パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

こんにちは!最近は運動不足を解消しようと努めているのですが、
すぐに体がバッキバキに、そして筋肉痛が一向に治らず、切ない気
持ちになっています。溝渕です。

今年も内定者向けのイベント運営の季節がやってきました。いろい
ろな会社で、内定者が納得して会社選びができるように、第三者の
アドバイザーとして話をしています。学生一人ひとりの会社選びの
基準を整理し、意思決定のためにどんな情報が必要で、その情報は
誰にどんな聞き方をすれば手に入るのか一緒に考えています。

先輩社員への質問会や座談会はほとんどの会社で実施されているか
と思いますが、学生からイマイチ質問が出てこずあまり盛り上がら
ない、というのはよくある話です。しかし、学生もいざ質問会にな
ると何を聞いたらよいかわからなかったり、本当は聞きたいことが
あるのに、周りの学生に気を使ったり、それを聞くことで評価が落
ちるのではないかと気にしていたり、様々な理由が質問が出てこな
い背景に潜んでいます。彼らの表には出てこないモヤモヤを、いか
に引き出し、解消してあげるかが信頼を得るキモです。

今日もある会社で先輩社員への質問会を運営します。学生がすっき
りして帰れるように、自分ができることを精一杯やってきます!

さて次回は、一緒にイベント運営することも多い清水です。
お楽しみに♪

基礎力

2017年5月1日 (月曜日)

GWは皆さんどんなご予定ですか?
私は妻の強い希望で、野球観戦ツアーに出かける予定です。
福岡ドームに行き、戻ってくるついでにマツダZOOMスタジアムに行き
プロ野球を2戦見る予定の折原です。

昨日、自チームの今期初戦がありました。
初戦にも関わらず、相手チームの先発は元プロ。
甲子園でも活躍した投手です。
今や草野球ですが、さすが元プロ。球筋が違いすぎます。
プロに行ったくらいなので、素質も去ることながら基礎力が高いです。
やはり基礎力って失わないもので、いつでもどんな時でも活かせる力なんですよね。

社会でも同様に基礎力は必要です。
20代で基礎力を付けて、30代で実践して、40代でオリジナルにする。
『型破り』という言葉がありますが、『型=基礎』が備わってのことです。

オリジナルを実践する歳に近づきましたが、今一度基礎を振り返り
『型破り』を実践できるようにと考えさせられた昨日でした。

明日は『型破り』いったらこの人!大岡さんです。

無駄な会議をしないために

2017年4月25日 (火曜日)

こんにちは。鏡のおかげで?電話が得意になった溝渕です。
表情ってとても大切ですよね。僕はデフォルトが目つきの悪い
仏頂面なので、人前に出るときは努めて笑顔でいるようにして
いますが、いただいた三面鏡は、「声だけでコミュニケーショ
ンをとる電話でも、表情は相手に伝わるものだよ」という先輩
からのメッセージが込められた、素敵なプレゼントでした。
しかし小林さんも、よく覚えてますね。

さて、弊社では週に1回、営業メンバーで集まる会議があるの
ですが、今週からその運用方法を見直しました。イベント運営
や選考のお手伝い、営業訪問等で、ここ最近は特に営業が社外
に出払っている中、わざわざ時間を確保して顔を合わせる機会
なので、その効果を最大化させようと試行錯誤しています。

今回の運用方法の変更点は主に2つで、
・議論の際には付箋を活用し、全員意見を出す。
・各自の発表項目、共有事項は事前に議事録上に記載しておき、
会議では個人やチームの抱えている課題の解決策についての
議論に時間をかける。
というものです。

昨日が変更後の初回だったのですが、以前よりも少しは時間を
有効に活用できたと思います。昨日は僕が進行役でしたが、参
加者全員の声を吸い上げながら、全体の流れを見て議論すべき
ポイントに焦点を当てていくコツを習得しようと頑張っていま
す。来週は更に有意義な会議になるよう、新たな工夫を盛り込
もうと思います!

さて次回は、議論の要点をつかむのがうまい清水です。
お楽しみに♪

学生の可能性を感じた瞬間

2017年4月12日 (水曜日)

大阪も名古屋も桜満開でした。
暑くなったので脱コートをした週でしたが、
今週は一転して冬に戻ったかのような寒さですね。
コートをクリーニングに出してしまい、着るものがなく寒さに凍えてる折原です。

横山さんが紹介した先週2日間に渡って実施されたスター社員研修、
最終プレゼンを視聴しに行きました。
感想は一言で『感動』でした。
執行役員は涙していましたが、私も胸が熱くなりました。
振り返り、自己分析をし、なりたい自分を描き、
ギャップを埋めるために必要な手段を考え実行する。
これらが明確に描けており、「そうします!」「そうなります!」という
言葉の響きを強く感じたプレゼンでした。

この研修で言われていた一つの『俯瞰する』ということは
考え方やスキルとして重要なもの、と改めて私も感じました。

今月よりお客様のグループディスカッション選考の運営や選考官を
お手伝いをする機会が多くなりました。
選考官を担当する中で、ディスカッションを俯瞰的に捉えている学生もおり
感心する一方、発言がない学生をどう評価すれば良いのか、毎回悩まされます。

アイスブレイクや歓談の際には良い表情で話しているのに、
本番になると話せない。話さない。
自分の考えていた意見を他者が言うので発言ができない、
そもそもディスカッションが不得意と理由はいろいろあると思いますが、
前者であれば「他のチーム構成なら話せるのかな」
「違うテーマだったらどうなのかな」と、他での可能性を考えてしまいます。

ある企業様のグループディスカッションでは、この点考慮して、
「質疑応答」という一問一答の模擬面接の時間を、
ディスカッション後に実施しています。
ディスカッションが不得意な学生も、面接形式の質疑応答では
しっかり回答が返ってくることがあります。
この場合であれば、ディスカッションは不得意だが面接は向いていると
判断が可能になります。

最近では、面接・ディスカッション以外に色々な選考スタイルがあります。
学生の多種多様な面を、様々な角度から本質を見極めたいという発想から、
様々な選考スタイルが生まれています。

シーンによって得意不得意があり、その場で実力を発揮できなくとも
学生は大きな可能性を秘めていると感じます。
「どれだけ伸びしろがあるのか」を判断することが事前にできれば
一つ一つの選考が変わってくるのではないかと感じました。

明日は大谷を心配していると思う、大岡さんです。

大事なことほどアウトプット

2017年4月6日 (木曜日)

こんにちは!今週は車検の為セリカが家にいなくて寂しい溝渕です。

石上が入社し、毎日バシバシ刺激を受けている今日この頃なのです
が、社内の決まりごとや仕事の進め方を伝える中で、アウトプット
の重要性を改めて感じています。人に教えたり、伝えようとすると、
自分の中で整理せざるを得ない状況になり、学びが深まったり、自
分の認識や感情に気づくことになりますね。

営業トークや会社の紹介など、普段からアウトプットの場が豊富に
ある事柄については、自分で意識せずとも実践できるのですが、そ
うでない事柄については自分から積極的にアウトプットする機会を
つくらなければなりません。自分にとって重要なことほど、どんど
んアウトプットしていこうと思いました。

実は本日と明日の2日間は、以前吉川もブログで取り上げていた、
「スター社員研修」を後輩と一緒に受講します。過去に歴代のパフ
の先輩方も受講してきた、できる社会人への登竜門です。事前課題
の中で、自分のこれまでの社会人生活を振り返ってみましたが、自
分の経験や現状の課題を棚卸する非常に良い機会になりました。

それらを後輩にもどんどん共有し、改めて自分の学びを深めていこ
うと思います。はたしてスター社員になれるのか、こうご期待!

さて次回は、すでにスター社員の清水です。お楽しみに♪

おはようございます。
皐月です。

スタッフブログの感想をいただく機会も増えて、
こんなに社員に注目が寄せられる場所は
なかなかないなあと日々感じております。

さて、本日はご報告があり、
この記事を書かせていただきました。

実は私、皐月彩は、3月を持ちまして
パフを離れることとなりました。

4月からは、
映像制作会社にて仕上げ進行という役職につくこととなります。

まだ内定者という身分ではありますが、
一年余り社内メンバーとして
多くのお客様と顔を合わせ、お話をお伺いしてまいりました。

脚本家になりたいという想いも聞いていただいた方には、
パフの仕事からきっと多くのことを学べるだろうと
激励いただいたこと、心に残っております。

今回、こちらのお話をいただいたのは二月中頃のことでした。
昨年三月に内定承諾をし、入社直前になって
内定辞退をすることは、本来あるまじき行為です。

ですが、それでも、
目の前に現れた制作中枢への参画のチャンスに
どうしても飛び込みたい気持ちが抑えきれませんでした。

パフを離れる覚悟を決め、
全社員と同期の石上に発表をしたのが三月初旬。
引き継ぎ事項を確認しながら三月を過ごしてまいりました。

同期の石上に言われてはっとしたのは、
「釘崎さんにお話しする前に、
私に相談してほしかった」という言葉。

まだ、ちゃんと仲間になれていなかったかもしれないと
石上に言われて初めて、
それほどまでに自分のことを思ってくれていたのかと
衝撃を覚えました。

もともと私は、人との関わりを深く持つことや、感情を表に出すことが苦手でした。
パフの仕事を通して、それを身に着けることができたら。
そんなことを面接の段階からよく話していました。

一年を通して、少しは自分もその力を身に着けたかなと思っていたのですが、
今回石上の言葉を受けて、まだまだ自分が未熟であることを突き付けられたんです。

自分がどう思われたいかばかりで、
誰かがどう思ってくれているのか、というところまで
考えを巡らせることができていませんでした。

にもかかわらず、
石上をはじめとしたパフ社員のみなさんが
「全力で夢にぶつかってこい」と背中を押してくれました。

そのやさしさ、あたたかさ。

私は、何か学ぶことはできたのでしょうか。
私は、何かを返すことはできるのでしょうか。
そんなことを考えながら、この三月を過ごしてきました。

正直、この短期間で私がパフに何かを返すことは
もらったものを考えると、まだまだ不可能だと思い知らされます。
だからこそ、これから足を踏み入れる世界で結果を残し、
皐月をあの時送り出して本当に良かったと思ってもらいたい。
今は、そんな思いで日々と向き合っています。

パフから卒業しても、
昨日大岡さんがブログに書いていた
「パフの想い」を受け継いで活動します。

煩雑な文章ではございますが、
一年間、本当にありがとうございました。
短い時間ではありますが、三月いっぱいまで、
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

明日は、私との面接でも面談でも、
常に涙を流してくださっていた、吉川さんです。

東京で桜の開花宣言もあり、長い冬もおわり春がやってきましたね。
新卒採用も本番となり、来月には新入社員の入社も控え、
組織の動きも活発になる時期です。
別れと、新たな出会いの季節でもありますね。
いがいにも、別れに涙もろい折原です。

涙もろいと言えば、ワールドベースボールクラシック(以下、WBC)です。
また、折原と言えば『野球』でもあるので
今回は先日惜敗した、WBCについて想いを述べたいと思います。

2006年に第1回が開催され、4年周期に実施されており今回が第4回のWBCでした。
ご存知のとおり、第1回、第2回と日本が世界一となりましたが
第3回では準決勝敗退となり、今回の第4回では王座奪還が期待されてました。
大会前の親善試合では負け越し、そしてメジャー注目の大谷や、精神的支柱である
守備の要キャッチャー嶋が直前で離脱と、不安を残して大会に入る形となりました。
また、メジャーで活躍している日本人は青木選手(元ヤクルト)以外は不参加となり
国内の選手で構成されたこれまでにはないチームで、この点もインパクトに欠けてはいました。
興味ない方にも、今回のチームが如何に派手さに欠けてる事が伝わればいいのですが…

ただ、そんな状況ではありましたが、世界一奪還を強く期待していたので、
東京ドームで開催された東京ラウンドの2戦は観戦に行きました!!
直接選手のプレーを見て、プロ野球では感じられない一球一球に対しての
凄まじい集中力や、日本代表への責任感や重みも見えた気がします。

プロ野球シーズン前に行われるこの大会は、各選手にとってリスクでもあります。
ケガをすればシーズンを棒に振る可能性もあることや、プレーでの失敗や不振がシーズンにも影響しかねないということ。
本業に支障がでる可能性があるのにもかかわらず、日本代表のユニホームに袖を通すことを決意した選手達の覚悟は凄まじいものがあると思います。
その想いがグランドから客席に伝わってきたのだと思います。

派手さはないですが、毎試合スターが生まれ一戦ごとに強くなってきたと思います。
その中で特筆する選手は、ソフトバンクの千賀投手。
彼は育成選手(いわゆる3軍)としてソフトバンクへ入団し、支配下登録を勝ち取り
2軍、1軍とまさに努力で上り詰めてきた選手の一人です。
その選手がWBCのベストナインに、海外選手に交じり日本人で唯一選出されました。
投手は3名選出されるので、いわば世界で3本指に入る選手といても過言ではありません。
すでにメジャー球団が彼の調査を始めたようで、メジャー入団が実現すれば育成選手から初のメジャー選手になることになります。
これは凄いです。
夢が広がりますよね。

この大会を通して日本の4番となった筒香選手がこんなことを語っていました。
「2006年第1回の世界一をみて、自分もあの舞台に立ちたい」と思ったと。
そして大会中のインタビューの中で必ず「子供たちに夢を与えるプレーをしたい」と言葉を入れていました。
夢を抱き実現して、今度は夢を与える立場になりたいと。
素晴らしいとしか言いようがありません。

そして何より感動したのが、小久保監督のコメントでした。
準決勝アメリカに2-1で惜敗しましたが、敗因の一つは2つの守備のエラーです。
僅差の試合程ミスをしたチームが負けるといわれています。いや、必ず負けます。
そんな中、試合後に選手へこんな言葉をかけています。
「右も左も分からない俺が侍ジャパンの監督になって、侍のユニホームに袖を通してくれてありがとう。
君たちのプレーにどれだけの人が心を打たれたか。負けの責任は全て俺が取る。胸を張って日本に帰ってくれ」

これを読んで私は男泣きしました。

今月末、いよいよプロ野球が開幕します。
世界一を目指したチームメイトが今度は敵同士になります。
少し切ないですが、2020年東京オリンピック、2021年第5回WBCで頂点を取れるよう
日本球界を盛り上げ、切磋琢磨していって欲しいと今回のWBCを通して強く願います。

ちなみに、ワールドカップ最終予選の中東アウェー戦はUAEに快勝でしたね。

週明けは、侍ジャパンに4名も日本ハムから選出されていて誇らしいと
きっと思っている大岡さんです。

先回り

2017年3月15日 (水曜日)

こんにちは!運動不足でも健康のためにプロテインは欠かさない溝渕です。

筋肉だけでなく、骨や血液、脳の材料もタンパク質ですからね!
不足したら大変です。

気軽に飲めて、コストも抑えられて、余分な糖質や脂質の摂取を抑えられて、
効率よくタンパク質を補給できるありがたい食品、プロテイン。最高です。

プロテインの素晴らしさはさておき、個人的に今年は運動不足の解消に取り
組もうと思っています。もう30になるので、衰えていくスピードもこれまで
の比ではないと想像して震えています。放っておくと、取り返しのつかない
状態に簡単に陥りそうなので、そうなる前に先回りの対処が必要ですね。

そう思って先日久しぶりにバレーボールをやってみたら、案の定、体中バッ
キバキです。プロテイン飲まなきゃ!笑

仕事でも、先回りの対処が重要ですね。
現状の僕は全く先回りができていない状態なので、30歳になる前に、仕事面
でも健康面でも、先回りができる男になります。

そういえば、昨日のパフの説明会に来てくれた学生は
「なりたい自分を演じ続ける中で、だんだんそこに近づいてきた」という話
をしてくれました。学生に負けないよう頑張ります!

さて次回は、先回りの鬼、清水です。お楽しみに♪

おもんぱかるってむずかしい。

2017年3月6日 (月曜日)

雨のたびに傘を忘れ
晴れのたびに傘を携えて歩く、皐月です。

高校生のころ、
慮るという字が読めなくて、
国語で×をもらった思い出があります。

おもんぱかる
おもいやる
尊重する

すべて、意識をしつつも
なかなか人に感じてもらえるレベルになるには
相当な努力がいるのだなと思わされますね。
 
先日、お世話になっている方とのメールのやり取りで、
こんなお話をしていただきました。

========

新卒の方、就活中の大学3年生の方等々、若い方には、
世の中のいろんな職業に就いている方のお気持ち、現状、背景などに、
たとえそれが、就職活動には直接縁の無い職業や、ある意味嫌いな職業だったとしても、
いろんな人がいろんな想いで、いろんなつながりの中で諸々が成り立っているんだ、
ということに想いを馳せながら、世の中のことを考えながら、
自分が今目指している、或いは内定した職業がそれらとどう繋がっているのか、
そこに居る皆さんにどう貢献できるのか、するのかしないのか等々を
ぜひ1度は考えて頂たいと思います。

ゴミを集める人=職業も有りますし、知らない間に掃除をしてくれる人=職業も有りますし、
残念ながら低賃金で、でも、必要な職業もたくさん有ります。
世の中は、華やかな職業だけではないですし、
人気が無い、儲から無い職業でも、必要性があるから存在し、存在している以上は、そこに就いている人が居る。

お互いの職業が存在意義に感謝し貢献しながら社会が良くなっていくのだとしたら、

これから世に出て行く若い方々は、その大きな可能性とパワーに加え、
世の中から少しだけ失われつつある(と言われている)他への優しさ、寛容さを加えて、
助け合う世の中、支え合う世の中を作る為に、
就職を頑張って頂きたいと、ふと思ってしまいました。

そういう教育や、そういう話は、なかなか中高生、大学の時には
受けないし、聴かないですものね。
私自身、そういうことを意識でき始めたのは、30歳くらいからです。

でももし、今の中高生、大学生が、そういうことを意識して就活等ができたら、
また違った未来や思考が展開されるのではないか、と
たまに思ったりします。

======

ほとんど引用ですが・・・・・

自分の仕事が社会でどんな役割を担っているのか
自分の行動が人にどんな感情を与えるのか
改めて考えるきっかけをいただいたなあと思います。

誠実に行動するということは、
当たり前のように言われてますが、
正直、とっても難しい。

行動としてすぐに表せないかもしれない。
でも、心の中でいつも「自分の今の言動はどうだったか」
考えられる、人間になりたいです。

さて、明日は吉川さんです。

100×10修了生

2017年3月3日 (金曜日)

今日は3月3日。雛祭りですね。
男家系で縁もゆかりもないので、特に話題はないのですが
春が近づいてきているなーっと、節句で季節を感じるここ最近。
ただ、まだまだ寒さ厳しいので体調には気を付けないといけないですね。

年に2回まで風邪をひくことを「しようがない」と思っているのですが
先日早くもその1回を使ってしまいました。
喉にくる風邪がここ数年主流でしたが、熱が上がりなかなか下がらず焦りました。
季節柄なのか、この症状で診察を受けると、マスクも外さず、聴診器も当てられず
2~3こと聞かれ、鼻にホッソイ綿棒をどこまで押し込むのかというくらい差し込まれる
簡易的なインフルエンザ検査で終わり。自分にもできるんじゃないかと思ってしまいます(笑)
残クレジット1を使わないように努力したいと思います。

広報解禁となり、2018年採用がスタートしました。
解禁日の3月1日に、学内セミナーの運営のため、ある大学にいったのですが
企業人事と接触する機会が初めての学生も多い印象でした。
フリーの質問会で、企業テーブルに行くのをためらっている学生がチラホラ。
そんな参加学生の中に職サークルの100×10修了生がいたのですが
企業の方に次々接触している姿をみて、誇らしく嬉しくなりました。
まだ始まったばかりですが、いろいろな企業をみて、
悔いを残さない就職活動をしてもらいたいと思いました。

営業となり1か月が経ち、今月はイベント運営が目白押しです。
また、4年に1度のイベントWBC予選も開幕します。
王座奪還を使命としてスタートを切りましたが、壮行試合の結果が思わしくなく
内容も不安が残る状況です。一発勝負なので、頑張ってほしい限りです。

季節も春。卒業や入学・入社・異動と節目の時です。
それらはすべて、新たな一歩を踏み出す時でもあります。
私も初心を思い返し、新たな一歩、チャレンジの一歩を踏みだせるよう
頑張ろうと思います。