パフに決めた理由
2019年5月20日 (月曜日)
地元は神奈川でも、帰省先の鳥取・広島が結構好きな岡崎です。
前回のブログでは、入社後初なのに自己紹介もせず、謎なブログを書いてしまったと反省しております( ´∀`)
なので今回は、粛々と自己紹介をさせていただきたいと思います。
岡崎葉澄、神奈川県相模原市出身。
夏真っ盛りの8月20日、母方の祖父にそっくりな顔で生まれました。。。
なぜか産まれたときからバカ力で、ほっておくと仰向けで床を蹴ってぐいぐいと移動しており、常に後頭部が剥げていたそうです。
好きなものは夏・料理・歌の3つに集約されており、それぞれ掘り返していただければわんさか出てきます。
小学校高学年から姉の影響でバドミントンを始め、中学高校大学と、バド一筋でまいりました。
さとみんと同じく最近は全然打てていませんが、仕事にペースを見出だせたら、なんとか週一は打つリズムを作りたいです。
外大ではインドネシア語を学び、バリ島にて半年留学、半年ホテルインターンをしました。
この時のインターン経験は、今も強烈に心に残り続けており、就活にも大きな影響を与えたと思っています。
そこからなぜか現代的ノマドの生き方に惹かれ、今はいつかノマドになるのが暫定的な目標です。
最近見つけた私なりの疲れ撃退法は、大好きなテイラー・スウィフトの熱唱ライブ動画を見ること。
さてさて、やはり新入社員なので、しばしばいただくのはこの質問。
「なんでパフを選んだの?」
情けないことに私は、この質問に対して、パフの新入社員に求められるだけのしっかりとした答えを持っていませんでした。
言えるのは、パフが「肌に合った」「心地よかった」「変な人が多かった」「普通の社会人にならずに済みそうだった」「嘘臭くなかった」など、営業トークで使っても説得力ゼロの理由ばかり。
それら全てを総合して、HPの私の紹介ページにあるような「最初に苦労するならここがいい、と感じた」という表現になりました。
しかし、最近学びばかりの日々を過ごすなかで、偉そうですがこう思うようになってきたのです。
「こんなに知らないことだらけなのに、自分がパフに入りたいと感じた本当の理由が、今分かるわけがない」と。
私の考えるその訳を、僭越ながら説明させていただきたいと思います。
まず、入ってみるとパフには、思っていたよりよっぽど論理的で筋の通った理論や商材が揃っていました(?!)
それらの解説を詳しく聞けば聞くほど、「んなぁるほど!」と思うことばかりなのです。
例えば、
それは確かに学生にはグッとくるなぁ。。。
そんなとこまで意図的にしてたのか!
というような。
日々目から鱗がポロポロこぼれ落ちていきます。
それはパフの商材に対しても、採用の基本の事柄に対してもです。
私が思うに、私はパフの採用が作り上げた見えない風呂敷にくるるんと丸め込まれ、感じるべくして魅力を感じ、 決めるべくしてパフに入社を決めたのです。
そうだとしたら、パフの真骨頂であるその風呂敷がどんな素材で出来ていて、どんな織り方で織ってあるのか、入社したばかりのペーペーに分かるはずがありません。
何も分からないまま、上述のような感覚的な要因によって、その時の私は直感的にパフ入社を決めたのだと思います。
これが、私が考える「なんでパフに決めたのかまだ分からない」理由です。
(分かる人には分かってしまうかもしれません、本当は説明が面…)
きっといつか、採用に詳しくなってパフでも認められるようになった時、初めてまともに説明できるようになるのではないかと思っています。
ただ、「優秀だね」と言われるより、「変わってるね」と言われる方が嬉しくなってしまう、パフ社員独特の気質(そうじゃない方、本当にごめんなさい)は備わっております笑
ご安心を!
来週は、パフに決めた理由を語り出したら止まらなそうな?!さとみん!