元気と本気
2018年3月12日 (月曜日)
こんにちは、コバやんです@
考えてみると、この一年以内で4回目のPCお引越しを迫られています(--;
PCが壊れる前日にスマホも壊れるという事態になったのは
きっと虫の知らせだったのでしょうか。
ありがたいけど、結局どっちも救われていません。。。切ない。
岩崎さんの保育園のお話、笑っちゃうけど
さすがだなぁ、と感心もしてしまいました。
まさか園長先生まで登場してくるとは。
私も見習いたいものです。
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今日はちょっとカレントな話題から。
また経団連が就活の解禁時期を変更しようとしておりますね。
新卒関連のお仕事をしている私たちにとっては避けられない話題です。
最近の新卒採用では「紳士協定」であった協定も
インターンの加熱化でそれも有名無実となってきました。
そんななかで、この経団連の発表は(あくまで個人的な意見ですが)、
批判的な意見や疑問視される意見が増えてきたけれども
大学側の意見を取り入れて先陣切って解禁日を伸ばした手前
引くに引けなくなってたところを
これ幸いと「オリンピックの年だから」と理由をつけて
何とか逃げてるような印象を持ちました。
まぁ、大事なのは「こうなります」という結果で
それに対して対策を練っていくことが私たちの仕事なので
大人しく経団連や各社の動向を見守っていこうと思います。
学生も企業もWIN-WINになる線引きはなかなか難しいですね。
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さて、まったく話は代わり、今回もパフ社内の話題から!
現在パフでも新卒採用の真っ最中♪
不思議な選考を物怖じせずやってくる学生は本当にすごいと思います!
でも、その説明会や選考を仕切っている側も
色々な意味で「やり切る」意識がないと務まらないワケで。
本気じゃなければ伝わらない。
そんなパフ採用を先頭で切り盛りしているのが
カカちゃんこと、石上さんで
学生に向けて彼女の元気でハツラツとした声が響くと
パフのイメージがグンっ↑↑↑と伸びる感じがして「さすがだな」って思っています。
石上さんのサスガポイントは電話のときにも発揮されます。
パフのやり手営業マンの平原さんをして
「頑張ってるのに石上より早く電話が取れない」とのこと。
彼女のやる気がちゃんと反映されているエピソードですね。
これは私も含め見習わないといけないと反省です。
自分にも昔は「元気」や「本気」があったのでしょうか?
世間に対して皮肉屋の自分にはちょっと想像もつきませんが
きっと石上さんのようなときもあったかもしれません。
でもいつのまにか「元気」は「落ちついた」に上書きされて
「本気」も見えにくくなってきてしまったように思えます。
社会の仕組みもわかってきて
ともするとなんだかフラットになりがちな30代の人生も
たまには石上さんを見習って「元気」と「本気」で
向き合ってみようかなと最近考えています。
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それではでは、コバやんのひとりごと、今日はこのへんで。
今回は「さすが」がたくさんでてきましたね(笑)
お次は仕事運びが「サスガ」な清水さんです。よろしくお願いします♪