パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

おはようございます。阿久根です。

少し前の事になりますが、4月中旬。
社内の有志で台湾旅行に行った際、中正紀念堂へ向かう道すがら
ふとこんな事を思いました。

「もし、この街に生まれていたら、どんな生活を送っていただろう。」
「どんな大学に行って、どんな仕事をしていたのかな…」(「そもそも、台湾に『採用コンサルティング』の仕事はあるのかな?笑)

古く高いアパートのベランダで洗濯物を干す人を見つめながら、
そんな「もう一つの人生」に思いを馳せていました。

横並びでいつまでも一緒にいれると思っていた友人達にも、
婚約した人、中には結婚し「親」となった人がいます。

私と同じように就職した友人でも、
家具の販売店に勤めた人、保険会社で社内制度の整備に携わっている人、総合商社で世界を飛び回る人、ホテルで一流のおもてなしを提供している人…
それぞれがそれぞれの選択をし、覚悟を持って置かれた場所で頑張って咲いています。

改めて、もう私達は同じ場所にいないんだ。
自分のペースで、自分が目指したい場所を目指す時なんだ、と
その事を心待ちにしていたはずなのに、
突然、不安になった私自身がいました。

「20代はとにかく楽しんで!」人生の先輩方は口を揃えて話すのに。
楽しい事も沢山ありながらも、「何も考えない」という事がないので、
こんなにもがくんだ、悩むのかと
正直期待外れな毎日です(笑)

人生は始まったばかりだというのに。

周りと比べて、表面的な生活の華やかさや
自分の周囲に与える影響力の大きさの違いに
驚かされたり。

結婚を決めた友人に対しては、
人生をこの段階である程度方向づけようと決心した、その勇気に、自分にはまだその勇気はないなと焦りを感じたり。

『そもそも、将来どうなりたい?そのためにちょっと休んでる場合なの?周りに追い越されちゃうよ?』という心の声が聞こえてきたり、
一方で『周りと同じようなことが幸せかもよ?』という心の声も聞こえてきたり。

たくさんの気持ちをごちゃ混ぜにして、腕いっぱいに抱えて
毎日駆け抜けています。

毎日、一瞬一瞬に目を向けながらも
ふと遠い未来を思い描いて気が遠くなるような、
まさに「心の乱視」のような毎日です。

思い描いていた「お気楽なキラキラ」とは違うけれど、
いつかこのもがきが輝きになると信じて、
悩むのは一生懸命生きている証なんだと言い聞かせて、
これからも進んでいきたいと思います。
(これを読んでくださったみなさん、私たちにエールを送ってください!)

今回は個人的なつぶやきとなってしまいました(笑)
お付き合い頂き、ありがとうございました。

お次は、同志・石河くんです。

【告知】
採用にまつわる「モヤモヤ」を、会場にいる皆さんで分かち合い、最適解を見つけ出すイベントを今年も開催します!
その名も、『職サークルシンポジウム All for one,One for all 参加者全員で作り上げる自社採用の最適解』。
6月19日(水)14:00〜 浜離宮朝日ホールで開催します!
詳細・申込はこちらのURLをご覧ください。https://www.puff.co.jp/sympo2019

うそをつかない

2019年5月15日 (水曜日)

おはようございます!阿久根です。

大門さんの昨日のブログを見て、
(まだ私は経験したことがないので)今までは「退職」というものに対し、まだイメージがつかないなと感じていましたが、
退職も、「『違う道を選択したい』という、正直な思いを伝える」点では
人生で起こるその他の決断と同じものなのかも、と感じました。

逃げるように辞めたり、理由を言わず・言えずに辞めるということは、
様々な要因が絡み合っているとはいえ
どこか「本音を言ったら最後」と思わせるような、
追い込まれた環境に
なってしまっているのかなと思います。

昨日保坂さんとお話した時も、
怒りを感じた時に正直に伝えず、
「内心では怒りを感じているのに、その怒りを
隠そうとして繕っている態度」が続くと
それを感じとった相手は「その場を去る」選択を
する傾向があるかもねと聞き、
なんだか非常に納得してしまいました。

私自身も、パフで仕事をする上で
お客様の目線に立ちながら、
目標採用人数の到達だけでなく
その会社にお勤めする事になる学生が
「本音が話せる」と思える環境にするにはどうすれば良いか?の視点で
ご支援させていただこうと強く思いました。

先日、パフの新人研修として行っている「輪読会」に
学生さんと特別ゲストをお招きし、
「『最高の人材』が入社する採用の絶対ルール」を読みました。

特別ゲストは、この本のメイン著者である
ビジネスリサーチラボの伊達洋駆さん。

輪読会では課題図書を皆で要約した後に、
一人ひとり「疑問に思うこと、この場で議論したいこと」を
付箋に記入しディスカッションをしていくのですが、
私自身は伊達さんと同じグループではなかったため
直接議論しお話をお伺いすることは叶いませんでした。

しかし学生さんとの対話の中で、
このブログの冒頭で書かせていただいた
正直でいる、ことの大切さを改めて感じた
やりとりがあったのでこちらに書き留めておこうと思います。

*****

「就活には『コミュ力』が大事、っていうけど…それって具体的にどんなことを表しているのか分からない」

「ある会社から内定をもらっているけれどまだ就活を続けている。実は面接ではその会社を第一志望と伝えてしまっていたので、今さら本当のことが言いづらくなってしまった」

学生さんからは、就活真っ最中である立場からの
率直な疑問がたくさん寄せられました。

その疑問に対して、私からお伝えしたのはたった一つ。

「まず、最初に自分から『素直でいること』を心がけて下さい!」

採用活動は、面接が複数回あったとしても
限られた時間で学生と企業のマッチングを
はからなければなりません。

学生さんは限られた時間で企業を判断しなければなりませんし、
その逆も然りです。
そんな時、判断材料となるのは
その方の言動、それが全てです。

まず自分が素直でいなければ、相手の「素直」を
引き出す事は出来ません。
相手に求めてばかりでは信頼関係は築けません。

「相手にとって耳触りの良いことしか言ってはいけない」と無意識のうちに考えてしまっているのは、
長い目で見たらお互いにとって不幸だなと思います。

何より、本音を言わないことで
「この人、よく分からない」と思われてしまったら
その人の魅力を見つけられるどころか不信感に繋がる可能性もあります。

受験と就活の一番の大きな違いは
「正解があるか/ないか」。
今までのように「全方位に点が高い人」を目指そうとしても、
会社によってカラーは異なるため、それぞれ異なったタイプの学生を求めていますし、
企業によっては全方位に優秀な学生ではなく、
ある特出した部分に光るものがある学生を求めている場合が往々にしてあります。

だからこそ、「素直」になれれば、
自分と共鳴できる一社に巡り会える可能性が高くなると思います。

とはいえ、
今まで経験したことがないところに踏み出す不安や
「どこからも内定がもらえなかったらどうしよう…」という恐れが
学生さんの言動となって現れているのは
大いにあり得るな、とも思います。
私自身も、選考中にパフ一本に絞っていたのにも関わらず
「他社も何社か進んでいます…」と繕ってしまったこともありました(涙笑)

そういった「恐れ」があるという事にも目を向けて、
それでも企業・学生の双方が「素直であること」に
ベクトルを向けられるような、そんな未来を
作っていきたいです。

うーん、うまくまとまらなかったので
またリベンジでこの内容を書かせていただくかもしれません…!

お次は石河さんです。

能動的八時間

2019年4月16日 (火曜日)

 

おはようございます。阿久根です。
今回のタイトル…今は活動を終了している東京事変の『能動的三分間』をもじってつけてみました。
東京事変のライブに行きたい!!と強く願っても、時すでに遅し。
好きなものは好きなうちに堪能しなければと思う、今日この頃です。
さて、今回は最近特に感じる「能動的であることの大切さ」について書いていこうと思います。
就職活動中の時の私は、
不安ばかりで「変に思われたら嫌だな」等とマイナスな事ばかり考えていました。
思えば小さい頃から
「嫌われたらどうしよう」「叱られたらどうしよう」…と
「〇〇される」という言葉を多用し、受動的な考え方をしていたように感じます。
社会人になって一年。
一年を振り返ると、
「出来ない!」だらけの毎日の中、
とにかく小さな事であっても「自分が出来ること」を探してとにかくがむしゃらに進んで行っていました。
すると、自分にばかり目を向ける事が少なくなり、
「お客様にこんな提案をしたい!」だったり「このように採用をすればもっと成功する!」などと、自分の中から思い浮かんだアイデアをお客様にその都度伝えるようにしていました。
「〇〇される」から解放されたのです。
日本では、就職にまつわる一連の行事を「就職活動」と呼びますが、
「活動」という言葉の響きはどことなく
「自分が嫌でもやらなければならない」といったような
義務感のようなものを想起してしまいます。
一方で、英語圏では就職活動のことを
“job hunting”と呼んでいるみたいです。
「ただいまお仕事捕まえ中!」という看板を何故か思い浮かべてしまいましたが(笑)、この言葉からは
「私が仕事を手にするんだ!」という自発性や前向きさを想起する事が出来ます。
「どう思われるか」ではなく「どう思うか」。
「どのように相手に接してもらいたいか」ではなく「どのように相手と関わっていきたいか」。
常に自分発信の感情を大切にしながら日々歩んでいきたいと思います。
もしこのブログを読んでくださっている学生さんがいらっしゃいましたら、
どうか過剰に「見られ方」を気にせず自分らしさを出していただけたらなと思います。
次は石河くんです。

阿久根のドタバタ★奮闘記

2019年3月28日 (木曜日)

 

おはようございます。阿久根です。

冬が終わったと思ったら春がすぐそばにやってきているような今日この頃ですが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

3月下旬、といいますと、私がパフに入社してから

もうすぐまる一年が経過しようとしています。

 

今でも昨年の今頃の、新しい環境に対するワクワク・ドキドキ感や

所在ないそわそわした気持ちをありありと思い出す事が出来ます。

 

 

本日のブログでは、昨年4/2(月)~4/7(土)の私が、

どのような事をしていたかを、完全なる自己満足ですが振り返ってみたいと思います!

 

 

4/2(月)

晴れて入社式!通勤の時に、ふと自分が、制服でもなく私服でもない「ビジネスカジュアル」の格好に身を包んでいる事に「私って社会人になるんだ~」と実感したのを覚えています。

釘崎さん講師の研修では、「カマス理論」を学び、若手がいきいきとしたカマスになって、先輩方を元気づける大切さを学びました。

夜は先輩方が歓迎会を開いてくださり、石河君との勝負で今までやったことのないけん玉を見事成功させ、意気揚々とした気分で一日が終わりました。(笑)

この一日は文字通り「あっという間」でしたが、慣れない環境で疲れもあったのか、家に帰ったらすぐに倒れるように眠ってしまいました。

 

4/3(火)

この日は新入社員研修の一環である「全社員図鑑」と「社員相関図」の作成に一日とりかかっていました。

今でこそ言えますが…。めちゃめちゃ大変でした((+_+))!(笑)

内定者の頃から「パフは無茶ぶりの会社だよ」と耳にはしていたのですが、この日までは実感する事はなく。ですがこの日に「ああ、確かに無茶ぶりの会社だな」と確信しました。(実際、働いて一年経ちますが、これ以上の無茶ぶりを感じたことはありません)

納品で多忙なこの時期に、社員の皆さんにメールや対面で質問をし、育児休業中の社員の方にも遠慮なくメールをお送りし、質問を投げかける。

20人分の情報をまとめるのは骨が折れましたが、「限りある時間の中でベストの成果物を創る!」姿勢を意識せず身につけられた機会でした。

 

※ちなみに

この日に作成し、後日ブラッシュアップして完成した社内相関図はこちらのURLから見れますのでお時間あればぜひ https://www.puff.co.jp/saiyo/diagram/

 

4/4(水)

この日は前日作成した社員図鑑のプレゼンテーションをする日でした。

忘れられない、「洗礼」を受けた日です。

(詳細はhttps://www.puff.co.jp/saiyo/members/akune/をご覧ください)

当時の日報には、このような事を書いていました。

 

“自分が情けなく悔しくて悔しくて仕方ありません。しかし、今日このプログラムを経験したことで、苦手としていたのに逃げていた、「人に『伝わる』ために力を尽くす事」」を習得したい、習得しなければと心から思いました。また求められているものに対して忠実に表現すること、目標設定の重要さ…など言葉では簡単に言えるけれど出来ていなかった沢山のものに気付かされました。次に行う業務改善の提案で同じことを繰り返さないように、1%でも好転できるように以上で挙げた内容、そして数々の「当たり前の事」に目を向け必ず挽回します。 “

今見ても、いかに悔しかったか、そしていかに学びになったかが伝わります。

だめだめで恥ずかしかったけれど。その醜態を晒してしまっただけの大きなリターンを得る事が出来た、と今ではこの日の経験は誇りです。

 

4/5(木)・4/6(金)

いよいよテレアポ開始!私は内定者の頃に訪問したお客様へお電話を差し上げていたのですが、

「お客様は私を覚えていらっしゃらないだろう」と思って架電していたのに、お客様からは

想定外の「入社おめでとう!」という言葉を頂きとっても嬉しかったのを覚えています。

電話は顔が見えない分、心を込めた分だけその想いがリアクションとなって返ってくる。

この時の原体験を、今でも電話をかける際に「勇気」として大切に持っています。

 

4/7(土)

社会人になってはじめての週末。この日の夜は気の置けない友人とお寿司を食べに行きました。

普段は1杯で酔うことなどないのに、ビール1杯で酔っぱらってしまい、

2軒目では「も~、わたしちゃんと社会人やっていけるのかな~あ?」などと話してつっぷした瞬間、テーブル上の小さなキャンドルで髪の毛を燃やしました。(毛先がチリチリになりました)トホホ

 

…最後はとんでもないドジを披露してしまいましたが(笑)、

私にとって、この「社会人最初の一週間」そして「最初の一年」は

とにかく「自分の立ち位置を確立させよう」ともがいた瞬間でした。

社会での立ち位置、役割を果たすにはまず社内の立ち位置を。ということで

とにかく、とにかく必死でした。(後で強すぎるその思いが私を苦しめることになったので、思いつめるのはやめにしました)

 

4月からは社会人2年目。後輩が出来る年になりました。

一年経過して、分かったことも分からないことも沢山あるけれど、

変に背伸びをせずにそのままの自分でやっていこうと、心に決めています。

 

次は、この時は大変だったね。石河くんです。

阿久根です。
花粉が舞う季節となってまいりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

私は先週までズルズル鼻水と目の痒みと闘っていましたが、週末やっと耳鼻科に駆け込む事が出来ました!!(パチパチパチパチ)
薬のおかげで呼吸のしづらさ、頭の働かなさはかなり解消されたように感じます…が
今度は副作用の眠気に翻弄される日々を過ごしています(*_*)

先日twitterを見ていたら、ある投稿が目に入りました。

その投稿を要約すると、「日本のエンターテイメントをより成熟させるには、観客のレベルを上げることが必要なのではないか?」という問題提起でした。
投稿者の方曰く、日本の観客が「鑑賞」に徹するのではなく「このショーを(舞台を)一緒に盛り上げよう!」という意識を持つ事が大事なのではないかとのこと。

そこで思い出したのは、先日ディズニーシーを訪れ、名物のショー「ビッグバンドビート」をほぼ最前列で鑑賞できた私ですが、一人で来ていた&周りの人が大人しく鑑賞していた事があり、感動で叫びたい気持ちを抑えてやり過ごすしかなかったという出来事です。

小さい頃から音楽が鳴ると踊り狂いノリノリになっていた私ですが、
成長するにつれ、心高ぶるライブを見ても、周りの人が全くのっていないのを見て、
「ここでは大人しく聴いておこう」もしくは「ノリノリの姿は周りから見てかっこ悪く映るかも」…などと余計な事を考えてしまい、結果とても真剣な表情で(仏頂面で)聴くしかないという事が以前もあったな…という事も、思い出しました。

「パフォーマーと観客の熱量の差」。パフォーマーは様々なオーディションを経て立てた晴れの舞台、流れる音楽やショーの設定に心から共感し、観客の皆にもその高揚感をお裾分けしたい!と弾けているのに、観客はその高揚感を受容しきれず、キャパオーバーになって真顔で立ちすくんでいる。
もし私がパフォーマーだったら、気持ちを共有できない虚しさと、白けた気持ちを抱いてしまうと思います。
パフォーマーに「人を魅了出来る」だけの力がないのであればそこはパフォーマー側がその力を磨かなければならないと感じますが、
ある一定の力があるのであれば、観客は「パフォーマーの伝え方を受け取りましたよ」と、笑顔や頷きや身体の揺らぎなど、何でも構わないから“反応”するのが必要だと、私は思うのです。
私にとっては、この意思表示は、直接会話をしなくても「表現」という形態でコミュニケーションをする相手であるパフォーマーに対して、最低限の礼儀ではないかとも思います。

これはエンターテインメントに限る事なのだろうか?多分、違うと思います。
日常生活のコミュニケーションでも思い当たる節がありました。

社会に出てもうすぐ一年が経ちますが、この一年は「分からないことだらけだから教えて頂かなきゃ」と、とにかく「インプットする」事に重きを置いていた一年でした。

お客様にヒアリング訪問をさせて頂いた際に、様々な事を教えて頂いたにもかかわらず、ただ真剣な顔で「そうなんですね、教えて下さりありがとうございます」と言うのみ。(心の中では『新人だ』とばれるのを恐れていました。バレバレなのに…)
メールで社内の先輩方に相談した際には、「知らない事を吸収する」事で精いっぱいになるあまり、
「承知しました。教えて下さりありがとうございました」と返信するのみ。
私がどのような背景で質問しているかを伝えていなかったので、社内外問わず不信感を抱かせてしまう事もあったかな、と反省しています。

「反応」する事が大事なんだと気づいてからは、分からないのに難しい事を言おうとせずに
驚きや嬉しさといった感情を全面に出すようになって、お客様との会話も前よりかは自然になったかな、と思います。

「サービスはお客様が決める」。日常会話であれば、誰もが誰かの「観客」になり得ます。
周りの心に残るパフォーマーになれるように、また誰かの表現を心に残せるように。
これからも「反応」を大切にしていきたいと思います。

次は石河くんです。

わたしのときめきコレクション

2019年2月13日 (水曜日)

おはようございます。阿久根です♩

♪バラの夜露、こねこのお髭、光るヤカン、ぽかぽかミトン。
リボン結びの贈り物、みんな私のお気に入り♪

…突然歌ってしまいました!(笑)
この曲は「私のお気に入り」というミュージカル音楽なんです。ご存知の方もきっと多いはず!
私が合唱部に所属してはじめての公演で歌った曲で、とても思い入れがあります。
「こんな摩訶不思議な物がお気に入りなの?」と一聴すれば思ってしまうような歌詞も、
リズムと共に歌えばあら不思議。すごくロマンチックで特別なものに思えてくるのですよね。

前置きがとっても長くなりましたが、今回のブログは
私にとって、この曲と同じように「ときめき」に溢れていた
この三連休(+その連休の前日)の出来事を綴ろうと思います。

⒈「歌」:2/8 神保町のライブハウスにて
「春よ来いライブ」にご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました!
「歌うことが好きです!」と釘崎さんに言い続けていたらいつの間にか出演が決定していたこのライブ。
せっかく出させて頂くのだから、練習してはじめて歌いこなせるようになるような歌を、と選んだ曲。
最初は音程も上手にとれず、歌詞も覚えられず…。
釘崎さんに「阿久根、このままでいくの?」と言われた事を
今でも覚えています(汗)
日を重ねるごとに、少しずつ、歌えるようになって、
ほんの少しだけでしたが工夫も出来るようになって。
だんだんと、あんなに距離が離れていた「歌」と「わたし」の間が
狭まっていく感覚がありました。
本番は、やはり緊張してしまいフニャフニャな箇所もありましたが…。
とっても特別な時間でした!
昨日の大門さんのお言葉をお借りすると、「観る側」から「出る側」へ変わると、
ただ自分が楽しむだけではなく、人を楽しませられる為には相応の努力が必要である事が分かりました。
いつかは皆さんを楽しませられるように歌えたらな、と今後の目標が出来ました!

⒉「音楽」:2/9 映画「メリーポピンズ リターンズ」を観て
ライブ翌日、雪のちらつくこの日は
中学・高校を共に過ごした友人と映画「メリーポピンズ リターンズ」を観に出かけました。

結果、「魔法」に満ち溢れたとっっっっっっても素敵な映画でした…!
往年のミュージカル映画を彷彿とさせる豪華絢爛なオープニング。
前作ときちんとリンクしているストーリー背景。
そして胸が感動でいっぱいになる劇中歌の数々!
私の表情は「(^◇^)」から「(((o(*゚▽゚*)o)))」そして
「*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*」にみるみる変化していき、
何度映画館で踊り出したくなるのを必死に堪えたか分かりません(笑)
気が置けない友人と、大好きな映画を観に行き、終わった後は今の仕事の話ややりたい事の話を心置きなく話す。
そんな些細な事がとっても幸せでした。

3.「お掃除」:2/10
音楽に溢れた前2日間とは打って変わって、この日は家族の掃除のお手伝いをしていました。
こんまりさんが提唱している「『ときめき』で処分するかどうかを判断する」というやり方、
家族と言えどもその判断を下すのはとても難しく…!
それでも、知らぬ間に集中できていて、
「私、掃除好きかも」と何気なしに感じたりしていました。
必要なものがその時々で変化するという事が、不思議でもありとても面白いですよね。

4.「日帰り旅行」:2/11
連休最終日は、幼稚園の頃からの友人2人と群馬・埼玉に日帰りバスツアーに参加してきました。
行程は、
なめこ狩り→カニ食べ放題→ゆばすくい体験→群馬の名産「やよいひめ」のイチゴ狩り→チームラボの野外展示見学 …という
「食」にフォーカスした一日でしたが、
今まで知らなかった場所に足を運び、その地域の名産品を頂ける事が
とても新鮮で嬉しかったです。
一緒に行った友人たちは、頻繁に会う訳ではないのですが
久々に会っても緊張する事なく、自然体で過ごす事が出来ます。

私の三連休での「ときめき」は、
歌と音楽とお掃除と日帰り旅行。
特にこの三連休は、昔からの友達と過ごす機会に恵まれ、
それが嬉しく、これからも続けば良いな、、!と思って今週も頑張ります♪

次は石河くんです。

共通言語のない若者たち

2019年1月22日 (火曜日)

おはようございます!阿久根です。
最近、ますます寒くなってまいりましたが、皆さまは風邪などひいていらっしゃらないでしょうか?
私は朝の冷え込みが辛く、なかなか布団から出られない日々を過ごしています(T . T)

さて、最近友達と何度かカラオケに行く機会があり、
いつものように楽しい時間を過ごしていたのですが、
ふと「一緒にカラオケに行ってもお互い自分の好きな歌しか歌っていないな」という事に気が付きました。

一方、パフの先輩方など、私達より上の世代の方とカラオケに行くと
必ず「同世代が必ず歌える歌」を歌っており、
懐かしい!この歌好き!と盛り上がっている。

よく考えてみると、
”私たちの世代には『共通言語』がないのかもしれない”という一つの結論に至りました。
小さい頃に観ていたアニメ、好きだったこと、一つひとつを改めて思い出しても
皆それぞれを好きになり、それぞれに飽きていって。
成長すると、好きな事はますます細分化していき、
ある人はクラシック音楽を、ある人はボウリングを、またある人はカフェ巡りを好きになっていく。

私達の唯一の共通点は「人はそれぞれ違う」ということをはっきりと認識していることかな、と思います。
そして、歌の代わりにもなる共通言語はinstagram,facebook,twitter,mixiなどのSNSツール。
どのように利用していたのか、どんな時にどんな投稿をしていたのか。
友達と会うとこのような話題でも話が弾みます。

「感じ方」ではなく「使い方」を思い出として共有するようになった現在ですが、
私は、やっぱり「感じ方」を大切にしたいですし、同世代皆が歌える歌という名の共通言語を作りたいなあと思っています。

次は石河くんです。

クリスマスが今年もやってくる

2018年12月21日 (金曜日)

こんにちは!阿久根です。
あともう少しでクリスマスですね!
綺麗なデザインのカードを見るのも、手紙を書くのも大好きで、
クリスマスカードを贈りたいとうずうずしている今日この頃です。

心踊るクリスマスミュージック、
街を祝福しているかのようなイルミネーション、
綺麗な装飾を施したケーキの数々、
そして大きなクリスマスツリー。

日本ではクリスマスは「恋人達を祝福する期間」のようになっていますが、
私にとってクリスマスは「一年を振り返り、自分を労う期間」です。

思えば、今まで”様々なクリスマス”を味わってきました。

サンタクロースがもう来ない事を知ったクリスマス。
受験勉強で切羽詰まり、その上家族関係も良くはなく
家には帰らず一人ラーメン屋さんで日本史の参考書を読んでいたクリスマス。
はじめて家族以外の誰かと過ごしたクリスマス。
怒涛の連勤を終え、控え室でバイト仲間と
売れ残りのチキンと自分達では作れないようなおしゃれなお惣菜を皆で囲んで「大変だった」「楽しかった」とわいわい話すクリスマス。

楽しい時も辛い時もどちらもありましたが、
今思い出すのは
「ああ、あの時楽しかったな」
「あの時私よく頑張ってたな」
という、懐かしさや自分に対する感謝の気持ちです。

今年を振り返ると、
正直、とっても辛い一年でした。
はじめての事ばかりで戸惑い、
採用を熟知なさっているお客様とも恐れず、お話をしていく。
思うように結果は出ない、けど
それでも毎日出社して仕事をしていく。
泣いたり、吠えたり、笑ったり大忙しでした(笑)

私がクリスマスに必ず観たい!と思っている映画があります。
それが、『It’s a Wonderful life!』(邦題:『素晴らしき哉、人生!』監督:フランク・キャプラ,1946年)です。
天国からやってきた2級天使・クラレンスが、不運続きの主人公・ジョージを救うために奇想天外な方法で主人公を励ますといった内容の映画です。

物語の最後、クラレンスからジョージに手紙が届きます。
その手紙に書かれていたのは「翼を授けてくれてありがとう!」という言葉。

クリスマスは、周りのあたたかさが、そして一年の自分自身の頑張りが
「翼」となって包み込んでくれる時期だと思っています。

今は小さい翼ですが、いつか大きな翼に成長して
周りの人も包み込める人になれたら良いな。

このブログを読んでくださっている皆さま
少し早いですが、メリークリスマス!
そして、新しい翼と共に、良いお年を迎えられますように。

形のないものを、形にする

2018年12月3日 (月曜日)

こんばんは。阿久根です。
いよいよ「師走」ですね!
この季節であるからなど関係なく駆け抜けていた私にとって、もはや忙しい事は何も怖くないのですが(笑)、
ミスをしないよう気をつけて過ごしていきたいと思う今日この頃です。

さて、先週末、パフとしてはじめて開催したとあるイベントの運営をしてまいりました。
イベント名は『日本初!○○就活』という、タイトルを見ただけだと「怪しい?!」と眉をひそめられてしまいそうなもの。
「理念を大切にする」会社、ひいては「理念(やミッション)がきちんと社員に浸透している会社」が集まり、
新しい企業選びの軸として「自分に合う価値観(=理念)」を基準にしてみませんか?という内容のイベントを行いました。

とあるお客様が発した、「理念を大切にしている会社を集めて何かやりたいんですよね」この一言からイベントは始まりました。
開催出来るかどうかも分からない中、参加いただけそうなお客様にお声がけしていく。
どんな内容だったら学生により理解を深めてもらえるかを考えて、ワーク用のワークシートを作成していく。

予約した学生はちゃんと来るのか、学生はどう受け止めるのか…。
当日もはらはらどきどきでいっぱいだったのですが、蓋を開けてみると予約してくれた学生の殆どが参加してくれましたし、
終了後感想を尋ねると「新しい『企業の見方』を知る事が出来ました!」との声を頂きました。

形のないものを形にする。
やったことのないものをやってみる。
どちらも「未知に踏み込む」ことと同義だと思います。
どうなるか分からない事は怖いけれど、そこに踏み込むことが出来ると新しい世界が広がっていく。
「分からないけど走り続ける」ことの大切さを今回学びました。

手前味噌ながら、今回のイベントで心に残った事がありました。
企業は、想いだけでは存続できず、それを根づかせるための利益の追求が第一に大切ですが、
その「追及の仕方」に会社の本質が表れるということです。

何かを判断する時の基準として、その会社の本来の想いが体現されるということ。
それがより良い形で社員の方に受け継がれている事がとても大切なんだと感じました。

次は、○○就活を手伝ってくれた石河君です。

アナログ回帰宣言

2018年11月12日 (月曜日)

おはようございます。阿久根です。
今年印象に残っているのは、2月に一人旅で訪れた
長野です!
はじめての一人旅はairbnbで探したゲストハウスに宿泊。
日中は森の中を散策し、日が暮れてからは
宿泊地の本棚にある素敵な本をただ読み耽っていました。

普段だったら「都心に行かなければ(選択肢が多くなければ)本当に欲しいものに出会えない!」と思っていたけれど、
あの一人旅を通して、
普通の日常にも素敵なものは沢山転がっていて、
ただそれに気付いていないだけだったんだという事に
気付きました。

*******

つい先日からApple Musicを利用するようになり、
ちょっとした時にも音楽を聴くことが再び私の日常となりました。

登録時に「自分の好きな音楽のジャンル」を設定すると、
ジャンルのカテゴリと実際の再生履歴を元に
「おすすめプレイリスト」を作成してくれます。

自分では見えていないような音楽との出会いが沢山あり、
とても楽しいのですが、
一方で、一つ一つの曲に対する思い入れは小さくなってしまったかなとも思います。

とあるアルバムをまとめてダウンロードしても、
曲が盛り上がる部分だけを聴きたくなってしまい、
すぐに早送りをし、すぐに次の曲を再生してしまう。

便利であるという事と引き換えに、
物事の魅力を見つける力が
意識をしないと弱まってしまっている自分に気が付いたのです。

親からのお小遣いを全てTSUTAYAのCDのレンタル費に費やしていた中学生の頃。
ジャケットを見てその世界観を想像してから借りてみたり、
曲の順序から、作曲家がどんな気持ちを込めてこの順番にしたのかを想像してみたり。

仲の良い友達同士で、「好きな歌を集めたCD」を作りあって
プレゼントしたり。

手間も暇もかかる事をやっていましたが、
あの時私は確かに、
曲を一瞬でジャッジする事なく、
全ての曲にそれぞれの思い入れがありました。

現在も音楽を聴くスタンスとして「思い入れがあること」は変わらないとは思いますが、
その頃と違うのは、
「この曲を聴くんだ!」という誠実さが
小さくなってしまったことです。
どこかで、「他にもっと良い曲ないかな〜」と探しているような。

タイトルに書かせて頂いた『アナログ回帰宣言』。
決して重々しいことではありませんが、
アナログなやり方からは、
「ほんの少し、手間をかけて実際にやってみる」ことの素晴らしさを
学びました。

次は石河くんです。