世界は、わかったつもりで実践できていないことで溢れている
2015年9月28日 (月曜日)
こんにちは!
シルバーウィークは、久しぶりに連休っぽいことをしました。溝渕です。
所属しているバレーボールチームで、館山にあるチームメイトの実家まで
遊びに行ったのですが、ゴルフにバーベキューに、とても楽しい時間でした。
でも一番「来て良かったな」と思った瞬間は、昼間遊んでいるときではなく、
夜中に本音で熱い話をしたときでした。
僕はこのチームでは新参者ということもあり、まだどこかで心理的な壁を
作っていたり、あまり練習に参加できていないことに対する申し訳なさや、
どんどんヘタクソになっていく自分への憤りを常々感じてきました。
それに対しチームメイトから出た言葉は、
・仕事や他の都合との両立や、自分の衰えと向き合うことは、誰もが通る道
であること
・僕がチームに加わったことに対する喜びと歓迎の心
・実はもっともっと主張してほしいと思っている
というものでした。
心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
「ちゃんと本音で向き合うことが大切」
あまりにも当たり前で、言葉にしても、「そりゃそうだよな」ぐらいに感じて
しまいますが、僕はあらゆる物事に対してそれを、どれだけ実践できているの
だろう。
職サークルでいつも掲げている言葉や、パフの「うまれよ」が、少し違って感
じた連休でした。
さて次回は、夜の名古屋でフィーバーしていた?ブンショーこと渡邉です。
お楽しみに!