パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

迷い

2015年11月19日 (木曜日)

やってきました、第九回かほログ!

先日、とある企業様へ訪問した際のこと。

帰り際、「ありがとうございました!」とご挨拶してからエレベーターに乗り込みました。

なんとなく、行きに乗ったエレベーターとは違う雰囲気。
何が違うのかなーなんて考えながら下へと降りました。

フロアへ着くと、一階であるはずなのにとても狭い空間に出てしまい、出口も見当たりませんでした。

「あれ?この建物って一階が出口ではないのかな?」
「もしくはここは一階ではないのかな?」などと色々考えてみたのですがよくわからず。

ただ、耳を澄ましてみると壁の向こう側は明らかに一階の雰囲気なのです。
(入口の扉の開閉音であったり、警備員さんの声であったり。)

壁には扉がついていたのですが、鍵がかかっており開きませんでした。
すぐそこにゴールがあるのになんて遠いんだろう…と思いました。

不審なくらいウロウロしたのち、たまたま通りかかった方に「この建物の出口はどこですか…?」という間抜けな質問をすることにより脱出することができました。

そして真相は、清掃員の方が使用する業務用エレベーターを使用してしまったために建物の裏通路に出てしまった、というものでした。

というどうでもよい話なのですが…、自身の現状に似た部分があるなと思いまして。

大枠で何を目指していて、そのための今の目標は何で、というところは明確であるはずなのに、
そこまでの間には大きな壁と鍵のかかった扉があって。

まだまだ模索しながらの毎日ですが、模索してばかりもいられず、到達せねば変えられない部分もあり、葛藤です。

とりとめのない文になってしまいました……。

お次のブログ担当は佐伯さんです。
お楽しみに!

元気な人になったらしい

2015年11月4日 (水曜日)

やってきました、第八回かほログ!

私こそ「ゆとりある人」には程遠い気がしております……!

入社して7か月が経ちましたが、まだまだドタバタとした日々を過ごしております。
7か月分、もしくはそれ以上の成長ができているのか、そんなことをよく考えますが、なかなか実感はありません。

そんな状況ではありますが、先日、大学時代の友人・後輩から言われた言葉は衝撃的でした。

「めちゃくちゃ変わったね!」

へ?という感じでしたが、話すときのテンポもテンションも食いつき度も変わったとのこと。
以前はこんなに元気そうではなかったとのことです。笑

パフ色に染まっているのか、営業色に染まっているのか定かではありませんが、パフ社内ではまだまだ発言の少ない人間として、よく皆さまに話を振っていただいています……。

でもたしかに改めて意識して自分を見てみると、友人と話しているときも若干ながら変化があるような気がしてきました。

例えば会話をしているとき、相手が話す時間と自分が話す時間の割合をなんとなく考えてしまい、「あ、今日話しすぎたな」と思ったり、
今まで「ふーん」「へー」と返してしまっていた場面で一つ二つ質問を投げかけてみたり。

うーん、こう考えると営業っぽいですね。笑

私の反応の鈍さ、淡白さは一生このままなのだろうと思っていたのですが、変化あるものなんだ!と思ったのと、
自分の変化とはこんなにも気づきにくいものなのだと実感した出来事でした

お次のブログ担当は佐伯さんです。
お楽しみに!

キャンセルの心理

2015年10月19日 (月曜日)

やってきました、第七回かほログ!

私はボルダリングをやっていないのですが、常に、どこでぶつけたのか膝にアザができています。
(ドタバタ落ち着きないので動き回っているときか、お酒を飲んで酔ったときか、ですね…)

さて、お客様の採用のお話を聞いていると「説明会予約した学生からの無断欠席が多い」「内定式直前に内定辞退連絡が来る」といったことを耳にします。

昨年私は「就活をしている学生」だったわけですが、正直原因がよくわかりません。
ただ、考えられることはあるので、今回はそれを書いてみたいと思います。

まず私自身、説明会においては、予約したことをすっかり忘れていた一社様で無断欠席してしまった例があります。
内定辞退においては、決断してから3日間ほど、企業様へ連絡しようと電話を持っては掛けられないということを繰り返していました。

今この立場になって思うと大変申し訳ないです……。

友人からは「申込みの倍率が高いから情報解禁とともにとりあえず説明会を予約した、でも多分行かないと思う」という言葉を聞いていたりもしました。

説明会の予約に関しては
・有名企業の説明会予約倍率が高い
・忘れぬうちに「とりあえず」予約しておく(予約に満足して忘れる)
・相手が見えない状態での予約であるため「人と人との約束」といった感覚が薄い
といったことが挙げられるのかな、と思います。

実際に学生に有名な企業様の説明会は予約が秒で埋まってしまい、出遅れた学生はキャンセル待ちをしています。
先輩からも、予約は気合い入れて臨まないと難しいよ、なんて話を聞いたことがありました。

そのような話を聞きすぎると次は予約合戦になってしまうことがあり、「とりあえず予約」ということが起こります。
「行けるか分からないけど興味があるから予約」「他社と日程がかぶったらそのときに選択しよう」といったような考えの学生は多かったように思います。

「予約受け入れの枠には限りがある」ということは理解しつつ「自分が予約したことにより予約できない人がいる」といった思考には至っていない学生もいました。

また、ナビサイト上で何社も予約すると、どうしても機械的になってしまう部分があり、その先に「人」がいるという感覚が薄れているのかもしれません。

内定辞退に関しては
・「将来に関わる選択」ということが大きすぎて直前まで考え込んでしまう
・何と言ったらいいか言葉が見つからない(言いづらい内容だと捉えている)
・人事の方からどのような返答が返ってくるのかわからず怖い
といったことが挙げられるかと思います。

就活をしていた当時、社会人や採用担当の方は「とても距離の離れた大人」であるような印象でした。
だからこそなかなか素の自分になれなかったり、言いたいことが言い出しづらかったのだと思います。

と、ここまで書いてみましたが、あくまで推測なので、今度学生に聞いてみたいと思います。

お次のブログ担当は佐伯さんです。
お楽しみに!

内定式の日

2015年10月1日 (木曜日)

やってきました、第六回かほログ!

10月になりましたね。本日は内定式を実施される企業さんもあるかと思います。

昨年は私が内定式を開いていただいていた身でしたが、この一年が早かったような、短かったような不思議な感覚です。

友人らが日中の内定式に出席する中、パフの内定式は午後8時ごろからのスタートでした。
パフ全社員に対して内定者は私一名であったため、少し緊張しながら、内定証書をいただいたのを覚えています。

私一人に対して、全社員からお言葉をいただけたため、とても豪華な内定式でした。
そのお言葉は心強かったです。

一方で私の中には、翌年に自分がきちんと社会人になっているのだろうかという不安もありました。
内定者インターンとして何度かパフには行っていたものの、まだ学生の感覚の方が大きかったのだと思います。

当時、こんな姿で働いていたいなというイメージはあったものの、ロープレ講習を受けるたびにその姿とは程遠いことを感じていました。

一年たった今、一人前の社会人にはなれていないものの、ほんの少しずつ進歩はしているのかな、と思います。

きっと今、昨年の私と同じような不安を抱えている学生さんもいるかと思いますが、「こんな人間でもなんとか変わることができたよ」と伝えたいです(笑)

とはいえ、目指す姿には到達していないので、日々追いかけていきたいと思います。

そして「内定式」は私の記憶にしっかりと残っているものなので、新入社員にとって大切なイベントなのだと思います。

お次のブログは先月パフに入社した佐伯さんの初投稿です。
お楽しみに!

学生の視座に立った採用

2015年9月14日 (月曜日)

やってきました、第五回かほログ!

9月も中盤になり、秋の気候かと思いきや昼間は日差しが強かったりと、服装に迷いますね…。

さて、先週末はパフ主催のセミナーイベント「採用コロンブスの卵」がありました。
たくさんの方にご来場いただきまして、ありがとうございました。

入社してから初めて「採用コロンブスの卵」に参加したのですが、私自身も学ばせていただいた部分が多くあります。

「学生の視座に立った採用」というお話がいくつか挙がっていましたが、
自社の説明を一切しない/自社とは異なる人気業界の話をする…等といった施策は斬新でありながら学生に一目見てもらう、といった点で有効なのではないかと思いました。

私自身、昨年は学生として就活を行っていた立場ですが、情報を得れば得るほど、どの企業も同じことを言っているような気がしてよくわからないなーと思っておりました。
(今考えれば生意気な学生でした…)
きっと、私が見逃している企業も山ほどあると思います。

説明会に一日何社か行っていると、抽象的なワードが各社同士でかぶってしまいなかなか響かなかったり。
私の理解力、質問力があればよかったのですが、就活ピークだった時期は食い下がる気力のないまま日々を過ごしていたこともありました。

そんな中、少しでも他社と違ったことをしていたり、より学生に寄り添っていたりする企業は話を聞いてみたいと思ったのでした。
ただ、この立場になってみると、人事の方々はとてもお忙しく、むしろそういった工夫を実践されている方はものすごく努力をしてらっしゃるんだと気が付きました。

だからこそ、そういった人事の方々のお力に少しでもなれたら、と日々力を蓄えているところです。

なんだか胡散臭い文章になってしまいましたが…本心です!

 

お次のブログ担当は吉川さんです。
お楽しみに!

毎日のロープレ練習

2015年8月31日 (月曜日)

やってきました、第四回かほログ!

ついに8月も最終日となりました。

ときが流れるのが早すぎて、つい最近まで脳内が「6月」感覚だった中、かき氷とスイカを食べて「8月」に修正したところだったのですが……、あっという間に外が涼しくなり焦っております。

さて、今回は7月、8月と続けてきた「ロープレ練習」について書かせていただきます。

先日木村さんがロールプレイング練習について書いていらっしゃいましたが、この一か月半ほぼ毎日、一日一時間のロープレタイムを設けていただきました。

お電話や訪問で「お客様と会話する」「お客様に伝える」「お客さまから聞く」といった場面を想定したロープレです。

何名かの先輩方に毎日日替わりのローテーションで見ていただいていたのですが、毎日違う方からフィードバックをいただけたことがとてもよかったと感じております。

同じトークで話しても「これは分かりやすくていいと思う」「流れの順番を変えた方が分かりやすいのでは」「この部分に具体例があると理解しやすい」といった様々なご意見をいただくことができました。

毎日私自身がテーマを設定していたのですが、あえて同じテーマで違う方に見ていただくと、全く違う意見をいただけることがあったのでとても参考になりました。

「この流れは伝わりやすいな」「この表現はとても惹きつけられるな」などといろいろ吸収させていただきましたが、最終的にはそれを自分の表現にしていかないと使いこなすことはできないのだと思います。

先週、牧野さんがブログで「トークの腕を格段に上げている」と書いてくださったのですが、一言も話せないで固まってしまう状況からは脱したものの、まだまだ「伝わるトーク」「自分らしいトーク」といった面では大きな課題が残ります。

9月も引き続き、試行錯誤と反省を繰り返しながら「自分らしさ」を表現していきたいと思います。

そして、9月初日のブログ担当は吉川さんです。
お楽しみに!

人と話すこと

2015年8月17日 (月曜日)

やってきました、第三回 かほログ !

今回は「人と話すこと」をテーマに書きたいと思います。

 

牧野さんより「汗をかいてもさわやか」というお言葉をいただきましたが、 私横山は最近も毎日暑さと戦っております……

汗をかきすぎて、訪問先でもお客様に「大丈夫ですか?クーラー強めましょうか?」とよくお声掛けいただきます。 お声掛けくださる方、いつもありがとうございます。

 

さて、そんな私の苦手な夏ですが、社会人100人訪問プロジェクト「100×10チャレンジ」も夏クールが進んでおります。

実は先週、訪問プロジェクトに参加する学生さんから私宛てに一本のお電話があり、 社会人訪問を受けさせていただきました。

ここで書いているブログを見た上でご訪問してくださっていたのですが、 なんと、プリントアウトしてから気になる部分を書きこんでくださっていて、準備のよさに感心しました。

そんなしっかりした学生さんだったので私の方が緊張してしまったのですが、 楽しい時間を過ごすことができました。

 

その会話の中で、 「(横山自身が)就活をしていた際、選考を受ける企業が掲げる“求める人物像”に合わせて選考に臨みましたか?」というご質問をいただきました。

実際自分がどうだったかというと、募集要項などで示される“求める人物像”はむしろ記憶にないくらい読み流しておりました。

そのままの自分で会話してみて、それで企業の方が合わないと判断してくださったのなら、入社前に合わないと気づけて幸せだな、と考えておりました。

「そういう考え方もあるのですね!」という感想をいただいたのですが、こうした人と自分との捉え方の違い、考え方の違いを知ることができることが、 100×10チャレンジ含め「人と直接話す機会」を設けることの良いところだなと感じます。

 

「自分にとっての当たり前」が他人にとっては当たり前ではないことは少なくないです。 それを意識すること、それに気づくことによって相手の気持ちがつかめたり、コミュニケーションが取れたりします。

前回のブログで、私自身が就活をしていた際に「まだまだ隠れていることがあるのではないか」と企業を疑ってしまっていたと書きましたが、企業の方が隠そうしていたというよりも、「企業・社会人としては当たり前だが、学生にとっては当たり前でないこと」があったのではないかと思います。

それが学生への不信感につながることはもったいないので、ぜひ採用活動でも「直接学生と話す機会」が増えるといいなと思います。

私自身も、もっと学生の方と社会人の方と会話していきます!

そんな気づきと学びのある訪問(受け入れ)でした。

 

お次の担当は吉川さんです。 お楽しみに!

情報を開示すること

2015年7月31日 (金曜日)

やってきました第二回 かほログ !

今回は「情報開示」をテーマに書きたいと思います。

 

………第二回? かほログ? と思った皆さま。

 

実は前回、私横山がブログをアップした日にお客様に命名していただきました。

フルネームで名乗っておけばよかった、と思ったのですが…

「かほ」という名前なので「かほログ」

 

早速今回より使わせていただきます!

 

 

さて、今回は私自身が就活で「情報開示」が大切だと感じた経験を書いていきます。

昨年まで就活生であった私ですが、当時を思い起こすと必要以上に企業を疑っていたな、と思います。

 

「まだ私が知らない情報があるのではないか」

「この人が言っていることは本当だろうか」

「この会社に入って後悔しないだろうか」

 

今思えば疑い過ぎていました。

でも当時の自分には深刻な問題で、決めきれないまま就活を続けていました。

 

そんなときに出会ったのがパフで、「ここに入りたい」と決められたのもパフの採用体制が大きかったなと思います。

パフは、説明会で配布する会社概要に見づらいくらいにぎっしりと情報を公開しています。

「3年後新卒定着率」やら「月平均残業時間」やら企業によってはあまりオモテに見せたがらないような情報も。

「求める人材」や「求めない人材」に関しても表記が明確で、よくある採用募集ページの文句とは異なるものでした。

 

それが目にとまり、パフをもっと知りたいと思ったきっかけとなりました。

そしてその「情報公開」がパフに迷いなく入社を決められたポイントの一つであったと思います。

 

周りの友人の中には、入社してみてギャップがあったという方も少なくないのですが、 私自身は今のところ、ギャップがありません。

強いて言えば、把握していた以上にパフの社員は変わった人・面白い人が多いな、ということくらいでしょうか(笑)

 

一般的には、「学生が懸念する事項なのではないか」と思われていることであっても、実はそれを公開しないこと自体が、学生の内定承諾を妨げていることもあるのではないかと思います。

 

ぜひ積極的に「情報開示」していくことをおすすめします!

 

 

社員が交代でブログを書き始めて早1カ月。

8月スタートのブログは吉川さんです。 お楽しみに!

自分を変える

2015年7月15日 (水曜日)

こんにちは。 今年4月に新卒で入社いたしました、横山です。

学生向けメルマガの掲載で、こちらのブログにもちらっと顔を出していました。

改めまして、よろしくお願いいたします!

 

さて、牧野さんから“小学生ネタ”のフリをいただきましたので…

うまれよと私の性格の共通点を、自己紹介兼ねながら書きたいと思います。

 

私の性格は“負けず嫌い”です。

自身が小学生の頃を思い出すと、

字の上手な子に憧れて毎日字を書きまくって変えたり、

大嫌いであった自分の外見を必死で変えたり、 (幼稚園時代の写真を見せると「誰これ」と言われるくらい)

人前に立つことが苦手(顔が真っ赤になって涙が出てくるくらい)であったのに、 克服するためだけに生徒会と演劇部に入って両親を驚かせたり。

 

その後も今思えば自分がガラッと変わる“自分改革”を行ってきたなーと思います。

話すと長いので割愛いたしますが、 “自分改革”は大小含め5回くらいあったかと思います(笑)

当時は“憧れ”や“自分の理想”を追求しているのだと分析していましたが、 その背景には“負けず嫌い”が作用しているのでは、と思うようになりました。

 

「ああなりたい」「こうなりたい」と思うことは簡単ですが、 本当にそこへたどり着くためには「負けるな」と思うくらいの強い意志が必要なのではないかと思います。

当時目指していたものは、今考えれば少しの努力で到達できるものでしたが、 歳を重ねるにつれ、“目指すもの”のハードルが高くなってきました。

 

パフに入社して3ヶ月半。 パフ社員、社外の社会人、私には追いつけないような能力や考えをお持ちの方にたくさん出会いました。

私も「負けるな」という精神で、その方々に追いつき、追い越せるよう、精進いたします。

 

7月頭から順番に書いているこのブログも、あっという間に一周。

次は吉川さんです。 お楽しみに!

自ら動くことで得られる出会い

2015年7月3日 (金曜日)

こんにちは。パフの横山です。

学生向けコラム、第5回目は「自ら動くことで得られる出会い」

をテーマに執筆します。

 

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最近、就活中の学生さんのお話を聞いていると、

人によってかなり活動量に差があるな、ということを感じます。

 

そんな中で思うことは、

「ぜひ今こそいろんな企業へ足を運んでほしい!」ということです。

 

チャンスも縁も勝手に舞い込んでくるものではなく、

自ら動いてこそ増えるものではないでしょうか。

 

私が最終的に入社を決めた企業は、

もともとあまり目を向けていなかった業界です。

そんな会社に出会ったのは、

たまたま参加したイベントで空いた席にふと座ったことがきっかけでした。

当時は、興味のない業界でも一度足を運んでみる!

ということを実践していました。

 

今知らない企業が「一番入社したい企業」になることもあるのです。

 

興味があるところはもちろんですが、

いま興味がないところにも、気付きや可能性ってたくさん潜んでいます。

 

最終的には入らなかった業界でも、その後の就活や社会人になった後で、

「この裏側ではきっとあの企業の活躍があるのだろうな」

と思えるようになって、視野が広がったと実感します。

 

社会人になると、

仕事で関わる以外の様々な業界や企業を知る機会は少なくなるかと思います。

いろいろな企業に足を運べて、多くの人と話すことができる就活生の特権を

ぜひフル活用して、世界を広げることをおすすめします!