悪天候の日だからこそ
2016年8月31日 (水曜日)
こんにちは。
お小遣い制のため、極力、飲み会に行かないようにしている田代です。
昨今、台風の日が続きます。今日は悪天候の日について執筆します。
台風の日。外出を控えたいところですが、
仕事や就職活動で外出しなければならない方はそうはいきませんよね。
私は悪天候であればあるほど、チャンスだと思うタイプです。
それは、サンマルクカフェが雨の日になるとポイントが2倍になるからではありません。
悪天候の日ほど、記憶に残るからです。
人間は、非日常体験ほど覚えています。
悪天候の日だから、遅れても仕方がない、外出は控えるという常識を覆し、
何が何でも予定通りに行く。
これ、学生や社会人に関係なく、とても大事なことです。
以前、私が学生向けの就職イベントを実施していた時、
台風が直撃したんですよね。
誰も来ないだろうなぁと思っていた時に、数人の方がイベント会場に現れました。
正直、神に見えました。そのイベントを潰さずに済んだからです。
仕事で営業活動をしていてもしかり。
先日の台風直撃で、お客様先へ行く電車が上下線止まってしまいました。
これはマズイ。でもハプニングはチャンスです。
何とか最短の迂回ルートを見つけ、タクシーに乗ってアポイント時間に間に合わせました。
もう意地でした。
結果的に、この日は、大変感謝されたとともに、良い商談になりました。
悪天候だから~という理由で遅れるのは、
一見、正当な理由のようで、その他大勢の領域を一生抜けられません。
9月も台風やゲリラ豪雨など、急な悪天候があるかと思いますが、
ハプニングをチャンスに変えていこうと思うのでした。
次は最近、飲み会への意欲・関心・態度が旺盛な木村さんです。
大人の嗜み
2016年8月30日 (火曜日)
なにげに、歳をばらされている気がするんですけど。。。
第36回、みつログ、を書かせていただきます、ホサカです。
話は数日前になりますが、内定者の皐月のブログ、なかなか学びですね。
この手の布教好きな人って、やっぱり「わ・た・し(好き♥)」が前面に出て、押しつけがましい気がしますが、
皐月の布教のやり方は、うん、いいな、と。
私、最近無趣味なので、
今度何か布教してもらおう。
・・・・
さて、今日も、人のブログをネタにして、ブログの文字を稼ごうとしていますが・・・。
今日は、写真ネタでも、仕事ネタでもありません。
先週、珍しく3日連続飲み会がありましたので、
飲み会についてふと思ったことを綴ります!
この歳になると、後輩が飲みに誘ってくれなくて悲しいのですが。
こんな飲み会への向き合い方をされる方、こんな飲み会ならば、
やはり、時間をあえて作って、何度でも、飲みの席に同席させて
いただきたいナと。
その学びを、あいうえお作文にしました!
【あ】相手目線で
【い】一体感
【う】内輪ウケは狙わない。
【え】偉い人でも、遠慮はいらない
【お】十八番のひとつも用意して(歌い過ぎない!)
お酒は飲むが、ほどほどに!
うーん。私はダメですね・・・。つい自我が出てしまう。
あと飲みすぎてしまう・・・。
様々な立場の皆さんから、やっぱりホサカと飲むと楽しいヨ。
そう言ってもらえるように。精進しつつ。
誘ってくれないのを悲しまず、時間を作って、飲み会をセッティングしたいと思います。
誘ったら断らない主義ではなく、企画します。
企画したら、ぜひご参加ください、皆さま!
明日のブログは、先週は久々に一緒に飲んだけど。あまり話さなかったねー。
また、行きましょう。タシロさんです。
社員は誰のもの?
2016年8月29日 (月曜日)
やってきました、第38回アユログ!
(あ、すみません。横山が可愛すぎて思わずマネをしてしまった38歳ヨシカワです)
先日、パフの年に一度の大きなセミナー「採用コロンブスのたまご」が、無事、終了しました。
私もあるコーナーの司会をやらせていただいたのですが、その回で、最後に講演者である
S社のK課長が来場者の採用担当者の方へ贈られたメッセージがとっても素敵でした。
事業の世界では、これまでの歴史や会社の規模などで、どうしても1年でその順位
をひっくり返すようなことは難しい。ただ「採用」という仕事に関しては、そこに
携わる採用担当の熱意・工夫、かけるマンパワーとコスト次第で、自社よりも大きな
会社に勝つこともできる仕事だと考えている。今はとっても採用が厳しい時代ですが、だからこそ、本当に自社にとってよい採用
を追及していきたいです。またもう一つ。
弊社の副会長から管理職に対して、いつも言われていることがあります。
「社員は会社のものだと思うな。社員は、社会のものだ」
自分の部下を会社にとって都合のよい扱いをするのではなく、お客様や社会にとって
価値ある存在となるよう仕事をしてもらいなさい。と言われています。なので私は、採用においては、弊社を受験に来てくれた学生に対しては、たとえ
その学生が自社に入るかどうかにかかわらず、おかしいなと思う言動をした際は
説教をしてしまうんです。今後社会に出たあと、きっと彼ら彼女らが困るだろうことは
その場で、我々がきちんと指導する責任があると思うからです。採用活動は自社によい人を採用することと同じぐらい、
社会によい若者を送り出す、いう大きな役割もあると考えています。
これまでも歴史ある会社の経営者はみな、自社だけではなく社会全体をよくする視点を
もってらっしゃいました。
200年以上続くS社にもまた同じような価値観が脈々と流れていることにとっても
感動しました。
管理職として、社員が社会に役に立つ存在になるよう指導できているか。
社員の一人として、会社を超えて社会全体に役に立つ仕事ができているか。
この二つを常に自分に問いながら仕事をしなくては!と姿勢が伸びました。
本日は関東に台風が迫っています。
雨風を吹き飛ばすほど、大きな視点で仕事していきたいと思います。
さて明日は、第36回みつログ!です。
AGA
2016年8月26日 (金曜日)
すみません、色々あって皐月と順番変わってもらいました。
パフに来てから明らかに髪の毛が減りました大岡です。
ストレスはあまりないんですけどそれなりに気苦労が多いんでしょうか。
それとも何かウイルス的なものでもオフィスに飛んでるんでしょうか。
実は急激な薄毛感は今回が初めてではなく、薄毛デビューは30代の前半でした。
私は遅い子だったので、物心ついたころには親父は50間近。
頭ももうだいぶ薄くなっていたので、親父にふさふさの髪の毛があった記憶がありません。
先祖の遺影も悉く、薄毛。
だから私もいずれはそうなるものだという覚悟はなんとなくはありました。
ありましたけども。
まだまだ見た目が気になるお年頃、飲みの席でも老化現象が話題に出るような年代でもなかったので、結構深刻に悩んでいたのを覚えています。
その頃、ちょうど自分の劇団の舞台があり、客演してくれていた同年代の役者・樋口浩二(二枚目。でも中身がとても薄っぺらい男)から
「飲み薬で薄毛を克服した。」という話を耳にしました。
当時はまだ、「A・G・Aに相談だ♪」的なCMはまだあんまりなかったんじゃないかなー。
リアップとかのつける薬はたくさんCMされていましたが、飲み薬で髪の毛生えるとか正直イメージできませんでした。どういう仕組みだよ、と。
その彼以外で薬を飲んで薄毛を克服したなんて話を聞いたこともなく、かなりの眉唾感。
でも他に手立てもなかったので半信半疑で試してみることにしました。
薄毛仲間が教えてくれた薬はインド製のジェネリック。
インド・・・。
海外に全く興味のなかった(今もあまりない)私は、外国人が日本人見てサムライ・ゲイシャというのと同じレベルで<インド=毎日手づかみでカレー食ってて、カースト制度で苦しんでる民衆>みたいな偏ったイメージで(インドのみなさんホントすみません)、その人たちが作った医薬品ってもう眉唾どころか完全に古来の薬草煮詰めて丸めた丸薬みたいなイメージ。
もしくは胃腸薬を毛生え薬って言って売ってんじゃねえの?的ないかがわしさを感じながら、でも頼んだってことはよっぽど切羽詰まってたんでしょうねえ。
飲み始めて数ヶ月、実感した変化は
・・・髪が減ってる(>_<)
慌ててネットで調べたら副作用に
・最初、毛が抜ける
って書いてありました。
抜けてから、元気な毛を生やすということなのね!と
心を強く持って(というかもう引き下がれない状況)
飲み続けました。
ある日。
あ、前提として私は髭を鏡を見ないで剃ります。
T字カミソリで手触りだよりに。
なので滅多に鏡を見ないんですね。
で、ある日。
鼻毛のチェックで鏡を見たら何か違う。
頬のあたりの毛が濃い!
ちょっとウルヴァリン並に顔が毛むくじゃら感。
・・・効いてる!
期待を込めて前髪を掻き上げる。
額が・・・狭くなってる!
・・・左右に(ー ー;)
生え際から下に攻めてきてほしいのに
両脇から真ん中に攻められてました(ー ー;)
慌ててカミソリで顔と額を剃り、X-MENから
ノーマル人類に戻した後で改めて鏡を見たら生え際も改善してました。
当たり前なんですがf^_^;)
そこからしばらく飲み続け、どうにか30代を
薄毛とは言われない状態で乗り切りました。
で、40も半ばの今回。
もうさすがに禿げたら禿げたでいいやという年齢なので
薬とかは飲まず、ただ、髪を短く切りました。
薄毛を隠すには薄毛の中です。
いや、隠すんかい!
はい、とりあえず粘れるだけ粘ります。
新たな治療法、絶賛募集中ですのでよろしくお願いします。
明日はいつまでも20代の天真爛漫さを持ち続ける
吉川安由ちゃんです。
布教は、狩りだ!
2016年8月25日 (木曜日)
おはようございます!
パフ内定者、映画も小説も漫画もリリース日までチェックしている皐月です。
(予約してすべて手に入れるわけにはいきませんが……!)
さて、そんな私が大好きな作品があるとやってしまう「布教」。
※周りの人におすすめしまくって、はまらせてしまうこと。
これまで多くの人たちを
・クレ○ンしんちゃん教
・ビリー・ワ○ルダー教
・白○行教
などなど、引きずり込ませていただきました。
布教は、ただ漠然と「これ面白い!」というだけでは
うん、見たよ~、面白かった!の一回の感想で終わり
こちらの仲間に引き込むことはできない、なかなか奥の深いもの。
せっかくおススメするなら、今後も語りたい。
そんな私の必殺技。
「自分の住処だと思って入っていったら
いつのまにか知らないところに迷い込んでしまった」作戦。
長い!笑
さて、それってどういうことなの?という方に
もう少し詳しくご説明させていただきます。
金魚や熱帯魚を飼育したことはありますか?
水槽がすぐに緑色になってしまって、結構掃除に手間がかかりますよね。
あれって、水を一気に変えてしまうと、魚が病気になってしまったり、
逆に水がもっと汚くなってしまうんですよ。
それは、そもそもそこにあったバクテリアが
水を変えることでいなくなってしまうから。
魚に取って有害な物質を分解してくれたり、
魚が生きていく上では不可欠な存在なんですね。
布教も、全く知らない、興味のないものをいきなり与えられても
「それはお前が見せたいだけだろ!」と突っぱねられてしまいます。
そこを、相手の好みは何か?普段見ているものは?子供はいるのか?恋愛中か?
など、その人がグッときそうなキーワードやエピソードをリサーチして
「私のおすすめする○○には、あなたにぴったりのこんなところが!」と
プレゼンしていくと、成功率がぐっと上がるんです。
なんだかこれって、学生の私の目線にすぎませんが
営業に似ているなあと思ったりします。
自分で売ることのできる商材は決まっているけれど
それは自分が提案したいものに過ぎない。
自分が売りたいものではなく、相手がどんな悩みを持っていて
今はどんな状況で、どんな未来を見据えていて……
ということがわかって初めて、「何を提案すればいいか」がわかる。
個人相手ではなく、会社を背負っている方が相手になるので
もっともっとリサーチは難しくなりますが
要するに、「相手を慮ること」は同じじゃないかなあと。
これまでの布教人生が
少しでも役立つように変わりたい、皐月でした。
さて、お次は私と「コンビなの?」と言われる大岡さんです。
眠れぬ夜
2016年8月24日 (水曜日)
オリンピックも閉会し、TVライフに寂しさを感じている折原です。 開催前はいろいろと懸念されていましたが 開催中は国を背負って戦う選手たちの気迫が そんな懸念を払拭させたリオ・デ・ジャネイロオリンピックでもあったと思います。 母国の選手を応援するために、マイナーな競技を知るのもオリンピックの良さだと感じてます。 史上最多のメダル数と入賞数。 2020年東京オリンピックのために 各競技の強化と底上げをしてることが リオで明確になっているとも感じました。 日本で競技人口が少ないマイナー競技で メダルが取れたということも、底上げの一つだと思います。 50km競歩を、あんなに手に汗握り見るとは思いませんでした。 普段、賞金を目指して戦っているテニスやゴルフ等のプロ選手達も 国を背負って戦うオリンピックは特別な緊張感を背負っているんだと改めて感じました。 残り1ポイントで負ける絶対絶命の局面から 連続ポイントで準々決勝を勝利した後の 錦織選手の表情には、私も熱くなるものがありました。 重圧を背負った柔道の井上康生監督の男泣きにも感無量でした。 逆転勝利も多く、復活のメダル獲得や 10秒台の選手達が『世界一のバトンリレー』で9秒台を揃えるチームに勝つ等 ここぞの粘り強さや執着心、また工夫といった 日本のスポーツで薄れていた部分が復活したとも感じました。 瞬時の判断で結果がかわるスポーツの世界。 絶対的チャンピオンだとしてもそれは紙一重。 そんな世界で負けずにいたことが奇跡。 取り返しのつかないことなんて思わないでほしいです。 いろいろな想いを感じました。 ただ、長くなりそうなのでこの辺でやめておきます。 閉会の開催地引き継ぎセレモニーでは日本のコンテンツ力をアピールし 2020年東京オリンピック開会式の期待値がかなり上がっと言われています。 私も現状に満足せず、常に底上げ強化していきたいと思います!
ゴリラ的読書日記之19
2016年8月23日 (火曜日)
こんにちは。ゴリラも19歳になりました。
成人式まであと少し。紋付き袴をレンタルせねば。
因みに『真田丸』の19回は「恋路」。茶々への淡い、叶わぬ恋心を抱く信繁が描かれ、その二人の縁深さ、そしてその顛末を知る者としては(恐らく史実から最も乖離した回であることは自覚しつつも)中々にく~~い演出で、それはそれはニンマリでした。
ゴリラも19。成人式を控え、そろそろ流石にあま~~い恋愛しても良い年頃ですね。
意味が不明な前説はここまでで、本題に早速移ろうと思います。ちゃんちゃん。
□森岡毅・今西聖貴(2016)『確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力』角川書店。
□動機:
私はD(大)の遊園地好きです。全日本FUJIYA○A選手権大会があれば、間違いなくメダルは圏内でしょう。
その選手権大会のルールは、ひたすらに「フジヤマッチョ。」(以下URL)をやり続ける。審査員がチェックし、一心不乱度を評価し、下位の連中から脱落させていく。おそらく全国から猛者(マッチョ)が集結するために、エントリー者は1,000名は堅いでしょう。ですので、多分に20回はFUJI○AMAに乗らなければならない..それはそれは過酷なレースになるはずです。まさに自らの筋肉(マッチョ)と精神(マッチョ)との対話。折れそうになる心(マッチョ)。悲鳴を上げる上腕二頭筋(マッチョ)..しかしオリンピック同様に、参加者(マッチョ)には周囲からのリスペクトの嵐。誰も地元を代表して参戦したエントリー者(マッチョ)を咎めることはないでしょう。それだけ日本に留まらず、全世界から注目を集める選手権大会である..ことを期待します。
実際に私は初めてこのFU○IYAMAに乗り込んだその時、むしろ「フジヤマッチョ。」をやるために乗り込んだといっても過言ではなく、皆と一心不乱度を競い合ったものです。無論、私が最も一心不乱なマッチョでしたが。(ご迷惑をお掛けした係員の方々。この場をお借りして、心よりお詫び申し上げます。若気の至り、でした)
↓フジヤマッチョ。そのイメージ
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1172777
新入社員への向き合い方
2016年8月22日 (月曜日)
やってきました、第24回かほログ!
学生とシンクロ率100%!から下がってきているかもしれません…
最近、学生と話していると「そんなことあったな」「あ、自分もそこが疑問だったな」と思い出すことが多く、つまりは結構忘れかけているんだと気づくことがあります。
これはいけない!と思い、最近はふと思ったことや気づきをメモするようにしているのですが、一ヶ月後に見てみるとずいぶん昔のことのように思います。
それだけ毎日充実しているというのはいいことなのですが、気づきや自身の感情、忘れないように書き留め続けます。
さて、今回はそんな気づきメモにも書き留めたことを書きたいと思います。
先日とあるお客様と話していたときのこと。新入社員に対するすてきな考え方をお話しいただきました。
「いい人を採用したら、その人が成功するような仕事をつくる。現状ないものであっても、その人が能力を発揮できる場が何であるのかを考えた上でつくる。」
現状の仕事にどう生かしてくかという発想が多い中、新たに仕事を生み出すという考え方は新鮮でした。
新卒採用の役割・メリットにはいくつか項目が挙げられると思いますが、その企業の新しい道を切り開いたり、発展へとつながったりするきっかけが、この考え方から生まれるのではないかと思います。
もちろん、入社した本人がどのように仕事に向き合っていくのかということは根本にありますが、その上で企業側もそれに寄り添っていく、お互いに成長していくという姿は素晴らしいですね。
お次のブログ担当は佐伯さんです。
お楽しみに!
ワールドワイド
2016年8月18日 (木曜日)
こんにちは!ぶんしょーです。
私の少年時代は、父のおかげで貴重な経験をさせて頂きました。
いわゆる転勤族、そして帰国子女です。はい。
私、こう見えてw
私の身に一つも成っていないであろう現状では、
声を大にして言えない過去ですね…
I can speak english.
はい。嘘です。
japaneseもさして話せる訳ではないので、
背伸びせず地に足付けて歩きます。
ところで私、駅のホームでこのブログを書いておりますが、
後ろの人がスゴくnoisyです。
何やら塾での教育について、それに熱を出す親への教育姿勢に
疑問を呈していらっしゃいます。
かなりexciteしてます。
仕事帰りでなければ、教育について談義したい所ですが、
初対面ということもあり、我慢します。
私も、ある先輩にしばしば声のデカさを注意されますが、
このようなfeelingになるのですね。
人は知らず知らずに迷惑をかけている。
人は1人で生きている訳ではないので、
気を付けなければいけませんね。
I’ll be careful.
決してバカの一つ覚えではありません。
情報化社会と言われる昨今、グーグルー大先生には憧れど、
ルー大芝には憧れません。
あえて言うなら、したかったことは、
「〜が大事だと思います!!」
「〜を意識しようと思いました!!」
みたいになりがちなブログのこの雰囲気を、
ちょっと壊してみたかっただけです。
ゆる〜く読んで貰えたらこの上ない幸せです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
明日は、牧野さんです。
お楽しみに!
台風の思い出
2016年8月17日 (水曜日)
こんにちは。良い仕事してる!溝渕です。
「絶好調」然り、ポジティブに言い切ることが大切ですね。
僕の営業としての良い仕事とは、お客様の採用成功に貢献している
かどうかによって測られるものだと思いますが、胸を張って「良い
仕事をした」とはまだ言えない案件も少なからずあります。
現在進行形で進んでいる仕事もたくさんあるので、「良い仕事をし
た」と周りから言ってもらえるよう最後まで頑張ります。
さて、昨夜から台風の影響で雨風が強かったので、ふと昔のことを
思い出しました。
僕は台風が好きな子どもでした。
「学校が休みになるから」という理由ではなく、増水した川を見る
ことや、ずぶ濡れになりながら走り回ったり雷に向かって叫びなが
ら自転車を漕ぐとが好きなのでした。今でも「台風」と聞くと、
それだけでテンションが上がります。
香川県はもともと雨が少なく、常に水不足と闘ってきた歴史があり
ます。恵みの雨に対する感謝と、単純に「強いもの」「大きなもの」
に対する憧れが根本にはあるのかもしれません。何十年か先、台風
の日に海を見に行ったきり・・・になってしまいそうで心配です。
思い出されるのは、高校1年の夏、部活の帰りに友達とずぶ濡れに
なりながら、強い風に負けないようにチャリはずっと立ち漕ぎで、
雷に向かってギャーギャー叫んで帰った楽しい日々。バカみたいに
はしゃいだり、とにかくがむしゃらに駆け抜けるようなことを、最
近あまりしていないなぁと思いました。まぁ、もうそんな歳でもな
いんですけど。
でも、心はいつまでも少年のままでいたいものです。
さて次回は、どんな少年だったのかな?ブンショーこと渡邉です。
お楽しみに♪