パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

久々に思い出したこと。

2012年2月3日 (金曜日)

両親がお酒好きのため、実家には小さい頃からありとあらゆるお酒が
常備してあった岩崎です。しっかり血を受け継いだようです(笑)
でも実は、お酒それ自体というよりは、飲み会の雰囲気が好きなので、
自宅で一人で飲んだりすることはほとんどありません。
(今も飲みきれない赤・白ワインが冷蔵庫で眠っています)

昨年秋に引っ越しをしてから、約2ヶ月が経ちましたが、
当初からまた時間の使い方が大きく変わりました。
少しずつリズムが出来てきたように感じます。

通勤時間は読書タイムになったり(以前は睡眠時間)
日曜日は家事タイムになったり(以前は睡眠時間)

まだまだやりたいことを全部やるには、時間が足りないー!と
悔しくもあるのですが、自分の使い方次第だよなとひしひしと感じます。

時間について、久しぶりに思い出した文章があるので、改めてご紹介します。
(当時はこのブログも「日々是感謝ダイアリー」という名前だった…)

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★時間銀行★

次のような銀行があると、考えてみましょう。
その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。
同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。
つまり、86,400ドルの中で,あなたがその日に使い切らなかった金額は
すべて消されてしまいます。
あなただったらどうしますか。
もちろん、毎日86400ドル全額を引き出しますよね。

僕たちは一人一人が同じような銀行を持っています。

それは時間です。

毎朝、あなたに86,400秒が与えられます。
毎晩、あなたが上手く使い切らなかった時間は消されてしまいます。
それは、翌日に繰り越されません。
それは貸し越しできません。
毎日、あなたの為に新しい口座が開かれます。
そして、毎晩、その日の残りは消されてしまいます。
もし、あなたがその日の預金を全て使い切らなければ、
あなたはそれを失ったことになります。

過去にさかのぼることはできません。
あなたは今日与えられた預金のなかから今を生きないといけません。
だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大の物を引き出しましょう。
時計の針は走り続けてます。今日という日に最大限の物を作り出しましょう。

1年の価値を理解するには、落第した学生に聞いてみるといいでしょう。

1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。

1週間の価値を理解するには、週間新聞の編集者に聞いてみるといいでしょう。

1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。

1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。

1 秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみると
いいでしょう。

10分の1秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に
聞いてみるといいでしょう。

だから、あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。

そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。

その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。
そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。
昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。

明日は、まだわからないのです。
今日は与えられるものです。

だから、英語では今をプレゼント(=present)と言います。

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次は、通勤時間に何をしているのか気になる大野です。

顔を見る

2012年1月13日 (金曜日)

好きなものを食べ、運動は大嫌いなのに、体重の増減がほとんどない岩崎です。
小さい頃からそうで、中学後半~大学まで体重がほぼ変わっていません。
きっと代謝がよいのだと信じています(笑)
(その分、身長もほとんど変化がないですが…)

先日、出勤前にテレビを見ていたら、朝のニュース番組で
おもしろい実験をしていました。

 

仕掛け人(友人)が指名手配犯として、とあるスタッフの顔の写真を見せ、
街中で出会う犯人に被験者はきちんと気が付くのかというもの。

 

放送された被験者は2名だけでしたが、これが全然気が付かないんですね!
通りですれ違っても、道端でティッシュ配りをしていても、
飲食店でウエイターをしていても、街中で道を聞かれても、全然気が付かないのです。

 

「まさか指名手配犯が自分の近くにいるなんて思わなかった」
という心理ももちろんわからなくはないのですが、
それより以前に、普段人の顔を見ないで生活しているからなのではないかと
ハッとさせられました。

 

家や会社で毎日同じ場所にいても、きちんと顔を見る機会って
実はそんなに多くないのかもしれません。
道端ですれ違う人、お店で対応してくれる人なんてもっと少ないですね。

 

人の顔を見て話すのって意外と緊張するものです。
(面接などでは、口元や首元を見ると良いと言いますね)
だけど、顔つきを、表情を、口元を見ないと伝わらないこともあります。
携帯電話の画面ばかり見ていないで、顔を上げて過ごしていこうと思ったのでした。

 

次は、今年のお正月はどのように過ごしたのか気になる大野です。

違う環境に身を置いてみる。

2011年12月20日 (火曜日)

「親しくなると第一印象と違うよね」とよく言われる岩崎です。
「おとなしいと思ってたけど、全然違うよね」というのが多いです。
見た目は無害に見えるようです(笑)

先日、大学時代の友人と忘年会をしたり、バイト時代の先輩の結婚式二次会に
参加したりしたのですが、驚くことがありました。

スマートフォンユーザーよりもガラケーユーザの方が多かったのです!!!

えっ?当たり前じゃない?と思うかもしれませんが、
現在、パフ社内ではガラケーユーザーは木村ただ一人。
お客様もスマホユーザーが多いし、
通勤電車でもスマホを操作している人たちをよく見かけるし、
テレビでも取り沙汰されているし。

「携帯電話=スマホ」が当然の世の中だと思い込んでいました…。

しかし、大学時代の友人の中で、スマホユーザーは5名中2名のみ。
バイト時代の集まりでも、7名中2名のみ。
少ない母数ではありますが、同年代の人たちがまだ切り替えていない!
ということは、私にとっては衝撃だったのです。

私たちは、日々、様々な環境やコミュニティに属して過ごしています。
しかし、それが似たり寄ったりの世界だったり、
自分の周りだけがすべてだと思い込んでしまいがちです。
類は友を呼ぶということわざもありますしね。

人と接する上で、「自分が○○だから、相手も○○である」という思い込みって、
とても危険です。十人十色。人は自分と違って当たり前なのです。

たまには、普段の自分とは違う環境に身を置くことって大切だなと、
久々に痛感した瞬間なのでした。

次は、スマホとガラケー2台持ちの大野です。

ひとこと言いたい。

2011年12月2日 (金曜日)

自分では、まだまだ「余裕」も「大人の女性の雰囲気」も備えていないと思う岩崎です。
でも周りの人からそう見えるというのは、なんだか得した気分になりますね(笑)

さて、昨日から大手就職ナビがオープンし、各社のエントリー受付が始まりましたね。
仕事柄、昨日の午前中はその様子を見守ったりしていたのですが、
今回のスケジュール変更(10月スタート→12月スタート)は、学生の皆さんを
焦らせる結果になっただけなのでは?と少し心配になってしまいました。

夜中から寝ずにオープンを待つ学生さんもいたようだし、
各ナビにアクセスが集中していて、表示が不安定だし、
それによって学生はさらに「エントリーできない!」と慌てふためいて、
なんだか有名人のコンサートチケット争奪戦みたいになっている…。

そんな皆さんの様子を見ていて、声を大にして言いたい。

就職活動は「早けりゃいい」ってもんでもないし、
「○○すれば良い」という答えなんてありません。
数を競うものでもないし、誰かと比べるものでもありません。

だって、自分の将来を、自分で決めるためのものなんですから。
答えは自分の中にしかないし、ここだ!と思える1社に出合えればいいだけのこと。
早いとか遅いとか、少ないとか多いとか、関係ないですよね。

もしかしたら、情報が足りていないのかもしれない。
先輩たちの経験もアテにならないかもしれない。
だからこそ焦る気持ちはわかります。

でも、「自分のための活動である」ということだけは忘れないでほしい。
問いかける先はいつも自分でいてほしい。

そんなことを切に願った1日なのでした。

次は、今年が終わる前には一緒にご飯を食べに行きたい大野です。

時間の使い方。

2011年11月15日 (火曜日)

27歳にして、初めて親元を離れた岩崎です。
まだまだ足りないものが多く、平穏に生活できるようになるまでには、
もうしばらくかかりそうです…(涙)

実家にいた頃は、土曜日は遊びに出かけ、日曜日は丸1日寝る!
それが、1週間のリズムでした。
通勤時間が長い分、どうしても平日は睡眠不足になりがちで、
日曜日はその睡眠を補う!という意味を込めていました。

 *1日8時間睡眠が適正だとすると、毎日4時間くらい不足していて、
   4時間×5日(月~金)の20時間は日曜日に寝ていてOKの計算なんです!

この日曜日がないと、翌週はすぐに体力不足になったりしていたので、
これはこれで自分のペースに合っていて、誰に何と言われようと、
「いいんです!今の私にはこの時間の使い方が必要なんです!」と言い張っていました。

しかし、今、自分で何でもやらなければいけない状況になり、
そんなことも言っていられなくなりました…。
土曜日には家具の配送を受け取り、その後荷物の整理。
日曜日には足りないものを買いに出かけ、食材を買い出して戻ったらもう終わり。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと動いているうちに2日間があっという間に
終わってしまいます。。。
でも、やりたいと思っていたことは、今のところ計画通りに進んでいて、
土日ってこんなに時間があったんだなぁと最近ひしひし感じます。
色んなところに行けるし、何でもやれるんですね(笑)

限りある時間なので、今の自分にとって何に使うのが有効なのか。
きちんと見極めて有意義に過ごして行きたいなと思うこの頃なのでした。

次は、最近一人暮らしに興味がありそうな、大野です。

いいね!

2011年10月27日 (木曜日)

10歳まで北海道で生まれ育った岩崎です。
親戚がいるわけではないので、それから2度しか訪れていないのが、
残念で仕方ありません。最近では雪虫が飛び始めたそうです。

近頃、早めに帰宅する日が続いており、一時期よりもテレビを見る機会が多くなりました。
毎週決まった時間に帰宅することができないことも多いため、
必然的に連続ドラマよりもバラエティ番組を見てしまいます。

 

すると、最近の傾向を象徴していると気付いた番組がありました。

 

それは、「ストライクTV」(http://www.tv-asahi.co.jp/striketv/)。
同世代(同年齢)の芸能人が集まり、一人がハマったもの(音楽のことが多い)を
紹介。他の二人もハマるもの="ストライク"を多く集めるという趣旨の番組。
自分と年が離れすぎているとぽかんとしてしまうこともありますが、
近い世代(2~3歳上下)だと、「あぁ~!!」と思わず声を出してしまいます。

 

これって、TwitterのRTやFacebookのいいね!に似ていませんか?

 

 

つまり、自分が共感するものを広めようとする動き。
自分の感性や感覚、意見や思想を表に出して、人に共感をしてもらう。

 

共感してもらうことって、自分が認められたようでとても嬉しくなります。
相手に親近感を覚えるので、仲良くなったり分かり合えたような気になります。
いや、実際そうなのでしょう。

 

そうやって輪を広げていくことはもちろん大切なのですが、
それだけになってしまってはいけないなぁと。
つまりは、自分とは相容れないからといって、その人を嫌ったり憎んだり、
排除してしまうのは違うということ。

根本から自分と異なる人ってたくさんいます。
むしろその方が多いのかもしれません。
だけど、そんな場面に出くわしたとしても、自分の知見を広げるため、
相手を知るチャンスだと思って、真摯に接していくことが、きっとその後の自分に
役に立つのではないかなぁと。

 

共感ばかりを求める世の中って少し危険なのかもしれないな…と。
自戒も含めて、テレビを見ながらぼんやり思ったのでした。

 

明日は、テレビにはあまり興味がなさそうな、大野です。

人生。

2011年10月7日 (金曜日)

こんにちは。はまっこの岩崎です。
実は道産子でもあるのですが、「横浜に10年以上住んだらはまっこだ!」と
昔友人に言われたので、それ以来堂々とはまっこを名乗っています。
北海道も横浜もいいところです♪

9月は連休が2回ありましたが、たまたま同い年の友人と会う機会が重なりました。
普段は会社の人たちやお客様と会うのがほとんどの私にとって、
なかなかめずらしく、多くのことを感じる機会となりました。

現在、27歳。
幼稚園からの幼なじみから、大学時代の友人まで。
当たり前の話なのですが、みんな27歳なのですよね。
みんな同い年なのに、歩んでいる道や今いる場所が全然違うのです。

社会人2年目の人、3年目の人、4年目の人、5年目の人。
会社員の人、先生の人、休職中の人。
独身の人、新婚の人、ママになる人。
フリーの人、カップルの人。
実家暮らしの人、一人暮らしの人、二人暮らしの人。

高校生までは同じように年を取ってきたはずなのに、
今ではそれぞれの道を歩んでるって、本当に不思議だなぁと思うのです。
それが、その人の人生なのですよね。

どんな大学に行くか、どんな勉強をするか。
ちゃんと卒業するか、留年するか。
どんな会社に入るか、どんな仕事をするか。
同じ会社で働き続けるか、転職するか。

もちろんそれぞれが大切な岐路であって、真剣に選ぶことは重要なんだけど、
人生ってなるようになるんだなぁと思ったりもした瞬間でした。

日本で生きていくことは、やり直しのきかない人生だ、と言われています。
確かに生きにくい時代なのは確かだと思うのですが、
意思と覚悟さえあれば、どうにでもなるとも思うのです。
大切なのは自分で考えて、自分で決める。

一瞬一瞬を大切に。
自分に合った道を選択し続けていこうと思ったのでした。

次は、最近お友達と会えているかな?の大野です。

出生秘話。

2011年9月16日 (金曜日)

素敵な弟…かどうか、身内としてはやや納得できない岩崎です。
でも最近は丸くなって、ようやく会話ができるようになった気がします。お互いに。

先日、パフの三大「崎」の先輩である長崎の日記で、
思わぬ誕生日告知をしていただいたので、
今年は過去最高でたくさんの人からお祝いのメッセージをいただきました。
やっぱりお誕生日っていいな♪と改めて幸せ気分になりました。
本当にありがとうございます。

そんな誕生日に思うことがあります。

皆さんは自分が生まれた時の話を聞いたことがありますか。
何がきっかけだったかはもう覚えていませんが、私が20歳くらいの時に、
母親がぽつりぽつりと私が生まれた日のことを話し始めました。

・母親の妊娠がわかった頃に、父親の転勤が決まったこと。
・安定期に入るまでは、父親は単身赴任、母親は実家住まいだったこと。
・引っ越しても、知らない土地で知り合いもなく、毎日泣いて過ごしていたこと。
・生まれてくる子に何かしら悪い影響があると思っていたこと。
・当日は嵐の夜だったこと。
・なかなか出てこず、助産婦さんがお腹の上に乗って、押し出すように出産したこと。
・その時間が23:59だったこと。

 

こんな話を聞くと、大袈裟でなく、今私がここにいることって奇跡だなと思うのです。
親や周囲の人に温かく見守られ、育ててもらってここまできたのだと。
そう思うと、真っ直ぐに生きようとか思いますよね。悪いことできないな、と(笑)

誕生日はたくさんお祝いをいただく日でもあるのですが、
たくさんの感謝とともに幸せを感じる日でもあるのでした。

育ってきた環境って、人格形成に多大な影響を与えていると考えています。
皆さんも出生秘話を聞いてみると、おもしろいかもしれませんよ☆

次は、生まれた時はきっと細くて小さかっただろう大野です。

いいことも悪いことも

2011年8月30日 (火曜日)

夏休みに、お台場冒険王 改め お台場合衆国に行ってきた岩崎です。
あまりの暑さとたくさんの人・人・人…で、めげそうになりましたが、
ひと夏のいい思い出を作ることができました。

さて、最近、切実に感じることがあります。

いいことも悪いこともあるけれど、
バランスを取りながら日々が過ぎていくんだな、と。

終電まで仕事をしたら、予定通りにことが進まなかった日に限って、
人から褒めてもらえたり、他の予定が進んだり。

落ち込む知らせのすぐあとに、嬉しい知らせがきたり。

ナカムミツル(326)さんの好きな作品にこんな言葉があります。

「雨の日が目立つだけさ
やなことの方が目立つだけさ

沢山あるから晴れの日が
目立たたないだけさ」

本当にその通り。
雨の日にも晴れの日にも目を向けて、それでも歩んでいこうと思ったのでした。

明日は、これから夏休み(予定)の大野です。

仲間。

2011年8月11日 (木曜日)

『携帯電話なんて、メールと電話しかしないし…』と思っていたのですが、
ネットへのアクセスが多くなってきたので、思い切ってスマートフォンにしました!
ネットはサクサク動くので快適なのですが、メールの入力に慣れず、
「うわわぁぁぁ~…っ」と叫んでいる岩崎です(笑)

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先日、幼稚園から一緒の幼なじみの結婚式に参列してきました。
お互い転勤族だったため、間に10年の音信不通の時期がありましたが、
大学2年生の頃に再開し、以来、会う頻度は多くないものの、
電話で朝まで話したり、家に遊びに行ったり、社会人になって飲み会したりと
細く長く関係を続けてきました。

友人というよりは、もう家族という感覚に近く、
結婚式で昔話が出たり、親御さん挨拶で泣いてしまったりしていました。

この歳になれば、素敵な結婚式の一つや二つに参列させてもらっていますが、
今回はそのあとの二次会もとっても素晴らしかったのです。
感動というのではなく、クオリティという意味で。
参加してくれたみんなが楽しめるように、というのはもちろんなのですが、
企画している本人たちが楽しそうに、そして真剣に取り組んでいる姿が
とても印象的でした。(リアル「ウォーリーを探せ」をしたんですよ!)

二次会の企画者は友人が大学時代に知り合って、
本気でバカなことをやった仲間たち。
私もたまに参加して楽しんだ思い出がありますが、
ここには書けないほどのおバカで、くだらないこともやっていた仲間でした。

そういう人たちって本気出すとものすごいんですよね(笑)
頭もいいし、行動力もある。
楽しむことに本気なので、妥協もしない。
見ていて気持ちがいいくらいでした。

バカ笑いができる仲間って素晴らしい!
久々に友人たちに会いたくなったのでした。

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次は、色々と物凄い経験をしていそうな大野です。