しあわせだといえる人
2020年7月22日 (水曜日)
はい、髭とはすっかりオサラバしたコバやんです@
ライトな話題ありがとうございます(笑。
結局、約3ヵ月伸ばしましたねー。
子どもは「チクチクしない」とまた伸ばしてほしいようですので
気が向いたら1ヵ月程度を目安に伸ばしてみましょうか。
それまでに髭の手入れの方法をちゃんと覚えます^^;
(ちなみに触った感じはうちの奥さん曰く
「柔らかめのたわし」だそうですよ)
—
久しぶりの晴れた天気で、昼寝もせずはしゃぎすぎたのか
長男が19時前に寝るという奇跡(笑)が起こったことで
1年以上ぶりくらいに夕食のあとゆっくりできた日曜日。
久しぶりにゴールデンタイムにテレビでも見てやれと
リビングにぐで~んと伸びて
穏やかすぎる時間をかみしめていました。
19時、20時台はこども世話やごっこ遊びに忙殺され
21時台は寝かし付けで何もできず
ようやく22時くらいから残った家事や
翌日の支度をする毎日。
たまにはいいよねとぼーっと見ていたのですが
テレビであるチャレンジしていた
「ANZEN漫才」のみやぞんの言葉に
背筋がシャンとする気持ちにさせられました。
みやぞんがチャレンジしていたのは
スピードスラロームというインラインスケートの競技で
素人の彼が競技アスリートのタイムに近い結果を
出さなければならないというコーナーでした。
(ここまでいうと番組が分かってしまいますが笑)
順調に仕上がっていくみやぞんですが
途中足を痛めてしまうハプニングも。
そんなときに彼が言った台詞に不覚にも心が打たれました。
『しあわせですね。
こういう苦労があった方が記憶に残りますし
達成したとき、嬉しくなりますから』
…うろ覚えなので細かいところは違うかもしれませんが
つらい・いたい・くるしいときに
『しあわせ』と言えるその姿に感動したのと同時に
今夜は子どもの世話をしなくてラッキーと思っていた自分が
ちょっと恥ずかしくなりました。。
まさかバラエティに(いい意味で)喝を入れられるとは…。
大人にとっては「ああ、またか」と思いがちなことも
子どもにとっては大変なことだったり
今一番楽しいこと、嬉しいことだったりするワケで
やっぱりそこは親もちゃんと向き合ってあげなくちゃと。
まぁ、とはいっても来週にはまた
小言ブチブチお父さんになっていると思いますが
いまだけは子どもの真剣に向き合いたいなぁと
今だけは気持ちシャンっ!でいたいですね。
★これはコバやん個人の感想です。
子育てって本当に大変です!
世間のお父さんお母さんは「自分ができること」の線引きをして
ほどよく”頑張らない”ようにしてくださいネ@
—
それではでは、コバやんのひとりごと、今日はこのへんで。
お次は晴れた日は家事を頑張っていそうな清水さんです♪
よろしくお願いします。
マジメに書いてみた
2020年7月21日 (火曜日)
こんにちは、木村です。
今日はゆるくライトに書こうと思っていたのですが、平原さんから重めなトスを頂いてしまいました。
仕事をするうえで、成し遂げたい目的は、なにか。
なかなか難しいですね。
うーん。。と考えてみて思ったのは、
一人ひとりがイキイキと働く状態をつくる、ことかなと。
日頃チームメンバーと接していて、それぞれの個性を生かし、自分らしく働いてほしいな、という思いを強く持つようになりました。
自分らしく、自分に自信を持ってイキイキと働いてほしい。
私はそのお手伝いをしたい、と思っています。
お客様や社外の皆様と接していても同じです。
イキイキと働いている方と一緒にお仕事すると、めちゃくちゃエネルギーをもらいます。
私も同じように、いろんな組織で働いている方々が、自分の存在意義を感じながらイキイキと働く、その状態をつくる、そのひとつのキッカケになれたら、と思います。
採用、教育、という、人の人生に関わる大切な仕事、影響力のある仕事をさせていただいているので、自覚と誇りを持って、仕事をしていきたいです!
* * * * *
本当は、シャープのマスクが抽選で当たった!
(もともとクジ運がないので、もう人生のクジ運を使い果たした!)
とか、
近所にミニブタ?の親子が現れて、親に威嚇された!
(子どもはミーミー泣いててかわいかったけど、親は意外とこわかった!)
とか、
ゆる~~~く書こうかと思っていたのですが。。
むしろ、それはどうでもいい話ですね(笑)
さて、お次は、こばやんさんです。
そういえば、もうおヒゲは無くなってしまいましたね……!
目的
2020年7月20日 (月曜日)
こんにちは、平原です。
facebookで田代さんのブログを読んだら自分の番、といつも意識していたのですが、どうやら田代さんの記事を見逃していたようで、リニューアル前最後のブログ当番をすっぽかしてしまいました。申し訳ございませんでした!
さて、平原はブログ変更後も思いつくままに学生さんに伝えていきたいテーマで執筆していこうと思いますが、今日は先日開催したイベントで社会人の方にお聞きした話で感動したことを。
「仕事をするうえで、達成したい目的を持とう。」
自分は何のために働くのか。
何を成し遂げたいのか。
繰り返し繰り返し、問い続けよう。
その方が働く会社では、入社直後から常に「目的はなんだ」「何を成し遂げたいのか」と問われ続けるそうです。考えに考えていくうちに、自分がやりたいことがはっきりとし、それができる仕事は何か主体的に考えるようになり、プロジェクトや異動などにも主体的になるそうです。
こう聞いてもあまりピンとこないかもしれません。
正直、私もこれまでの評価面談などで「平原はどうなりたい?」と聞かれることもありましたが、う~ん、、、とぼやぼやしながら過ごしてしまいました。
でもこれとっても大切だと思って、感動したのです。
だれしも目の前の仕事に追われてしまいますが、その先に自分がやりたいこと=成し遂げたいことがつながっているかどうかを意識できるかどうか実感できるのとできないのとでは、同じ仕事でもやりがいは全く異なるからです。
私は、仕事のやりがいは「何をやるか」ではなく、「自分の仕事が何につながっているのか」を意識できるかどうかで変わると考えています。
仕事自体は困難なことが多くても、その先に自分の成し遂げたいことがつながっていると認識できれば、夢中になれるな、と。
それは、就職活動時に考えた「やりたいこと」の種に水をあげて育てる作業です。
就職活動の時に「やりたいこと探し」をして就活をしなくてはいけない、ということではなく、
自分がワクワクするものの共通点をきちんと見つけておくということと、
企業と出会ってワクワクした気持ちを忘れずに、そこで思い描いた自分の未来をよりリアルなものへ育ててほしいということです。
書いている私自身抽象的過ぎて伝わらないだろうな、と実感する文章ですね。すみません。
何でこれに感動したのかというと、1月から職サークル事業の責任者になったことで、自分が入社時から思い描いていた「目的」を改めて思い出し、それに向けて邁進できる日々が、苦しくも幸せだったからです。
言葉は全然練れていませんが、平原の「目的」はこんな感じかな。
・学生と企業が本音で向き合える場を本気で作る
・就職活動にうんざりしている学生の目を輝かせ、未来に一歩踏み出させる
・職サークルに出会ったから、働くことが楽しみになった、という人を増やす
ということで、パフでも「個人の目的を問う」文化が作れたらいいな。吉川さんに相談してみよう。
お次は木村さんです。
木村さんの目的は、何ですか?
執筆の心得
2020年7月17日 (金曜日)
おはようございます。田代です。
保坂さんもテーマを決めてブログを書くようですね。
自分は前回ブログでコンセプトを「普通のおじさんと●●」シリーズと
勝手に決めたので、それに沿って執筆しようかと考えています。
が、
まだスタッフブログがどういう方向性になるか
社員も全く分かっていないので、もう少し様子見をさせていただきます。
本日は、ブログ、企画書、プレゼン資料…など
あらゆる文字を書き続けて数十年。
何でも屋・田代が思う執筆の心得をまとめてみました。
◆そもそも「読んでもらう」前提でいることが間違っている。
僕が文章を書く際、意識していることは、
誰も読んでくれないと自覚することからスタートします。
営業シーンで企画書や提案書を出せば
お客様は読んでくれますよね。
パワーポイントで作成した会社説明会のスライドも投影すれば
相手は見てくれますよね。
本当にそうでしょうか。
私はこの前提から疑うようにしています。
決して相手を信じていないということではありません。
ただ、この企画、提案、ブログなど…
読み手は受け入れてくれるものだと思った時点で、
自分本位の表現になりやすいからです。
気持ちは分かります。
徹夜明けで書いた提案書、渾身のプレゼン資料は一言一句読んでほしい。
情熱をかけた執筆ほど書き手としては読んでほしい。
でも、残念ながら、相手は読んでくれないんですよね…。
人間は感情を持つ動物。
正義が詰まった書類が必ずしも「是」ではありません。
僕が気に掛けていることは
内容もさることながら…
大前提、読みたいと思える雰囲気作りです。
見ていてワクワクするような予告やアウトライン
内容が自分事として感じてもらえる読み手ありきの構成など
「読んでみたい」「読み進めたい」という
気持ちに火をつけることが、とても重要だと感じています。
まずは「相手は読んでくれない…じゃ、どうするのよ?」と
いつも自問自答しながら、執筆と向き合うようにしています。
では、具体的にどう書けば分かりやすくなるのか。
今日のブログはここまでにしておきます。
次は、新ブログはここから始まる?平原さんです。
迷ってても仕方がないので、考えてみました!
2020年7月16日 (木曜日)
モチベーションに左右されたくないのは確かですが、
私にもモチベーションの上がり下がりはあるのだと、最近気づいて、どうしようかと思っているホサカです。
◆モチベーションに左右されたくない理由
必ずやらなくてはいけないものしか、
私の目の前のミッション・タスクにはなっていないことを自覚している。
納期は決まっている。納期を先送りしても、他のタスクが入ってくることは目に見えている。
自分がやりたいやりたくないという話と関係なく、やるしかない。
という、やるべき論で仕事をしているからです。
◆とはいえ、モチベーションが上がらないとき
やっても、意味がない。何も変わらないのではないか。
そう思ってしまうとき。
これ一番ダメですね。
意味のない、仕事などないのです。
レンガ積み職人さんの話です。
何もしなければ何も生まれない。
何かが起こる、変化が生まれることを期待して、仕事はしましょう。
・・・
さて、今日は前置きが長くなりました。
今日はスタッフブログリニューアル前の、私の投稿最後のようです。
リニューアルされるブログは【学生向けに】書くことが決まっています。
40のおばさんが、学生に何を書けばいいのでしょう。
かなり前から迷っています。。。
そこで、とりあえず、フラッシュアイディアで、テーマタイトルを投稿します。
◆40のおばさんがおすすめする
「社会人になったら絶対使えるエクセル関数10選」
「社会人になったら絶対使えるショートカット10選」
◆本当に、今週のことしか書きません「採用担当者さんのイマ」
◆20年前の就活を振り返ってみる。イマと何が違うかな。
◆20年前に戻れるなら・・・大学生活何をしたいか10選
◆東京で勤務するとこんないいことあるよ10選
◆東京のオフィス街・勝手にランキング(もしくは採点)
◆会社に入って、20年を振り返る。給与と税金も大公開。
◆社会人に必要な4つの力。ひとつひとつを徹底解説
◆ロジカルシンキングってなんだ。右脳系の会社で左脳系と言われる私の主観解説
うん、結構思いついた。
けど、挙げていて、絶対書けないと思うものばかり・・・w
でも、皆さんからのご期待の高いテーマは本当に書こうかな。
本日は以上です。
明日は、新ブログでも、学生視点で、きっと役に立つこといっぱい書けるんだろうな、タシロさんです。
意思をもって変えたこと
2020年7月15日 (水曜日)
皆さん、こんにちは。シティガール・ヨシカワです!
大自然の中で力強く育ったイメージがあるらしく、社会人になってから、東京出身であることを当てられた経験がありません…。
里見や山下のように「地元を出たい!」という力強さは全くなく、いつまでも馴染みの深い生まれたところに居続けたいという志向で、地元・杉並から出た経験はたった2年間だけです。
小学校時から所属していた学校・塾・部活を途中でやめた経験もありません。
新卒で入ったパフも20年続いているので、私って案外、保守的?継続力があるタイプなのかも?しれません。
そんな保守的な私が、6月に意思をもって「変えた」こと。
それは、パフのオフィスです。
釘崎さんから「レイアウト変更をする」と聞いて、真っ先に提案しました。
「若い社員が『もっとオシャレなオフィスにしたい。採用選考でパフに来た時少しがっかりした』と言っていました!これはプロジェクトでやりたい人に任せましょう!」と。
(「お、いーね~」という、釘崎さんの軽いノリでOKをもらいましたが、その後、予想以上の費用がかかっても文句ひとつ言わず快諾してくれてとてもありがたかったです)
オフィスレイアウトは、何を目的に変えたのか。
それは、【社員の生産性向上】と【社内外へのコーポレートブランドの浸透】です。
・パフの社員は、一人でいろんな仕事をしている。
集中して膨大な作業をする仕事、誰かと真面目に打合せする仕事、誰かと楽しくワハハと盛り上がる仕事、誰も思いつかないアイデアを絞り出す仕事…などなど。
各仕事には、それに適した環境があるはず。固定机に囚われず、仕事がはかどる場所でやったらいいじゃない!というのが1つ目のメッセージです。
・働く場所は自分で決めていく。
元々オリンピックを機に、オンライン対応を導入したいと思っていました。
コロナの影響でそれが少し前倒しになりましたが、世の中全体に一気にオンラインでの打合せが浸透したことで、ある意味業務効率が上がった側面もあります。
リアルとオンラインどちらも活用してわかったことは、オンラインがリアルに劣るわけではないこと。それぞれにメリットデメリットがあるだけ。
リアルとオンラインを選べる環境で、相手や内容に合わせてどちらがベストかを意思をもって自分で決めていく働き方をしたほしい!というのが2つ目のメッセージです。
・パフってどんな会社だろう。
皆さんからは「温かい」「楽しそう」「黄色」みたいなイメージがあるみたいです。
しかし以前のオフィスは、机に書類の山が積みあがるザッツ昭和な雰囲気。応募者がげんなりするのもうなづけます。
エントランスに一歩足を踏み入れると、なんともいえない安心感があって、思わずそこに留まって、雑談したくなる。
そんな文化をつくりたい!というのが3つ目のメッセージです。
最近の社員の様子は、こんな感じです。
▼6階エントランス
▼7階エントランス
▼エントランスで仕事をする人
▼スタジオ化するセミナールームでWEBセミナーの準備をする人
▼スタジオ化する面談ールームでWEBセミナーの準備をする人
▼新しくできた小部屋でWEB会議をする人
▼エントランス奥のソファーで休憩する人
▼エントランス奥のソファーで寝転ぶ人 注)トドではありません!
▼エントランスで出迎えてくれる若者
▼お祝いをもらって嬉しい社長と副社長
わ、遊びに行きたい!と思われた皆さん。ぜひお越しください。
明日は、レイアウト変更などに関係なく仕事のモチベーションが高いホサカです。
チキみんの引きこもりLIFE
2020年7月10日 (金曜日)
ブログの投稿、遅れてしまい申し訳ございません!!
はすみんです。
なぜかギャンブラーと鬼丸さんに紹介されてしまったのですが、最近の自己認識はチキンでしかないはすみんです。
明日も、まだ飛べないのに崖から突き落とされそうな気分のチキンはすみんです。
もうチキみんと改名した方がいい気すらします。
ブログ当番に気づかず当日の朝を迎える、という失態を冒してしまいましたので、今日は短く最近を振り返る、というヤツをします。
いつもいつも長くて想い重い文章になるので、バランスをとるつもりで。。。
ということで最近、毎朝毎晩ヨガをしています!
10分~15分の動画をYouTubeで適当に見つけて、見よう見まねでやるのですが、なんだか落ち込みづらくなった気が…!笑
少なくとも、家では少しは明るく過ごしています!
それから、ウッドタイルを大量に注文してベランダに敷き詰めました。
1カ月前に自分の中で種まきブームが巻き起こり、買ってくる野菜全て種を植えて育ててみる、をしていたので、ウッドタイルの敷かれたベランダでは様々な植物が育っています。
メロンの芽も、グレープフルーツの芽も出ています。
その流れで、最近はハイドロプランツもきています。
土ではなく水で直接植物を育てるヤツなのですが、100円で勝った観葉植物の根を水で洗い、昔バリで勝ったガラスの容器にハイドロプランツ用のビーズを入れてそこに苗を突っ込むと、結構おしゃれになりました。
また、コロナ期間はプチDIYに明け暮れていたのですが、最近は作るだけでなく色塗りもし始めました。
これまた百均で買った白いペンキで、家の中の気に入らない色の小物を、これでもかと真っ白く塗りたくっています。
タオル掛けも、鏡のふちも、時計も、小さい棚も、ごみ箱の枠も。
一人暮らしではない、というのは大きいとは思いますが、人に会えない寂しさよりも、自分で好きなことをできる楽しさの方が何倍も勝ったこの期間でした。
以上、引きこもりチキみんの近況報告でした!
お次は、在宅勤務はどうでしたか?
さとみんです!
パフのリニューアル
2020年7月9日 (木曜日)
連日雨で大変なことになっておりますが、皆様はご無事にお過ごしでしょうか。九州の皆様のご無事と早めの収束を心より願っております。
自分ごとで大変小さな話で恐縮ですが、洗濯をする日が限られて生活ルーティンが乱れてしまっている鬼丸です。
家事はかなり手抜きです。日々規律正しく生活が出来る方を心から尊敬します・・・!
さて、7月に入り期も新しくなり社長からの重大発表もありました。
https://www.puff.co.jp/news/20200625/
そしてパフの社内も劇的な変化を遂げました。
そう、レイアウト変更です。
玄関はカラフルで照明もムディーになり、かなりオシャレーに生まれ変わりました。
そして社内の導線が大きく変わり、社員の雰囲気にも変化を感じるようになりました。
私がいるのは玄関から右、固定デスクのフロアです。ベテラン勢が並んでいます。
かたや玄関から左は若手メンバーを中心としたフリーデスクフロアです。以前はあまり聞かなかった、キャッキャウフフと黄色い声が毎日飛びかっています。
重鎮メンバーがいないところではこんなに若手同士で打ち解けて楽しそうに話すのだな、と羨ましくも少し寂しく眺めています・・・
いつかフリーデスク側に行きたいと意気込んでましたが、大人の落ち着いた雰囲気の固定フロアは居心地が良いです。机も以前通り物が多い状態のまま、しばらくは固定デスクに根を張りそうです(^-^;
お片付けが大好きな吉川さんの元、さらに快適な空間に変貌する予定ですので今後も乞うご期待です!
(最近ご来客が少なくお披露目機会があまりないのですが)
それではお次はおめでたい報告と同時にフルスピードで生活環境を変えようとしている、実はギャンブラーな岡崎さんです。
ハム、NHKにでるってよ?
2020年7月8日 (水曜日)
おはようございます。ハムです。
阿久根さんが”あたたかさ”を感じている一方で、僕は自分の中の”冷たさ”に触れる機会が多かったように思います。
コロナ禍で人間関係が物理的に分断されたおかげで、人ではなく、事象や現象を捉えることが増えたからだと思います。ロジカルでクリティカルな世界に浸れていたので、ある種の心地よさがありました。
一転して、いま出社しての勤務になっていますが、パフはエモーショナルな社員の集合体ですので、そういったところで、「普段のバランスがいい感じに保たれていたのか!」という気付きもあり、自分自身の再発見でした。
先日、APU学長の出口先生の公開収録に参加しました。
もともとは一般観覧だったのですが、いろいろあって、いち参加者として講義に参加することになり。笑
講座の最後の質疑応答の際、手を挙げたら、出口先生に指名していただき、質問することに。
後日談ですが、その日観覧していたカカさんから「突然聞こえてきたハムの声、ウケる~笑いこらえるの必死だったwww」と心ないような気もするようなしないようなコメントをいただきました。
そんなこんなで、収録が終わったあと個別のインタビューにも指名していただき。。。
なんとまぁ、今年も運がいい!
60分の放送枠ですが、実は、講義自体は3時間超。なので大部分が編集されていると思います。
7月24日23時から、「NHK BS1 最後の講義」という番組で放映されるはずです。
「ウォーリーを探せ!」ではなく「ハムを探せ!」のような感じで、見つけてみてください。きっとどこかに紛れているはずです(笑)一瞬くらいは顔が映るかもしれないらしいです。
以下、感想を語りだすと、めちゃ長くなる気しかしませんので、
気になる方はTVの放映を待つか、僕の名前をFacebookで検索して投稿を探してみてください。(近々投稿します)
さて、お次は鬼丸さんです
一年、早くないですか?
2020年7月7日 (火曜日)
おはようございます!阿久根です。
もう7月!夏がそろそろ始まる季節ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
(お出かけも出来ないので書くことがあまりありません…心なしかブログが回ってくるのが早くなった気がする…)
7月は一年の下半期のスタートということで、しいたけさんの「しいたけ占い」などを見ていると
2020年ももう半年経過してしまったんだなーと、少し寂しいような切ないような気分になります。
この半年間は、私にとって「空白」の半年でした。
主に新型コロナウイルスの拡大によりおうち時間が長かったこと、そしてその終わりが見えないこと、
上記によって楽しみにしていたライブや舞台の公演が軒並み中止になってしまったこと。
恥ずかしい話ですが、心のよりどころを少し失った感覚がありました。
外出を控えることが自分と、そして周りにいる人の命を守れることを頭では理解しながらも(そして実践していましたが)、
人に会いたいけど会えない、そしてその状況がいつ終わるのか分からない。
「終わりが見えない」ことがこんなにも自分を苦しめるなんて思ってもいませんでした。
一方でその日々の中で自分のことを深く知るきっかけになったり、
オンライン飲みをはじめとする新しい人とのコミュニケーションの取り方を知ることになったり。
変化に適応しつつ毎日を過ごしていけたのかなと思います。
この生活を通じて気づいたこと。
今までは「人に会わなくても平気」となんの疑問も抱かず思っていましたが、それはまったくの嘘。
私も周りのひとたちに会いたいし、会えないとつらい。
そう心の中では思っていたんだなと感じて、少し自分の心の”あたたかさ”に触れたような気がします。(笑)
次は石河さんです。