海なし県の埼玉に長らくいましたので、
海が怖いというか、千葉県の海に抵抗があったんです。
やっぱり山でアウトドアが好きなので。

ところが…
自分、房総の海を見て、何か感動しちゃいました。

 

「う、海、ええやん。」

頭をトンカチで叩かれたような衝撃が走ります。

「千葉は埼玉のライバル県だけど、敵じゃない。宿敵は東京じゃないか!!」。

房総の海が、私にそう語りかけてきたのです。
海を見ていると、千葉県の神が地平線から見えたんですよね。

(写真は房総の崖まで登り、太平洋と対話した実際の写真)

 

これまで埼玉県に愛情を注ぎ過ぎていたのかもしれない。

私は自分自身の価値観を見直し、千葉県を受け入れることにしました。
まさに映画・翔んで埼玉の埼玉県と千葉県がタッグを組んだ、
あの光景と同じ心境です。

つまり、私が千葉県民になった最大の要因は、
会社の健保組合にあった、千葉県への暴走、いや房総旅行が、
決め手になったのでした。

ということで、ギリギリ埼玉県との県境にあり、
可能性を秘めた街・千葉県の流山市に永住することで本件は決着したのです。

ちなみに、ラジオはNACK5も聞きますが、
今はJ-waveとか、BAYFMとか幅広く聞くようになりました。
クリスペプラーさん、最高です。

●エンディングメッセージ。心のふるさと。

さて、長々とクダラナイお話にお付き合いいただき、有難うございました。
最後は、少し真面目な話をして結びにします。

今回、埼玉県を題材に書かせていただきましたが、
こうしたブログを書こうと思ったキッカケは、仕事柄、就職に関わる進路相談を乗ることが多く
出身地や勤務地について色々考える機会が日常的に多いからです。

私は、ふるさとを愛することは、とても素敵なことだと思っています。

なぜならば、幼少期や思春期における経験は
すべてが自己形成にも間違いなく影響を与えるからです。
誰と過ごすかも大事ですが、どこで過ごすかも大事だから。

だから、ふるさとのこと、馬鹿にしてほしくないんです。
それは、あなたの生き方自体を卑下しているようなものだから。

何も住処(すみか)だけではありません。
自己形成に影響を与えた場所は、沢山あると思います。

中学、高校、大学といった学校の思い出もそうだし。
アルバイト先も、部活もそうかもしれない。

会社に入って、何度か移転もしたけれども、
私が社会人デビューした中央区築地は、今でも立ち寄るとほっこりします。

どれも大事な心のふるさとです。

幼少期、青春時代、そして社会人生活を過ごしている今。
胸を張って、自分が持っている沢山の心のふるさとを大事にしたいです。

ふるさとに誇りを持てる人、大事にできる人は、過去と現在、そして未来も大事にできる人。
私はそう信じて生きています。

皆さんのふるさとはどこにありますか?

今まで出会った、ふるさと、ありがとう。
これからできる、ふるさと、よろしくね。

どこに行っても、きっとふるさとは、
あなたを優しく包んでくれるでしょう。

ふるさと大事にしましょうね!

以上です。

次は、思い出の地はどこですか?木村さんです。

おはようございます。田代です。

本来なら、今日のブログは「本当にあった「翔んで埼玉」な話【前編】」の続きを
お届けする予定でしたが、
どうしても緊急レポートをアップしたく編成変更させていただきます。
※後編は次回となります。申し訳ございません。

さて、その緊急レポートのテーマですが
ズバリ「イチロー選手」です。

先日、プロ野球選手としての現役生活にピリオドを打ったイチロー選手。
日本のプロ野球史だけでなく、世界中に燦然と輝く功績を残し
野球を愛する世界中の人から尊敬された選手は、おそらく皆無ではないでしょうか。

事実、私もめっちゃ影響を受けた一人です。
今日はそんなイチロー選手への感謝と敬意を表して一筆させていただきます。

——————————————————————————–

●引退の日の出来事

「えっ…、あなた泣いているの?」

奥さんはそう私に言いました。

3月21日(祝)の夜。メジャーリーグ開幕戦。
イチロー選手がライトの守備位置から大声援を受けベンチに戻る姿が
自宅のテレビで流れていた時のことです。

「あれ、言わなかったっけ?俺、イチロー好きなんだけど…」

「知らなかった。
そう言えば、いちいち理論的に話したがるところが、イチローっぽい」

いかがでしょうか。
奥さんにこう言われたら、普通はイラっとすると思います。

でも、この日の私は違う反応でした。

「えっ…マジで!俺、イチローっぽいところある?
そう言われると、嬉しいんだけど。嬉しいなぁ」

何度も言いますが、私はイチロー選手が大好きです。

思い起こせば、平成時代、私の学生の頃。
誰にでも、人格形成の上で、必要不可欠な人物がいると思います。

ちなみに、私の青春時代三銃士は以下です。

・広末涼子様
・SMAP様
・イチロー様

私にとって間違いなく、
この3組がいてくれたからこそ今の自分がいると言えます。

ド田舎の男子校に出向した暗黒時代に光をくれた女神・広末涼子様。
学校内の話題を常に作り、カラオケでも楽しませてくださった・SMAP様。
(この2組もいずれブログで取り上げたいと思いますが、今日はイチロー選手です)

なぜイチロー選手が好きなのか。
それは、私の座右の銘である「継続は力なり」の体現者であるからです。

●イチロー選手が私に教えてくれたこと

少し話は変わりますが。

皆さんにも、夢を見させてくれた憧れの存在は沢山いると思います。
幼少期であれば、ヒーロー戦隊もそうですし、プロスポーツ選手なども同じ。

でも、私にとって、その憧れの存在と同じぐらい
夢をあきらめさせてくれた人も、すごく重要な人物だと思っています。

例えば。

中学時代。

野球部だった私は、
日々の努力を積み重ね、レギュラーを勝ち取りました。
が、運動神経が抜群で、ちーっとも練習しないのに活躍する奴。いますよね。
彼の存在が原因で野球の道を選手として極める夢は粉々になり消えました。

高校時代。

全力で勉強して成績上位者に登り詰めても、絶対に勝てない超優秀な奴。いますよね。
努力という次元ではなく、センス、天性の自頭の良さみたいな。
東京大学へ進学していく彼を見て、努力しても叶わない世界を見せつけられたり。

社会人になってもそう。
私の周りにはいつも、これでもかと力の差を見せつけられ、
挫折経験を味わせてくれた人たちが五万といます。

自分、愚痴も言わないし、発狂もしませんが、負けるのは本当に悔しいです。
いつも己の平凡さを嘆き、悲しみ、ひどく憂えて生活しています。
でも、今となっては、そんな挫折を味わせてくれる人こそ大事な存在だと思っています。

なぜか。

夢をあきらめさせてくれた人たちが、
私に努力することでしか生きていけないということを強く思わせ、
その都度、自分の能力を開眼させてくれるからです。

私が、中学2年生の頃。
自分の平凡さを嘆いていた時に出会ったのが、まさにイチロー選手でした。

日々の準備を怠らず、
コンディション管理を徹底し、
自分の哲学を持ち、信念を貫き続ける。

かっこいいいなぁ。

私は一瞬で心を奪われ、イチロー選手にはなれなくても、
一挙手一投足に目を光らせ、その生き方から学んでいました。
イチロー選手のグッズ(ユニフォームから文房具まで)実家に沢山あります。

イチロー選手は、天才と称されていますが、
ドラフト4位入団から今の登り詰めたプロセスを見ると、
才能よりも努力の人だということが分かります。

努力すれば、戦えるんだ。
負けることはあっても下を向かなければ、道は拓けるんだ。

間違いなく、イチロー選手の活躍を見て
励まされていた一人でした。

努力なんて、ダサくて、カッコ悪いかもしれない。
継続なんて、面倒臭くて、やってられない。

でも、私は信じています。

努力と継続がなければ、ヒットは打てないこと。
ニュースにならない一本のヒットが、今日のイチローを作り上げていることを。

社会人になった今、私が大事にしていることは、
当たり前の品質、期待値以上のアウトプットを出すために、
自己管理を徹底し、能力を磨き、努力し、続けること。
私の根幹にはイチローイズムがあります。

だから、イチロー選手は、
心から感謝を申し上げたいです。

平成の時代に、生きる伝説、お手本として存在してくださり、
本当に有難うございました。

これからも、ずっとその生き方を追いかけさえてください。

ということで、
今日のブログは予定を変更し、緊急レポートでした!

次は、新たなバトンをトスします。木村さんです!

おはようございます。田代です。

保坂さんから「春をテーマに毎年一句詠んでそう」と言われましたが、
最近、春夏秋冬が良く分からなくなってきたので、俳句は詠んでいません。。

さて本日は、社会派ブログにふさわしいテーマでお届けします。
それは、話題の映画「翔んで埼玉」について。

埼玉県で育ち、埼玉県を愛する。
そんな私が触れないわけにはいきませんので、
今日はこの映画を題材にします!

●本日の留意点

・埼玉県に興味関心のない方、東京が大好きな方、
朝から忙しくて忙しくて仕方のない方は、
このブログを見ずに、どうか社会のために仕事をしてください。

・今回のブログは、翔んで埼玉の世界観を反映すべく、
多少の誇張表現もありますが、気にせずご覧ください。

では進めます。

◆目次

【前編】映画だけではない「埼玉県民の苦悩」
【後編】現在、千葉県に住んでいる「本当の理由」

1回のブログでは埼玉県については語りつくせませんので、
今日は【前編】からお伝えします。

———————————————————————
【前編】映画だけではない「埼玉県民の苦悩」
———————————————————————

何かと話題の映画「翔んで埼玉」ご覧になった方はいますでしょうか。

一言でこの映画を表現するならば、
ダサイタマと称されディスられ続けた埼玉県が
東京都からの迫害に立ち向かうという究極のパロディー映画です。

もともと1982年に漫画として連載されただいぶ前の作品でしたが、
マツコ・デラックスに絶賛されてから何かと話題に出てくるようになり、
ついに2019年に映画化されました。

埼玉県に縁もゆかりもない方は、このハチャメチャな世界観を聞くと
「どうせ漫画や映画の世界だけでしょ?」と思うかもしれません。

いや、違うんですよ。

埼玉県民はリアルガチに馬鹿にされ続けた民族なのです。
漫画や映画は誇張しているにせよ、本当にあった怖い話なのです。
私の実体験からお伝えしましょう。

●例えば、株式会社パフの場合。

入社当時、私は埼玉県の大宮から会社に通っていました。
おそらく、創業以来初の埼玉県から通う社員だったのでは?と思います。

今から15年前ぐらいのパフは、ほぼ9割の社員が新卒出身の20代。
早朝から深夜まで仕事してナンボの社風で、
会社に近い東京都に住まなきゃやってられん状況でした。

また、より効率・効果的に営業訪問をしていくには、
東京都の会社を中心にアポイントを取った方が良いということで
正直、埼玉県企業の訪問優先度は非常に低い状況でした。

たまーに、埼玉県の企業のアポが取れたものならば

「げっ、サイタマだよ。遠っ!」とか
「住所、大宮だって!めっちゃ行きたくないんだけど!」とか
「所沢の企業に行くなんて認めません!」とか

諸先輩方からは散々な言われっぷりでした。

埼玉県の血が流れている私は、
この屈辱に悔しくて悔しくて手がプルプル震えていました。
でも実力のなかった新人時代。私の力不足で何も言えませんでした。

「翔んで埼玉」の象徴的なセリフ
「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!!!」と同じく
当時のパフは「埼玉県の企業は、田代にでもアポ取らせておけ!!!」

という状況だったのです。

私は、会社の埼玉嫌いをどげんかせんといかんと思い、
埼玉県の通行手形を得るべく、
埼玉県の新規開拓をする決意をしました。

事実、世界シェアを持つ高所作業車のあの会社様とか、行田市にある有名な自動車・二輪部品のあの様とか、
中華そばが最高に美味しい一部上場のあの会社様とか。

他にもたくさん。
埼玉県に本社を構える会社様とのお取引を地道に開拓し、
ついに当社に埼玉県の通行手形を認めさせたのです。

また、東京に本社のある会社様でも、
隠れ埼玉県民(以後、隠れサイタマンと呼びます)と親睦を深めていきました。

——————————————————————————————-

◆私と隠れサイタマンとのふれあい事例

・「田代さん、この前、西武ドームで見ました!」と仲良くなったお客様もいました。

・熊谷に住むラガーマンのお客様とは、お家にまで招待されたこともあります。

・埼玉会やろう!と毎年、浦和駅前で飲みかわすお客様もいました。

・訪問する度にいつもアイスブレイクでJリーグの話を30分議論し合うお客様もいました。

・浦和レッズサポーターのお客様とレッズサポの聖地「居酒屋・リキ」で晩酌したことも。

・大宮の高島屋の屋上ビアガーデンでお客様と一緒にビールを飲み合ったこともあります。

・川越にある母校(高校)が同じお客様とは今でも高校野球の埼玉予選の話で盛り上がります。

——————————————————————————————-

いかがでしょうか。
こんなエピソードは枚挙に暇がありませんが、
とにかく、都内にいる隠れサイタマンたちと親睦を深め続けました。

一言だけ言わせてください。
埼玉県出身の皆さんが私は大好きです。

●パフに転機!茨城県のラーメン娘。が降臨

さて、東京都びいきの株式会社パフも、
神奈川・千葉・埼玉の通行手形が認められ平和が訪れたのですが、
今から8~9年前でしょうか。大きな事件が起こります。

オオノという女性社員が新卒で入社しました。

彼女は何と!
パフでは認められていない、つまり通行手形がない
茨城県から通勤するという強硬手段に出たのです。

「イ、イ、イバラキ!」

当然、会社からは「茨城なんて、通えるの?」「東京に住めば」という
冷ややかな目で見られましたが茨城愛に満ちた彼女は、そんな偏見に耐えたのです。

これには、茨城県民に光を与えた次世代鉄道・つくばエクスプレス(通称・TX)の
存在が深く関わっているのですが、本日は割愛します。

なぜ、彼女は茨城県にこだわったのか。
それはオオノが、茨城県民なら一度は口にしたことのある
地元の名物ラーメン屋の娘だったからです。

そりゃー、簡単に東京に魂を売るわけにはいきません。
私は彼女の地元愛を応援し続けました。

事実、彼女のお蔭で茨城県に本社のある会社様との取引も増えました。
彼女の地元愛によって、パフにも茨城県の通行手形が許可されたのです。

いかがでしたか?

「翔んで埼玉」の世界は現実でも起きていることを
ご理解いただけたでしょうか。

>パフの若手社員の皆さん。

今でこそ、埼玉や茨城をはじめ、栃木や群馬などの北関東、
いや、静岡や愛知の企業様と御取引をさせていただいていますが、
これは当たり前ではないんです!!

東京びいきの企業風土にあらがい、苦渋を飲み、時には血を吐いて。
それでも戦い続けた諸先輩たちがいたからこそ、
フルオープンな文化になったということを決して忘れないでください。

以上

【前編】映画だけではない「埼玉県民の苦悩」を終了します。

次回のブログでは、

【後編】現在、千葉県に住んでいる「本当の理由」をお届けします。

これだけ埼玉県に対する愛情を持つ田代が、
なぜライバル県である千葉に家を買ってしまったのか。

実は、これには驚愕の事実があったのです。
次回のブログで、誰にも明かしていない真実の扉を空けたいと思います。

次は「田代さんのブログ、クダラナイなぁ」と地元愛に興味はないだろう、
浜っ子の岩崎さんです。

モーレツ男と家族の話

2019年2月20日 (水曜日)

おはようございます。田代です。

保坂さんのバトンを受けて。

私が浦島太郎に似ているということですが、
要するに、私の社内におけるポジショニングと雰囲気だと認識しております。
桃太郎よりも浦島太郎。アンパンマンよりも食パンマンっぽい、みたいな。

さて、今日のブログは、私的な話を少しだけします。

 

いやその前に。

本来、パフのスタッフブログは、
釘崎社長の音楽・マラソン、映画、朝ドラ、時々仕事、というブログを筆頭に、
極めて崇高、極めて社会派、政権をも動かす
真面目で実直なオピニオンリーダー的な立ち位置であるべきと自覚しております。

しかし、今日に限り、私的な話です。申し訳ございません。

 

——————————————————————————-

というのも子供の話です。
年末に娘が生まれ、2ヵ月が経ちました。

私は、職場は、まずは仕事に精進すべき場、いいから仕事やれ!という場。
スポーツで言うグラウンド、戦場だと思っていますので、
社内で進んで子供の話をすることはしません。聞かれたら答えるぐらい。

おそらくパフ社員も、こいつ育児しているのか?と思っているのではないでしょうか。
出張ばっかり(今朝も福岡にいます)、仕事ばっかりしている昭和生まれのワーカーホリック社員。

ただ、これだけは言わせてください。

娘、、、めちゃめちゃ可愛いです。食べちゃいたいぐらい可愛いです。パクパク。

本音を言うと、もう1秒でも早く家に帰りたい。
仕事はやりたくないのではありません。家庭の「か」の字も感じさせないぐらいちゃんとやります。
でも、早く娘と遊びたい。早く帰ってお風呂に入れたい。そんな感じです。

正直、里帰り出産を終え、奥さんと娘が家に帰ってきた時は、
定期的に、夜22時に寝て、深夜1時から仕事を始めるような生活もしていた
このワーカーホリック昭和の男が、果たして育児などできるのだろうか。

テレビドラマに出てくる仕事ばかりして
家族をダメにする典型的な仕事おやじになるのではないかと
自分自身、とても心配していました。

でも、意外と一緒に住むと何とかなる。というかすごく楽しい。

夜泣きもして起こされますが、毎日娘と同じ部屋で寝ていても全然嫌じゃないし、
赤ちゃんの香ばしいうんちの臭いも大好きだし、お風呂に一緒に入るのもすごく楽しい。
どうやったら寝てくれるのかあやし方も覚えてきたし、週末は外に散歩に行くのも色々発見があって新鮮。
雑誌やブログを始め、りゅうちぇる先生の育児体験談も勉強になるし、また新しい世界が開けた感じ。

何が言いたいかというと、意外とまともに生活しています。
社員の皆さん安心してください。

会社は戦場ですので、家庭の「か」の字も言うつもりありませんし、
もうこの話題も今日を持ってするつもりもありません。

なにせ、このパフのスタッフブログは、
釘崎社長の音楽・マラソン、映画、朝ドラ、時々仕事、というブログを筆頭に、
極めて崇高、極めて社会派、政権をも動かす
真面目で実直なオピニオンリーダー的な立ち位置であるべき場だからです。

でも、今日は1回ぐらいいいかなと思って書いてみました。
申し訳ございません。

最後に。

私は、ゲスの極み乙女。の川谷絵音さんとまでは行きませんが、
その場で歌を作る、即興ラップが意外と得意です。

娘に毎日、娘の顔を見ては、抱っこしながら
即興で歌を作って言語を覚えてもらうようにしています。
将来は娘を乃木坂46のセンターにしようと思っていますので、ご期待ください。

今日も、福岡のホテルで朝3時から仕事していますが、もうやること沢山で
とても、こんなくだらないブログを書いている場合じゃないんですけど!

あー早く帰りたい。
娘よ、待っててね~お風呂入ろうね。

以上です。

次は、デスクトップの子供写真がかわいい・岩崎さんです。

免疫力を高める

2019年1月29日 (火曜日)

おはようございます。田代です。

社員の皆さまに出産祝いのプレゼント頂き、改めてお礼申し上げます。

さて、昨今、インフルエンザをはじめとする風邪が流行しております。

普段から体調管理には気をつけている自分ですが、
口元が腫れるヘルペスに久々にかかりました。

意外とショックでしたね。
病は気からだと思っているので、気力だけは十分にあるのですが、
もはや気力だけでは乗り切れず、体は嘘をつかないと言うか。
栄養不足、ストレス等による不摂生な生活からか…
免疫力が低下し発症していたようです。
(皆さま、食事、睡眠、運動など、本当大事です!)

その免疫ですが、自然免疫と獲得免疫の2種類があります。

簡単に言うと、
普段から健康に気をつけることで培われる自然免疫。
一度、風邪にかかることで抗体ができる獲得免疫。

自然免疫を高めるために、規則正しい生活も大事ですが、
一方で抗体を作ることも必要、ということなんですね。

自らの努力で高められる自然免疫と不測の事態で高められる獲得免疫。
このバランス、なかなか面白いです。

免疫力を高めるために、色々調べているつもりが、
仕事も同じだなぁと思うことが多々あります。

自然免疫を高めるために、
普段から知識や経験を積み重ねることは重要。

でも、それだけじゃ、本当の意味で強くなれない訳で、
失敗や修羅場を経験することで抗体を獲得する必要があるのです。

日々精進することはベースにおきつつ、
時に修羅場があれど抗体獲得と前向きに受け止め、
したたかに生きていく。

偉大な先輩方も、自然免疫と獲得免疫があって、今があります。
守りに入らず、これからも頑張らねばと思うのでありました。

今日はここまで!

次は、風邪予防か、風邪を引いているのか、
顔が温かいからか、メイク隠しか、それとも、ざわちんのものまねか
いつもマスクをしている岩崎さんです。

醸し出る思想

2019年1月7日 (月曜日)

新年明けましておめでとうございます。田代です。

読者の皆様、今年もスタッフブログは続いていくようですので
引き続き、宜しくお願い申し上げます。

さて…、新年一発目のブログということですので
本来なら「新年の抱負」とか「仕事面における目標」など、
すこぶる意識高く一筆すべきかと思います。

しかしながら、想定の範囲内の展開になってしまうので、
あえて全く違う話をします。

今日は「お笑い番組」について
徒然なるままに一筆させていただきます。

————————————————————————

年末年始の楽しみの一つは「お笑い番組」を見ることです。

普段は、黙々と仕事をしている自分ですが、
頭の中は、基本的に面白いことしか考えていません。
ということで、お笑い番組が好きです。

大晦日は俄然「紅白歌合戦」派なので「絶対に笑ってはいけない~」は、
後日見るとして、年明け早々、おもしろ荘で次のムーブメントを感じ、
正月は、漫才、コントを沢山見て、笑点で温かい気持ちになる。みたいな。

それだけでは飽き足らない自分は、夜更かしできる年末年始だからこそ
「アマゾンプライム」のお笑い番組や、「DVD」もチェックします。

色々見ていて思うのは、
やっぱり、現在のお笑いシーンは、ダウンタウンが席捲しているということ。
松ちゃん、浜ちゃんの番組がとにかく多い多い。

そして、二人の番組を何度も何度も見ていますと、
徐々に思想が見えてくるんですよね。

大御所になればなるほど、
冠番組の司会、審査員、番組のプロデューサーなど、
自らネタを披露する機会は減ってきます。

一見すると現場力が低下してしまうようにも思いますが、
番組内容や、キャスティングをしっかり見ると感銘を受けます。
それは、ダウンタウンが後世を育てようとする思いが伝わってくるからです。

これは、思い起こせば、年末のM1グランプリ、
松ちゃんが大会の雰囲気に感極まり「泣きそうだ」と
最後に言葉を詰まらせたことにはじまります。

すべての番組の構成が、
出てくる芸能人や芸人さんを引き立てるかのような絶妙な作りだったり、

すべらない話、IPPONグランプリ、ドキュメンタルなど
毎回、絶妙なキャスティングなのは、
芸人さんを、本当によく観察していているからこそだと思いました。

やはり、戦略、戦術に、武将の思想が出てくるものだなと。

仕事でも、スポーツでも、何でもそうですが、
経営陣、マネージャー層、監督・コーチが表に立っていなくて、
強い思想が見えてくる組織やチームは、
相手をしていて凄く感銘しますし、ワクワクするんですよね。

自分は、まだまだ諸先輩方からすれば小僧ですので、
守りに入らずプレイヤーとしての現役度を保ちつつも、

表舞台にいないケースであっても
思想が垣間見えるような組織作りやフォローアップができるように
なろうと思った年末年始なのでした。

まずい。。正月明け早々、何だか意識高い感じで嫌ですね。
すみません。ゆるくいきます。

次は、年末年始は、家族でゆっくり過ごせたのかな?
岩崎さんです。

ゴーンに怒るなら、己の無能を嘆け

2018年12月10日 (月曜日)

おはようございます。田代です。

美術的能力を伸ばしている!と
前バトンの保坂さんが仰いますが…果たしてどうなんでしょうね。

一応、雑誌読み放題200冊を定期購読して雑学とレイアウトを意識的に学んでいます。
自分、無能な人間なので、努力しないと死んじゃうと思っていて。

ということで、今日のテーマは、無能、努力、権力について。
(月曜日から、ガンガン飛ばしていきます)

◆カルロス・ゴーン事件をあなたはどう思うか

世間を賑わせたカルロス・ゴーン事件。

言わずと知れた、この騒動。
2010年度から2014年度の有価証券報告書に、
役員報酬が100億円だったのに対し、
その半分の50億円しか記載しなかったという金融商品取引法違反です。

さて、この事件。第一報を聞いて、あなたはどう思ったか。
今日はちょっと穿った観点から攻めたいと思います。

ゴーン、ふざけんな!てめぇ、ナンボ貰えば気が済むんじゃ!なのか。
敏腕経営者として崇拝していたのに、、ショックです…なのか。
会社を私物化するな、ボケ!なのか。

色々な思いは交錯すると思います。

そんな自分は何を思ったかと言うと、
事実関係は今後の法廷に委ねるとして、一流経営者はスケールが違うなぁ
という感心であり、怒りは全くありませんでした。

なぜならば、企業というのは権力(マネジメントパワー)を持たなければ、
所詮は何もできないと思っているから。

よく居酒屋で、社長や上司や同僚の悪口を言う奴っているじゃないですか。
反骨心は、人間のエネルギーなので、とても良いことだと思う一方、
いつまで経っても、ウダウダウダウダと愚痴っている人を見ると、
本当に愚かだなと思い、怒りを通り越して可哀そうな気持ちになります。

悔しかったら、偉くなれ。権力を持て。
愚痴を言う暇があるなら、会社に帰って仕事しろ。家に帰って勉強しろ。
世の中の構造をもっと知るべきでしょう。

組織で生きるということは、強かさとしなやかさを持ち合わせつつ
あらゆる事柄に対し、マネジメントできるパワーを持たなければ
自分では何もできないし、本当の意味で充実感はないと思うんですね。

企業というカテゴリーの中において、
自分の思うようにいかないことに怒りを覚えるなら、
とにかく偉くなるしかないんです。

もっともっと努力して、結果を出して、自分のポジションを掴み取って、
力を付け続けなければいけないんです。
それが嫌なら、とっとと辞めるか、独立すればいいのです。

 

審査結果に納得いかなければ、SNSで愚痴をこぼすのではなく

結果を出して、自分が審査員席に行かねばならないのです。

そこまで力みと覚悟を持ちたくなければ
それ相当の我慢をして生きるしかないのです。

今回のゴーン事件。
ゴーンさんに全て非をぶつけるのではなく、
ゴーン一強にさせてしまった組織を嘆くべきなんじゃないでしょうか。

経営者は、何かあったら即引退、大相撲で言う横綱と同じ覚悟を要する役職。
高額な給料を貰ってしかりだと思っています。

だからと言って悪いことをして許していいかというのは別問題ですが、
日々従業員には見えない苦労と気概を持っているということも理解せねばなりません。
だから、社長について、グチグチ言うのはナンセンスです。

もう一声。

社会人とは、何かの専門家。つまりプロフェッショナルです。
スポーツであれば、プロ野球選手は、野球の専門家ということになります。

プロの選手として契約している以上、
私は「一軍の試合に出なければ意味がない」と思っています。

有名球団に属しているけれども一軍に上がれずに二軍生活。
そこそこの年俸貰っていれば、まぁいいか。

本当に思いますか?
プロの選手として、心の底から、充実感を得ているかは、甚だ疑問です。
というか、かっこ悪くないですか。

常に、現役度を保ちつつ、一軍の試合に出続けること。
これがプロだと私は思うですよね。

企業でも、スポーツでも、
一軍の試合に出続ける力を付けること。

そのために、日々努力しなければいけないんじゃないでしょうか。
のん気に生きていたら、チコちゃんに怒られますよ。
ということで、師走を駆け回る毎日なのでした。

次は、話は変わりますが、
同期の木村さんが戻ってきて何を思う、岩崎さんです。

歩きスマホ

2018年11月19日 (月曜日)

おはようございます。田代です。

物事を多角的に捉えると色々見えてくることがある。
アイデアを考える時に意識していることの一つです。

例えば、歩きスマホ。
一般的には、良くない行為として言われていますよね。
だって、前を見ていないと人にぶつかって危ないですから当然です。

でも違う見方をすると、仕方ない行為と言えるかもしれません。

携帯電話にGPS機能が付いてから
いつでも現在地が分かる地図としても利用できますし、
ポケモンGOのようにゲームとして楽しむこともできるようになったのです。
これだけ便利なのだから、移動中スマホぐらい見るでしょう。
だから正しい活用方法をしていれば、歩きスマホをしてもいいと思うんですね。

では、歩きスマホ生む弊害は何なのか。
人とぶつかって危ないから、ではなく、
一歩踏み込んで、人はなぜぶつかってしまうのか。という点を考えてみます。

東京は人が多いですよね。
駅のホームを歩いていても、スクランブル交差点を歩いても
気を抜くとぶつかりそうになります。

ぶつからないようにするために、
私は、周囲の人の目線を見るようにしています。

人の目線を見ると、
その人が、どの方角に行きたいのか、急いでいるのか、迷っているのか、
おおよそ検討が付きます。

だから、歩きスマホをしていても、
目線や目的を周囲に察知させてくれさえすればいいのですが、
歩きスマホの弊害は、相手の目線が読みにくい。
これが一番のボトルネックだと思っていて。だから避け切れないのです。

つまり、目線って、それぐらいインパクトがあるんですね。
これを企業に置き換えてみましょう。

企業における目線とは「何を目指しているのか」という
経営理念や存在理由、目的そのものなんじゃないかと思っています。

経営層、リーダーに求めらえる、道を示す力。
どこを見ているのかが分かれば、周囲の人はぶつからないで済みます。
歩きスマホをしていれば、目線が分かりませんから、ぶつかりやすくなります。

どうしても目の前の業務に集中してしまうと自分が近視眼になっている、
いわゆる歩きスマホ状態になっちゃうんですね。これではいけない。

自戒を込めつつ、スマホを見ながらも、目線は示し続けなければと、
年末に向けた超超多忙な毎日の過ごし方を考える今日この頃なのでした。

次は、近眼メガネながらも冷静沈着な岩崎さんです。