安易な効率化、欧米礼賛に走るのはやめよう。日本企業の良いところ。
2013年5月20日 (月曜日)
こんにちは。土田です。先日、吉川さん、保坂さんと新入社員(梓澤、田中、溝渕、清水)を、
休日に拙宅にお招きしお好み焼きパーティーを実施しました。
その時の写真がこれです。
目的は、新入社員同士の同期意識醸成と
執行役員と新入社員が親睦を深める機会の提供、
ということもあるのですが、それは3%くらいで、
主目的(97%)は「自分が楽しみたいから」実施しました。
広島県民として、お好み焼きは関西などではなく、広島がメッカなのだ
という「あたりまえなことなのだけれどあまり知られていない事実」を
分からせるために、お好み焼きを焼いてみんなで食しました。
「広島焼」という言葉を発した人には、
「広島焼きじゃないから、お好み焼きだから」という厳しい突っ込みが
浴びせられました。
そんな風に先輩面して楽しんでいたのですが、
最後になんと私の誕生日が近いということでサプライズでお祝いしていただきました。
みてください、この「祝われ慣れていない」顔。
誠にありがとうございました。
大学までずっとメインストリームに属することに抗い続け(というかメインストリームに受け入れられなかった)
ダークサイドに属してきた私としては、このように所属コミュニティの中でお祝いされるのは
なかなかない経験でして、本当に有り難かったです。
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さて、新入社員の皆さんの周囲の友人や世間の皆様は、これを見てなんと思うでしょうか。
「えー、平日も遅くまで働いたり、飲みに連れまわされるのに(連れまわしているの、主に土田)、
休日も先輩社員の家に入ってメシ食うの?大変だね」
「休日も、先輩社員の誕生日祝いとか言って、ヨイショしないといけないの、ウンザリだね」
「休日も会社の人に会うなんてちょっと勘弁してほしいわ」
と言う人は、日本に間違いなくたくさん存在するでしょう。
私は、この家族的な企業文化は、真面目に日本企業の強いところだと思います。
(なれあい、傷のなめ合い、事なかれ主義に陥りやすいと言う弊害もありますが、対処すればつぶせます)
アジア企業では、社員旅行や社内運動会などの重要性が注目されているそうです。
実際に、昨年訪問したベトナムの某IT企業では、社員の食事会毎週実施していらっしゃいました。
社屋の屋上に広場があり、バーベキューセットやお酒を置く冷蔵庫があるわけですね。
また、全社員の誕生日も壁に張り出されていて、毎月誕生会をやっていらっしゃいました。
今、日本企業は社員旅行や社内運動会を「経費削減」の名の下止めるケースが増えています。
また、そうした日本企業の習慣・風土を「古い」「欧米ではプライベート重視だ」「だから日本企業はダメになったのだ」
として、軽視・蔑視する声もあります。
日本企業のいいところは残し、改めるところは改める、それでよいのではないか?
「ゼロイチ」で、日本企業のやり方をすべて捨てて、欧米にならえ、としても、何かいいことがあるのか?
欧米企業の劣化コピーができるだけでないのか?
こんな小さな島国が経済発展できた、その一因が日本企業の家族的な文化にもあるのではないか、
それを捨てて、欧米企業の劣化コピーになった日本企業は、世界で生き残れるのか?
安易な効率化、欧米礼賛に走るのはやめよう、と。
日本企業の良いところをしっかりと抱きしめ、国際競争力のあるものに昇華していきたいものです。
最後だいぶ話がそれましたが、今回はここまでで終了です。
マウス?(あんまり)使いません!
2013年5月15日 (水曜日)
みなさま、こんにちは!
久しくウナギを食べていない梓澤です。
突然ですが、マウスを使うのがたまに面倒に感じるようになりました。
というのも、私は入社から1か月半、サービス本部という採用アウトソーシング業務の部署でひたすらパソコンを使っており、業務スピード向上のためにキーボードでのショートカットを覚えてきたからです。
だんだんショートカットに慣れてくると、マウスとキーボードを両方使う業務と、ショートカットを駆使してキーボードのみを使う業務に分かれてきたのです。
全部を全部キーボードで行おうとすると逆に時間がかかることもありますが、組み合わせて使うことで最善のスピードが実現できるのでは?とかっこつけて考えたりしています。
そう、
キーボードを使ってショートカットを駆使し、軽やかに業務をこなしている姿はかっこいいのです!たぶん。
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先日ある方に、ITスキルを早く身につけて業務のスピードを上げるようにとアドバイスをいただきました。
そのアドバイスには単に業務スピードの向上以外にも理由があって、日ごろの細かな業務からこだわって効率化していくことで、他のことにも効率化を自然に求められるような姿勢を身につけることができるという意味もあるとのことでした。
日々の業務を軽やかにこなし、頭を使うことにしっかり時間を取れるようにしていきたいなと考えている今日この頃です。
職業に貴賎なし
2013年5月13日 (月曜日)
皆さん、こんにちは。吉川です。
先日、電車に乗っていたら、就職活動生とそのお母さんらしき二人組がいました。
多少混んでいたので横並びで座ることができなかったのか、向かいあうシートに座って、かなり大きな声で話を始めました。
車内で大きな声で話すことも、息子の「○○で~」と語尾を伸ばす話し方にも多少イラッときていたのですが、以下の会話を聞いてムカつきすぎて、電車を降りてしまいました。
息子「明日は、●●企業と△△企業の面接準備で~、明後日は~、
××企業のエントリーシートを書かないといけないんだよ~」
母 「そうなの、たいへんね~」
息子「そうそう、言っておかなきゃいけないことあるんだけど。
オレ製薬会社受けてるジャン。それで…
ごめん!研究開発職はたぶん無理だわ。MRであきらめて」
母 (「仕方ないわね」という表情で無言でうなずく)
とても気分が悪くなりました。
まず自分の進路なのに、親に「ごめん」と言っていること。
もちろん「これまで育ててくれた方々の期待にこたえる」という企業選択基準はあるかもしれません。でも「その親子関係、なんか違うよな~」とがっかりしました。
さらには、MR職と研究職とで、優劣をつけていること。
MR職をしているたくさんの素敵な大人を知っているだけに仕事に序列をつけるような物言いには、心底腹が立ってしまいました。
職業に貴賎なし。
どんな仕事でも、自分の仕事に誇りを持っている人は輝いている。
仕事を貴いものにするも、卑しいものにするも、それは自分自身の考え方次第。
その人が、一生懸命、誰かのために取り組めているかどうかなのだと思う。
これは、職サークル伝統の「うまれよ塾」 で社長の釘崎が毎回学生に伝えていることです。
その場で、息子の胸ぐらをつかんで、こう一喝していれば、また違ったかな。
そんな反省をしつつ「世の中にある仕事のすばらしさ」をもっともっと多くの若者に知ってもらえるよう、目の前の仕事を頑張ろうと思ったのでした。
皆さんこんにちは。
パフ改め、マジックドラゴンの土田です。
ブログでは大変ご無沙汰しております。
今日、28歳になりました。もう若くないですね。
いいね!大賞と、社長ざまー見ろ賞をとるために
ブログを書くことにしました。
そうです。私は現金です。
にんじんがぶら下がっていたら喜んで走ります。
一見扱いにくそうと思われる方も多いのですが、
実はとても、扱いやすいのです。
さて、唐突なのですが、今日は
「社会に出たら人間は変わってしまう」と言う話をしようと思います。
先日実家の掃除をしていたら、
こんなものが出てきました。
ぜひ、ご覧ください。
これ、私の学生時代(留学時)の学生証です。
(ちょっと写真が小さいよ!と言う方はCLICK!)
そして、これが現在の私です。
先日香港に行ってカジノで200ドル勝った時の写真です。
(クリックすると大きな写真が見れますが、激しくお勧めしません)
もう別人ですね…
先日ある知人に、上の学生証の写真を見せ
「これ、facebookのプロフィール写真にしようかな」と言ってみたところ、
「詐欺だね、これは」と言われました。
新入社員の皆さん、
社会人になったら、暴飲暴食に気を付けましょう!
そして、ぜひ心の擦り減らないダイエット方法を一緒に実践してくださる方、募集中です。
今回はあまり、真面目な話題ではなかったのですが、
今後は真面目な内容や緩い内容を織り交ぜて
更新していこうと思います。
履歴書の「特技」欄
2013年5月12日 (日曜日)
みなさん、こんにちは!
入社後に一冊も小説を読んでいないことに気づき、それでも生きていけていることに驚いている梓澤です。
さて、今日は履歴書の「特技」のお話をしたい(うかがいたい)と思います。
学生のときにはこの「特技」の欄が大嫌いで、普通の人間に特技なんてないだろうとすねていました。
「人と比べて特別な技能?英語が話せるって最近じゃ珍しくもないのかもしれないし。うーん。でも実際、日本語を使わないでも9か月一人で海外で生きていけるくらいは話せたしなあ。うーん。」
とかなんとか考えて、結局他に書くことがなかったのでずっと「英会話」と書いていました。
本当に学生はこの欄の対応に困っているのではと思います。
最近も、就活をしていた私の幼馴染の友達に「特技」ってなに書いたらいいの?
と聞かれました。
「来た!この質問、困る(笑)」
と思いつつも、なにか返さないとと思い、「人と比べて特別だと思う技能について素直に書いたらいいんじゃない?」
と、ぼんやりした返事をしてごまかしました。
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そんなふうに特技について考えがもやっとしていたところ、
つい先日、土田先輩の家でお好み焼きパーティーをして、そのときに先輩(広島出身)が広島風のお好み焼きを作ってくれる様子を見て、「これはかっこいい!これこそ特技だ!」と思いました。
広島風のお好み焼きを作れるというのは、広島出身でない人にはない特別な技能、なのでは?そんな風に思ったのです。
(就職活動、採用活動の面から考えた特技とはずれているかもしれませんが)
採用担当の方によって見るポイントは違うと思うのですが、みなさんはどんなことを考えながら「特技」の欄を見ているのでしょうか?
私個人は、幼馴染に伝えたとおり、人と比べて特別だと思う技能について素直に書いたらいいのではないかと思っていますが。
みなさんは学生のとき、どんなことを「特技」の欄に書いていましたか?
人は人によってのみぞ磨かれる
2013年5月1日 (水曜日)
皆さん、こんにちは。吉川です。
先日、職サークル協賛企業T社の取締役営業本部長にインタビューをする機会がありました。
入社一年目で新人でトップ営業になり、入社4年目で全社営業トップ、29歳という若さで営業所長となったスーパーマン。
そんな方でも入社1年目で3回、本気で会社を辞めようと思ったことがあるそうです。
会社は声高らかに理想的な理念を掲げるものの、当時のT社の顧客は、そんな理念を無視して自分の利益だけを考える意識の低い人ばかり。
この会社は理想をいうだけの詐欺師集団だ!とギャップに落胆していた自分を救ってくれたのは、T社と古くから取引のあるお客様だったそうです。
理想と現実に葛藤している悩みをそのお客様に話したところ。
「キミの会社(T社)の理念は正しい。
でもそれを重視しないという顧客の意見も正しい。
人は同じところに立っていても向いている方向が違えば正反対のことを言う。
なぜ顧客が会社の理念と正反対のことをいうのか。
それを理解するところから始めたらどうだい?」
その日以降、顧客の意見を否定せず、話を聞くことに徹したところ、
急に相手も自分の話を聞いてくれるようになったそうです。
会社や事業のあるべき姿を顧客と議論できるようになり、結果的に
様々な顧客がT社の理念に近い取り組みを開始し、営業成績も
どんどん伸びたそうです。
—
とても素敵な話だなと思いました。
私が入社1年目の時、「企業が新卒採用をやる意義」を学ぶ社内研修で
「人は人によってのみぞ磨かれる」という言葉を教わったことを思い出しました。
10年以上働いた今でも、自分でスキルアップや勉強をすることも大切ですが、それ以上にどんな人と出会ったか、どんな人と一緒に仕事をしたか、でその人のキャリアは大きく変わると感じています。
—
就職活動中の学生さんは、まさに今、様々なポイントで企業を比較していると思います。
その企業の社風や雰囲気を重視する場合、どうしても「どんな社員の方がいるか」ばかりを見てしまいがちです。
しかしそれ以上に、「その社員の方が、どんな人に出会い、どんな人と一緒に働いているのか」「日々どんな人から影響をうけているのか」そんなことも含めてみていく視点も大切なのではないかと思いました。
ブルーライト50%カットの謎
2013年4月29日 (月曜日)
みなさま、こんにちは!
初任給で高校時代の担任の先生をおごるのが楽しみな梓澤です。
さて、今日は「ものの単位」のお話をさせていただきます。
先日、JINS PCのブルーライトをカットするという眼鏡を購入しました。
そこで気になったのが、「ブルーライトを50%カットする」という説明。
細かい数字や単位に気がいってしまうのは理系学生の性なのでしょうか。。。
50%カットするということは、なんらかの数字が50%減るということだ!
と思ったけれど、そもそもブルーライトの単位がわからない。
ものじゃないから質量(グラム)じゃないし、なにが50%減っているのだろう。(どなたか詳しくご存知の方はぜひお教えください!)
ブルーライトの光の波長が380~495 nmで、その波長の半分の380~437 nmの光を完全に無くすのか。
それとも380~495 nmの光全体をまんべんなく50%の量(光の量の単位ってなんでしょう?)減らすのか。
はたまた、光の波長でなく、目に届く光のエネルギー総量を50%減らすのか。
うーん。。。自分でも、何を言っているのかよくわからないです(笑)。
何が言いたかったかというと、数字は単位と一緒に考えることがとても大事だと気付いたということです。
たとえば、2, 40, 320はすべて数字は違えど、同じ意味を持っています。
2か月=40営業日=320時間(1日の勤務時間が8時間の場合)
というふうに、自分が働く時間も単位によって色んな表現ができることを先輩に教えていただきました。
目標達成の期限まで2か月と言うと、まだまだ時間があるなと感じましたが、GWの休みも考えるともう40日もないんだと考えると、そんなに時間がないのか!と驚き、焦りました。
このように、一つの数字と単位のかたまりを別の数字と単位で表現することで感じ方が変わったり(たとえば勤務時間の数字と単位)、同じ数字でも単位が違うと意味することも違ってきたり(たとえばブルーライト50%カットの単位)、単位というやつはなかなかの曲者。
就職活動や学校の勉強で様々な数と単位に触れる学生の方にはぜひ注意してほしいなと思います。
仕事・人生には正解がない!?
2013年4月23日 (火曜日)
こんにちは、大野です!
「仕事・人生には正解がないんだ!」…というのはよく聞きますが、
実は、私もここ最近、悩んでおりました。
しばーらく頭の中が爆発寸前の風船でして、爆発したのか?萎んだ状態でした。
。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。
ここだけでお伝えできる(全世界公開ですが、笑)正直な話。
「もやもやするのもうヤダ!」とも思っていたのですが、
「そりゃ~何もかもサッパリしてたらおもしろくないかもなぁ~」
と、近頃ようやく思えるようになりました。
目の前にもやっとした問題や矛盾があるから、きっと私が介在する価値があるんですよね。
正解がない日々に自らの意志で正解や意味を与え、誰かの“ありがとう”から己の価値を証明しつづけることが、私の『はたらく』ってことだろうか。
…と、つらつら考える社会人五年目です。
今だに悶々してる自分が未熟すぎて、最近は新人が眩しいです!でも負けないぐらい光らねば!!ふんっ!!
みなさんの社会人5年目は、どのような1年でしたか?
。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。
※会社周辺のお店を開拓中です。
社会人5年目をテーマに飲んでくださる方を絶賛募集中です。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。大野でした!
一声かけてみた日
2013年4月17日 (水曜日)
みなさま、こんにちは!
マジックドラゴン、サービス本部の梓澤です。
入社から”早”二週間なのか、”まだ”二週間なのか。
気づいたら三週間目も半ばだなあという今日この頃です。
さて今日は、先日自転車に乗っていた時のお話をしようと思います。
休日に家の近くで自転車に乗っていると、前を二人の女性が塞いで通れないことがありました。
いつもならそこで”チリンチリン”と鳴らして、ブルーハーツでも口ずさみながらすぃーっと駆けていくのですが、なぜだかその日は、「すみません」と声をかけてみたのです。
すると、「あっ!ごめんなさいねぇ。」と一声もらいました。
自分で言うのも変ですが、なんと気持ちの良いやりとりだったことか(笑)
なるほど、ベルを鳴らすと歩いてる人はその無機質な音にビックリするけれども、代わりに一声かけることで相手も柔らかな対応をしてくれるのでしょうか。
混んでいる電車から降りるときは「すみません」、ご飯を外で食べた時は「ごちそうさま、おいしかったです」など、日ごろの小さな声かけを大切にすると、声をかけられた相手も、声をかけた自分もハッピーになるのかなと、そんな風に思った休日でした。
新入社員 溝渕純平
2013年4月3日 (水曜日)
皆様こんにちは!本日は甘党の溝渕が、自己紹介をさせていただきます。
溝渕 純平(みぞぶち じゅんぺい)
香川県出身。大学受験で1年浪人し、筑波大学人間学群心理学類に入学。
それまでは「昼は毎日うどん」という食生活に何の疑問も抱いていなかったが、県外で
暮らして初めてそのマジキチぶりに気づき愕然とする。その反動からか、大学では「毎
日毎食アイス」という甘党仲間もドン引きの変態食生活をおくる。
将来のやりたいことが見つからず、2年間休学して大学院へ進学しようとするも、不合
格に終わる。心機一転し臨んだ就職活動では、たくさんのかっこいい社会人と出会い、
いつしか働くことに夢や希望を抱くようになっていた。縁あってパフに入社することが
決まってからは、内定者インターンとしての業務に積極的に取り組み、充実した日々を
おくる。
先月は卒業単位に達していないことが発覚し、すべて終わったかに見えたのだが、諸先
生方のお力添えのおかげでなんとか大学を卒業することができた。これから始まる社会
人生活に胸を躍らせていた矢先、今度はパフから内定取り消しの通達を受けそうになる
も、どうにか入社をはたし今日に至る。
〈皆様へ一言〉
パフ新入社員の溝渕です。
絶対にへこたれない根性と、粘り強さが強みです。不器用ではございますが、社会に貢
献できるよう、全力で励んでいく所存です。私は、マジックドラゴン、HRコンサル本
部に配属されました。1日も早く、パフの一員として恥ずかしくない人材になるべく精
進します。これからどうぞ、よろしくお願い致します。
以上で、パフ新入社員の自己紹介を終わります。3人とも歳も性格もバラバラですが、
就職と採用にかける熱い思いは同じです。これから3人で知恵と力を合わせて、困難に
立ち向かっていきます。皆様どうぞ、よろしくお願いいたします。