パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

五感をつかう

2011年5月31日 (火曜日)

皆さん、こんにちは。座右の銘は「笑う門には福来る」、好きな四文字熟語は「酸辣湯麺」の吉川です。

先日、ある採用担当の方より「ウチの新入社員には、『五感を使って仕事をしなさい』と指導している」というお話を聞きました。

それは、多様な感覚でお客様を把握することで、お客様が本当に何を求めているのかが分かり、相手に真に心地よいサービスが提供できる。また、お客様にも五感を使ってもらうことで、こちらの印象を深く残すことができるとのこと。

契約が成立した際に握手を求められたり、香りつきの名刺を渡してきた営業の人のことは、とても印象に残ったなど、いろんな事例をお聞きして、私もまだまだやれていないことがたくさんあるなと感じました。

私の使ってない五感は何だろう?と考え、自分の大好きな食べること、味覚を使った営業ができないか考え、実行してみました。

最近は、お客様先に訪問した際、社員の方がよく行くランチの場所を聞いて、そこでお昼を食べるようにしています。すると、次にご訪問した際に、ランチの話題で話がはずみ距離がぐっと近くなったんです。「味覚」を共有できた力を実感しました。

皆さんもどうでしょう?
「企業研究」と聞くとどうしても業界本や会社パンフレット・ホームページを読みこむイメージが強いですが、ぜひ現場にいって、社員の方が普段どんな話をして、どんな臭いの場所で、どんな音を聞きながら仕事をしているのかを知ると全然違うのだろうと思います。

明日は、好きな四文字熟語は「一期一会」の岩崎です。

座右の銘

2011年5月30日 (月曜日)

理系脳だと思ったことはありません。ド文系だと信じています。
そんな保坂です。

・・・

過去の事は
チリ紙みたいなもんだ
水に流しゃいい 

保坂光江の座右の銘らしいです。

座右の銘メーカーとやらが、流行っているみたいですね。 Google急上昇ランキングで見つけたので、やってみました。

私の氏名を入れて表示されたのが、上記の言葉。
まったく科学的でないものですから、笑ってすませてください。

でも、私の座右の銘はかなりこれに近いものです。

『予定は未定』

予期しないことなんていくらでも起こるのだから、
いま目の前で起こっていることに柔軟に対応していこう、
という超ポジティブを自認する私の座右の銘です。

そんな座右の銘を大切にしている私ですが、
予定は未定だから、計画を立てないというわけではありません。
昔から計画を立てるのが好きでした。

夏休みの始まり1週間は、
宿題を30日間で割って毎日やる分量を計算していました。

期末テストの前には、2週間ほど前から、
テスト範囲になるドリルや教科書のページ数を残日数で割って、1日の振り返りのノルマを決めていました。

就活のときも、受けたい企業を一覧化し、エントリーシートの〆切を書き出し、
エントリーシートを書く日と説明会に行く日をスケジュールに書き込んでいました。

社会人になるとさらに計画を立てることの大切さを認識します。
プロジェクト計画を立てて、役割分担をして、進捗を追いかけて、計画とおりに行かないときには計画を修正して。
ひとつの計画が実行されたあとには、振り返りさらに改善を加える。
いわゆる、PDCAってやつです。

社会人になるとさらに計画を立ててそれとおりに実行することの難しさを実感します。
プロジェクトは多くの人と一緒に取り組みますし、上司やお客様もいる。
自分ではコントロールできないことがたくさん起こる。
プロジェクトは1つじゃない。お客様はひとりじゃない。

テスト勉強をする自分だけではなく、
試合に向けて練習する自分と、音楽祭の練習をする自分と、文化祭の実行委員をやる自分と、
それはもう学生時代だったら、たくさんのイベントをこなしているようなものです。

めまぐるしく移っていく状況。計画がおろそかになる。PDCAがついていかなくなる。
それが、ビジネスのスピードについていけなくなるってこと。

ビジネスのスピードについていけなくなると多くの人に迷惑をかける。

ビジネスのスピードについていくために、仕事をしっかりするために、計画をしっかり立てる。
PDCAの基本を守る。

そのうえで「予定は未定」の精神で、柔軟に対応していく。

過去の事は
チリ紙みたいなもんだ
水に流しゃいい

自分の人生ならそんなのも嫌いじゃないんだけど。
流してしまうだけで済むようなものではない。たくさんの人に対して責任ある仕事。
明日もしっかり計画を立てて、仕事をしようと思わせてくれた私の座右の銘でした。

・・・

観衆の評価は自己評価より常に低い(座右のメーカーより)らしい吉川です。

国語力

2011年5月27日 (金曜日)

こんにちは。最近パスタを作ることにハマってる平原です。

作るのは、普通のミートソースとナスのスパゲティなのですが、

なんか家で作ると美味しいですね。

 

29を間近に、やっと料理の楽しさを覚えてきました、、、、

 

 

さて、今日は最近ハマっているもう一つ、「図書館」で見つけた

話題です。そう、図書館。皆さん使っていますか?

私は大学生の頃に毎月Newtonを読みに通っていたくらい

で、長らく図書館のお世話になっていませんでした。

今の家の、意外と近くに図書館があることを発見し、5月頭から

毎週通っているのです。ただで本が読める。図書館って素敵。

忘れててごめんなさい。

 

 

そこでこんな本を見つけ、読んでいます。

————————————————————

「東大の国語力 ~よみがえれ!呼び覚ませ!! 失われた読解力~」

著者:川渕 圭一

出版社: イースト・プレス (2008/1/31)

————————————————————

 

この本の主旨は、こうです。

 

 

—-以下本文抜粋—-

 

「読解力」とは、文章を読み解く力のみならず、相手の話に耳を

傾ける力、人の心を読む力でもある。言いかえれば、

「全てのコミュニケーションの基本は、読解力にある」と、ぼくは思う。

 

—-

 

う~ん、なるほど。

相手と話していても、向こうが言った事を違う意味にとってしまったり

することは日常でもよくありますよね。

 

こういった事を起こさないための、基本的なスキルが「読解力」であり

「国語力」なのです。

 

 

この本は、著者が受験の頃に使っていた東大の赤本(30年前!)の問題

を、著者の甥っ子のシゲル君と一緒に解いていくという形式をとっている

のだけれど、なんともなじみ深くて面白い。

 

そして、この国語の試験問題に、かなり本気になってしまうのです。

最初の数問は簡単だったけれど、後半になるにつれて文章の難易度は

上がっていきます。

 

その意図を汲み取ろうとする訓練が、その悩んだ時間、回数が、今の

私に必要だったのだな、とつくづく感じました。

 

 

コミュニケーションの基本、物事を正しくとらえ、正しく返す事の

基本は、国語にあったのかもしれません。

 

 

自分は理系だからと国語を軽視し、ろくに勉強もせず過ごしてきてし

まった私。当時の先生方に謝りたいです。ごめんなさい。

 

 

今からでも遅くない。ただ本を読むだけではなくて、こういう国語の

テキストをつかって、ちょっとずつ自分の国語力=読解力=コミュニ

ケーションの基礎力!を伸ばしていきたいと思います。

 

 

 

ちなみに、各教科が社会人としてどんな風に役立ていると感じるかと

いうと、、、

 

数学:道筋を立てて物事を説明すること、分類・整理する事、

一定のルールを応用する事

理科:生活の知恵・・・(涙)

社会:世の中の成り立ち、知見

国語:上記のとおり

 

 

勉強って大切ですね。

数学、もう一回やろっと。

 

 

次は、理系脳なのに文系に進んだ保坂です。

 

人生プラマイゼロ

2011年5月26日 (木曜日)

こんにちは。目指すべき方向は、樹木希林かなと思い始めている長崎です。
今回は独り言的日記ですが、ご容赦ください…。

30歳を過ぎると、それぞれの道を進み始める人が多いと最近特に感じて
います。転職する人、独立する人、会社を辞めて地元に戻る人。人それぞれです。

決して楽なことばかりではないけれど、今を一生懸命、颯爽と生き抜いて
いて、友人として、誇らしい気持ちになることもしばしば。

昔、本当にお世話になったお客様から、こんなことを言われたことがあります。
「無理して、自分のキャリアをいじろうなんて思わないこと。
 キャリアが大きく変わる時は、そっと背中を押してくれる風がふくものよ」

彼ら、彼女らを見ていると、現状が不満だからと働き方、働く場所を
変えたのではなく、お客様から教えてもらったように「風がふいたが如く」
前に進んでいるような気がしてなりません。

目の前のことを一生懸命こなすことが助走となって、ある時ふとした風が
ふくものなんでしょうね。

最近、ふと、私はなぜパフに入社したのか、できたのかと考えることがありました。
事細かに説明すると長くなるので、端折ってご説明すると

1)二次面接の時、理詰めにされてほとほと嫌な気持ちになっていた私。
 (私はとんでも就活生だったので、自分の気に食わない対応だと
  「ふんっ!」と面接官を困らせる返答をしていました。ダメな奴です。
  でも、そういう時に限って、次に進めるものなんですよね)
 
  「将来の夢はなんですか?」と聞かれ、
  「北海道を独立させて、『ポテト王国』を作ることです。
   通貨は1poteto(発音よく)にする予定です!」と答えました。

 (本当は、「私は王女になって、息子を産みます。息子の名は
  『八(はち)』にします。すなわち『八王子』です。北海道なのに、
  八王子。東京じゃん!でへへ」という続きがあるのですが、そこは
  勘弁してあげました)

  
  それでも、次の選考に進めた。
  これはおかしな会社だな、と思ったこと。

2)パフの内定をもらってからも、どうしても捨てられなかった夢が
  あって、その夢が破れてうじうじしていた私。

  そんな時、当時の採用ページの募集要項を改めて読んだんですよね。
  今思えばとんでもないことが書いてあって、

  ■求める人物像
  ~~一般的な企業が書きそうな人物像も書いてありました~~

  ・1聞いて、10理解できること
  ・24時間寝ずに働く体力があること
  ・いつ会社が潰れても、一人で生きていく覚悟があること

  (だったかな…記憶が曖昧ですが、今思えばとんでもない項目でした)

  当時、従業員9人。しかもほとんどが新卒入社2年目か3年目の先輩たち。
  覚悟持てよ!という意味だと思うのですが、学生の私から見ても
  「とんでも人物像」。でも、あぁ~私向きかも、と変な思い込みを持つ
  ことができて、入社を決めたのでした。

  この求める人物像がなければ、パフに入社していなかったと思います。

 

それから9年。
社会も会社も大きく変化しました。私自身も紆余曲折を経て、弱くなったり、
強くなったり、後退したり、成長したり。

就職先を決める時も、大学を決める時も、他の人生に関わる出来事も親には
一言も相談せず、いつも事後報告でした。でも、私の親はいつもこう自信を
つけさせてくれます。

「美香が決めたなら、それでいいんじゃない。
 いい美香。人生、冒険よ!ギャンブルよ!ダメでもいいじゃない。
 人生プラマイゼロだから。なんとかなるわよ」

希望が見えない社会だ、なんて言われることがありますが、希望も自分で
作るものだと思います(そう思うことで、希望が見える気がします)。

混沌とする社会。とにかく助走しまくりましょ。いつか風が吹きます。
風が吹いたら飛ぶ!落ちてもいいじゃない。冒険なんだから。
人生プラマイゼロよ。

こんなことを、友人たちの岐路と自分の社会人人生を振り返って思ったのでした。
次は、平原です!

こんにちは、土田です。

GWにシンガポールに旅行に行ったのですが、
あまりにも日焼けしすぎて「顔色悪いよ」とか「肝臓悪いの?」とか
言われております。

さて、本日は山本五十六の名言を紹介したいと思います。 

—–

実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。
なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。

今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、
道で会っても挨拶もしない、いったい日本はどうなるのだ、
などと言われたものだ。

その若者が、こうして年を取ったまでだ。
だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。
何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。

—–

近年、新卒採用でも、厳選採用が続き、企業の選考基準が上がっているといわれています。
その反面「どんな仕事だったら任せられるか?」といった、じっくりと人を見る選考、
学生の良さを引き出す選考は、一見効率が悪いため、避けられてしまいがちです。

山本五十六の言葉は、普遍的・本質的に大事な事を浮かび上がらせてくれるように思います。
選ぶ採用ではなく、育てる採用が、本当に求められていると強く感じます。 

 

ちなみに、これは有名ですよね。 

—–

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

—–

さらに調べていると、この言葉にも続きがある、ということが分かりました。
(知らなかった…) 

—– 

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

—–

うーん、これぞ本質!
読むだけで、普段の自分の行動に対していくつも反省が浮かんでしまいます。

世が世なら、山本五十六は、若者の採用・育成のスペシャリストになっていたかもしれません。
今の世に彼が生きていたら、ぜひじっくりとお話をしてみたいものです。 

次は、長崎です!

 

やりがいの話。

2011年5月24日 (火曜日)

こんにちは。パフの田代です。

今日は「やりがい」をテーマに一筆します。

ある日、誰かに聞かれた質問。
マラソンをしている最中。一体、何を考えているんですか?
正直よく覚えていないんです。
だから私は「分からないです。」と答えます。

ある日、誰かに聞かれた質問。
田代さんの仕事のやりがいって何ですか?
これも、マラソンと同じで、よく分からないんです。
やりがいって…言われても…ねぇ。
そんなパッと言えるほど、ハッキリしたものでもないようです。

この2つ。似ているのか、どうなのか。
共通点は、必死、夢中なので、無心。…そんな状態です。

私は、仕事柄、おそらく100人以上の社会人にインタビュー
をしてきました。定番の質問「仕事のやりがい」も、たくさん
聞いてきました。即答で返ってくる言葉は、結構ありきたりな
答えばかりでした。

でも、やりがいなんて、そんなに簡単に言えるものではないか
ら、さらに質問をぐぐっと突っ込むようにしているんです。す
ると面白い話が出てきたりする。

おそらく、やりがいを意識した状態で働ける人なんていないの
でしょうね。無心状態が、一番夢中になっているので、やりが
いというのは「分からないもの」なのかもしれません。

この前、ケツメイシのLIVEに行ったのですが、メンバーの
一人・RYOさんが、こんな話をしていました。「僕は30歳
を過ぎてから人生の頑張る意味、生まれた理由を色々考えまし
た。でも、それほど意味はないのかもしれません」って。意味
は後で付いてくるものだから、無理矢理、意味付けせず、出会
いや仲間を大事にしなさいって、私にはそう聞こえました。

やりがいも、頑張る意味も、生まれた理由も、後で振り返れば、
轍(わだち)となって、付いてくるのでしょうね。そう思いな
がら、毎日を夢中で過ごす今日この頃です。

次は、土田です。

働く・納税・社会貢献

2011年5月23日 (月曜日)

こんにちは、高田です。

 

こんなブログがあります。

 

[エッセイ]社会貢献を面接で語る学生を皮肉ってる場合じゃない件について

 

MGさんという方の日記。

内容は、

 

・今の学生は、面白いものに気づいている。大人はそれを皮肉っている場合じゃないよ!

 

というもの。

けっこう、話題になったようです。

私も全面的に賛成。よくぞ言ってくれた! 

というか、よく言語化できたなあと感動。(みんながなんとなく思っていることを言語化するのって、めちゃくちゃ難しいですよね)

 

こういうブログを見ると、見識ある大人がこんなことを言うことがあります。

 

「社会貢献も結構なんだけど、企業で働いて、利益を出して、納税することが一番の社会貢献なんだよ」

 

と。

 

で、

 

「だから、企業で一生懸命働こうよ」

 

と。

 

私、この二つ自体は、全く反対ではありません。

個人が、法人が、税金を納めることは、とても重要な社会貢献だと思うし、企業で一生懸命働くのも素敵なことです。

 

ぶっちゃけ、僕もこういうことを若者にいうことあります。

でも、そのたびに、思います。

 

「うーん、なんか表面的だなぁ、自分。。。」

 

って。

 

それで、若者もね、分かったような、分かんないような顔して、終わり。みたいな。

 

考えてみました。

なぜ、「納税が一番の社会貢献。だから、企業で働く」がピンとこないのか。

 

■税金を納めるっていうことへの意識が違う

 

思うんです。

少し前は、税金を納めることへの誇りとか、それを納めることで自分が社会の一員になっている感覚ってあったんじゃないでしょうか?

もっというと、税金を納めると、どんどん社会が良くなっていく感覚があったんじゃないでしょうか。

 

でもね、それ、今の若者感じてないと思うんですよ。

 

というのも、幼いころから、見てきたんです。

税金でどんどん無駄なものが作られてきた風景を。

高速道路、箱モノ、特殊法人。

 

散々見てきた若者たちからすれば、税金を納めるってことにポジティブになれないんじゃないでしょうか。

 

だから、先輩方みたいに、「利益を出す=税金納める=社会貢献!」っていう感じにならないのだと思います。

 

もうひとつ。

 

■土地や企業に縛られている税金システムっておかしくない?

 

ということです。

 

今、マイホーム買って、ずっとここに住んで、街と一体化するって、もう全然ピンとこないんじゃないでしょうか。

あと、ひとつの企業に勤め続けるってのも、、、です。

ずっと住み続けるわけでも、働き続けるわけでもないのに、そこが納税の起点になる。そうすると、税金って、なんとなくとられるものになってしまうんじゃないでしょうか。

 

 

 

つまり、税金に対するイメージも違うし、その仕組みにも共感できていないんですよね。

 

みんな、今のシステムのまま、税金を納めることよりも、もっと直接的で、現実感のある貢献をしたいんだと思います。

 

だから、今の若者に「企業で働いて税金を納めることが、一番の社会貢献です」と言っても伝わらないんじゃないかなあ。

税金という仕組みも、時代に合わせて、変えて行く必要がありますよね。

今のままのシステムだと、若い子の心は、どんどん離れていってしまうかもしれませんね。

もうちょっと、考えてみたい話題です。

 

次は、田代です。

なぜ?×5回!

2011年5月20日 (金曜日)

 

みなさま、こんにちは。
むかーしむかし、旅行会社で添乗員として海外あちこちを飛び回っていた
ことがある、杉平です。旅の武勇伝には事欠きません (笑)

◆ ◆ ◆

さて、以前にもこのブログで触れたことがありますが、
私は昨年11月から、2カ月に1回のペースで全6回、つまり約1年間にわたって
シリーズで行われる社外研修に参加しています。
今週はその第4回目に行ってきました。

 

1年間を通しての研修全体のテーマは
「会社や組織を、みんながイキイキと働き充実しているエネルギーに溢れた
 “チーム” に変革する」 ことなのですが、

 

今回のサブテーマは 「変革ノウハウを習得する」 でした。

 

さまざまなワークをしながら学んでいく中で、特に印象に残ったのは、
課題解決の技法の中で、本質的原因 (真因) を探っていく方法でした。
その中でも  「5whys」  と呼ばれるものがあります。

 

たとえば 「宿題が提出できなかった」 という課題 (問題) があったとして、
原因を考えたところ 「計画がきちんと立てられなかったからだ」 という
結論に至ったとします。次からは計画をきちんと立てよう。と。

 

しかし、しばらくするとまた同じ失敗を繰り返してしまう。
こんなこと、よくありませんか?
つまるところ、本当の原因がそこではない、ということです。

 

そこで 「5whys」 。
これは最初の原因で思考を止めず、さらなる 「なぜ?」 を5回ぶつけてみる手法です。

 

①宿題が提出できなかったのはなぜ? → 計画が甘かったから
 ②計画が甘かったのはなぜ? → 分量と時間を軽く見積もったから
  ③軽く見積もったのはなぜ? → きちんと中身を見なかったから
   ④きちんと中身を見なかったのはなぜ? → 面倒だったから
    ⑤面倒だと思うのはなぜ? → 苦手意識があり興味もない教科だから

 

ここまでくると、宿題がきちんと提出できる自分になるために必要なことは、
「計画をきちんと立てること」 ではなく、
「この教科に対してもっと興味を持てるようになるにはどうしたらいいかを
考え工夫すること」 だということになります。

 

これはほんの一例ですが・・・
日常 「なぜ?」 をほんの1回ぶつけただけで終えてしまい 「真因」 をつかめないまま
見当違いな動きをしていること、よくあるのではないでしょうか。

 

 ・なぜこの大学に入学したの?
 ・なぜこの会社がいいの?
 ・なぜ営業職はいやなの?
 ・なぜ働くの?

 

毎日の中にある 「なぜ?」 を、たまにはぐぐっと、深堀りしてみませんか?
自分でも気づいていない 「真因」 が、そこにあるかもしれませんよ。

◆ ◆ ◆

さて次は、日本唐揚協会が主催する 「からあげカーニバル」 にも参加するほどの
カラアゲニスト・高田の登場です!

変わるもの、変わらぬもの

2011年5月19日 (木曜日)

こんにちは。木村です。

大橋はどんな場面から「前進!」というイメージを感じたのでしょう。
5年目になってもバタバタしている様子からだったりして……dash

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

先日、友人たちと中華料理店に集いました。

大学時代に友人がアルバイトをしていたお店で、今までに何度も
足を運んだ、本当にこじんまりとした素敵なお店です。

残念ながら今週末にお店をたたんでしまうということで、
最後に美味しいご飯を食べようと、皆で予約をして行きました。

かつてアルバイトしていた友人は地方にいて、一緒に行くことは
できなかったのですが、店長とはすでに顔なじみ。
忙しい中、快く対応してくださり、サービスもたくさんしてくれました。

無口な店長なので、多くの言葉を交わしたわけではないのですが、
私たちの訪問を、とても喜んでくれているようでしたconfident

今思えば、店長は、友人はじめ私たちに多大なる影響を与えた方。

日常会話の中で「店長元気~?」なんてやりとりは当たり前で、
お店に集った思い出もたくさんあります。
劇団四季が好きな店長の影響を受け、友人は店長以上にどっぷり
その世界に魅了されていき、私はじめ友人たちも影響を受け、
何度か劇場に足を運びました。

いつの間にか、そこにあるのが当たり前の、
「家」と呼べるような場所になっていたのかもしれません。

お店でアルバイトをしていた友人の結婚式の余興で
映像を作ることになった時、真っ先に浮かんだ店長の顔。
照れながらも、撮影に協力してくれた店長の表情が
今でも忘れられませんcatface

私たちの思い出がつまった場所がなくなり、
あの美味しい料理がまた食べられないと思うと、とても残念。

でも、ずっと同じものや変わらないものなんて、実はない。
お客さんも、メニューも、店長の考え方も、少しずつ変わり続けている。
だからこそ、いつもと変わらない様子で、そこにお店があったのだと思います。

「変わる」からこそ、今までの価値にあらためて気づくこともできる。
店長の新しい人生を、応援したいと思いますrockshine

たくさんの影響を与えてくれた店長に感謝。
そして、私たちにもたくさんの影響を与えてくれた友人に感謝。

人とのつながりは無限にありますが、
生かすも殺すも、太くするも細くするも、自分次第。
大切にしていきたいと思います。

 

お次は、世界中につながりがあると思われる杉平です!

振り返る

2011年5月18日 (水曜日)

大橋です。
尊敬している大人は…、パッと思い浮かんだのが両親です。
働いてみて、さらにそう思うようになりました。

さて、先日、必要性に迫られFacebookを始めました。

といってもまだ2日ほどしか経っていないので、
ほとんどよくわからない状況なのですが、
かなりの驚きがあったので、題材にしてみます。

・・・・・・

何に驚いたかというと、友人検索の機能です。

メールアドレスや出身校を登録するやいなや、
そこに表示されたのは見たことのある顔、顔、顔。
(少し、怖くもなりました。)

学生時代から使っていたメールアドレスだったので、
そのアドレスでやりとりをしていた人が表示されたようですが、
さらに驚いたのが、そこからの広がりです。

パフ社員と繋がったところ、
それから表示されるようになったのは、見たことのあるお客様の顔、顔、顔。

こんなにたくさんの皆さんが使っているんだという驚きと、
パフに入社してから、こんなにもたくさんの方と出会っていたんだという驚きです。

・・・・・・

そして、そんな「顔」を眺めていると、様々なエピソードが思い出されます。

 「そういえば、この人とはあんなことがあったなぁ」
 「あの時は、すごく大変だったなぁ」
 「あの人が話していたこと、今はすごくよくわかるなぁ」

振り返ってみて、後悔の念が湧いてきたりもすれば、
勇気が湧いてきたりもします。

ただ、Facebookに表示されたのは、
私がこれまで出会ってきた人の中のほんのごく一部。

Facebookに限らず、さらに多くの出会いを振り返ってみることで、
いろいろな面から自分を振り返ることができそうです。

やりたいこと、やるべきことが増えてきて、
振り返る機会を持つことができていないと感じる今日この頃。

たまには後ろを振り返り、明日への活力にしようと思ったのでした。

次は、「前進!」という言葉が似合う木村です!

 

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