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2008年10月1日 (水曜日)
こんにちは。高田です。
去る9月29日ふるさとネットワーク主催のUターンイベント、
キミは、Uターンできるか?に参加しました。
しかも、寸劇に出ました。
共演者がまたすごい。
地元で就職支援を営んでいる社長様たち3人。
思ったことを何個か。
・社長は、何でもできる
・社長は、すごい良い声をしている
・馬鹿になれる人は、かっこよい
・社長の声は、でかい
やっぱり、社長ってすごかった。
で、イベントの様子。
東京で就職することを当たり前としない人たちは、
現状に疑問をもっている人たちは、素敵。
姿勢が前のめりでした。
現状に不満を言うのではなく
現状に疑問を持つこと。
この二つって、似ているようで、違うよなぁ。
社長のすごさと疑問を持つことの大事さを考えた日でした。
次は岩崎さんです。