昨夜のできごと
2018年7月13日 (金曜日)
おはようございます!ハム石河です。
昨夜は、パフ創業期から続くお客様との採用プロジェクト打ち上げ会がありました。
月日が経ち人の入れ替わりがある中でも、長きにわたって、このような関係性が続くというのは素敵だなと感じました。
そしてそれは「パフ・お客様」を超越した関係性があってこそだと。
4月2日にパフでの入社式を終えて、さっそく翌3日から関わらせていただきました。
文字通りに何もわからない状態。ほとんど毎週のアテンド。
「あれ、自分はどちらの会社に入社したんだっけ?」と時々思ったりしていました。笑
それなのでまだ3ヶ月ほどではありますが、自分の社会人人生の半分は、その会社と共に歩んできたと
行っても過言ではないです。
そしてあの経験があるからこそ、今ここにパフの石河が存在しているように思っています。
どのくらい濃ゆかったかなんて人それぞれだとは思います。
ただこんな3ヶ月目の新人ですら、あの日あの時の瞬間がとても印象的に残っています。
パフではない目線で「社会や採用」を見ることができたこの経験は宝ものです。
コンサルタントというお仕事は、道を作って整えてあげる物だと思っていました。
うまい具合にレースを敷いて、どこかのゴールへ導いてあげるというように。
でも、なんというか、そんな感じではないなと昨夜の会で思いました。
「ゴールを目指すために、道を作って、整えて、レールを敷いて、そしてその上で、目的地まで一緒に運転する」
パフでのお仕事って、きっとこんな感じなんだなって思います。
「施策を作る側・実行する側」という関係性ではなくて、
「あなたの会社の人事が一人増えたような、一緒に採用成功を目指す仲間」としての関係性がここにあるんだと思います。
自分のまわりから少しずつでも、そんな関係性を築いていきたいです!
さて、お次は吉川さんです!