パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

「同期」に感謝!

2018年1月19日 (金曜日)

こんにちは、清水です。

ついに同期がいなくなってしまいます…。
とはいえ、春までは一緒にお仕事をする予定もあるので
なんだかまだイマイチ、実感がありません。
 
もともと2013年卒者は、男性2名女性1名(私)の計3名。
年齢も学歴・経歴もバラバラで、共通点と言えば…
新入社員の頃のTV取材で
「そんなに長くパフにいるつもりはありません」
なんて言っちゃう、生意気なところぐらいでした(笑)。
 
いい意味で全然違う2人の同期から
多くの気付きや学び、そして驚きをもらって
私の考え方や価値観がぐんぐん広がっていったのを覚えています。
2人がいなかったら、今の私はありません。本当に感謝です。

…なんだかしんみりとしましたが(笑)、
「同期」というのは会社に入るまでなかった感覚で
学生時代の「同級生」とも違うし、
部活の「仲間」ともアルバイトの「同僚」とも違う。
ライバルでもあり理解者でもある、そんな不思議な間がらです。

実感がないと書きましたが、きっとふとした時に、寂しくなるのかなと思います。
ちなみに最初にパフを卒業した同期は、紆余曲折ありながらも、
現在は愛媛で「みかん農家」になり、毎日頑張っています。
溝渕くんは、これからどんな道を自ら作り、進んでいくのかな。とても楽しみにしています。
 
それぞれ自分のキャリアを選び進んでいますが、社会人人生はまだまだこれから。
私自身も、次に会ったときに近況を誇らしく語れる自分でありたいです!
 
 
そのためにも、今年は「点滴穿石」。
小さな努力をコツコツ続ける、決めたことを持続して
大きな目標を達成する一年にしたいと思います。
 
 
お次は、色んな会社で沢山の同期に出会ってきた、牧野さんです★

一日家族になった日。

2017年12月27日 (水曜日)

こんにちは!清水です。

20周年、ありがとうございました!!
式典では「PC操作」という裏方担当だったため
ご挨拶できなかった方がたくさんいて寂しかったですが…
舞台裏から見える景色や、客席から聞こえる大きな拍手に
とても感動しました。本当に、ありがとうございました!

何より驚いたのは、社員数15名ちょっとの会社なのに
式典・祝賀会合わせて150名ほどの方にお越しいただいたことです。
まだまだ小さい会社で、私はたった5年しか関わっていませんが、
たくさんの方に支えられた20年だったんだなーとしみじみ思いました。
企業の20年生存率は0.3%と言われる中、20周年を迎えられたのは
支えてくださったすべての皆さまのおかげだと、心から思います。
これからの20年、30年も、引き続きよろしくお願いします!

さてその式典・祝賀会の翌日は記念旅行!
旅行と言いつつも、行先は東京・浅草。
スタートは、日本最古の遊園地「花やしき」にしました。
会社のメンバーと遊園地というのは初めてでしたが、
意外な姿…というよりは普段通りの姿が見られて
楽しかったです(笑)。
ひとしきり遊んだ後、17時に全員集合し総勢23名で真冬のBBQ!
(園内でBBQが楽しめるのでオススメです☆)
その後近くのスーパー銭湯に立ち寄り、いよいよ「一日家族」となる一軒家へ。
閑静な住宅街にあるお宅に宿泊…と言っても
パフメンバーが大人しく寝るわけもなく、
なんと朝4時!まで、飲んだり食べたり遊んだり(笑)。
まるで年始に久々集まった親戚のように、楽しく温かい「家族時間」を過ごしました。

***
12月16日~18日は、「会社を作るのは人」ということを実感した3日間でした。
お客様、株主の皆さま、パートナーの皆さま、元社員の皆さん、そして社員。
関わっていただく方の数だけ、会社も個人も成長するチャンスがあります。

「パフらしさ」は忘れず、どんどんデキる大人になっていきたいと思います!
引き続き、よろしくお願いします!

お次は、花やしきで一緒にローラーコースターに乗った 牧野さんです♪

7時15分!

2017年12月8日 (金曜日)

こんにちは、旅行担当の清水です。
あと一週間とあらためて認識して、驚愕しながら手配をしています(笑)。
 

さて、私も流行りに乗って「人生の時計」やってみました!
 
今年26歳の私は、【7時15分】。

「 一歩踏み出す勇気を大切に。
迷っていること、ありませんか?
どんどんチャレンジすればいい、失敗も糧になります。
思い切って最初の一歩を! 」

 
職サークルでほぼ毎日学生さんと接しているため、
「もう26歳」
と感じることが恐らく周りの友人よりも多くあると思っています。
もともと、しっかりしなきゃとか、頑張らなきゃ、とか
そういった使命感?のようなものが強い性格なので、
「オトナ」としての自分でいなきゃ、と思いがちです。

でも社会から見れば、あるいは人生全体で考えれば
「まだ26歳」。
時計にすると朝食をとっているくらいの時間なんですね…。
先輩社員の結果を見れば想像できましたが、
「まだ7時過ぎか…先は長いな…。」と思ってしまいました(笑)。

 
私にとって朝食の時間って、今日一日何をしようか、どう過ごそうかと
考える、そんな「計画の時間」です。
これを機に、人生の計画を立ててみます!

また、朝食をとるかとらないか、何を食べるかも、
その日のパフォーマンスにすごく影響します。
コメントにあるように、迷ったことはどんどんやる!という気持ちで
思い切りを大事に、一歩踏み出そうと思います。

 
なんだか年始の抱負みたいになりましたが(笑)、
年内にあと1回執筆予定なので、
次回は旅行担当らしい「旅行報告ブログ」にします!
 
お次は、今年Excelスキルがメキメキあがっている、牧野さんです♪

家族よりも家族になろう

2017年11月21日 (火曜日)

こんにちは!清水です。
飲みにケーション、って久しぶりに聞きました(笑)。
最近は世の中の「ブラック企業ブーム」によって、否定的な声が多いみたいですね。
何事も賛否両論あるのが普通だと思いますが、
・参加したことがないのに、一方的に拒絶する
・強制だと思われてしまう誘い方
・そもそも!普段の関係性
などなど。常に問題は、場ではなく人の方にあると思います…。
ちなみに私は賛成派ですので、お誘いいただけると嬉しいです☆
 
 
さて、ご存知の方も多いと思いますが、パフは今年で20周年を迎えます。
そこで計画しているのが、「社員旅行」。
毎年恒例の企業もありますが、私にとっては
入社後、つまり社会人になって初の社員旅行です。

現在もろもろ検討中ですが、テーマだけ先に決めました。
それは…【一日家族体験!】
会社はもちろん、本当の家族でも たぶんできない「大家族体験」を計画中で、
核家族で育った私の野望を実現しようと(笑)、考えを巡らせています。
(サザエさん的家系図も作成中です。w)

実は先週金曜日に全社研修を行い、社員それぞれの理想の自分像・会社像を共有しました。
普段仕事をしている中では見えなかった「その人らしさ」が見え、とても面白かったのですが
一方で、今まで聞こうとしなかった、知ろうとしなかったことに反省もしました。
一緒に働くメンバーは、家族以上に、長い時間を共有している人たちです。
個人のスキルアップももちろん大事ですが、組織でゴールを目指す以上、
共に働く人のことを考える・知ろうとすることも同じくらい大事だと思います。

研修ではみんなの理想像・ビジョンが見えました。
果たして社員旅行では何が見えるのか…。
今から楽しみです!

お次は「一日家族体験」に一番良い反応をしてくれた、牧野さんです^^

経験と知識のバランス

2017年11月2日 (木曜日)

こんにちは!清水です。

前にも書いた気がしますが、溝渕くんはブログリレーで
いつも褒めてくれるので、毎回すこしテンションが上がります(笑)。
バランス感覚って、意識していないと誰もが見失いやすいものだと思っています。
芸術家や学者など、所謂「才能」で仕事をする方々には
バランス感覚は不要、むしろ邪魔なものとされるそうですね。
私は残念ながら凡人なので…(笑)、
意識し続けることで習慣になる!と信じて頑張ります。

さて先日、とある大学病院に行ってきました。
歯医者さんではお手上げと言われた、親知らずを抜くためです…。
その日は検査と抜歯日を決めるだけだったのですが、
歯茎を切ったり骨を削ったりする必要があると説明され…
(痛そうな話でごめんなさい!)
泣きそうになりながら病院をあとにしました。。
刻一刻と迫るその日に怯えながら、生活しています…(笑)。

実はこの日まで、大学病院にはあまり良い印象がありませんでした。
親から「患者は実験台にされるよ!」とか「学生の練習台だよ!」とか
ネガティブな情報ばかりを聞いていたことが大きな理由だと思います。
皆さんの中にも、こんなイメージをお持ちの方がいるのではないでしょうか?
ですが実際に検査を受けてみて、その印象は変わりました。
担当は30代前半くらいの若い男性だったのですが、
状況説明が具体的で懇切丁寧、信頼できる先生だなぁと思いました。
また、よくよく考えてみると、「最新の技術や知識」を持っているのは
直近で勉強している人のはず。
そう思ってネット検索してみると、こんな記事がありました。

「若い医師の方が担当患者の死亡率が低いことが最新の研究で明らかに」
 https://healthpolicyhealthecon.com/2017/05/17/physician-age-study/

もちろん、一概に「若い方がいい」なんてことは言えませんが、
「若いから敬遠する」という判断はナンセンスだと分かる内容で、面白いです。

私自身、経験と知識の「バランス」を大切に働いていきたいと思いました!

次回は、経験も知識も豊富な、牧野さんです^^

読書の秋

2017年10月17日 (火曜日)

こんにちは、清水です!

ファシリテーション、私も溝渕くんと一緒に学んでいますが
現場はナマモノ、ということを毎回実感しています。
人と人がコミュニケーションを取る以上、無意識の言動でも相手には様々な影響を与えますし、
計画・想定していたことが100%その通り進むことはほぼありません。
だからこそ面白いのですが、反面、怖さも感じています。
少しずつでも前に進めるよう、引き続き修行します!

さて、今日は「読書の秋」ということで最近ハマっている本をご紹介したいと思います。
高校を卒業した頃から色んな分野の学問に興味を持ち始め、
大学は英文学専攻でしたが、政治・経済・幼児心理・
自然科学・社会思想など、色んな講義を受けていました。

そんな私が見つけたのが、
「大学4年間の〇〇学が10時間でざっと学べるシリーズ」。
経済学、経営学、統計学etc‥様々な学問の「さわり」が学べる本です。
難しい言葉が使われている箇所もありますが、体系的に説明されていて
タイトル通り「ざっと」学ぶにはちょうどいいボリュームだと思います。
復習したい方にも、新しい知識を得たい方にもオススメですので、
この秋の夜長にぜひ、読んでみてください!

お次は、オススメの本を聞きたい!牧野さんです(^^)

人って面白い!

2017年9月27日 (水曜日)

こんにちは!
バリウムまであと4年。
確実に近づいてくる30代に向け、人生設計に悩んでいる清水です。笑

 

さて、昨日から「100×10チャレンジ」第7クールがスタートいたしました!
今年は7・8・9クールと3連続でトレーナーを担当させていただくのですが
昨年末以来、約9か月ぶりの100×10トレーナー。
このお仕事は「人」に密接に関わるので、普段とはまた違った緊張感、難しさ
そして面白さがあります。
どんなメンバーが集まるのか、どんなクラスになるのか、自分は成長できているのか…。
色々考えながらのスタートでしたが、まず最初の率直な感想は
「やっぱり人って面白い!」です。

 

普段そこまで気にしない、気にしようとしない、人の表情や態度。
よく観察していると、本人が表に出そうとしていない感情が見えてきます。
持っている感情すべてをさらけ出す人はいませんし(いたら周りは迷惑してますね笑)、
ましてや初対面の人であればなおさらだと思います。
でも、その感情を開示できたとき、本人はもちろん、周りの学生の学びも深まっていきます。
その成長の過程をそばで見られるのは、本当に幸せなことです。

 

私と学生メンバーの年齢差は5歳。
ちょうど今の彼らと同じ、21歳のときに私は社会人になりました。
振り返ってみると、20歳~25歳の間が、自分が一番変化した5年間な気がします。
大学生の前に立って話すということは、人生において重要な期間の「入口」に携わるということです。
彼らの成長に少しでも寄与するためにも、
自分自身がさらに成長するためにも、
2週間精一杯頑張ります!

 

次回は、最近Excelスキルの成長に向けて
努力されている、牧野さんです(^^)

お休みの作り方

2017年9月7日 (木曜日)

こんにちは!遅い夏休み中の清水です。
このブログがアップされる朝7時過ぎ、ちょうど新幹線が出発します(笑)。
広島のお話は、次回ブログにて!

 

今回夏休みを取るにあたって気付いたこと。
それは、「休みは自分で作るもの」ということです。
学生の頃のアルバイトでは、掛け持ちしていたこともあり
日によっては過酷なシフトになることもありました。
(スケジューリングに失敗して、3日寝ずに働いたこともありましたw)
が、社会人になると年齢・体力的にもそんな働き方は出来ませんし、
会社員であれば、会社側からNGが出てしまいます…。

考えたり、書類を作ったり、運営したり‥
所謂「業務」の仕事と同じくらい、体調管理も重要なお仕事。
若手のうちは特に難しいですが、必要な休息を自分で作る能力も
徐々に備えていかないといけないと思います。

以前このブログでも書かれていましたが、
パフにおける休みを作る「プロ」は吉川さんです!
あんなに忙しそうなのに、どうやってコントロールしているのか…。不思議です。
私も春夏秋冬の休みを作れるよう、日々の仕事を頑張ります!!

 

次回は、夏休みの過ごし方が気になる、牧野さんです^^

運と縁と勘!

2017年8月18日 (金曜日)

こんにちは!
今年の夏休みは広島へ行く予定の、清水です(^^)

以前広島へ行ったのは小学校2年生のとき、父との2人旅でした。
原爆資料館を鑑賞したことから日本史に興味を持ち、
今では立派なマニアとなりました(笑)。
15年振りの広島、楽しんできます!

さて、今年も100×10チャレンジが始まりました!
今年度は昨年よりもクール数・定員ともに増やし、全11クール300名超。
すでに1・2クールが修了し、来週から3・4クールがスタートします!

この100×10チャレンジ、どの社会人に訪問するかは
学生自身が決めるのですが、パフ社員に訪問申請が来ることもあります。
私は先週、7名の学生さんの訪問を受けました。
学生によって質問はバラバラですが、やはり就職活動関連のものが定番で
「パフに入社した理由」はほぼ全員から聞かれました。
そのたびに思ったのは、入社理由を一言で語るのは難しい、ということ。
よく就活と恋愛は似ていると言われますが、パートナーを選んだ理由を
一言で語れる人って、少ないのではないのでしょうか?

私はそもそも、「就活はまず、軸を決めなさい」という教えに懐疑的で(笑)、
しかも週6で5種類のアルバイトがあって多忙だったこともあり、
「運・縁・勘」を信じて企業を選んでいました。
例えば、
・スケジュールが空いている日に説明会がある企業
・ナビサイトのキャッチコピーを見て、ピンときた企業
・知人から「合うと思うよ」と紹介された企業 ‥
といった具合です。
「運と縁と勘で決める」と言うと、適当に聞こえるかもしれませんが、
実はこの3つは、経験や志向性・性格が反映される意思決定だと思っています。

良い会社・合いそうな会社は世の中にたくさんあると思いますが、
最初に入社するのはたった1社。選択の期限もあります。
いま入社先を迷っている学生には、
自分が納得できる意思決定をして欲しいですね!

お次は、パフに入社した理由を詳しく聞いてみたい、牧野さんです♪

時には昔の話を

2017年7月28日 (金曜日)

学生から「深く関わりたい」と思われる存在でありたい、清水です!
5月あたりから、内定に関する就活相談が増えました。
相談されることは嬉しいですが、人生の重要な決断に関わるというのは、緊張感があります。
人生の先輩として、納得いく決断が出来るようにサポートしてあげたいですね!

 

さて先日、とある女子大のキャリアデザインの授業にお邪魔しました。
40分頂戴して私自身の就職活動やキャリアのお話、
そして100×10チャレンジのご紹介をさせていただいたのですが、
学生の皆さんの反応の良さにびっくり。
同じ女子大出身で、歳もそこまで離れていないので、
「自分の5年後」としてイメージしやすかったのかも知れません。

私の就活・キャリアについては主に、
「学生のうちに社会人と話をすることの大切さ」についてお話しました。
私は短大の2013年卒なのですが、当時はインターンシップはほとんどなく、
OG訪問も(恐らく周りの誰も…)していませんでした。
そうして社会人と出会う・話す機会が少ない状況でしたが、私はアルバイトで色んなお客様の話を聞いていました。
会社や上司の愚痴、今携わっているプロジェクトの展望、昔の成功・失敗談などなど。
リアルで、しかし一方でドラマティックなお話は、とても魅力的でした。
お客様から聞くばかりでなく私から質問することもあって、
今思い返すと、さながら社会人訪問だったと思います。

 

特に印象に残っているのが、就活中のアルバイトでの出来事です。
当時の私は「短大生」という言葉を、呪いのように感じていました。
エントリーのボタンを押しただけでお祈りメールが来たり、選考で一緒になった
四大の学生に、「就活は偏差値で決まるよ」なんて嫌味を言われたり…(笑)。
今なら、幼稚な考えしてますね!と笑い飛ばせますが、
当時はそんな風には思えませんでした。
選びたくて選んだ道じゃない、どうして冷遇されなきゃいけないのか…
そんな風に世の中や自分の境遇を恨むこともありました。
たまにお客様と話しているときにも、
「いい大学に行けない家庭の子供は、大企業に入れないってことですか?!」
なんて楯突いたこともありました(笑)。

そんなとき衝撃を受けたのが、とある有名企業の取締役の方の言葉。
「学校の偏差値なんて、仕事をしていれば関係なくなるよ。
大事なのは、悔しい思いをした時に、それを自らの力で乗り越えられるかどうか。
これが出来る人は、周りに必要とされ色んな仕事を任せてもらえて、成長できる。」

 

今でも忘れられない言葉です。
そして続けて、
「君は必死に乗り越えようとしているんだから、きっと誰かが気づいてくれるよ。」
と言っていただけました。
仕事中なのに大泣きしてしまって、店長は困っていましたが(笑)、
この言葉は、私の就活にも人生にも、とても大きな影響を与えたと思います。

 

それからは、エントリーで弾かれようと、嫌味を言われようと、
「私は負けない!」という気持ちで戦い、同時に、
同じような思いをする学生を減らしたい、と思うようになりました。
この気持ちは、現在学生の前に立って話をする上で、
大きなモチベーションになっています。

 

実際に働いている人と話してみなければ、本当のところは分からない。
同じ質問をしても違う回答が来るなんて、当たり前のようにあることです。
だからこそ面白いし、人間同士が働く意味があると、私は思います。
学生の皆さんはぜひ、周りの色んなオトナたちに、たくさん話を聞いてみてほしいです!

 

長々と昔話になりましたが…(笑)、
久しぶりに思い出したので、書き留めてみました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

 

お次は、どんな就活だったのでしょう?
牧野さんです!