パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

採用×野球

2019年3月29日 (金曜日)

おはようございます、ハム石河です。

今日、3月29日。
それは、

2019年度の最初のプロ野球公式戦の開幕ゲームの日。

2018年シーズン終了後、
各球団はドラフトや助っ人外国人、トレードなどを駆使してチームの編成を行ない
2月のキャンプインをもって、チーム内でのポジション競争を経て
開幕1軍での、「今日」という日を迎える。

開幕ゲームと言えども、シーズン143試合ぶんの1試合にしか過ぎないのですが、
どの選手も「今日」開幕1軍を目標にして、
そして、リーグ優勝・日本一を目指しての戦いの幕が上がるのです。

もちろん、個人的には「ホークス優勝!」を信じているのですが、、、

強力打線を武器に「打ち勝つ」野球で、今年も1位を狙う
【埼玉西武ライオンズ】

選手の入れ替わりが激しいながら、戦いながら育成しくスタイルで、気づけば毎年上位に食い込んでくる、
【北海道日本ハムファイターズ】

近年の補強路線から選手育成路線に舵をきり、活きのよい若手の競争激化でダークホース的な存在の
【オリックスバッファローズ】

井口監督2シーズン目、走れる選手が多く在籍し、塁に出れば掻き乱す野球が持ち味の
【千葉ロッテマリーンズ】

石井一久氏が球団編成を担い、着々と大型補強を行ない戦力に厚みが増してきた
【東北楽天ゴールデンイーグルス】

と、各球団それぞれに強みや特徴があり
今年も一筋縄ではいかないな…という印象です。



同じく「野球」を生業しているにもかかわらず、
言い換えれば、同じ「野球業界」に属しているにもかかわらず、
各球団には、特色があるのです。

当たり前すぎて
「何をいまさら、わかりきったことを」とツッコミが入ってきそうですが、、、

基本的には、
「打つ」「投げる」「守れる」「走れる」が一定水準以上の選手が、
高校や大学(時には海外)から指名されて、入団しチームが形作られています。

ただ上記の、文面上は同じ「打つ」「投げる」「守れる」「走れる」でも、
それはチームによって、その評価する程度や解釈は異なってきます。
(ドラフト1位クラスのピカピカ人材は除く)

遠くまで飛ばせる能力がある!
バットに当てるのが上手い!

多彩な変化球を投げられる!
空振りを取れるストレートがある!
コースに投げるコントロールができる!

とって投げるまでが素早い!
一歩目の動きが早い!
めちゃくちゃ肩がすごい!

ドラフト1位で入っても、かならずしも活躍できる保証はなくて(確率論的は高いですが)逆に下位の選手が活躍することもあって。
あるいは、移籍した途端に成績が開花する選手だっています。(その逆もまた然り)

なんだか、これって「採用の世界」にも似ているなぁと思えて来ないでしょうか!?

たとえ同じ業界にいたとしても、その会社ごとで社風は違っていて、その会社で活躍できそうな人も違っているのに
一般的には、「コミュニケーション能力」や「主体性」「リーダーシップ」が求められている。

採用の世界では当たり前に言われていることですが、
落とし込めている会社さんは少ないように思います。。。

そういうところに、自分としての存在価値を見出せていきたいと
思う今日この頃です。



2019年のプロ野球ペナントレース。
田代さん(保坂さん?)贔屓のライオンズ、大岡さん贔屓のファイターズは、特に怖いです。笑

とは言えども、
KING OF CLOSERが復活したことで、シーズン終盤にはWクローザー体制が引かれることでしょうし
契約最終年で、今期活躍できればメジャー移籍をも見据えられるデスパイネも健在、
スタメンの固定化は否めないものの、若手の突き上げが始まりつつある内野陣。
なお、投手王国は言わずもがな。

なんとか、選手層の厚さで
シーズンを1位で終えてくれるのではないかと、期待しています!

(おな、私の知識不足により、某ドラゴンズをはじめとするセ・リーグの記載は割愛させていただきました。)

さて、明日は鬼丸さんです!

阿久根のドタバタ★奮闘記

2019年3月28日 (木曜日)

 

おはようございます。阿久根です。

冬が終わったと思ったら春がすぐそばにやってきているような今日この頃ですが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

3月下旬、といいますと、私がパフに入社してから

もうすぐまる一年が経過しようとしています。

 

今でも昨年の今頃の、新しい環境に対するワクワク・ドキドキ感や

所在ないそわそわした気持ちをありありと思い出す事が出来ます。

 

 

本日のブログでは、昨年4/2(月)~4/7(土)の私が、

どのような事をしていたかを、完全なる自己満足ですが振り返ってみたいと思います!

 

 

4/2(月)

晴れて入社式!通勤の時に、ふと自分が、制服でもなく私服でもない「ビジネスカジュアル」の格好に身を包んでいる事に「私って社会人になるんだ~」と実感したのを覚えています。

釘崎さん講師の研修では、「カマス理論」を学び、若手がいきいきとしたカマスになって、先輩方を元気づける大切さを学びました。

夜は先輩方が歓迎会を開いてくださり、石河君との勝負で今までやったことのないけん玉を見事成功させ、意気揚々とした気分で一日が終わりました。(笑)

この一日は文字通り「あっという間」でしたが、慣れない環境で疲れもあったのか、家に帰ったらすぐに倒れるように眠ってしまいました。

 

4/3(火)

この日は新入社員研修の一環である「全社員図鑑」と「社員相関図」の作成に一日とりかかっていました。

今でこそ言えますが…。めちゃめちゃ大変でした((+_+))!(笑)

内定者の頃から「パフは無茶ぶりの会社だよ」と耳にはしていたのですが、この日までは実感する事はなく。ですがこの日に「ああ、確かに無茶ぶりの会社だな」と確信しました。(実際、働いて一年経ちますが、これ以上の無茶ぶりを感じたことはありません)

納品で多忙なこの時期に、社員の皆さんにメールや対面で質問をし、育児休業中の社員の方にも遠慮なくメールをお送りし、質問を投げかける。

20人分の情報をまとめるのは骨が折れましたが、「限りある時間の中でベストの成果物を創る!」姿勢を意識せず身につけられた機会でした。

 

※ちなみに

この日に作成し、後日ブラッシュアップして完成した社内相関図はこちらのURLから見れますのでお時間あればぜひ https://www.puff.co.jp/saiyo/diagram/

 

4/4(水)

この日は前日作成した社員図鑑のプレゼンテーションをする日でした。

忘れられない、「洗礼」を受けた日です。

(詳細はhttps://www.puff.co.jp/saiyo/members/akune/をご覧ください)

当時の日報には、このような事を書いていました。

 

“自分が情けなく悔しくて悔しくて仕方ありません。しかし、今日このプログラムを経験したことで、苦手としていたのに逃げていた、「人に『伝わる』ために力を尽くす事」」を習得したい、習得しなければと心から思いました。また求められているものに対して忠実に表現すること、目標設定の重要さ…など言葉では簡単に言えるけれど出来ていなかった沢山のものに気付かされました。次に行う業務改善の提案で同じことを繰り返さないように、1%でも好転できるように以上で挙げた内容、そして数々の「当たり前の事」に目を向け必ず挽回します。 “

今見ても、いかに悔しかったか、そしていかに学びになったかが伝わります。

だめだめで恥ずかしかったけれど。その醜態を晒してしまっただけの大きなリターンを得る事が出来た、と今ではこの日の経験は誇りです。

 

4/5(木)・4/6(金)

いよいよテレアポ開始!私は内定者の頃に訪問したお客様へお電話を差し上げていたのですが、

「お客様は私を覚えていらっしゃらないだろう」と思って架電していたのに、お客様からは

想定外の「入社おめでとう!」という言葉を頂きとっても嬉しかったのを覚えています。

電話は顔が見えない分、心を込めた分だけその想いがリアクションとなって返ってくる。

この時の原体験を、今でも電話をかける際に「勇気」として大切に持っています。

 

4/7(土)

社会人になってはじめての週末。この日の夜は気の置けない友人とお寿司を食べに行きました。

普段は1杯で酔うことなどないのに、ビール1杯で酔っぱらってしまい、

2軒目では「も~、わたしちゃんと社会人やっていけるのかな~あ?」などと話してつっぷした瞬間、テーブル上の小さなキャンドルで髪の毛を燃やしました。(毛先がチリチリになりました)トホホ

 

…最後はとんでもないドジを披露してしまいましたが(笑)、

私にとって、この「社会人最初の一週間」そして「最初の一年」は

とにかく「自分の立ち位置を確立させよう」ともがいた瞬間でした。

社会での立ち位置、役割を果たすにはまず社内の立ち位置を。ということで

とにかく、とにかく必死でした。(後で強すぎるその思いが私を苦しめることになったので、思いつめるのはやめにしました)

 

4月からは社会人2年目。後輩が出来る年になりました。

一年経過して、分かったことも分からないことも沢山あるけれど、

変に背伸びをせずにそのままの自分でやっていこうと、心に決めています。

 

次は、この時は大変だったね。石河くんです。

大学の卒業式

2019年3月27日 (水曜日)

こんにちは。
先日の帰り道、家から駅の間で既に五分咲きくらいになっている桜の木を見つけた大門です。
学生の頃は桜が咲いているのを見ると、新しいこと・新しい世界への期待でいっぱいでしたが、今は何故か不安にざわざわすることも多いです。
何ででしょうね?これも年を取る、ということなのでしょうか。

******

先週くらいから、朝の通勤時間に九段下の駅やパフまでの道すがら、袴姿のお嬢さんたちをたくさん見かけています。
武道館での卒業式に向かう学生さんたちの色とりどりのお着物を見ては「目の保養(*´ω`)」をさせていただきつつ、今となっては大学の卒業式で自分も袴を着ればよかったかな…と思ったりします。
というのも、(以前チラっと書いたこともありますが)私はチャイニーズドレスで卒業式に臨んだのです。
黒地に赤の刺繍で太腿までスリットの入ったロングのチャイニーズドレスに、白のロングファー。
全員が壇上で各学部の偉い人から卒業証書をもらうので、もちろんその格好で壇上へ。
卒業式後、他学科の友人から「『芸術表現(コース)にチャイナ着てきたやついるぞ!』って話題になってたんだけどwww友達だって言いづらかったんだけどwww」と言われました。(言ってくれて全然構わないのに!)

 

当時の自分にしてみたら、「自分のすきなもの」で「自分しかしなさそう」なことをやりたかったんだと思います。
20歳の時に初めて香港に行き、友人とチャイニーズドレスを買ってから虜になり。
服飾系の仕事をしていた年上の友人からアオザイを勧められて嵌り。
大学の卒業演奏会と、その後の新人演奏会にはアオザイで、卒業式と謝恩会はチャイニーズドレスで臨みました。
どれも結果的に誰とも服装が被らず、そこに満足感を感じていたな…と。

 

ただ、ほんとに今振り返ってみればですが、チャイニーズドレスもアオザイも、その後着る機会はあったんですよね(主に人様の結婚式)。
翻り、袴は着ることがない…。
人生においてたった1回だけの「袴」を着る機会を逃していたのか…と、20年近く経ってから思うのは、たぶん当時の自分が「選択肢」を狭めていたからかな、と。
もちろん、当時チャイニーズドレスを着る、という選択をした自分を後悔はしていません(ネタにもなるし)。
自分にできることはやる!という気持ちは今でも変わりません(最近は主にヲタ活方面にですが)。
ただ、選ばないにしても、選択肢はいろいろあって…という視野の持ち方が変わったのは、やっぱり年を取ったからなのかな…と、袴姿のお嬢さんたちを見ながらしみじみ思います(違ったらごめんなさい!)。

 

お次は阿久根さんです。

死んだ組織を想像する

2019年3月26日 (火曜日)

おおきに!カカこと石上です。パフに入社して、1年11カ月が経ちました。

たくさんの本と出会いたいと思いますので、おススメがあればガシガシご教示ください。

 

まもなく三年目を迎える私ですが、周りの友達がついに「異動」や「出向」の時期になってきました。

「4月から大阪帰ることになってん」「5月から東京配属になった!」

「営業から企画の部署に行くらしくて、楽しみやわ!」

「グループ会社に出向するんです!」など、いろんな報告を受けて、寂しかったり、喜んだり、忙しい毎日です。

 

私たち若手社員にとって、初めての「異動」や「出向」は喜怒哀楽に溢れ、一日一日が必死なのですが、「人事と採用のセオリー」(曽和利光著/株式会社ソシム)によると、「人は新しい仕事で新しい能力を身に付ける」ため、「配置こそが最も重要な育成手段」だといいます。

なぜなら、短期的な成果を求めるならば、「現状維持」ですが、中長期でみると、社員みんなが新しい環境で新しい能力や考え方を身につければ、組織全体の成長につながるからです。

また、組織も「淀めば濁る」ものだと曽和さんはおっしゃっています。

人材フローが止まると、構成員の「やる気」を奪い、「学習性無気力」に陥り、組織は死ぬそうです。

「異動」や「出向」といった人材フローは、まさに組織を殺さないための最善策であると感じた一方で、それらを理解している若手社員はとっても少ないんじゃないかと思いました。

なぜなら、突然「異動」を言い渡されたり、「出向」を命じられたりするので、どうしても驚きや目先の準備や対応に終われてしまい、「組織にとっての異動や出向の意味」「組織にとっての自分自身の価値」を考えられないからです。

 

そんな私たち若手社員は、おそらく「死んだ組織」を想像することから始めれば良いんじゃないかと思います。

もし、組織が死んだら・・・

 

・一日の3分の1以上の時間がとんでもなく平坦なものになる

・成長したい人にとってとんでもなく最悪な環境になる

・どの作業や仕事にも意味を見出せなくなり、とんでもなく自分の存在価値を感じられなくなる

・イキイキと働けず、とんでもなくつまらない人生(のように思う)

 

想像するだけで、恐ろしいと思う一方で、「異動」や「出向」の重要性をひしひしと感じました。

そして、「人事」という仕事は奥深く、組織の将来をダイレクトに担っている仕事だと思います。

世のなかの人事の皆さま、これからも自組織の将来をどうぞよろしくお願いいたします!

私たち若手社員は、組織のこれからをもっと意識して働きます!

 

お次は、大門さんです!

読書の春

2019年3月25日 (月曜日)

ようやく暖かい日がやってきましたね。大岡です。
読書は秋にするものだと小さい時に学んだと思うんですが、
春なのにここんところ身内で出版ラッシュです。

知る人は知ってますが、私、本当に本を読まないんです。
国語はジャンプとマガジンとサンデーをかかさず購入し、
ウィットに富んだ台詞回しから学びました。
※でもSPIの非言語は80ですから。自慢です。ごめんなさい。

何でそんなに読まないかというと、シンプルに活字の羅列が苦手なんです。
小説を読もうと思うと一行飛ばしてしまったり、同じ行を二度読んでしまったりで、
1ページ読むのに5分くらいかかかります。
多分性格上、適当に読み飛ばすということが出来ないんですよね。
そんな私にもとても読みやすい本がこちらです。

https://www.amazon.co.jp/dp/4816366091/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_2a2FCb986SHDF

採用において間違いがちな事例→正しい事例
の繰り返しという構成なのでほぼタイトルだけで内容がわかります。
そうだよな。と思ったところは読み飛ばし、ん?と引っかかった部分を詳しく読む。
結論、私が引っかかったのは一箇所だったので10分で読めました。
とか書くと内容薄いの?と思われてしまいそうですが、
これは同じ会社で正しい採用のことを語る機会が多いからであって、
普通の人は引っかかりポイント満載のはずです。

真面目に宣伝すると、絶対ルールとかあるのかよ。と思われる方もいるかもしれませんが、
序破急の序の部分はこうあってほしいという日頃の我々の想いが形になっているので、
是非みなさんに読んでもらいたい一冊です。
破と急の部分で色を出していくことで、自社にとっての最適な採用が作り上げられていくわけですが、
それも正しい序あってのことではないかと思います。
基本はちゃんと守ろうよ。ということですね。

それってきっと学生の就職も同じだな、と書いてて思いました。
釘崎さん&伊達さん、次作は「就活の絶対ルール」でお願いします。

そんな私の引っかかりポイントは採用webのコンテンツのあり方の話でした。
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、ここの部分は今度著者たちととっくり話してみたいと思います。
本が売れに売れてネタバレとか気にしなくてよくなったら中身を公開しましょうかね。
そして、私はとりあえず曽和さんの本2冊とエンゲージメントの本を読むのを頑張ります。

明日は朝礼でもメルマガでもちょいちょい本の話が出るので
きっと一日数冊本を読んでいる可能性がなくもない石上です。

入社一年目の悩み。

2019年3月22日 (金曜日)

やってきました、第72回かほログ!

 

先日、入社一年目の知り合いからこんな相談がありました。

仕事って何が楽しいんでしょうか?
日々淡々と過ぎるだけで、
私の人生、これでいいのか不安です。

でもまだその方は入社して11ヶ月。
配属からすると8ヶ月くらいかと思います。

 

私はずっと仕事が楽しい楽しいと周りに言い続けている人間なので、
仕事がつまらない、辞めたいという気持ちのわかる方とは
意見が違うかもしれません。

ただ、私も初年度から仕事にのめり込んでいたかというと、
忙しさに飲み込まれていたという方がニュアンスの方がが近く、
自分が何をして何を得ているのか掴みきれないまま、
あっという間に日々が過ぎていっていました。

あとになって振り返ると、
あの経験はこの部分につながっているなと気づくこともあるのですが、
当時は全く自覚がなかったです。

 

そう考えると、一通りやってみないことには
自分にとって良いのか悪いのか、
合っているのかあっていないのか、
判断するのも難しいのではないかと思います。

もちろん、仕事をする上でどうしようもない壁がある場合
(何をやっても何を言っても職場の人と合わないなど)は、
辞めるという選択肢もあるかと思います。

そうでない限りは一度やると決めたことはやきり、
その先に自分がどうしていきたいのか
さらに決めていくためのヒントがあると思います。

 

中途半端な意志で入社、転職するのでなく、
どうか、意志を持って決めていける人が
もっと増えたらいいな、と思います。
(意志を持っている方ももちろん多いかと思いますが!)

とはいえ、ものすごく重たく考えると辛いので、
「なるようになる」という気持ちも持ちながら
メリハリをつけて進んでいけると良いのかな、と。

 

次は大岡さんです。

人の見方はそれぞれ

2019年3月20日 (水曜日)

おはようございます。牧野です。

先週後半は、新卒採用説明会のお手伝いで

西の方へ行っておりました。

少し暖かいかなと思いましたが、

目的地は思いのほか寒く、

桜ではなく、梅の花が満開でした。

3月も半ば、企業の新卒採用のための就職活動もたけなわとなり、

私も一気に沢山の就職活動をしている学生さんとお会いしました。

元気のよい人(ない人)、愛想のよい人(よくない人)、

覇気のある人(ない人)、気を配る人(配らない人)、…。

お会いするのは一瞬ですが、

その一瞬の印象がたくさん残っています。

——-

さてこの絵、ご存じの方も多い有名な「だまし絵」です。

就職活動、その過程って人生の中の一瞬、

一瞬の中の瞬間、瞬間の積み重ねです。

その瞬間をどう受け取り、行動するかは、その人次第。

その行動に対する受け取り方も相手次第。

(先に挙げた私の印象も、私の主観)

何、どこをどう見ているかは、

人、企業によって違って、一律の正解は無い。

正解を探すのだとしたら、

必要なのは相手のニーズを読む力。

ただ、その力があるからと言って、

就職活動や、社会人生活が成功するとは限らない。

だから、日々の行動を記憶の片隅に積み上げて置く。

いつか役に立つかもしれないから。

——–

うーん、とりとめの無い散文ですが、

今自分がまとめるとすごく小さくなるので、

今日はこのまま散らかったままにします。

右手が腱鞘炎で、すごく痛いので、

そんなことをぼんやりと考えながら、

新幹線の外を流れていく景色を眺めていた週末でした。

明日は横山さんです。

時間どろぼう

2019年3月19日 (火曜日)

こんにちは!清水です。

口癖…全然思いつきません…。
しいて言うならば最近は、「今夜は何食べるー?」でしょうか(笑)。
毎日献立を考えている世の主婦の方々を、尊敬して止まない今日この頃です。

***

皆さんは、ミヒャエル・エンデの『モモ』という作品をご存知でしょうか?
私は小学生の頃、朝の課題図書として読みました。

主人公は、不思議な少女「モモ」。
ある日、「時間貯蓄銀行」から灰色の男たちがやってきて、
街の人々の「時間」を盗んでいきます。
すると人々は、心がギスギスするように。
モモはみんなの時間を取り戻すべく、奮闘する・・・
という物語です。

NHKのお菓子作り番組、「グレーテルのかまど」で、この『モモ』に登場する
「金色の朝ごはん」が紹介され、懐かしくなって週末読み返してみました。
昔読んだ本を読み返して新たな発見をすることはたくさんありますが、
今回は特に印象的、というか、ちょっとドキッとしました。

ネタばれになるので詳細は書きませんが…
人は忙しくなると、どこか自己防衛的に「忙しい日々や生活こそ有意義」という考えを持つことがあります。
皆さんもきっと経験があるのではないでしょうか?
忙しさが充実感に繋がることは確かにありますが、「忙しい=前進」ではありません。
目標に向かって一生懸命になることはもちろん素晴らしいけれど、
そのプロセスを手段として生きるというのは、ちょっと悲しいな、とも思います。

働く人にとっての「時間どろぼう」は、きっと自分自身の中にいて、
効率的・合理的・生産的であることを称える存在です。
もちろん必要な存在ではありますが、たまには、
手紙を書いたり、ゆっくり映画をみたり、洋服や料理を手作りしたり、
そういった「あえて時間のかかること」をやってみてもいいのかなと思いました。

採用に関わる皆さんが一番忙しい、今だからこそ、読んでみてほしい作品です。
移動中の、飛行機や新幹線の中ででも、ぜひ!

お次は牧野さんです!

「さっさと」と「さっそく」

2019年3月18日 (月曜日)

木村さんの印象とは全く逆の、切替苦手なコバやんです(汗
嫌なことがあればずるずると引きずり
あっちもこっちもと頭のなかではタスクが乱立。
上手に切替えられる人になるのは、身の回りが落ち着くであろう
80歳くらいになってからではないでしょうか(笑。
 
私の場合、ON/OFFは時間で区切ることが多いような気がします。
○時まではコレ、○時まではアレ、といったように
時間管理の方が何かと頭には便利なようです。
仕事でも割と分単位で見当をつけて捌く業務が多いので
そういった考えが身についたのでしょう(たぶん)。
 
 

 
さて、気持ちの切り替えの話がでてきたので
育児の話と少し絡めて。
 
 
子どもが小さなうちに気になるものに「躾」があると思います。
特に3歳児は聞いたもの、見たものを即覚えてしまうので
言葉遣いや振る舞いには、私たちも注意しているのですが
うちの奥さんがつい
 
さっさとご飯たべなきゃ
さっさとお風呂に入んなきゃ
 
…と使ってしまうことが多く
そのせいで、うちの子どもも「さっさと」という癖が
ついてしまいました。
 
 
実はこの『さっさと』、私は嫌いな言葉です。
さっさと○○しなさい、と
後に続くのは上から目線の命令形。
 
子どもはそんな意味など分からず使っているわけで
どうにか変えられないかと思い、子どもに教えたのは、
 
 
『さっそく』
 
 
こどもが「さっさと…しないとね」と言い出したら
「さっそく…しようねー」とすかさず言い換える。
これを繰り返していたら、子どものほうも
「さっそく~」と話すようになりました。
 
「さっさと」の代わり「さっそく」が良かったのかは
私にはわかりませんが
少なくとも「さっそく」に置き換えれば
 
さっそくご飯をたべよう
さっそくお風呂に入ろう
 
…と、なんだか自発的に取り組むような感じがして
少し明るくポジティブになりませんか?
 
 
言っている親(自分)も、受け取る子供(相手)も
気持ちよく気分の切り替えができるのがやっぱり幸せなことです。
 
言葉一つ言い換えるだけなら、すぐに取り組めます。
みなさんも、自分の口癖、見直してみると面白いですよ。
 

 
 
それではでは、コバやんのひとりごと、今日はこのへんで。
お次は清水さんです♪つい使ってしまう口癖、なにかありますか?

キリカエジョーズになるために

2019年3月15日 (金曜日)

こんにちは、木村です。
子どもからうつった風邪がようやく治った!と思ったら
またうつり、グロッキーな中、発熱してぐずりまくる
子どもの看病をしている、なかなかハードな1週間です。
無事週末が迎えられるかな……!

さて、そんな中でもやらねばならぬ仕事はあり、
在宅勤務でできることを進めております。
スマホもPCもあり、会社に行かずとも仕事はできる
環境にあり、そんな環境を整えてくれている会社に感謝、
なのであります!

出社しなくても、どこでもいつでも仕事はできるし、
便利な世の中だなあ……と思いつつ、コントロール力が
試されますね。

入社したころは、出社しないと仕事できなかったし、
スマホもなかったので、お客様先に訪問するときも
お客様の情報や地図を印刷して持参していたし、
FAXももっと使っていたような。
いまの若者からしたら、ひと昔どころかふた昔も前の
ように思えるのだろうな……。
(10年ひと昔、ですもんね…)

そして、オンとオフをしっかり分けたい!休みの日には
仕事したくないし、会社や他の社員とは距離を置きたい!
と、当初は思っていました。
でも、そんな思い通りにいかないことも多々あるわけで。
便利な世の中・環境が整っていくほど、そうはいかない
こともあるわけで。

でも、そんな思い通りにいかないことも経ていく中で、
柔軟に対応できるよう、自分が変わってきたと思います。
もちろん、いまでもオンオフはしっかり切り替えたいし、
休みの日は仕事したくないし。
(今は会社や社員と距離を置きたい!とまで思わないけど)

例えば、平日はオン、土日の休みをオフ、ととらえるの
ではなくて、メールを見たときはオン、見終わったらオフ、
仕事の対応しなきゃならない30分だけオン、終わったらオフ、
というような、まさに照明のスイッチをつける・消す、
というような感覚で仕事のオンオフの切り替えが
できるようになってきました。

あとは、仕事への向き合い方も変わってきました。
仕事自体を後ろ向きで捉えるか、前向きで捉えるか。
(イヤだから逃げたいしやりたくないと思うか、
たとえイヤでもやってしまおう!進むし!と思うか)

もちろん、ずるずるとオンの状態が続くこともあるし、
重い腰を上げて仕事することもなくはないのですが、
自分の頭の中できちんと切り替えさえできれば、
良いのではないかなと思います。
勤務時間としてどう管理するか……といった点では
難しい面もあるかもしれませんが。

結局何が言いたいのかというと、
便利な世の中だからこそ、やっぱり自己コントロール力が
大事だよね、ということ。

情報はたくさんあるし、変化のスピードは早いし、
そんな中で時間は限られているし。
自分の能力をちょっとずつでも高めたり、対応できるよう
試行錯誤するしかないなあ、と思うのであります!

育児もある中でどう対応していくか、
まだまだ試行錯誤な日々が続きます!

さて、お次は、うまく切り替えできていそうなこばやんさんです。