残り21,900日
2008年10月8日 (水曜日)
こんにちは。テレビ大好きの入社7年目村上です。
この間テレビで、(日経テストにも登場したショコタンこと)中川翔子さんが
自分を変えた一言として、こんな言葉を紹介していました。
「だって、人生って30,000日しかないんだよ!」
この言葉は、学生時代、暗くネガティブだったショコタンが
いつも明るく元気な友人に、
「なんでいつもそんなに楽しそうなの?」と聞いた際に返ってきた言葉だそうです。
なにごとも具体的にすると、わかりやすいですね。
私は人生の大きな目標を「長生き」においています。
(私の曾祖母は107歳まで長生きをし、当時の海部俊樹首相から賞状をいただきました)
少なくとも90歳まで生きるとして、先日めでたく30歳を迎えた私には
あと21,900日しか残されていないことに気付きました。
万が一、何かの拍子に70歳で死んでしまうようなことがあれば、
あと14,600日しか残っていないのです。
あわわわわ、なんだか少し焦ってしまいました。
もっと1日1日を大事にして生きていきたい!と思いました。
4年生のみなさんは、最後の学生生活があと約180日。
3年生のみなさんは、新卒として就職活動ができる期間が約540日。
どうですか、終わりを意識することで、
明日から、もっともっと密度の濃い毎日が過ごせそうじゃないですか?
明日は、実は同じ年の吉田ママです。