パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

石の上にも三年

2020年6月26日 (金曜日)

こんにちは、平原です。

田代さんが書いてくださった職サークルシンポジウム、冒頭分だけの出番なのになぜかがちがちに
緊張しました。学生向けウェビナーだと大丈夫なんだけどな。さすがの服部先生と吉川さん、
安定の運営石上さん、本音ぶちまけまくりの学生方、ウェビナー開催前後のもろもろを担当してくださった
大門さんなどなど、皆さんのおかげで本当に良い場になりました。ありがとうございました。

シンポジウムのテーマは「エンゲージメントを高める採用論」でした。
要は、入社後「持続的にポジティブに取り組める心理状態」であれるか。
やりがいを感じ、熱心に取り組み、仕事から活力を得てイキイキできる状態になるために、
採用では何を気を付けるべきかを討論しました。

私たちは入社後エンゲージメントが下がる要因である「過剰な期待」という点に視点を置いて、
「セルフスクリーニングが大事であり、マイナスな情報を自社と応募者にとって適切なタイミングで
伝え、本人に覚悟と納得をもって入社してもらうこと」で、
入社後マイナスな現実を目の当たりにしたときに

————————————————-
こんなはずじゃなかった → 離職

ではなく

うん、聞いてたわ → 踏ん張り
————————————————-
といなる礎を築きたいと考えています。

つまり、ウソじゃないけど悪いことは言わない=白いウソを良しとせず、会社と本人のために厳しい現実を
しかるべきタイミングできちんと見せていき、それも含めて入社を決めてもらえるような採用をする。ということ。

言うは易し、行うは難しですが、シンポジウムでは視聴いただいている人事の皆さんから
セルフスクリーニングの取り組み事例をげていただき、新しい手法や視座を得ることができました。

で、ここからが大事で。
どんな仕事でも、自分がある程度仕事を覚えて回せるようになってくると面白く感じるものだということ。
科学的にも経年とともにエンゲージメントは上がるという結果があるのです。

一人前になるまでに時間のかかる仕事や、視野が開けるまで時間のかかる仕事、数部門経験してやっと
仕事の意味や価値が見えてくる仕事もあるのです。
そういう仕事に就いた方が、最初に数年で「つまらない」「こんなんじゃなかった」と辞めてしまうのもったいない!!!

石の上にも三年。仕事の景色は自分次第で本当に、全く、変わる。
それをよくよく若い人に伝えながらも、励まし、勇気づけ、育てていける自分にならなくてはいけないなと、
色々考えることができた素晴らしい機会でした。

パフ若手メンバーの皆さん、直接指導する機会は少ないけど、私や田代の「初期」はほんとひどかったんだよ~!
イキイキから程遠かったんだよ~!
でも大丈夫だからね~~~~~!!!!

お次はそんなメッセージを伝えているのかな?木村さんです。

おはようございます。平原です。
田代君のTシャツ愛すごいですね。とりあえず文字数カウントしてみたら、3689文字。

え。

3 6 8 9 文 字 ! ! ! ! ! ! !

原稿用紙9枚以上に渡ってTシャツへの愛を語るそのパワー、すごすぎます。
私はと言えば、以前のブログに文章を書くのが苦で苦で仕方がなかった、と書きましたがいまだに苦手は苦手。書かなければ仕事が進まないので書きますが、田代さんのような創作性も、文才も、アイディアもありません。

ここ1年くらい書いてきた入社してから今までを振り返る・・・もすでにちょっと辛くなってきました。(2年目以降、記憶があいまいww)

そして、先日大門さんがフライング気味に「このブログが終わる」的なことを予告してくださったので、その首謀者たる私が今後のブログについて未来構想を書こうと思います。

これ、ちゃんとまとめて社内にリリースしなければならないのですが、その仕事もできていなくて、下書き的にブログに書くことにしました。一石二鳥戦略で。

ブログの目的
・ブログはスタッフの文章力、論理力、発信力を高める場の一つである
・スタッフとお客様、パートナーとのコミュニケーションツールである
・スタッフの顔見せの場である

ブログの問題点
・労力をかけているが、学生向けのSEO的にはほぼ効果なし
・職サークルWEBのコンテンツ外であり、知る人ぞ知るブログになっている
・日によって、人によって、誰に向けて書いているのか曖昧
・ブログ以外にも執筆系タスクがあちこちで重複し、パワーバランスが悪い

↓↓↓

改善策
・職サークルWEBのプチリニューアル後、読み物コンテンツとして職サークルWEB内にブログを移設(過去のものまでは移さないけどこれから書く場を移す)→職サークルWEBのSEO対策に貢献
・スタッフはこれまでと変わらない程度の頻度で更新し、自己研鑽ツールとしても継続(匿名の読み物記事ではなく、職サークルの●●が書いてます、と名乗る形式。それぞれが我が道を行く、個性を出したコンテンツに。
・これまで別途書いていた職サークル通信はこれに吸収する。
・読み手はあえて平たく言うと「就活生と採用担当者」であると意識。
・就活生に伝えたいこと・採用担当者に伝えたいことを書く。
・いいこと書かなきゃと思わずに、最近あったことをこまめに書けるようなテーマ設定(テーマは多彩に用意して、その日の気分で選んでOK。ハードルは低く低く。
・文字数は800文字程度で十分。長く書いたら分割して数日間かけてアップしてもOK。短く書いても良い。
・文章よりも絵や手書きの字が好きな人は、4枚セットとかの絵で伝えたいことを書き、instagramにアップ。
・自分で文章を書くのがシンドイ人は、過去のブログやコラムをリライトしてアップするのもOK(このスタッフブログの秀逸なものとかを紹介)。

コラムテーマ案
∟就活に役立つツール紹介!(このペンがね~いいのよ~とか。スプレッドシートこう使った方がいい!とか)
∟聞いてきました、人事の生声(お客様の打合せで聞いたホンネ、つぶやきを学生に紹介)
∟ブラック&ホワイト(今の職サークル通信コンテンツを継続)
∟聞いてきました、退職理由(身の回りの転職経験者になんで退職したのか理由を聞く→自分に合う会社とは?を考えるキッカケにする)
∟イベントレポート(最近運営したイベントのレポート)
∟twitterレポート(最近目にしたtwitter投稿、気になる動きや発言を紹介)
∟求める人物像解説講座(コミュニケーション能力って何?とか)
∟求めない人物像具体化作戦(←3カ月前の自分のメモなんだけど、すでに意味が分からないのでボツ)
∟●●(ママ・パパ・副社長・執行役員・ダンサー・トライアスリート・オタク・役者・神主・新妻・野菜ソムリエ・Tシャツコレクター・ボクサー・新入社員・・・・・)が語る就活/ビジネス/仕事(自分の視点を強化して伝える。ママ社員のテレワークの悲劇とか)
∟人事のメール大公開 お客様から頂いたメールの熱い文章をご紹介させていただく(もちろんお断りを入れて)
∟これ読んで!(過去の記事紹介)
∟オンライン就職相談室コラム版(就職相談室でもらった質問から1問コラムで考えを述べる)
∟オンライン就活の極意(用意すべきツールや気にすべきポイント等解説)

さ、このブログに書いたものを元にして、追って社内で正式リリースします(てへ)
1867文字。うん、十分すぎだろ!

お次は保育園が始まって本当にほんとうにうれしそうな木村さんです。

おはようございます、平原です。
田代さんのお庭ライフ、眩しすぎて直視できません・・・!なんというリア充!
 
平原はどんなお家ライフを過ごしているかって?
動物園の中で毎日仕事をしている状況です。
毎朝毎夕散らかったものを片付けてくまなく掃除機をかけているのです。一日二回も!
それでもパソコンからふと目を離すと、部屋中に散らばる・・・
・ちぎられまくったティッシュ
・ハサミで切り刻まれた折り紙
・レゴ
・積み木
・おままごとの食材たち
・キキララお家セット
・ねこちゃんトリマーセット
・ケースから出されるのは当たり前、キャップさえ外れ、部屋中にちりばめられたカラーペン
・無数のぬいぐるみ
・無数の恐竜
・無数の剣
・無数の銃
・ゼリーの空きカップ
・ガラクタとしか表現ができない雑多なおもちゃ
・絵本
・ちぎられ丸められたセロハンテープ
・こどもチャレンジの教材
と、まあだいたいこのくらいが床にばらまかれている状態になります。全部ね。毎回。

1日に1回1時間ほど6歳児の学習に付き合い
1日に3回食事を作って食べさせ、片付け
1日に2回~3回オヤツ出せとせがまれ
1日に数回転んだ、ぶつけた、落ちたなどの泣きわめき対応をし
1時間に1回オムツかトイレに付き合い
30分に1回子供同士のケンカを仲裁し
5分に1回おもちゃの場所を聞かれ(知らん!!)
3分に1回一緒に遊ぼうと手を引かれる
お昼寝?3人まとまってお昼寝することなんてないので、お昼寝時間はあてにできません。

在宅勤務って、なんですかね。
保育園様、いつもありがとうございます。
といってもうちは旦那様が本当にほんとうにすばらしい方なので、子育て・家事の6~7割やって
くれているので、頑張ってお仕事します。

今日のブログはもうこのくらいでいいんじゃないかっていう分量になってしまいましたので、本日は
ストーリーではなく人に焦点を当てて短めに書きます。

さて、最近は「入社してから今までを振り返る」というテーマでブログを書いております。
前回は「職サークルへの気持ちを固めた就活ひらけゴマについて」でした。
今回は私の「理想のビジネスマン」に多大な影響を与えた1つ上のセンパイ、ナガサキさんについて勝手に書きます。

【 2005年4月~(入社1年目)憧れのセンパイ ナガサキさん】

私の1つ上の代は、1名のみの入社でした(本当は私の同期のウメキが入社するはずだったけれど、悔いなく勉学をしてから卒業したいと1年自ら大学に残って再度パフに内定するという高度な内定辞退をしたため、同期ゼロでした)。

ナガサキさんの存在感は、圧倒的でした。
(以下、すべて1年目のヒラハラから見た主観です)

まず声がでかい。
笑顔がはじけるように明るい。かわいい。
喜怒哀楽を全部出す。
言葉に常に魂が入っているし、ブレない。
圧倒的に賢い。
上下関係に気は遣うけれど、絶対に媚びないし、言うべきことは真正面から言う。
お客様に対してもまったくブレないその姿勢。
やるべきことはやったほうが良い、とはっきり言う。
ロジックと感情を上手に共存させて相手を動かす。
言ったからにはやり切る。
大枠でグイっとやるタイプに見えて、実はミクロの視点をとても大切にしていて、細かな点を疎かにしない。
プレゼンをしても、文章を書かせても本当に面白くてぐいぐい引き込まれる。
人との距離が近い。ぐっと近づいてくれる。
誰とでも深い人間関係を作れる。
年下男子はとりあえずカニばさみする(スカートで)
お客様からの信頼感が圧倒的で、営業目標を必ず達成する。
足が速い。
歌がうまい。

私が非常階段で泣いていると「わかるよ」と否定せずに寄り添ってくれる。優しい。
営業でも、営業サポートでも、イベント運営でも、企画でも、ライティングでも、常にダントツの結果を出すオールマイティ。

色々真似もしてみたけれど、やっぱりナガサキさんのようにはなれなくて。
今でも「ナガサキさんだったらどうするかな」と考えることは結構多い。
でも私にはナガサキさんのような大胆さも、聡明さも、推進力も全然なくて、私なんて全然まだまだだな、と思う毎日です。

社会に出てすぐに、こんな風になりたいと思える人がすぐ近くいたことが、とっても幸せなことだと痛感します。
ナガサキさん、また折々でお会いさせてください!

今日はここまで。お次は、ナガサキさんと被ってたっけ?木村さんです。

OBOG訪問ログ

2020年4月15日 (水曜日)

おはようございます、平原です。
ブログ当番、抜けておりました!誠に申し訳ございませんでした!

みな在宅勤務について書いてますね。
私はパフの中でもかなり早く在宅勤務に移行しました。今は企画・パートナーとの打ち合わせ・システム設定・運用がメインの仕事なので業務にはほぼ支障がなく、一日中イケメンと一緒に過ごせるので幸せです(と、昨日お客様との電話で言ったら旦那に「さすがにやめて」と言われ
ました)。

子供たちも学校・保育園がないため一日中家にいます。
毎日キーボードバンバン、マウス盗難、ヘッドセット抜き去り・引っ張りなどの妨害に耐えつつ、昼休み旦那とずらして遊ぶ時間も作りつつ、ベランダに芝生を引いて少しでも外遊びの雰囲気を作り・・・と工夫しながら仕事をしています。
概ね楽しく、問題なく仕事できていることに感謝です!

さて、本日はブログ当番が抜けてしまっていたので、いつもの入社して今までを振り返る~は諦め(あれ結構思い出すのに時間かかってまして)昨日パフ選考に応募してくださっている学生さんからのOG訪問で受けた質問のやり取りを少しだけご紹介しようと思います。

いままさに就活中で、志望企業のOBOG訪問がある人なんかはぜひ参考にしてください!

Q.パフは働きやすいか
平:●●さんの考える働きやすさって何?
学:う~ん、産育休が取りやすい、休んでる間に自分の仕事をフォローしてくれる人がいる。
  戻れる居場所があるでしょうか。。。
平:なるほどね。私は、産育休関係なく、働きやすさは「やり方に自由度があること」
  「理由があってチャレンジしたいときに無駄なストップがかからないこと」であり、その点パフは素晴らしいと思ってます。
  産育休の取りやすさ→妊娠を蔑まれるような職場ではない。堂々と取ってよい。
  戻れる居場所→これは用意してもらうのではなく、自分で作ると認識をすべし。
  産育休を取る前に、答えのない仕事をたくさん経験し、マニュアルがないような仕事で成果を
  出せる実力をつけれいれば、「絶対戻ってきて!」「戻ったらこれとこれを任せたい」といわれる状態になるはず。

Q.辞めたいと思った時の理由
平:パフが提供するサービスがお客さまの役に立てていなくて、それを不満に思い、に文句を言っていた
  自分がサービスを作る立場になって辞めたいと思うことはなくなった

Q.パフ以外にも受けている会社がある。どうやって決めたたら良いかアドバイスほしい
平:内発的動機で決めるのがポイント。対価としてもらえるものではなく、それ自体をどれだけ楽しめるか。
  これまでに自分が今まででイキイキできた条件は何?
  それがどれだけその会社に当てはまるのか、具体的な経験を聞いて集めると良いと思うよ。全社に自分でヒアリングすべし。

  あとは、会社の基本的な考え方(理念)に共感できるかどうかは大事だよ。
  会社がどんな価値基準で物事を判断してるか調べてみよう。

Q.今後の選考にむけてアドバイスください
平:パフの選考は特に準備はいらないよ!
  就活生全般に向けてのアドバイスで言うと、自己分析は「自分の再現制」を見つけること。
  再現性のある自分のルーツを探すこと。自分は負けず嫌い→なぜ?いつ身についた?幼少期の原体験を探そう!

受けた質問の一部抜粋ですが、同じようなことをきっと学生の皆さんは
知りたいのではと思い、平原一個人の考えだけですがここに書いておきます!

お次はWEB会議に毎回愛くるしいボーイが写り込む木村さんです。

おはようございます、平原です。
田代さんの新幹線物語、3億円~土下座のくだりやばいですね。何が起きたのか知りたい、、、

さて、最近は「入社してから今までを振り返る」というテーマでブログを書いております。
前回は「私を大きく育ててくれたN社のU野さんとの出会いの話」でした。
今回は私の職サークルへの、学生への、人事のみなさんへの気持ちの在り方が固まった「就活ひらけゴマ」について書いてみようと思います。

【 2006年2月10日大阪、2月17日東京6月(入社1年目) 就活ひらけゴマ】

自分には何の力もない、入社前に思い描いていたような社会を変える力もないし、お客様の採用や学生の就活を大きく変えることもできない。

そんな風にくすぶっていた1年目の秋、月次のキックオフミーティングで「2月に東京と大阪で開催するパフの中では最も大きな就活イベント(これまでのキミは就職できるか?)の企画・運営担当を立候補で選びます」という話が急にありました。

何でも、「学生と企業にとっていいもので、面白いものなら任せる。自由にやれ」という指示。

入社した4月に「営業チームリーダーを立候補で」と言われた時にはさすがに手を上げられなかったけれど、これは、、、、「はい!!」と手をあげました。
結局私、タシロ、サワイの営業新人3人組で担当することに。
もともと新人にやらせてあげようと思っていたのか、クギサキさんも先輩方も「まかせたぞ」と一言。

そこから大奮闘が始まります。
イベントの企画~準備~運営まで、やったことがありません。

しかも「新しいものを」ということなので、これまでのキミは就職できるか?の焼き直しはNG。

コンセプトから練り直し、タイトルもあらため、したがってイベント告知用のWEBページもすべて作り直し。

わからなすぎて本当に目が回る毎日でした。
議論を進めるうちに、適性を鑑みてこんな風に役割分担がなされました。

・ヒラハラ リーダー兼プログラム設計、お客様対応系
・タシロ 寸劇台本作家
・サワイ WEBページ&BGM&Tシャツなどのクリエイティブ

当日はヒラハラ・タシロのW司会、サワイは音響・照明系舞台監督でした。

担当が業務をすすめつつ、みんなで議論して助け合って進める、新人の初の共同作業だったことは間違いありません。

涙出そうになりながら深夜にミーティングをしていると、時々ホサカさんがちょろっと覗いて「手伝わないからね~」と声をかけてくるのです。
「手伝わないならほっといて~(泣)イヂワル~!」と思いましたが、今思えばあれはホサカ語で「大丈夫?困ってない?手伝うことある?」だったのだとわかります。優しい先輩です。

最初に提出した企画は「普通過ぎる」と一蹴され、とことん普通じゃない企画をと練ったプログラム、メインはだいたいこんな感じだったような。

・寸劇(マニュアル大魔王との闘い)
・友達理解・紹介ゲーム(自己分析の新しいカタチ・他己分析)
・就活のから騒ぎ(協賛企業ぶっちゃけトーク。学生と企業がとことん疑問をぶつけあう)
・替え歌「サライ」→就職活動で大切にすべきことを会場でディスカッションしてもらい、キーワードを集め、そのキーワードで即席のサライの替え歌をつくって会場全員で歌う

これらを素晴らしすぎる寸劇の流れに乗せて、一体感を持って会場全体でマニュアル大魔王に打ち勝つ壮大なストーリーでした。
※寸劇台本はこちら(https://blog.shokucircle.jp/staff/2019/10/11/10372)

WEBページはこれまた新人デザイナーTさんが担当してくれ、サワイとTさんが奮闘してレゴブロックと劇場をテーマにした記憶に残るページを作ってくれました。

運営が全くイメージできていない私たちは「必要なものをとにかく段ボールに入れまくる」で荷物を発送したため、当日会場で大混乱を招いたり、先輩や内定者を巻き込んで寸劇の練習をしたり、当日その場で替え歌を作り上げるというギリギリなプログラムで不安を招いたり、とにかくめちゃくちゃな進め方でした。

その分、ぶれない「想い」があったので、何とかカタチになりました。
いや、替え歌で人事や学生が思わず涙をこぼすほど、全員が心を熱くするイベントになりました。
いつもは冷たいイトウさんが「今までのパフのイベントで一番よかったんじゃない?」と言ってくれたり、参加した協賛企業のみなさんと終了後明け方までセミナールームで雑魚寝状態で飲み明かし、みなさんが「よかった!よかった!」と言ってくれたり。

失敗も込みで、かけがえのない経験をたくさん積ませていただいた就活ひらけゴマが私のキャリアの根幹の一つであることは間違いなさそうです。
クギサキさん、先輩方、チャレンジさせてくれてありがとうございました。
タシロ、サワイ、(ほとんど苦しかったけど)楽しかったね!一緒にやれてよかったよ。

今日はここまで。お次は、就活ひらけゴマの成功で調子に乗った私が企画した「もんじゃ屋選考」に参加した木村さんです。

おはようございます、平原です。
田代さんの夢の話、聞いているだけでツライです。私も3月はさらに忙しくなるのですが、またまた子供の発熱で本日在宅勤務です。
田代さん、午後の打ち合わせはWEB MTGで頼んます!

さて、最近は「入社してから今までを振り返る」というテーマでブログを書いております。
前回は「理想と現実のGAPで苦しんだ話」でした。
今回は予告していた「N社のU野さんとの思い出」を書いてみようと思います。

【 2005年12月~2006年6月(入社1年目~2年目)くらいまで N社のU野さん 】

・薄利多売で悩み
・文章が書けずに悩み
・提案書が書けずに悩み
・大きな金額の提案をすることに引け目を感じていた

ダメダメな1年目の私でしたが、足を止めずに新規訪問をしていました。
季節はあっという間に冬になり、10月から就職サイトがオープンしていた当時、12月にもなると
これから新卒採用を検討するよ!という会社はかなり少なくなっていました。

そんな中、テレアポでアポイントを下さったN社さんにお伺いさせていただくと、30代前半の
若くてとっても優しそうな担当者さん(U野さん)が対応してくださいました。

N社さんは立地もビルもなかなか渋く、新卒の学生がたくさん応募してくれる会社ではありません
でした。上からの指示でずっと大手ナビのなかでも当時3番手の、これまた渋いナビのみ掲載して
おり、当時まだまだ買手市場でしたが12月まで継続して採用活動をしており、やっと3人承諾と
いう状況。大変お困りのようでした。

私は当時小規模就職サイトだった「パフの就職応援ページ」の提案をし、学生数は少ないけれど
企業数も少ないため目立つこと、第三者視点で記事を書くことを説明。
プラスHTML形式で凝った内容にできるWEB DMで学生にアプローチし、攻めの採用をしましょうと
提案しました。

今思えば大変シンプルですが、当時はナビに載せて終わりという会社もかなり多かったのです。

N社さんの採用予算は200万円。そのうち既に100万円を例年使っているナビに支払っており、
残り使えるのは100万円。なんと、U野さんはこの100万円をすべてパフに預けてくださる決断
をしてくれました。ものすごく大きなご発注ではないものの、薄利多売で30万~60万くらいの
発注ばかりだった私にとって、自信となるご発注でした。

なかなか固い会社だったので、きっと上司説得も大変だったと思います。
今ならわかります。
「平原さんにお願いします」とお電話いただいたときは天にも昇る気持ちでした。

その後、記事の取材をし、一晩徹夜して原稿を書きました。
うんうん悩んで、なかなか進まず、何度も何度も書き直して書いた原稿です。
N社さんは通信系の専門商社であり、ビジネスもイメージがしにくく、それがまた
学生から応募してもらえないポイントにもなっていたのです。
それを打開しようと私が考えた「比喩」での紹介文が、
「N社は通信業界のスタイリストです」という表現でした。
実はこれ、15年経った今もN社の事業紹介文として生きています(さっき調べました)

翌朝上司にこの原稿を確認してもらうと、この一文をべた褒めしてくださり、「すっごくいい!」
と満面の笑みでOKをだしてくれました。自分の文章に1ミリも自信がない私は半信半疑でU野さん
に原稿を送りましたが、上司よりもうれしい反応をくださいました。
「今まで自社をこんな風に表現してくた人はいなかった」
「自分も学生にうまくつ垂れられていなった」
「これなら伝えられる!」
ととっても喜んでくださったのです。文章苦手というコンプレックスが少し薄らぎました。

その後も説明会の内容を相談させていただいたり、説明会の見学に行って改善案を出したり
と、U野さんとの二人三脚は続きます。パフからいい学生が応募してくれており、これは
例年よりも早く、たくさん内定が出せそうだという感触もあり、承諾を増やすため、
春には内定者サイトも導入してくださいました。

U野さんは本当に丁寧な方で、私がアドバイスをするとその通りに(それよりも丁寧に)
施策を実行してくれました。内定者サイトについても、理想的な運営をしてくれました。

結果、この年は8名内定出しの7名承諾、6月末には採用終了というN社市場過去に見ない
大成功を収めました。

N社さんとのお付き合いはU野さんが転職をするまで、この後数年間続きますが、
本当にたくさんの自信と学びを頂いた、感謝してもしきれないお客様でした。

今日はここまで。お次は、お客様との物語を語らせたら終わらないだろうな。木村さんです。

おはようございます、平原です。
世の中パンデミックですが、1月から家庭内がパンデミック(というほどでもありませんが)子供の体調不良が続きご迷惑をおかけしまくっております。子供三人が代わるがわる熱を出す中、手を洗いすぎてあかぎれが治りません。

さて、田代さんからのバトン。私がなりたかった「将来の夢」遷移は
ウエイトレス(幼稚園)当時しっていた職業がこれだけ
 ↓
アイドル(小学校低学年)人気者=アイドルだと思ったけど、歌も踊りもできない自分に気づく
 ↓
雑貨屋さん(小学校高学年~)とにかく雑貨好き。今も好き。転職するなら雑貨屋さんもいいな~(テヘ)
 ↓
とくになし?記憶なし?専業主婦かな?(中学・高校)
 ↓
研究者(大学生)今でもなっていいと思う。転職するなら研究者!の道はないか~
 ↓
パフ入社・ワーママ

です。脈絡ないっすね。行き当たりばったりで結構幸せに生きています。
田代さんのような振り返りができる要素もあまりありません。夢を叶えるために努力してたというよりはなんとなくあこがれていただけなのでしょう・・・悲しい。

さて、最近は「入社してから今までを振り返る」というテーマでブログを書いております。
前回は「提案書が書けない」残念時代の振り返りでした。
今回は予告していた「理想と現実のGAPで苦しんだ話」を書いてみようと思います。

【 2005年4月~2006年3月(入社1年目)くらいまで 理想と現実のGAP 】

私は就職活動でたまたま出会ったパフに惚れ込んで入社を決めました。
職サークルに参加して社会って面白い、社会人って素敵、就活でこんなにワクワクできるなんてすごい!
となんだかすごく心が熱くなり、パフと職サークルのすべてが好きになりました。
そんな私。「営業」という仕事には全く何もイメージをもっていませんでしたし、「営業」に対する志望動機もありませんでした。

何か大変そうだけど、みんなが向いてるって言ってくれるから大丈夫だろう、くらいの甘い甘い、溶けちゃいそうな甘い考えでした。

入社後、パフの商品を学び、いざ営業に出てみると全く売れない。
お客様に商品のご説明をしても、「高いから値下げして」といわれてしまう。
素直な入社1年目の平原は会社に戻って「高いので値下げしたいです」とクギサキさん(だったかな?)に相談。
「バカヤロー自分で自分の商品の価値下げてどうするんだ。こんなに安くてもいいんですか?と思ってもらえるような営業をしろ!商品の価値を上げろ!」と怒られました。
全くもってその通りです。
でも、営業とは、ビジネスとは、商いとはという根本が理解できていなかった当日の私は、なんだか高額なものを販売することに引け目を感じてしまっていました。
「50万円なんて大金いただけない・・・」とか普通に思っていました。

よって、「営業」という仕事になんだか心苦しさを抱えてもやもやしながら走っていました。
入社が楽しみで楽しみで仕方なかった私にとって、「売る」ということ自体がGAPでした。
でもでも。これは私の商いに対する圧倒的認識不足。1年目が終わるころには「売れる=お客様にそれだけ必要としてもらえた」ということだとすっと理解するようになり(遅っ)勇気をもってお客様に「一緒にやりましょう」といえるようになりました。

もう1つのGAP。
就職活動中に自分が職サークルからもらった変化があまりにも大きかったので、自分がパフに入社したらものすごく影響力のある仕事ができるように感じていました。
が、実際は自分にご発注をいただいたお客様(大きなところは両手に収まる程度)の採用をお手伝いし、職サークルでFacetoFaceで出会った学生にメッセージすることぐらい。

やっていることは間違っていないけど、このままで社会を変えられるの?やっている意味ある??と迷ったのも1年目でした。

その時上司のイトウさんは「たとえばN商会さんに信頼いただいて一緒にやろうって言ってもらっているけど、それはヒラハラが求める影響力とは違うの?」と言ってくださったのですが、そのときは「なんか違うんです・・・」とくすぶっていました。

職サークルが、パフが、もっっともっと影響力を持って社会を変えたい。
でも実際は業界で小さな存在で、認知もされておらず、なかなか思うようにいかない。
ジレンマです。GAPです。
こちらも2年目になったくらいから先ほどのN商会さんの採用が大成功したりということがあり、「あ、自分の仕事に価値はあるんだ」と少しずつ教えていただいて今に至ります。

だがしか~~~~~~~~し!!!!!!!

今、あのころの「職サークルをもっと影響力のあるものにしたい」という思いをもう一度胸に抱いて、抱きしめなおして、職サークルの再構築を行っています。待っててね、15年前の私。

次回はいよいよN商会のU野さんとの思い出を書いちゃおうかな。これでわかる人何人くらいいるのかしら。

お次は、GAPて何だった?木村さんです。

おはようございます、平原です。年が明けて最近は目下マーケティングを勉強中です。
素晴らしい書籍を推薦いただいて、一回り成長できそうな?予感です。
お客様、次回平原がご提案をお持ち込みするのを楽しみにしていてください!

さて、最近は「入社してから今までを振り返る」というテーマでブログを書いております。
前回は「文章が書けない」ことについての苦しい思い出を書きました。
今回は予告していた「提案書」で苦労したこれまた苦しい思い出を振り返ってみようと思います

【 2005年4月~2008年(入社1年目から3年目)くらいまで 大の苦手の提案書作成 】

パフの営業は(入社当時はそんな言い方をしていなかったけれど)ソリューション営業です。
お客様の理想の状態と現状をお聞きし、その差を生み出している問題を発見。
問題をどの方向で解決するのかを課題として設定し、具体的な解決策と見込める効果、かかる費用、
実行におけるスケジュールと体制をご提案いたします。

入社1年目の私は、
—————————————————————————————
お客様の理想の状態と現状をお聞きし、その差を生み出している問題を発見。
問題をどの方向で解決するのかを課題として設定し、具体的な解決策と見込める効果、かかる費用、
実行におけるスケジュールと体制をご提案いたします。
—————————————————————————————
↑これ全部が分かっていなかった!!!!(衝撃、震えますね)

正直、提案書を
「ご発注いただくためにはご提案書というそのお客様向けにカスタマイズした
企画書を書かなくてはいけない」
くらいに考えていました。

また、具体的な提案書の書き方を習う場もなく、過去に先輩たちが作成した提案書を読み漁りなが
ら真似て作るという手法。
当然当時参考にしていた提案書も、先輩たちがそれぞれ我流に作った物ばかり。
理想ページがあったりなかったり。
課題ページがあったりなかったり。
スケジュールが合ったりなかったり。
混乱のまま闇を走っていました。

当時の私に「本を読め」と言いたい。すごく言いたい。
毎日終電を逃しながら必死に拙い提案書を書いていた私。何が基本なのか、何が必要なのかが
わからないまま書いていたからあんなに時間がかかっていたのですね。

「あれ、なんか今自分闇の中にいる」と暗中模索を感じたら、本を読みましょう。
近くの大人に(同じ会社でなくとも、外部の信頼できる大人でも)推薦図書を聞きましょう。
きっと助けてくれるはず。

そんな助けを求めずにとにかく目の前の仕事に追われ続けてしまった哀れな新人平原は、
3年目か4年目くらいに「提案書、ワードでいいじゃん」と思い直してすべてワードで
書いていた年がありました。(パフの提案書は基本パワーポイントです)

ワードだと自分の言いたいことがシンプルになるし、論理破綻にも気が付きやすい。
何よりレイアウトを気にしない分ものすごく時間が短縮できる。
これによって、だいぶ思考がシンプルになって少し闇を抜けたのでした。

本格的に提案書のスキルが上がるのは、リーマンショック後にマジックドラゴンに配属されて
ツボウチさんという3年くらいだけパフにいてくれたキャリア入社のビジネスマンに出会って
からでした。そこで
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お客様の理想の状態と現状をお聞きし、その差を生み出している問題を発見。
問題をどの方向で解決するのかを課題として設定し、具体的な解決策と見込める効果、かかる費用、
実行におけるスケジュールと体制をご提案いたします。
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↑これを教えていただいたのでした(何年かかってるんだ・・・)

ツボウチさんは作成した提案書に対しても厳しくチェックを入れて「これだとまだ甘い」もっと
具体的に何をどう改善すれば良くなるのかを指導してくれたのでした。
私も一生懸命学びましたが、この時に圧倒的に成長したのは私の4つ下のツチダくんでした。
ツチダくん、君が作ってくれたあれやこれやは今もパフの土台となってるよ!

こういう話をしているといつも思い出す、オオバさんの一言。
(オオバさん:パフのシステム周りのプロジェクトマネジメントをしてくださっていた、ホサカさんとウメキの師匠)

「自分が3年かかって習得したものを、後輩に3日で教えるのが組織の成長」

かっこよすぎて震えます。
パフの若手のみなさん、教え下手で申し訳ないけれど、平原が持っているものは最短でみなさんに
渡していきたいと思っているので、ぜひ平原を活用してください。

今日のひとこと。 暗中模索のまま仕事をするな。いいことネーゾ!

次回は「理想と現実のGAP」に悩んだ話を書こうと思います!

お次は同じく提案書に悩みまくっていた木村さんです。3日で教えてあげられなくてごめん!

コンプレックスと向き合う

2019年12月18日 (水曜日)

おはようございます、平原です。
田代さんの熱いアツイブログを読んで、ヤベー!私、手抜き子育てのプロになっちゃってるよ…
とドキドキしています。
とりあえず子供たちはかわいいです。

今日は入社してから今までを振り返る〜をお休みして(ブログまで手抜き)最近向き合ったコンプレックスについて。

私も人並みにあれこれコンプレックスがあります。
その1つがタイピング音がうるさいこと。
思い返せば入社1年目のころ、先輩たちのダダダダァダダダダダーダッ!ダ!!というタイピングを見て、「あれが社会人のタイピングか」と憧れ、真似したような記憶があるのですが、パフの常識は社会の非常識。
私のタイピング音はいつしか人様の迷惑になるほどのものになっていました。

とはいってもなかなか意識してすぐに治るものではなく、先日もご指摘をいただいてしまいました。
正直私は人のタイピング音が全く気にならないし、気にする人の気持ちもあまりわからないのですが、気になる人がかなり多いのも事実。

なんとかしたいなーと思ってAmazonをうろついていると、タイピング音を抑えられるシリコンカバーを発見しました。

ものは試しに買ってみると、この効果がすごい!!
貼っただけで消音効果がすごいし、シリコンカバーがあることで自分でも常にタイピング音を意識でき、ダブルで効果がありました。

コンプレックスは目を背けたくなりますが、向き合って行動すれば、少しずつ改善できるものだなぁと実感しました。

皆様、今後も懲りずにご指摘お願いします!

お次は滑らかなタイピングをする木村さんです。

おはようございます、平原です。確かに大人になると雪って本当に面倒以外の何物でもなくなりますよね。一昨年、妊婦で雪の中二人の子を保育園まで徒歩で連れて行った際にいつも10分の道が1時間近くかかったのを思い出しました、、、恐怖。

 

さて、最近は「入社してから今までを振り返る」というテーマでブログを書いております。
前回は自分で自分に薄利多売のレッテルを貼ってしまったところまで書きました。
今回は予告していた「文章が書けない」ことについて苦しい思い出を振り返ってみようと思います

 

【 2005年4月~2008年(入社1年目から3年目)くらいまで 大の苦手のライティング 】

 

パフの仕事には、大量にライティングの仕事があります。入社当時で言うと、パフの就職応援ページへの掲載をご発注くださったお客様のところへあらためて取材に行き、私たち営業担当が顔出し、名前出しで「顔見世請負人」となのり、そのお客様の本当の素顔を学生に自分の言葉で紹介するという内容でした。内容も「誰に対してどんな価値を提供しているの」「熱き想い」「ウソのない採用」のようなほかのサイトにはない項目で、記事を流用したりリライトしたりすることなく、お客様に改めて取材をさせていただき、原稿を書いていました。

これがもう、しんどくてしんどくて、なんど泣いたかわかりません。

文章のうまい人ってパフにはかなり多くて、同期のタシロは大学時代は新聞部、普段は口下手だけど文章を書くとなったら目をキラキラさせてあっというまに感動する文章を書いてしまいます。上司のイトウさんも当時メルマガをずっと担当していた文章上手でライティング好き。1つ上の代のナガサキさんが書いた大手自動車セットメーカーの紹介記事は、日本を代表する超大手企業であるお客様が自社の紹介文に感動してしまうクオリティでした。これぞ第三者紹介の価値、という外部視点でナガサキさんという一人の人間から見たその企業の魅力を手に取るように切り取っていて本当に何度読んでも心が熱くなったのを覚えています。そもそもクギサキさんの文章が一流で、ついつい読ませる、人を惹きつける、人間臭いライティングをする人なのです。

そんなライティングに長けた人たちの中で、中途半端なものを出せないというプレッシャーを感じながら、1つの記事を書くのに5~6時間かけてしまっていたのではないでしょうか。。。もちろん当時日中にそんな時間は取れませんので、夕方以降、というか苦手な仕事は後ろに回しに回して大抵は深夜に書いていた気がします。

中途半端でも、いまいちでも、もっとさっさか書いて先輩に直してもらえばよかったのに、どうしても最初の一文から完璧なものを書かなくてはと悩んでしまう私。あの頃の「自分には文章が書けない」という苦手意識は本当に強いものでした。

そんな中、私にご発注を下さったあるIT機器の専門商社さんの記事を(これも徹夜で)書いたときに、「IT機器のスタイリストのような会社です」と表現したことを、当時の先輩にも、お客様にもすごく褒めていただき、お客様は「平原さんにこう書いてもらってやっと自分たちの仕事をどうやって伝えればいいのか分かったよ!ありがとう!」と言ってもらうことができました。

文章のうまさは全然いまいちだったはずですが、とにかく自分の頭で理解したことを、自分の言葉でアウトプットすることに価値があるんだなと気づけた瞬間でした。少しだけ、自分にもできるかもと思えたのでした。

とはいえストレスなく文章が書けるようになるまでは3年はかかった気がします。
やっぱり特効薬なんてなくて、それはそれは気の遠くなるほど大量のライティングをして、慣れていくしかなかったのです。このブログも当時から続くわたしの「苦悩仕事」のひとつ(笑)

今は時間はかかりますが、そんなに苦ではないですけどね。

 

次回は「提案書」で苦労した話を書こうと思います!(予告しておくと次回が楽、ということに気が付きました)

 

次回はこれまた文章上手の木村さんです。ライティングのコツ教えて~!