パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

100歳になったら

2019年6月14日 (金曜日)

皆さん、こんにちは。入社17年と3ヶ月のホサカです。

生粋の巨人ファンです。勝ち負けに一喜一憂して、業務にも支障がでそうな毎日です。
でも野球ファンなので、負けても、他チームの悪口はいいません。
野球って本当に面白いのです。が、その話は、タシロ先生がいつかまた書くでしょう。

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さて、今日は、ニュースサイトで見た取材記事に共感したので、その話を書きます!

「100歳になったら政治記者になる」 元祖セルフメイドウーマン黒柳徹子の仕事哲学
https://news.line.me/issue/oa-forbesjapan/cf079b273835

●共感ポイント1
毎日は同じようでいて、決してそうではない。それだけでもう面白い。

●共感ポイント2
一緒に働く人に対して、自分から「好き嫌いをしないこと」
良くも悪くも他人に期待しすぎないこと。

●共感ポイント3
90歳になったら、学校に通って政治の勉強をしたい。
そして、100歳になったら政治記者になろうかな。

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個人的に、私はこういう価値観を大切にしているとか、
口にすることは少ないのですが、上記3つ、大共感。

新卒採用に関わる仕事をしていて、飽きないの?
と聞かれることが多々あっても、私にとっては、まったく飽きない。
毎日同じようでいて、決してそうでない。

お客様もメンバーもパートナーさんもいろんな人がいる。
好き嫌いはないし、期待しすぎない。
そうすると、とても素敵なギフトをいただけることも多い。

そして、政治記者になる気はないですけど、
100歳まで何かをやりたいと本当に思っているのです。

ちなみに、若いころは
私は、40歳くらいで生き急いで死ぬタイプとも本当に思っていましたが
人間、心変わりするものですね笑。

ひとつだけ、黒柳さんの経験を見て、
あーーーー私もしたかったなという後悔を抱いたエピソードは

「38歳でのニューヨーク留学。1年間お仕事を休むことに決めました」という内容。

このコラムを去年見てたら、いま私パフにいないかも、と思いました。
今年見て良かったのか悪かったのか・・・。

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さて、次回は、生粋の西武ファン・タシロさんです!
西武ドーム行きたいね♪