パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

半年間にありがとう

2020年1月17日 (金曜日)

こんにちは、木村です。

2020年もよろしくお願いいたします!

 

平原さんのブログ内容、懐かしい過去の記憶がよみがえり、毎回ズッシリ心に響きます。

私はさらにペースが遅くて要領悪いので100倍以上の時間をかけて……。

Word提案書も、A3提案書も、色々やってみたな~懐かしい!

いまだに提案書作成苦手なので、提案書なくて受注できるのが一番だな!というのが、やはり私の理想&結論です。

 

 

さて、パフは7月が期初なので、12月で上期が終了。1月から下期がスタートしました。

評価もあるため半年間をそれぞれが振り返り、面談を実施していますが、個人的に、濃い半年間だったなと思います。

 

私は岡崎、石河、石上の1~3年目の3人と同じチームを組んでいるのですが、各々が元気に出社して、自分なりに頑張って、成長し、かつ成果も伴っている。

(チーム全体でみると数字的にはあとちょっと、の未達で、そこはチームリーダーとして大いに反省。)

日々いろんなことがありますが、単純に皆をすごいなあと思いますし、チームとしても、そしてパフという組織においても、ありがたい!!ことです。

 

※ちなみに、ありがたい、の反対語は、あたりまえ、だそうです。

あたりまえじゃない現状に、感謝、感謝です!

(チームメンバーの頑張りや現状をあたりまえ、と思うような人間にはなりたくないですね)

 

その一方で、個人的には、やりきれないことも多くて、周りの皆さんにシワ寄せが行ってしまったことも多々あったと思います。申し訳ありません。

集中力もなくマイペースで夜まで仕事していた昔と比べたら、50%位(もっと少ない?)の時間内で、集中してやり切るモードで仕事に臨むことはできたのですが、自分のためにも、周りの皆さんのためにも、仕事の段取りや質、成果につながるためのアクションを、もっと工夫しないといけません。

 

どうすればより良くなるか?

幸い、その状況にワクワクしている自分がいるので、前向きに工夫を重ねる下期、としてこれからの半年間を過ごします!

 

その中で、いま大切にしたいと思っているのが「うまくやろうとしない」こと。

うまくやる、って、自分本位の考え方だし、力量が伴っていないからこその考え方なのかなと思います。

うまくやろうとすると、レベルが浅くなるし、どこかで抜けがあったりボロが出る。

相手がいる場合には、うまくやってもらうより、自分向けに一緒に考えて行動して成果に繋げてくれたらよいのですよね。

 

そもそも、うまい人は、うまくやろうなんて、思わないですし。

目の前のひとつひとつが真剣勝負。

うまいかどうかは、自分じゃなくて、他人が決めるものですしね。

 

もし実際にうまい人がいて、その人がうまくやる、という場合には、レベルを下げて対応する感じになるのかと。手抜きすんなよって思いますよね。

 

 

ということで、そもそもうまくない私は、

不器用ながらもトライ&エラーを繰り返して、工夫を重ねる半年間を過ごします!!

 

 

お次は、マック通いが復活した、こばやんさんです!