パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

こんにちは。
思わず「信念」を調べてしまいました、大門です。

信念:それが正しいと堅く信じ込んでいる心。

生きていく上での(ヲタクとして、こういう場ではあまり言えない)信念はしっかりありますが、仕事をする上での信念って何だろう…と考えてみましたが、「やるときはきっちりやる」「早く帰るためにどうすればいいか考えて実行する」くらいしか思い浮かびませんでした。
こんなのでいいのかしら…いやなんかこれでは振ってくれた石上さんに申し訳ない…。

あ、そういえば一つ思い出しました!人様に言える、生きていく上での信念。

「ちゃんとしよう」

……はい、精進します。

思えば大学生くらいまでが一番「信念」に基づいて生きていたような気がします。

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・小学生の時:クラスメイトに「あなた、先生に贔屓されてるから」と無理難題な先生への要求を私から言うようにいわれ、「だったらあなたが贔屓されるよう(な人)になればいいじゃない」とキッパリ断ったらいじめの対象になる

・中学生の時:高校進学で父と揉めるも、父が病気で入院した弱みを突いてどうしても行きたかった高校に進学を決める

・高校生の時:1年生で部活動のレギュラーを掴むも先輩たちが揉めているのを見て「上級生になったら自分がてっぺん取るわ!」と決めて、ほんとに部長になる(当時で部員85人)

・大学生の時:音楽やるから就職活動はしない!と両親に宣言
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その時その時で自分が選びたいと思った選択肢を選び、その先をとりあえずは進んでみる。
周りからは時に理解されづらいこともありましたけど、自分としてはそれなりにいい選択をできてたんじゃないかと思います。

今はちゃんとしつつもゆるっと、ふわっと生きていきたいと思っているのですが、先日そのことを友人に話したら
「だいもんさん、『ゆるふわ』の意味、わかってる…?」
と確認されてしまいました。その友人から見ると、私の生きてる様は「ゆるふわ」ではないみたいです。
おかしいなあ、こんなにゆるふわなのに(笑)

今回のお当番では当初「リシュ活Twitterアカウントで観察する20卒学生たち」のことを書こうと思っていたのですが、これはもう少し自分なりにまとめてからにして、ちょこっとだけ「信念」について振り返ってみました。

次は阿久根さんです。