どこまでやるか
2009年9月10日 (木曜日)
こんにちは、ここ最近体の様々なところが不調になり、体調管理に気をつけ始めた今です。
ついに政権交代まであと少しになりました。
民主党が現在掲げているマニュフェストは本当にすばらしいものばかりですが、課題がないわけではありません。
例えば盛んに指摘されている、鳩山代表と小沢代表代行の権力の二重構造になるのではないか、という懸念。
これから痛みを伴う改革を行う過程で、起こるであろうマスコミの批判などなど
揚げ足を取ればきりがないですが、マニュフェストに掲げられているものは本当にすばらしいと思います。
後はどこまでやれるか、ということです。
これはパフにも言えることなのかなぁ、と最近考えています。
パフの考え方に出会うまでは「就職活動ってつまらない」と感じていました。
しかし、パフの考え方、理念、事業に出会って「これなら就職活動はつまらないものではなくなる」と感じたのです。
就職活動、採用活動のすべてのベースにこの考え方が浸透すれば、若者が(私もまだまだひよっこですが)生き生きと働ける社会になると思います。
掲げている理念を、仮に痛みが伴うとしても、後は貫くだけ、ということです。
偉そうなことを書き綴ってしまいましたが、なんだかしんみりと考えさせられる今日この頃です。
次は最近パフの会議室での食事会が多く毎日のように飲食物の準備をしてくれている杉平さんです。