パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

ナチュラルに、サスティナブル

2019年12月6日 (金曜日)

おはようございます。阿久根です。
先日、木村さんがSDGsにまつわる社外研修を
受講したことを小耳に挟み、
自分なりに「持続可能な社会」ってなんだろうな〜と思いを馳せている、今日この頃です。
◆持続可能な開発目標とは (参考)
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
上記のサイトを見てみると、SDGsとは
→「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のため、2030年を年限とする17の国際目標 を指しているとのこと。ふむふむ。
今日は17つの国際目標の中から、
「12. つくる責任 つかう責任」について私なりの考えを書いてみようと思います。
ふと自分の部屋を見渡してみると、たくさんのモノに溢れている事に気が付きます。
・いつかのゴミ捨てのためにとっておいてあるコンビニのビニール袋
・雑貨
・書籍
・そして…洋服!
いずれもお金さえ出せば幾らでも手に入りますし、
ビニール袋に至っては、最近まで買い物をすればタダで手に入るところも多いものでした。
一番最後に挙げた洋服。
洋服において「つくる責任 つかう責任」を考えてみます。
洋服に関してよく言われる話だと、少し極端ではありますが
1.フェアトレードを掲げているブランドでのみ服を買う
2.ファストファッションのブランドでは服を買わない(工場で低賃金で働かされている労働者の方々がいるから。また、ラインナップが頻繁に変わるためデザイナーの方が文字通り「消費」され疲弊する事があるから)
3.動物の皮を使った製品を買わない(わにやミンクなど)
この3つがあります。
ただ、私個人としては、
1はそれを本当に実現しようとするととってもお金がかかる!(そういったブランドは単価が高いため)
2は、とはいえ自分の経済力に見合っており、デザインも好みのものが多く切り捨てられない
3は、個人的にまだあまりファーなどに興味がないので買わないことはできるけれども… という感じ。
では自分なりにやっていることは何だろう?と考えたところ、
◆ベーシックなもの中心のコーディネートにする
◆人のお下がりを譲っていただく
この2つだな、と思っています。
流行り物があまり好きではない性格上、ベーシックなもので固めるのは苦ではありません。
昔の映画が好きなこともあり、その登場人物たちが着ているような服を探してみると、
現在も街中で着られているような、ツイードジャケットのように変わらず人気のあるデザインのものが多いことに気が付きます。
→すると、買った服を5〜10年の長いスパンで着れるようになります。(私が現在もっているもので最古なのは、16歳の時に買った服です!)
また、お下がり。これは自分で選ぶよりも、自由度が高く、結果としてお洒落の幅が広がるなと最近つくづく感じています。
祖母から譲り受けたワンピース。
ダンスの先生から頂いたスカート。
そして、直属の上司である鬼丸さんに譲っていただいたお洋服とブーツ。(いつもありがとうございます!)
いずれも、自分では知らなかった自分と出会うようで
袖を通すたびにうきうきします。
「持続可能である」ということは、すなわち
・まず自分が無理をしない
・その上で、相手に無理をさせないこと だな、と改めて思います。
便利さと引き換えに背負った多くの「無理」を、
背中からいちど降ろしていこうと思いました。
次は石河さんです。

ハロー、アゲイン

2019年11月15日 (金曜日)

ウエスト・サイド・ストーリー、素敵ですよね。

 

私も大門さんと同じく、WSSにはじめて触れたのは高校の音楽の授業でした。

 

当時はバッドエンドアレルギーで、何あの結末?!つらくない??!と

友人たちとぎゃーぎゃー騒いだ覚えがあります。

 

 

今改めて観ると、決して大人とは程遠い未熟な2人の若者が

葛藤し、悩みまくり、打ちひしがれても自分たちなりの答えを見つけようとする姿にとっても、心打たれました。

 

時間の流れを忘れてしまうくらいに深まる人間関係って、怖いけど良いな。

 

 

 

 

 

おはようございます。阿久根です。

 

この間、素敵な帽子屋さんとの出会いがありました。

出会いといいますか、再会です。

 

大学時代を渋谷で過ごした私は、授業の合間によくキャンパスの外を散歩していました。

(がやがやしている駅周辺を抜けて、タワーレコードで試聴しまくり、宇田川町のモガカフェでごはん、その後東急ハンズでお買い物をして代々木公園に向かうのがお気に入りです)

 

 

お金もないので、沢山のお洒落なお店のウィンドウをただ眺めながら、

たまに店内に入り、どうしても欲しいものがあれば3ヶ月待ち、その時にまだあれば買うような感じです。

 

 

 

そんなお散歩の毎日の中でたまたま見つけたお店。

外国の映画に出てきそうな、こじんまりとした、でもとてもキュートなお店。

絵を飾る額縁のようなショーウィンドウには、「これはいつ被るの?」と聞きたくなるような、

個性的な飾りつけがついた帽子が並べられていました。

 

 

かわいい、ほしい。

衝動的に値札をちらっと見ると、途端に諦めがつく価格がつけられていました。

 

肩を落とし店を出て、その後もそのお店の存在をふとした瞬間に思い出しながらも、

再び足を運ぶことはなく、卒業を迎えました。

 

つい最近、とある古着屋さんに行こうと思い立ち、

マップを頼りに探していると、

目当ての古着屋さんは見つかりませんでしたが(地図が読めないのです涙)、あの時の帽子屋さんが目の前に飛び込んできました。

 

 

4年前と変わらず、

個性的で、ピュアで、かわいい帽子たちが

持ち主となる人をただ待っていました。

 

定価のものには手を伸ばせませんでしたが、

その代わり、セール品で運命的な出会いがあったので

購入。店員さんにとっておきの被り方を教えてもらい、被って帰路へ。

帰り道、とっても嬉しくてわくわくしてニコニコニヤニヤしながら電車に乗っていたと思います。

 

ああ、この時を待っていたんだ。確かに、そう感じました。

 

 

 

世の中には、「未来の自分に投資する」という考え方があります。

多くは”なりたい自分を見越して高い買い物をする”ことを表しています。

 

ただ、私はすぐに手に入れようと思わないこと、自分がそれに見合うまで待つ、待つからこそまた会えるという楽しみがある事に、この帽子を通じて気付きました。

せっかくなら、身に着けているものに“着られる”自分ではなく、“着ている”自分になりたい!

 

 

他にもある、過去に諦めたものたちといつ再会できるのか、楽しみです。

 

次は石河さんです。

うまくいかなくて当たり前

2019年10月24日 (木曜日)

おはようございます。阿久根です。
パフでも、「2021採用チーム」が水面下で動いています!
来年度の採用成功のために改めてターゲットを見直したり、どのような施策を打つべきか考えたり。
改めて、こうした戦略を立てていくのは頭を使いますし難しいなあ、、と思いますが
採用チームで力を合わせて頑張っていきたいと思います!
さて、採用チームで「パフの魅力」について話し合っていた際に、
大岡さんがわたしたち若手に対してこんな事を話してくれました。
「ベテランからすると、パフの良さは
お互いがお互いの強みや良さを分かっていて、頼り合える『持ちつ持たれつの関係』があるところだよ」
その後には、若手はまだ自分の”武器”を探っている最中だから、違う魅力を感じて入社したんだろうね…と会話は続いたのですが、
その話を聞いていてふと私の中で”大きな勘違い”をしていたことに気がつきました。
それは、
現時点(入社2年目)で既に「自分の強み」に気付いていなければならない というもの。
内部の人間が言うのも何なのですが、
先輩、同期、後輩みんなすごく優秀だと思って
います。
私も早く”完成品”にならなきゃ、少しでも近付かなきゃと焦るのですが、
そんなすぐに出来るようにならない。自分の良さも自分では全く分かりません。
でも、それが普通なんだ。
もがいて苦しんで良いんだ、よく分からなくなってもチャレンジし続けることに意味があるんだとわかったら
なんだか肩の力が抜けて力が湧いてきました。
商談だって、いくらロープレしたって難しい。
うまくいけば嬉しいけど、失敗したら対策をその時考えていけば良い。
仕事は難しい。だから、チャレンジする意味がある。
仕事は難しい。だから、成功するととっても嬉しい。
全てのことに対して「出来ない自分」ばかり見つめていましたが、
「出来ない」ことを受け入れることによって
よりフラットに謙虚になれた気がします。
未来、どんな「完成品」が生まれるか、今から楽しみです。
今日も「仕事は難しい」という思いを胸に頑張ります!
次は石河さんです。

世界は魔法にあふれてる

2019年10月1日 (火曜日)

おはようございます。阿久根です。
このブログが更新されるのは10月1日。
内定式を開催される企業さまも多いのではないでしょうか。
企業のみなさまにとっても、学生さんにとっても
節目の1日となることと思います。
改めて、おめでとうございます!
学生さんにとっては、内定式を境に
「働く」ことをより現実的に実感していくのではないかな、と
私の経験を振り返っても思います。
中には不安を抱く方もいらっしゃるかもしれません。
そんな学生の方には、ぜひ身近な社会人にその思いを話してみることをオススメします。
自分の中に溜め込まずにアウトプットすると、少しは気持ちが楽になるはず…!
今の時期はどうか張り切りすぎず、自分のやりたいことを優先してくださいね。入社したら張り切る毎日なので(笑)
*****
先日、東京ディズニーシーに行き
お昼間からゆったり遊んできました。
いつもはショーがメインで
ゆるーく過ごしている私ですが、この日ばかりは
ある一つの「目的」があったのです。
それは、7月にオープンしたアトラクション
「ソアリン:ファンタスティック・フライト」に乗ること!
15時から入園したので当然ファーストパスも取得出来ず、
2時間半並び、乗ることに。
(写真がなく大変恐縮なのですが…)
本当に、本当に、良かったです。
いつも新しいアトラクションが出来るとすぐにネタバレサイトを見ていた私ですが(笑)
今回は見ずに行って本当に良かったと心から思いました。
「空を飛ぶ」という夢を追い続けた女性の物語、世界各国の美しい景色、各所に施された夢のあるギミックの数々。
その全てに胸を打たれ、アトラクションに乗っている際に文字通り「心が震え」、言葉に出来ない感情で涙が溢れでてきていました。
“地球はなんて美しいのだろう”
目を背けたくなるような事件や事故、悲しみや暴力が日々起こっているのもこの世界。
一方で、雄大な自然や、目を見張るような素晴らしい景色を持ち合わせているのもこの世界。
惑星の中での5番目での大きさと言われている、このちっぽけな地球の寛大さに、このアトラクションを通して改めて気付いたのです。
そして私が一番胸を打たれたのは、
アトラクション終了後、どこからともなく
大きな拍手が沸き起こったこと。
「わあ〜!」という歓声、「綺麗!」という声も。
人は、本当に胸を打たれた瞬間は
大人も子どもも関係なく、ただひとりの人間として純粋な喜びの気持ちを表現するんだ、と知りました。
そして、あの空間のあたたかかったこと。
どんな空間もあの時のソアリンみたいだったら良いのになと心から思いました。
こんなこと言うのも恥ずかしいのですが、
魔法って、いわゆる「手品」ではなく
絶対あるんだと小さい頃から信じていました。
いま、私が思う魔法とは
「わあ〜!」を引き出し、その体験によって、
“嬉しい””しあわせ””良かった”と純粋な感情そのものを自然に表現できる
ことなのかな、と感じています。
そう考えると、日常は魔法にあふれているのではないかと思うのです。
これからも心の感度を上げて、
日常で接する人たちへ魔法を届けられる人になりたいな、と感じました♫
次は石河さんです。

オトナになって分かったこと

2019年9月6日 (金曜日)

 

おはようございます。阿久根です。
9月に入りましたね!!
少しずつ涼しくなり、新しい季節への移り変わりを感じて嬉しいこの頃です。
******
中学生〜高校生の頃は、よくクラスメイトと自分を比較して「自分の〇〇なところが嫌ー!!」⇨「なんだか自分のこと好きになれない…」と
慢性的に自己嫌悪に陥っていた記憶がありました。
「自分が嫌」という気持ちと自分自身が切り離せず
何をやっても物足りない、満たされない、自分は足りていないのだから、と
苦しかった思い出がたくさんあります。(多分、考える時間だけはたっぷりあって暇だったんだと思います笑)
働き始めて2年。昔の日記を見返し感じたことは、
「こんなに『自分を嫌い』と思うことは、最近ないな」ということ。
勿論今でも周りの人と比べ、「〇〇さんのように上手く出来ないな〜」と思うことはたくさんありますが、
“自分”という存在に自信が持てない というあの頃の感覚は
ほぼ今の私の中にはありません。
働き始めたら、沢山の方と出会う機会があり、
その中で一人ひとり持っている魅力は違うこと・失敗も寛容に受け入れ合えること…を少しずつ知り蓄積できたからこそ今があるのかなと思います。
働くことで、自分の至らなさを正直に知れる。
卑屈にならず前に進める。こんな素敵なことって他にないんじゃないかなと感じました。
お次は石河さんです。

再会

2019年8月15日 (木曜日)

おはようございます。阿久根です。
梅雨が明け、とにかく暑い!毎日ですが
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私はあまりの暑さに、ふと涼しい空間に行くと
強烈な眠気に襲われております…(-_-)
この症状が気になり調べてみたら、軽い熱中症みたいですね。
皆さまも、水分補給をまめに行い、
熱中症には気をつけてくださいね!
*****
最近、疎遠になっていた友達と
久しぶりに会う機会が増えています。
1人は、小学校が同じだった友達。
彼女とは4年間同じクラスで同じ習い事をしていたこともあり、
当時は家族よりも長い時間を一緒に過ごしていました。
学生の時はタイミングが合わずなかなか会えず、もうこのまま会えないのかな…と思っていた矢先に
まさかの再会!好きなライブレストランに一緒に行きました。
ご飯のあと私の家に泊まりに来たのですが、
夜中の4時まで思い出話や、今好きなことの話を
ひたすら話していました。
もう1人は、中高が一緒だった友人です。
久しぶりに会ったのに、お酒を一滴も飲んでいないのに、
とても楽しく笑いが絶えない時間を過ごしました。
かつての友達と再会したこの時間は、
ただ、好きなことをして楽しみ、その時間が永遠に続くと信じてしまうような
小さな頃を思い出す大切な時間でした。
友達との時間を、これからもたくさん作っていきたいなと感じました!
つぎは石河さんです。

 

おはようございます。阿久根です。

いよいよ夏本番ですね!!(東京は雨がちらつき寒い天気ですが…)

私の今年の夏の予定といえば

気になる映画をとにかく観まくり、本も読みまくり、ダンスレッスンに励み、花火大会に行き、真夏のディズニーで沢山水を浴びて…というラインナップです。

まだまだ夏らしい事をしたいので、仕事に励みつつたくさんの計画を立てようと思います(⌒▽⌒)

 

先日、期初のキックオフでコンサルティンググループの皆さんが

「私の取り扱い説明書」というフォーマットを利用し

ご自身の強み・弱み・特徴を端的に表していたのがとても印象的でした。

はて、私自身はどのようなトリセツを書けるのかな…?と

単純に興味が湧いたので

今から私自身で考えた取り扱い説明書を書いてみようと思います!

※客観的に見て「ここは違う!」と思われる部分などあればこっそり教えてください(笑)

 

 

■基本情報

【仕様】私の特性、強み、特筆すべき経験 

→・”まずはやってみる”派

・意外と細部が気になるタイプなので(すぐ不安になる笑)、お客様の不安に寄り添える

・他者への貢献欲求が強い、一緒にいて楽しいと感じてもらいたい

・抽象的なイメージの言語化、今感じている思いや感情の整理が得意

・1人行動好き

・あまり人に踏み込まない(パフでは珍しいかも…?)

・声量があるが滅多に声を枯らさない

 

【用途】私の活用オススメ場面

→・とりあえず誰かに何かを振りたい時(むちゃぶり嫌ではありません)

・何かの「イメージ」を膨らませたい時に一緒にアイデア出しをする

・悩みを聞いてほしい時/ただ側にいてほしい時

 

■上手に活用いただくためのポイント
私にとって好ましいコミュニケーションのあり方

→固定概念がなく、正直なコミュニケーション(「普通はこう考えるよね?」みたいなものが苦手です)

→愛を持って面白がってもらう

 

・私が「やる気」をもつ言葉、環境

→その環境の中にいる人が、エゴに走らずそれぞれの成し遂げたいビジョンを目指して自分の強みを活かしている環境

→些細なことであっても、お互いの素敵な部分を見つけ合える環境

→「ありがとうございます!」「これからもよろしくお願いします。」「頼りにしているよ!」

・私が受け入れやすい指導の仕方・叱り方

→なぜそのやり方がいけないのか論理的に説明してもらう

 

■故障かな?と思ったら
【調子が悪くなった時は、こうなります。】
・症状

①慌てる

②1人になりたがる

・想定される原因

①過剰に急かされる時に自分のキャパを超えると発生します。(自分で自分を「急かしている」場合にはあまり起こりません。自分で考えていたスケジュールと突発的なタスクのバランスが大きく崩れた時に起こります)

①が様々な場面で複数訪れると②が発生します。

・対処法

①「落ち着いて!」とお声がけください。すると我に返ります。眉間にシワを寄せている場合は思いつめている時なので、余裕があれば優先順位の付け方を一緒に考えてほしいです。

②そっとしておいて下さい。暫くすると充電完了して戻ってきます。

 

■安全に活用いただくために
・私に対して、言ってはいけない「NGワード」

→「こう考えるのが普通/常識だよね?」

 

・私に対して、やってはいけない「NG行動」

→・陰口

・「あの人は〇〇だから」「あなたは〇〇だから」と決めつける

・無責任だと感じさせる行動

 

 

自分でも自分の事が、少し分かった気がします(笑)

お次は石河くんです。

神は細部に宿る

2019年6月28日 (金曜日)

おはようございます。阿久根です。
ブログをアップする本日、パフでは今期の最終日です!

私にとって今期は、社会人一年目をまるごと過ごした
はじめての期でした。

一年働いてみて感じた営業という仕事の素晴らしさを
書こうと思ったのですが
それよりも書きたいことが出てきてしまい…(笑)
今日は思い切ってそちらを書いてみようと思います!

*****

先日、神奈川芸術劇場で劇団四季の『パリのアメリカ人』を観劇してきました。

単なるお芝居だけではなく、
舞台芸術の美しさや音楽の素晴らしさもあいまって
この公演自体が一枚の絵画のようでした。
立派な額縁に入れて飾っておきたいくらいです。

実はこのミュージカルの原作である
映画「巴里のアメリカ人」(監督:ヴィンセント・ミネリ、1951年)が前から大好きだったんです!!

今回は、あえてミュージカル版ではなく
映画の「巴里のアメリカ人」が好きな理由を
3つ書いてみようと思います。

1.出演者が「本当に楽しんでいる」のが分かるから!

歌の中のちょっとした息継ぎの合間や、振りと振りの合間の
ふとした瞬間に、「この役を心から楽しんでいるんだな〜」と感じさせる場面が
いくつもあります。
主人公ジェリーを演じるのは、ミュージカル映画のレジェンド・ジーンケリー。
彼は劇中のダンスの振り付けも担当したそうで、
やらされる踊りではなく、
自然と「自分たちが楽しめる」踊りをつくろうと
考えていたのかな??と思いました。

2.言葉で表せない”情感”をダンスで表現しているから!

こちらはジェリーが恋した女性・リズの性格

“おしとやかだけど大胆なところもあり、シャイだし物想いに耽るところもあるけど今風(だけどレトロで可愛い)”

をダンスで表現しているシーンです。
まるでそれぞれ別の人が踊っているかのような表現の幅の広さ。衣装も音楽もセットもとっても可愛い!!
リズを演じたレスリー・キャロンはこの時10代だったというから恐ろしい、、、

また、この映画で一番有名なのは

パリでの思い出、ジェリーとリズの忘れられない恋、切なさ高揚感を全てない交ぜにして一つの作品にした場面です。(全部で16分くらいあります)

その時の感情が、振りとなって、セットの色合いとなって
衣装のスタイルとなってめいっぱい表現されている。

含みをもたせた構成だからこそ、各場面でどんな意図を持って作られたのか
想像することも出来る。

そんな「奥行き」があるところも、この映画が好きなところです。

3. 過去の芸術に対するリスペクトを感じるから!

 

 

ロートレックやデュフィの絵画のオマージュがとにかく最高なのです!!
(言葉で表すのが難しいです!笑)
芸術への愛の深さを感じます。

現代はテクノロジーが発達し、「それっぽく見せる」事が簡単になっています。
だからこそ、この映画を見ていると、「人の手で作る」ことの醍醐味をひしひしと感じるのです。
また「人の手でつくる」からこそ、関わる人が才能を発揮しやすくなるのかなとも思います。

一瞬しか出演しないキャストの衣装でさえも、主役級のクオリティで作られている。
一瞬の場面でしか登場しないセットでさえも、まるで今までも存在していたかのように作られている。

一瞬一瞬に想いを込めて、輝いた瞬間をこの映画に閉じこめている。

 

「神は細部に宿る」。この映画はこの言葉を体現しているなと思います。

私もこの映画のような人になりたい…!頑張ります!

 

 

次は石河さんです。

おはようございます。阿久根です。

少し前の事になりますが、4月中旬。
社内の有志で台湾旅行に行った際、中正紀念堂へ向かう道すがら
ふとこんな事を思いました。

「もし、この街に生まれていたら、どんな生活を送っていただろう。」
「どんな大学に行って、どんな仕事をしていたのかな…」(「そもそも、台湾に『採用コンサルティング』の仕事はあるのかな?笑)

古く高いアパートのベランダで洗濯物を干す人を見つめながら、
そんな「もう一つの人生」に思いを馳せていました。

横並びでいつまでも一緒にいれると思っていた友人達にも、
婚約した人、中には結婚し「親」となった人がいます。

私と同じように就職した友人でも、
家具の販売店に勤めた人、保険会社で社内制度の整備に携わっている人、総合商社で世界を飛び回る人、ホテルで一流のおもてなしを提供している人…
それぞれがそれぞれの選択をし、覚悟を持って置かれた場所で頑張って咲いています。

改めて、もう私達は同じ場所にいないんだ。
自分のペースで、自分が目指したい場所を目指す時なんだ、と
その事を心待ちにしていたはずなのに、
突然、不安になった私自身がいました。

「20代はとにかく楽しんで!」人生の先輩方は口を揃えて話すのに。
楽しい事も沢山ありながらも、「何も考えない」という事がないので、
こんなにもがくんだ、悩むのかと
正直期待外れな毎日です(笑)

人生は始まったばかりだというのに。

周りと比べて、表面的な生活の華やかさや
自分の周囲に与える影響力の大きさの違いに
驚かされたり。

結婚を決めた友人に対しては、
人生をこの段階である程度方向づけようと決心した、その勇気に、自分にはまだその勇気はないなと焦りを感じたり。

『そもそも、将来どうなりたい?そのためにちょっと休んでる場合なの?周りに追い越されちゃうよ?』という心の声が聞こえてきたり、
一方で『周りと同じようなことが幸せかもよ?』という心の声も聞こえてきたり。

たくさんの気持ちをごちゃ混ぜにして、腕いっぱいに抱えて
毎日駆け抜けています。

毎日、一瞬一瞬に目を向けながらも
ふと遠い未来を思い描いて気が遠くなるような、
まさに「心の乱視」のような毎日です。

思い描いていた「お気楽なキラキラ」とは違うけれど、
いつかこのもがきが輝きになると信じて、
悩むのは一生懸命生きている証なんだと言い聞かせて、
これからも進んでいきたいと思います。
(これを読んでくださったみなさん、私たちにエールを送ってください!)

今回は個人的なつぶやきとなってしまいました(笑)
お付き合い頂き、ありがとうございました。

お次は、同志・石河くんです。

【告知】
採用にまつわる「モヤモヤ」を、会場にいる皆さんで分かち合い、最適解を見つけ出すイベントを今年も開催します!
その名も、『職サークルシンポジウム All for one,One for all 参加者全員で作り上げる自社採用の最適解』。
6月19日(水)14:00〜 浜離宮朝日ホールで開催します!
詳細・申込はこちらのURLをご覧ください。https://www.puff.co.jp/sympo2019

うそをつかない

2019年5月15日 (水曜日)

おはようございます!阿久根です。

大門さんの昨日のブログを見て、
(まだ私は経験したことがないので)今までは「退職」というものに対し、まだイメージがつかないなと感じていましたが、
退職も、「『違う道を選択したい』という、正直な思いを伝える」点では
人生で起こるその他の決断と同じものなのかも、と感じました。

逃げるように辞めたり、理由を言わず・言えずに辞めるということは、
様々な要因が絡み合っているとはいえ
どこか「本音を言ったら最後」と思わせるような、
追い込まれた環境に
なってしまっているのかなと思います。

昨日保坂さんとお話した時も、
怒りを感じた時に正直に伝えず、
「内心では怒りを感じているのに、その怒りを
隠そうとして繕っている態度」が続くと
それを感じとった相手は「その場を去る」選択を
する傾向があるかもねと聞き、
なんだか非常に納得してしまいました。

私自身も、パフで仕事をする上で
お客様の目線に立ちながら、
目標採用人数の到達だけでなく
その会社にお勤めする事になる学生が
「本音が話せる」と思える環境にするにはどうすれば良いか?の視点で
ご支援させていただこうと強く思いました。

先日、パフの新人研修として行っている「輪読会」に
学生さんと特別ゲストをお招きし、
「『最高の人材』が入社する採用の絶対ルール」を読みました。

特別ゲストは、この本のメイン著者である
ビジネスリサーチラボの伊達洋駆さん。

輪読会では課題図書を皆で要約した後に、
一人ひとり「疑問に思うこと、この場で議論したいこと」を
付箋に記入しディスカッションをしていくのですが、
私自身は伊達さんと同じグループではなかったため
直接議論しお話をお伺いすることは叶いませんでした。

しかし学生さんとの対話の中で、
このブログの冒頭で書かせていただいた
正直でいる、ことの大切さを改めて感じた
やりとりがあったのでこちらに書き留めておこうと思います。

*****

「就活には『コミュ力』が大事、っていうけど…それって具体的にどんなことを表しているのか分からない」

「ある会社から内定をもらっているけれどまだ就活を続けている。実は面接ではその会社を第一志望と伝えてしまっていたので、今さら本当のことが言いづらくなってしまった」

学生さんからは、就活真っ最中である立場からの
率直な疑問がたくさん寄せられました。

その疑問に対して、私からお伝えしたのはたった一つ。

「まず、最初に自分から『素直でいること』を心がけて下さい!」

採用活動は、面接が複数回あったとしても
限られた時間で学生と企業のマッチングを
はからなければなりません。

学生さんは限られた時間で企業を判断しなければなりませんし、
その逆も然りです。
そんな時、判断材料となるのは
その方の言動、それが全てです。

まず自分が素直でいなければ、相手の「素直」を
引き出す事は出来ません。
相手に求めてばかりでは信頼関係は築けません。

「相手にとって耳触りの良いことしか言ってはいけない」と無意識のうちに考えてしまっているのは、
長い目で見たらお互いにとって不幸だなと思います。

何より、本音を言わないことで
「この人、よく分からない」と思われてしまったら
その人の魅力を見つけられるどころか不信感に繋がる可能性もあります。

受験と就活の一番の大きな違いは
「正解があるか/ないか」。
今までのように「全方位に点が高い人」を目指そうとしても、
会社によってカラーは異なるため、それぞれ異なったタイプの学生を求めていますし、
企業によっては全方位に優秀な学生ではなく、
ある特出した部分に光るものがある学生を求めている場合が往々にしてあります。

だからこそ、「素直」になれれば、
自分と共鳴できる一社に巡り会える可能性が高くなると思います。

とはいえ、
今まで経験したことがないところに踏み出す不安や
「どこからも内定がもらえなかったらどうしよう…」という恐れが
学生さんの言動となって現れているのは
大いにあり得るな、とも思います。
私自身も、選考中にパフ一本に絞っていたのにも関わらず
「他社も何社か進んでいます…」と繕ってしまったこともありました(涙笑)

そういった「恐れ」があるという事にも目を向けて、
それでも企業・学生の双方が「素直であること」に
ベクトルを向けられるような、そんな未来を
作っていきたいです。

うーん、うまくまとまらなかったので
またリベンジでこの内容を書かせていただくかもしれません…!

お次は石河さんです。