パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

もうすぐ、期末を迎えます!

2020年6月19日 (金曜日)

おはようございます!

旅行の準備は5割、体とスマホと財布があればなんとかなる!と思っているサトミンです。

ハスミンの私へのイメージって、どうなっているんだろう・・・。私は全てのことにおいてそんなに用意周到ではありませんよ!(笑)

 

ハスミンは「パフには『いつからいつまでインターンはできません』と宣言し、人生初のヨーロッパへ」行ったとのお話でしたが、いきなり「この期間は卒業旅行で日本にいません!インターンできませんがよろしく!」宣言を全社員向けのメールでしていて、「この同期やべえ」となったのをよく覚えています。

 

 

さて、6月に入り、パフに入社して2回目の『期末』というシーズンを迎えています。

 

昨年は入ったばかりの一人では何もできないド新人。

入社直後は上司のヨシカワさん、同期のハスミンという3人チームになりました。

毎週チームMTGをするも、営業会議で話している数字への実感のなさ。ついていくのに必死でした。

さらに6月中旬に開催の『職サークルシンポジウム(今年は明日、webで開催します!お申し込みはコチラ)』の準備もあり、期末ということもあり、全員声をかけるのもためらうほど忙しそうにしていた記憶があります。

 

翻り今年は、自分がその忙しそうにしている側。(諸先輩方には敵いませんが💦💦)

期末というあわただしさや独特の緊張感が漂う中(webだと感じにくいというメリットも見つけました)、7月という新しい区切りに向けていろいろなものを整理し、7月1日に万全の体制でスタートできる準備もしています。

 

ふと、パフってこういった『新しい1年のスタート』が多い会社だなと思いました。

 

1月は新年が始まります。年末年始でお休みがある方も多いのではないのでしょうか。「何年になったんだっけ?」という定番のやり取りが何度も発生しますね。目に見えて「20●●年」というのが変わるので、前年がリセットされ今年の希望があふれる感じで好きでした(あえて過去形)。

4月は年度が替わり新入社員が入ってきます。自分の年次も上がります。これは今までの学校という社会のなかでも経験してきました。

7月には期が替わります。1年間の総決算を終え、また次のパフの1年が始まります。

10月は・・・さすがに何もありません。

 

今まで1月と4月という区切りしか知らなかったし、経験をしたこともなかったので、これは新しい感覚でした。

が、去年、6月が終わって7月を迎えても、日々が大きく変わるわけでもなく(あたり前なのですが)、期が替わったからといって特に変わらないんだなーと少し残念だったのです・・・。

 

しかし、今年はすでに全然が違います。

6月の特別感や30日までのカウントダウンも分かるし、7月以降の1年間の過ごし方が、まるで1月から始まった1年間のように想像できます。その1年間の区切りの意味も分かってきたし、7月から始まる1年間にもワクワクします。

先ほど「新年が始まる1月が好きだった」と書きましたが、今は7月の方が今まで1月や4月に感じていたワクワクよりも大きく、まだまだ1年と3ヶ月弱ですが、自分の生活の中に仕事が根付いているんだなと感じました。

余談ですが、どこに重きを置いて何月はじまりの手帳を買うか悩みすぎてタイミングを逃してしまい、今は予定をGoogleカレンダーで管理しています。

 

 

ぬるっと本題に入ってしまい、何が言いたいんかよく分からん状態になってきましたが、要は、7月からの新しいスタートにワクワクしている!というお話でした。

6月、精一杯駆け抜けます!!

 

お次は、初めて期末を迎えていますがどんな気持ちですか?山下さんです!