パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

世界は魔法にあふれてる

2019年10月1日 (火曜日)

おはようございます。阿久根です。
このブログが更新されるのは10月1日。
内定式を開催される企業さまも多いのではないでしょうか。
企業のみなさまにとっても、学生さんにとっても
節目の1日となることと思います。
改めて、おめでとうございます!
学生さんにとっては、内定式を境に
「働く」ことをより現実的に実感していくのではないかな、と
私の経験を振り返っても思います。
中には不安を抱く方もいらっしゃるかもしれません。
そんな学生の方には、ぜひ身近な社会人にその思いを話してみることをオススメします。
自分の中に溜め込まずにアウトプットすると、少しは気持ちが楽になるはず…!
今の時期はどうか張り切りすぎず、自分のやりたいことを優先してくださいね。入社したら張り切る毎日なので(笑)
*****
先日、東京ディズニーシーに行き
お昼間からゆったり遊んできました。
いつもはショーがメインで
ゆるーく過ごしている私ですが、この日ばかりは
ある一つの「目的」があったのです。
それは、7月にオープンしたアトラクション
「ソアリン:ファンタスティック・フライト」に乗ること!
15時から入園したので当然ファーストパスも取得出来ず、
2時間半並び、乗ることに。
(写真がなく大変恐縮なのですが…)
本当に、本当に、良かったです。
いつも新しいアトラクションが出来るとすぐにネタバレサイトを見ていた私ですが(笑)
今回は見ずに行って本当に良かったと心から思いました。
「空を飛ぶ」という夢を追い続けた女性の物語、世界各国の美しい景色、各所に施された夢のあるギミックの数々。
その全てに胸を打たれ、アトラクションに乗っている際に文字通り「心が震え」、言葉に出来ない感情で涙が溢れでてきていました。
“地球はなんて美しいのだろう”
目を背けたくなるような事件や事故、悲しみや暴力が日々起こっているのもこの世界。
一方で、雄大な自然や、目を見張るような素晴らしい景色を持ち合わせているのもこの世界。
惑星の中での5番目での大きさと言われている、このちっぽけな地球の寛大さに、このアトラクションを通して改めて気付いたのです。
そして私が一番胸を打たれたのは、
アトラクション終了後、どこからともなく
大きな拍手が沸き起こったこと。
「わあ〜!」という歓声、「綺麗!」という声も。
人は、本当に胸を打たれた瞬間は
大人も子どもも関係なく、ただひとりの人間として純粋な喜びの気持ちを表現するんだ、と知りました。
そして、あの空間のあたたかかったこと。
どんな空間もあの時のソアリンみたいだったら良いのになと心から思いました。
こんなこと言うのも恥ずかしいのですが、
魔法って、いわゆる「手品」ではなく
絶対あるんだと小さい頃から信じていました。
いま、私が思う魔法とは
「わあ〜!」を引き出し、その体験によって、
“嬉しい””しあわせ””良かった”と純粋な感情そのものを自然に表現できる
ことなのかな、と感じています。
そう考えると、日常は魔法にあふれているのではないかと思うのです。
これからも心の感度を上げて、
日常で接する人たちへ魔法を届けられる人になりたいな、と感じました♫
次は石河さんです。

オトナになって分かったこと

2019年9月6日 (金曜日)

 

おはようございます。阿久根です。
9月に入りましたね!!
少しずつ涼しくなり、新しい季節への移り変わりを感じて嬉しいこの頃です。
******
中学生〜高校生の頃は、よくクラスメイトと自分を比較して「自分の〇〇なところが嫌ー!!」⇨「なんだか自分のこと好きになれない…」と
慢性的に自己嫌悪に陥っていた記憶がありました。
「自分が嫌」という気持ちと自分自身が切り離せず
何をやっても物足りない、満たされない、自分は足りていないのだから、と
苦しかった思い出がたくさんあります。(多分、考える時間だけはたっぷりあって暇だったんだと思います笑)
働き始めて2年。昔の日記を見返し感じたことは、
「こんなに『自分を嫌い』と思うことは、最近ないな」ということ。
勿論今でも周りの人と比べ、「〇〇さんのように上手く出来ないな〜」と思うことはたくさんありますが、
“自分”という存在に自信が持てない というあの頃の感覚は
ほぼ今の私の中にはありません。
働き始めたら、沢山の方と出会う機会があり、
その中で一人ひとり持っている魅力は違うこと・失敗も寛容に受け入れ合えること…を少しずつ知り蓄積できたからこそ今があるのかなと思います。
働くことで、自分の至らなさを正直に知れる。
卑屈にならず前に進める。こんな素敵なことって他にないんじゃないかなと感じました。
お次は石河さんです。

再会

2019年8月15日 (木曜日)

おはようございます。阿久根です。
梅雨が明け、とにかく暑い!毎日ですが
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私はあまりの暑さに、ふと涼しい空間に行くと
強烈な眠気に襲われております…(-_-)
この症状が気になり調べてみたら、軽い熱中症みたいですね。
皆さまも、水分補給をまめに行い、
熱中症には気をつけてくださいね!
*****
最近、疎遠になっていた友達と
久しぶりに会う機会が増えています。
1人は、小学校が同じだった友達。
彼女とは4年間同じクラスで同じ習い事をしていたこともあり、
当時は家族よりも長い時間を一緒に過ごしていました。
学生の時はタイミングが合わずなかなか会えず、もうこのまま会えないのかな…と思っていた矢先に
まさかの再会!好きなライブレストランに一緒に行きました。
ご飯のあと私の家に泊まりに来たのですが、
夜中の4時まで思い出話や、今好きなことの話を
ひたすら話していました。
もう1人は、中高が一緒だった友人です。
久しぶりに会ったのに、お酒を一滴も飲んでいないのに、
とても楽しく笑いが絶えない時間を過ごしました。
かつての友達と再会したこの時間は、
ただ、好きなことをして楽しみ、その時間が永遠に続くと信じてしまうような
小さな頃を思い出す大切な時間でした。
友達との時間を、これからもたくさん作っていきたいなと感じました!
つぎは石河さんです。

 

おはようございます。阿久根です。

いよいよ夏本番ですね!!(東京は雨がちらつき寒い天気ですが…)

私の今年の夏の予定といえば

気になる映画をとにかく観まくり、本も読みまくり、ダンスレッスンに励み、花火大会に行き、真夏のディズニーで沢山水を浴びて…というラインナップです。

まだまだ夏らしい事をしたいので、仕事に励みつつたくさんの計画を立てようと思います(⌒▽⌒)

 

先日、期初のキックオフでコンサルティンググループの皆さんが

「私の取り扱い説明書」というフォーマットを利用し

ご自身の強み・弱み・特徴を端的に表していたのがとても印象的でした。

はて、私自身はどのようなトリセツを書けるのかな…?と

単純に興味が湧いたので

今から私自身で考えた取り扱い説明書を書いてみようと思います!

※客観的に見て「ここは違う!」と思われる部分などあればこっそり教えてください(笑)

 

 

■基本情報

【仕様】私の特性、強み、特筆すべき経験 

→・”まずはやってみる”派

・意外と細部が気になるタイプなので(すぐ不安になる笑)、お客様の不安に寄り添える

・他者への貢献欲求が強い、一緒にいて楽しいと感じてもらいたい

・抽象的なイメージの言語化、今感じている思いや感情の整理が得意

・1人行動好き

・あまり人に踏み込まない(パフでは珍しいかも…?)

・声量があるが滅多に声を枯らさない

 

【用途】私の活用オススメ場面

→・とりあえず誰かに何かを振りたい時(むちゃぶり嫌ではありません)

・何かの「イメージ」を膨らませたい時に一緒にアイデア出しをする

・悩みを聞いてほしい時/ただ側にいてほしい時

 

■上手に活用いただくためのポイント
私にとって好ましいコミュニケーションのあり方

→固定概念がなく、正直なコミュニケーション(「普通はこう考えるよね?」みたいなものが苦手です)

→愛を持って面白がってもらう

 

・私が「やる気」をもつ言葉、環境

→その環境の中にいる人が、エゴに走らずそれぞれの成し遂げたいビジョンを目指して自分の強みを活かしている環境

→些細なことであっても、お互いの素敵な部分を見つけ合える環境

→「ありがとうございます!」「これからもよろしくお願いします。」「頼りにしているよ!」

・私が受け入れやすい指導の仕方・叱り方

→なぜそのやり方がいけないのか論理的に説明してもらう

 

■故障かな?と思ったら
【調子が悪くなった時は、こうなります。】
・症状

①慌てる

②1人になりたがる

・想定される原因

①過剰に急かされる時に自分のキャパを超えると発生します。(自分で自分を「急かしている」場合にはあまり起こりません。自分で考えていたスケジュールと突発的なタスクのバランスが大きく崩れた時に起こります)

①が様々な場面で複数訪れると②が発生します。

・対処法

①「落ち着いて!」とお声がけください。すると我に返ります。眉間にシワを寄せている場合は思いつめている時なので、余裕があれば優先順位の付け方を一緒に考えてほしいです。

②そっとしておいて下さい。暫くすると充電完了して戻ってきます。

 

■安全に活用いただくために
・私に対して、言ってはいけない「NGワード」

→「こう考えるのが普通/常識だよね?」

 

・私に対して、やってはいけない「NG行動」

→・陰口

・「あの人は〇〇だから」「あなたは〇〇だから」と決めつける

・無責任だと感じさせる行動

 

 

自分でも自分の事が、少し分かった気がします(笑)

お次は石河くんです。

神は細部に宿る

2019年6月28日 (金曜日)

おはようございます。阿久根です。
ブログをアップする本日、パフでは今期の最終日です!

私にとって今期は、社会人一年目をまるごと過ごした
はじめての期でした。

一年働いてみて感じた営業という仕事の素晴らしさを
書こうと思ったのですが
それよりも書きたいことが出てきてしまい…(笑)
今日は思い切ってそちらを書いてみようと思います!

*****

先日、神奈川芸術劇場で劇団四季の『パリのアメリカ人』を観劇してきました。

単なるお芝居だけではなく、
舞台芸術の美しさや音楽の素晴らしさもあいまって
この公演自体が一枚の絵画のようでした。
立派な額縁に入れて飾っておきたいくらいです。

実はこのミュージカルの原作である
映画「巴里のアメリカ人」(監督:ヴィンセント・ミネリ、1951年)が前から大好きだったんです!!

今回は、あえてミュージカル版ではなく
映画の「巴里のアメリカ人」が好きな理由を
3つ書いてみようと思います。

1.出演者が「本当に楽しんでいる」のが分かるから!

歌の中のちょっとした息継ぎの合間や、振りと振りの合間の
ふとした瞬間に、「この役を心から楽しんでいるんだな〜」と感じさせる場面が
いくつもあります。
主人公ジェリーを演じるのは、ミュージカル映画のレジェンド・ジーンケリー。
彼は劇中のダンスの振り付けも担当したそうで、
やらされる踊りではなく、
自然と「自分たちが楽しめる」踊りをつくろうと
考えていたのかな??と思いました。

2.言葉で表せない”情感”をダンスで表現しているから!

こちらはジェリーが恋した女性・リズの性格

“おしとやかだけど大胆なところもあり、シャイだし物想いに耽るところもあるけど今風(だけどレトロで可愛い)”

をダンスで表現しているシーンです。
まるでそれぞれ別の人が踊っているかのような表現の幅の広さ。衣装も音楽もセットもとっても可愛い!!
リズを演じたレスリー・キャロンはこの時10代だったというから恐ろしい、、、

また、この映画で一番有名なのは

パリでの思い出、ジェリーとリズの忘れられない恋、切なさ高揚感を全てない交ぜにして一つの作品にした場面です。(全部で16分くらいあります)

その時の感情が、振りとなって、セットの色合いとなって
衣装のスタイルとなってめいっぱい表現されている。

含みをもたせた構成だからこそ、各場面でどんな意図を持って作られたのか
想像することも出来る。

そんな「奥行き」があるところも、この映画が好きなところです。

3. 過去の芸術に対するリスペクトを感じるから!

 

 

ロートレックやデュフィの絵画のオマージュがとにかく最高なのです!!
(言葉で表すのが難しいです!笑)
芸術への愛の深さを感じます。

現代はテクノロジーが発達し、「それっぽく見せる」事が簡単になっています。
だからこそ、この映画を見ていると、「人の手で作る」ことの醍醐味をひしひしと感じるのです。
また「人の手でつくる」からこそ、関わる人が才能を発揮しやすくなるのかなとも思います。

一瞬しか出演しないキャストの衣装でさえも、主役級のクオリティで作られている。
一瞬の場面でしか登場しないセットでさえも、まるで今までも存在していたかのように作られている。

一瞬一瞬に想いを込めて、輝いた瞬間をこの映画に閉じこめている。

 

「神は細部に宿る」。この映画はこの言葉を体現しているなと思います。

私もこの映画のような人になりたい…!頑張ります!

 

 

次は石河さんです。

おはようございます。阿久根です。

少し前の事になりますが、4月中旬。
社内の有志で台湾旅行に行った際、中正紀念堂へ向かう道すがら
ふとこんな事を思いました。

「もし、この街に生まれていたら、どんな生活を送っていただろう。」
「どんな大学に行って、どんな仕事をしていたのかな…」(「そもそも、台湾に『採用コンサルティング』の仕事はあるのかな?笑)

古く高いアパートのベランダで洗濯物を干す人を見つめながら、
そんな「もう一つの人生」に思いを馳せていました。

横並びでいつまでも一緒にいれると思っていた友人達にも、
婚約した人、中には結婚し「親」となった人がいます。

私と同じように就職した友人でも、
家具の販売店に勤めた人、保険会社で社内制度の整備に携わっている人、総合商社で世界を飛び回る人、ホテルで一流のおもてなしを提供している人…
それぞれがそれぞれの選択をし、覚悟を持って置かれた場所で頑張って咲いています。

改めて、もう私達は同じ場所にいないんだ。
自分のペースで、自分が目指したい場所を目指す時なんだ、と
その事を心待ちにしていたはずなのに、
突然、不安になった私自身がいました。

「20代はとにかく楽しんで!」人生の先輩方は口を揃えて話すのに。
楽しい事も沢山ありながらも、「何も考えない」という事がないので、
こんなにもがくんだ、悩むのかと
正直期待外れな毎日です(笑)

人生は始まったばかりだというのに。

周りと比べて、表面的な生活の華やかさや
自分の周囲に与える影響力の大きさの違いに
驚かされたり。

結婚を決めた友人に対しては、
人生をこの段階である程度方向づけようと決心した、その勇気に、自分にはまだその勇気はないなと焦りを感じたり。

『そもそも、将来どうなりたい?そのためにちょっと休んでる場合なの?周りに追い越されちゃうよ?』という心の声が聞こえてきたり、
一方で『周りと同じようなことが幸せかもよ?』という心の声も聞こえてきたり。

たくさんの気持ちをごちゃ混ぜにして、腕いっぱいに抱えて
毎日駆け抜けています。

毎日、一瞬一瞬に目を向けながらも
ふと遠い未来を思い描いて気が遠くなるような、
まさに「心の乱視」のような毎日です。

思い描いていた「お気楽なキラキラ」とは違うけれど、
いつかこのもがきが輝きになると信じて、
悩むのは一生懸命生きている証なんだと言い聞かせて、
これからも進んでいきたいと思います。
(これを読んでくださったみなさん、私たちにエールを送ってください!)

今回は個人的なつぶやきとなってしまいました(笑)
お付き合い頂き、ありがとうございました。

お次は、同志・石河くんです。

【告知】
採用にまつわる「モヤモヤ」を、会場にいる皆さんで分かち合い、最適解を見つけ出すイベントを今年も開催します!
その名も、『職サークルシンポジウム All for one,One for all 参加者全員で作り上げる自社採用の最適解』。
6月19日(水)14:00〜 浜離宮朝日ホールで開催します!
詳細・申込はこちらのURLをご覧ください。https://www.puff.co.jp/sympo2019

うそをつかない

2019年5月15日 (水曜日)

おはようございます!阿久根です。

大門さんの昨日のブログを見て、
(まだ私は経験したことがないので)今までは「退職」というものに対し、まだイメージがつかないなと感じていましたが、
退職も、「『違う道を選択したい』という、正直な思いを伝える」点では
人生で起こるその他の決断と同じものなのかも、と感じました。

逃げるように辞めたり、理由を言わず・言えずに辞めるということは、
様々な要因が絡み合っているとはいえ
どこか「本音を言ったら最後」と思わせるような、
追い込まれた環境に
なってしまっているのかなと思います。

昨日保坂さんとお話した時も、
怒りを感じた時に正直に伝えず、
「内心では怒りを感じているのに、その怒りを
隠そうとして繕っている態度」が続くと
それを感じとった相手は「その場を去る」選択を
する傾向があるかもねと聞き、
なんだか非常に納得してしまいました。

私自身も、パフで仕事をする上で
お客様の目線に立ちながら、
目標採用人数の到達だけでなく
その会社にお勤めする事になる学生が
「本音が話せる」と思える環境にするにはどうすれば良いか?の視点で
ご支援させていただこうと強く思いました。

先日、パフの新人研修として行っている「輪読会」に
学生さんと特別ゲストをお招きし、
「『最高の人材』が入社する採用の絶対ルール」を読みました。

特別ゲストは、この本のメイン著者である
ビジネスリサーチラボの伊達洋駆さん。

輪読会では課題図書を皆で要約した後に、
一人ひとり「疑問に思うこと、この場で議論したいこと」を
付箋に記入しディスカッションをしていくのですが、
私自身は伊達さんと同じグループではなかったため
直接議論しお話をお伺いすることは叶いませんでした。

しかし学生さんとの対話の中で、
このブログの冒頭で書かせていただいた
正直でいる、ことの大切さを改めて感じた
やりとりがあったのでこちらに書き留めておこうと思います。

*****

「就活には『コミュ力』が大事、っていうけど…それって具体的にどんなことを表しているのか分からない」

「ある会社から内定をもらっているけれどまだ就活を続けている。実は面接ではその会社を第一志望と伝えてしまっていたので、今さら本当のことが言いづらくなってしまった」

学生さんからは、就活真っ最中である立場からの
率直な疑問がたくさん寄せられました。

その疑問に対して、私からお伝えしたのはたった一つ。

「まず、最初に自分から『素直でいること』を心がけて下さい!」

採用活動は、面接が複数回あったとしても
限られた時間で学生と企業のマッチングを
はからなければなりません。

学生さんは限られた時間で企業を判断しなければなりませんし、
その逆も然りです。
そんな時、判断材料となるのは
その方の言動、それが全てです。

まず自分が素直でいなければ、相手の「素直」を
引き出す事は出来ません。
相手に求めてばかりでは信頼関係は築けません。

「相手にとって耳触りの良いことしか言ってはいけない」と無意識のうちに考えてしまっているのは、
長い目で見たらお互いにとって不幸だなと思います。

何より、本音を言わないことで
「この人、よく分からない」と思われてしまったら
その人の魅力を見つけられるどころか不信感に繋がる可能性もあります。

受験と就活の一番の大きな違いは
「正解があるか/ないか」。
今までのように「全方位に点が高い人」を目指そうとしても、
会社によってカラーは異なるため、それぞれ異なったタイプの学生を求めていますし、
企業によっては全方位に優秀な学生ではなく、
ある特出した部分に光るものがある学生を求めている場合が往々にしてあります。

だからこそ、「素直」になれれば、
自分と共鳴できる一社に巡り会える可能性が高くなると思います。

とはいえ、
今まで経験したことがないところに踏み出す不安や
「どこからも内定がもらえなかったらどうしよう…」という恐れが
学生さんの言動となって現れているのは
大いにあり得るな、とも思います。
私自身も、選考中にパフ一本に絞っていたのにも関わらず
「他社も何社か進んでいます…」と繕ってしまったこともありました(涙笑)

そういった「恐れ」があるという事にも目を向けて、
それでも企業・学生の双方が「素直であること」に
ベクトルを向けられるような、そんな未来を
作っていきたいです。

うーん、うまくまとまらなかったので
またリベンジでこの内容を書かせていただくかもしれません…!

お次は石河さんです。

能動的八時間

2019年4月16日 (火曜日)

 

おはようございます。阿久根です。
今回のタイトル…今は活動を終了している東京事変の『能動的三分間』をもじってつけてみました。
東京事変のライブに行きたい!!と強く願っても、時すでに遅し。
好きなものは好きなうちに堪能しなければと思う、今日この頃です。
さて、今回は最近特に感じる「能動的であることの大切さ」について書いていこうと思います。
就職活動中の時の私は、
不安ばかりで「変に思われたら嫌だな」等とマイナスな事ばかり考えていました。
思えば小さい頃から
「嫌われたらどうしよう」「叱られたらどうしよう」…と
「〇〇される」という言葉を多用し、受動的な考え方をしていたように感じます。
社会人になって一年。
一年を振り返ると、
「出来ない!」だらけの毎日の中、
とにかく小さな事であっても「自分が出来ること」を探してとにかくがむしゃらに進んで行っていました。
すると、自分にばかり目を向ける事が少なくなり、
「お客様にこんな提案をしたい!」だったり「このように採用をすればもっと成功する!」などと、自分の中から思い浮かんだアイデアをお客様にその都度伝えるようにしていました。
「〇〇される」から解放されたのです。
日本では、就職にまつわる一連の行事を「就職活動」と呼びますが、
「活動」という言葉の響きはどことなく
「自分が嫌でもやらなければならない」といったような
義務感のようなものを想起してしまいます。
一方で、英語圏では就職活動のことを
“job hunting”と呼んでいるみたいです。
「ただいまお仕事捕まえ中!」という看板を何故か思い浮かべてしまいましたが(笑)、この言葉からは
「私が仕事を手にするんだ!」という自発性や前向きさを想起する事が出来ます。
「どう思われるか」ではなく「どう思うか」。
「どのように相手に接してもらいたいか」ではなく「どのように相手と関わっていきたいか」。
常に自分発信の感情を大切にしながら日々歩んでいきたいと思います。
もしこのブログを読んでくださっている学生さんがいらっしゃいましたら、
どうか過剰に「見られ方」を気にせず自分らしさを出していただけたらなと思います。
次は石河くんです。

阿久根のドタバタ★奮闘記

2019年3月28日 (木曜日)

 

おはようございます。阿久根です。

冬が終わったと思ったら春がすぐそばにやってきているような今日この頃ですが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

3月下旬、といいますと、私がパフに入社してから

もうすぐまる一年が経過しようとしています。

 

今でも昨年の今頃の、新しい環境に対するワクワク・ドキドキ感や

所在ないそわそわした気持ちをありありと思い出す事が出来ます。

 

 

本日のブログでは、昨年4/2(月)~4/7(土)の私が、

どのような事をしていたかを、完全なる自己満足ですが振り返ってみたいと思います!

 

 

4/2(月)

晴れて入社式!通勤の時に、ふと自分が、制服でもなく私服でもない「ビジネスカジュアル」の格好に身を包んでいる事に「私って社会人になるんだ~」と実感したのを覚えています。

釘崎さん講師の研修では、「カマス理論」を学び、若手がいきいきとしたカマスになって、先輩方を元気づける大切さを学びました。

夜は先輩方が歓迎会を開いてくださり、石河君との勝負で今までやったことのないけん玉を見事成功させ、意気揚々とした気分で一日が終わりました。(笑)

この一日は文字通り「あっという間」でしたが、慣れない環境で疲れもあったのか、家に帰ったらすぐに倒れるように眠ってしまいました。

 

4/3(火)

この日は新入社員研修の一環である「全社員図鑑」と「社員相関図」の作成に一日とりかかっていました。

今でこそ言えますが…。めちゃめちゃ大変でした((+_+))!(笑)

内定者の頃から「パフは無茶ぶりの会社だよ」と耳にはしていたのですが、この日までは実感する事はなく。ですがこの日に「ああ、確かに無茶ぶりの会社だな」と確信しました。(実際、働いて一年経ちますが、これ以上の無茶ぶりを感じたことはありません)

納品で多忙なこの時期に、社員の皆さんにメールや対面で質問をし、育児休業中の社員の方にも遠慮なくメールをお送りし、質問を投げかける。

20人分の情報をまとめるのは骨が折れましたが、「限りある時間の中でベストの成果物を創る!」姿勢を意識せず身につけられた機会でした。

 

※ちなみに

この日に作成し、後日ブラッシュアップして完成した社内相関図はこちらのURLから見れますのでお時間あればぜひ https://www.puff.co.jp/saiyo/diagram/

 

4/4(水)

この日は前日作成した社員図鑑のプレゼンテーションをする日でした。

忘れられない、「洗礼」を受けた日です。

(詳細はhttps://www.puff.co.jp/saiyo/members/akune/をご覧ください)

当時の日報には、このような事を書いていました。

 

“自分が情けなく悔しくて悔しくて仕方ありません。しかし、今日このプログラムを経験したことで、苦手としていたのに逃げていた、「人に『伝わる』ために力を尽くす事」」を習得したい、習得しなければと心から思いました。また求められているものに対して忠実に表現すること、目標設定の重要さ…など言葉では簡単に言えるけれど出来ていなかった沢山のものに気付かされました。次に行う業務改善の提案で同じことを繰り返さないように、1%でも好転できるように以上で挙げた内容、そして数々の「当たり前の事」に目を向け必ず挽回します。 “

今見ても、いかに悔しかったか、そしていかに学びになったかが伝わります。

だめだめで恥ずかしかったけれど。その醜態を晒してしまっただけの大きなリターンを得る事が出来た、と今ではこの日の経験は誇りです。

 

4/5(木)・4/6(金)

いよいよテレアポ開始!私は内定者の頃に訪問したお客様へお電話を差し上げていたのですが、

「お客様は私を覚えていらっしゃらないだろう」と思って架電していたのに、お客様からは

想定外の「入社おめでとう!」という言葉を頂きとっても嬉しかったのを覚えています。

電話は顔が見えない分、心を込めた分だけその想いがリアクションとなって返ってくる。

この時の原体験を、今でも電話をかける際に「勇気」として大切に持っています。

 

4/7(土)

社会人になってはじめての週末。この日の夜は気の置けない友人とお寿司を食べに行きました。

普段は1杯で酔うことなどないのに、ビール1杯で酔っぱらってしまい、

2軒目では「も~、わたしちゃんと社会人やっていけるのかな~あ?」などと話してつっぷした瞬間、テーブル上の小さなキャンドルで髪の毛を燃やしました。(毛先がチリチリになりました)トホホ

 

…最後はとんでもないドジを披露してしまいましたが(笑)、

私にとって、この「社会人最初の一週間」そして「最初の一年」は

とにかく「自分の立ち位置を確立させよう」ともがいた瞬間でした。

社会での立ち位置、役割を果たすにはまず社内の立ち位置を。ということで

とにかく、とにかく必死でした。(後で強すぎるその思いが私を苦しめることになったので、思いつめるのはやめにしました)

 

4月からは社会人2年目。後輩が出来る年になりました。

一年経過して、分かったことも分からないことも沢山あるけれど、

変に背伸びをせずにそのままの自分でやっていこうと、心に決めています。

 

次は、この時は大変だったね。石河くんです。

阿久根です。
花粉が舞う季節となってまいりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

私は先週までズルズル鼻水と目の痒みと闘っていましたが、週末やっと耳鼻科に駆け込む事が出来ました!!(パチパチパチパチ)
薬のおかげで呼吸のしづらさ、頭の働かなさはかなり解消されたように感じます…が
今度は副作用の眠気に翻弄される日々を過ごしています(*_*)

先日twitterを見ていたら、ある投稿が目に入りました。

その投稿を要約すると、「日本のエンターテイメントをより成熟させるには、観客のレベルを上げることが必要なのではないか?」という問題提起でした。
投稿者の方曰く、日本の観客が「鑑賞」に徹するのではなく「このショーを(舞台を)一緒に盛り上げよう!」という意識を持つ事が大事なのではないかとのこと。

そこで思い出したのは、先日ディズニーシーを訪れ、名物のショー「ビッグバンドビート」をほぼ最前列で鑑賞できた私ですが、一人で来ていた&周りの人が大人しく鑑賞していた事があり、感動で叫びたい気持ちを抑えてやり過ごすしかなかったという出来事です。

小さい頃から音楽が鳴ると踊り狂いノリノリになっていた私ですが、
成長するにつれ、心高ぶるライブを見ても、周りの人が全くのっていないのを見て、
「ここでは大人しく聴いておこう」もしくは「ノリノリの姿は周りから見てかっこ悪く映るかも」…などと余計な事を考えてしまい、結果とても真剣な表情で(仏頂面で)聴くしかないという事が以前もあったな…という事も、思い出しました。

「パフォーマーと観客の熱量の差」。パフォーマーは様々なオーディションを経て立てた晴れの舞台、流れる音楽やショーの設定に心から共感し、観客の皆にもその高揚感をお裾分けしたい!と弾けているのに、観客はその高揚感を受容しきれず、キャパオーバーになって真顔で立ちすくんでいる。
もし私がパフォーマーだったら、気持ちを共有できない虚しさと、白けた気持ちを抱いてしまうと思います。
パフォーマーに「人を魅了出来る」だけの力がないのであればそこはパフォーマー側がその力を磨かなければならないと感じますが、
ある一定の力があるのであれば、観客は「パフォーマーの伝え方を受け取りましたよ」と、笑顔や頷きや身体の揺らぎなど、何でも構わないから“反応”するのが必要だと、私は思うのです。
私にとっては、この意思表示は、直接会話をしなくても「表現」という形態でコミュニケーションをする相手であるパフォーマーに対して、最低限の礼儀ではないかとも思います。

これはエンターテインメントに限る事なのだろうか?多分、違うと思います。
日常生活のコミュニケーションでも思い当たる節がありました。

社会に出てもうすぐ一年が経ちますが、この一年は「分からないことだらけだから教えて頂かなきゃ」と、とにかく「インプットする」事に重きを置いていた一年でした。

お客様にヒアリング訪問をさせて頂いた際に、様々な事を教えて頂いたにもかかわらず、ただ真剣な顔で「そうなんですね、教えて下さりありがとうございます」と言うのみ。(心の中では『新人だ』とばれるのを恐れていました。バレバレなのに…)
メールで社内の先輩方に相談した際には、「知らない事を吸収する」事で精いっぱいになるあまり、
「承知しました。教えて下さりありがとうございました」と返信するのみ。
私がどのような背景で質問しているかを伝えていなかったので、社内外問わず不信感を抱かせてしまう事もあったかな、と反省しています。

「反応」する事が大事なんだと気づいてからは、分からないのに難しい事を言おうとせずに
驚きや嬉しさといった感情を全面に出すようになって、お客様との会話も前よりかは自然になったかな、と思います。

「サービスはお客様が決める」。日常会話であれば、誰もが誰かの「観客」になり得ます。
周りの心に残るパフォーマーになれるように、また誰かの表現を心に残せるように。
これからも「反応」を大切にしていきたいと思います。

次は石河くんです。